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今日イチ

今日イチ

忘年会たのしかったです
後輩にバカほど絡まれました
「今日一先輩とは階層が違うのでかかわれないのできました!話しましょ!」と
グイグイ来る子でした
結局ノリツッコミして終始笑いが起きていたと思います
困ります席にお帰りくださいとお伝えしても死ぬほどだる絡みするのでつかれました
おわり
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ひろ✨

ひろ✨

高校で特待生として表彰される夢を見てめっちゃ嬉しかったのでChatGPTに聞いてみた。
Q: 表彰という文化は海外にもあるの?
A:あります。むしろ「表彰(awards/recognition)」は日本固有の文化ではなく、世界中で普遍的に見られる社会制度・儀礼です。名称や形式は異なりますが、「功績・貢献・模範行動を可視化し、承認する」という機能はほぼ共通しています。以下、少し体系的に整理して説明します。



1.表彰は“人類普遍の社会機構”

文化人類学・社会学的には、表彰は次の役割を果たします。
• 社会的承認(social recognition)
• 望ましい行動の強化(positive reinforcement)
• 集団規範の提示(what is valued)
• 階層・名誉体系の形成(status ordering)
• 集団アイデンティティの維持(cohesion)

したがって、国家・企業・学校・宗教共同体・軍組織など「集団」があれば、ほぼ必ず表彰制度が存在します。



2.国や地域ごとの具体例

● 欧米(ヨーロッパ・北米)
• ノーベル賞
• アカデミー賞・グラミー賞・エミー賞
• ピューリッツァー賞
• 大統領自由勲章(米国)
• 大英帝国勲章(英国)

→ 個人主義文化と言われますが、名誉・実績の可視化は非常に重視されます。



● アジア
• 中国:国家科学技術賞、労働模範表彰
• 韓国:文化勲章、産業勲章
• インド:パドマ賞
• 日本:紫綬褒章・文化勲章・社内表彰など

→ 日本だけでなく、勲章文化はアジア全体に広く存在します。



● 企業・組織における表彰(世界共通)
• MVP・Best Employee Award
• Sales Award
• Safety Award
• 社内表彰式・表彰パーティー

外資企業でも頻繁にあります。むしろ成果主義・インセンティブ文化が強い分、可視化された表彰は多い傾向にあります。



3.宗教・伝統社会にも表彰がある
• 教会での表彰(功労者感謝)
• 部族社会での名誉称号
• 勇敢さの証(戦士社会の羽・紋章)
• 儀礼的称賛(宴・贈与)

形式は現代的な「賞状」と違っても、名誉を与える儀式という点で同じです。



4.「日本独自」だと言われやすい理由

日本人から見ると
• 表彰状
• 賞状フォーマット
• 全員集合で壇上へ
• 社訓的な言い回し

が特徴的に感じられるため、「日本文化」と思いやすいですが、実際には
• トロフィー文化(欧米)
• メダル文化(軍・国家)
• サッシュ・リボン文化(南米)
• 勲章・襟章文化(ヨーロッパ)

など表現方法が違うだけです。



まとめ
• 表彰文化は海外にもある? → ある。しかも極めて一般的。
• むしろ人間社会の普遍的な機能に根ざしている
• 形式は国・宗教・組織で変わるが本質は同じ
• 役割は「承認・規範提示・動機づけ・名誉体系の形成」



もしよければ、次も解説できます。
• 国ごとの表彰の特徴を比較(日本 vs 欧米 vs 中国)
• 表彰の心理学的効果(モチベーション・ドーパミン)
• 表彰の負の側面(競争・嫉妬・バーンアウト)
• 表彰がない文化は存在するのか?

興味がある方向を教えてください。
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地盤沈下

地盤沈下

(あえてXmasの投稿をしないことによってXmasに囚われる存在ではないこと、つまりそいつらより1個上の階層を生きてることをアピール)
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利根

利根

今止まってる中国のホテル、洗濯物はセルフで別階層のセルフランドリーで洗濯してねっていうスタンスなんだけど、清掃のおばちゃんが、ドアノブに洗濯物掛けといたら洗濯してあげる的な事を中国語で言ってたので、試してみたら洗濯してくれた!これは非常好(フェイチャンハオ)
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Yami

Yami

一瞬間違えてものコピーしちゃっけどすぐ元の階層に戻しから大丈夫だけどめっちゃドキドキした〜
他の企業の場所とかじゃないから大丈夫なんだけどこんな簡単に情報漏洩出来ちゃうようなシステムがそもそも悪いよね、してないけど笑笑

責任もってやるけど、それでも嫌なら辞めようって思ってるからまぁいっかに行き着いた
心配性って本当に疲れる
#愚痴 #OL
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臼井優

臼井優

仏像の序列は
→位の高い順に「如来(にょらい)」「菩薩(ぼさつ)」「明王(みょうおう)」「天(てん、天部)」の大きく4つに分類され、悟りを開いた最高位の如来を頂点に、人々を救済する菩薩、教えに背く者を導く明王、仏教を守護する天部という役割と階層があります。

各階層の解説
如来(にょらい)
特徴:悟りを開き、煩悩から解き放たれた最高位の仏。質素な姿で、髪型は結髪(お団子状)が多い。
代表例:釈迦如来、阿弥陀如来、薬師如来。

菩薩(ぼさつ)
特徴:悟りを求め修行中であり、人々を救うために尽力する慈悲深い存在。装飾品(冠やアクセサリー)を身につけた華やかな姿。
代表例:観音菩薩、地蔵菩薩、文殊菩薩。

明王(みょうおう)
特徴:仏の教えに従わない者を力強く導くため、恐ろしい形相や武器を持つ。密教で生まれた存在。

代表例:不動明王、愛染明王。
天(てん、天部)
特徴:仏教に帰依し、仏法や人々を守る守護神。元はインドの神々で、様々な姿(貴族風、武人風、動物など)がある。
代表例:四天王(毘沙門天など)、帝釈天、弁財天。

【豆知識】
「如来」は悟りを開いた「仏陀(ぶっだ)」のことで、お釈迦様がそのモデルです。
「菩薩」は悟りを目指す「求道者」を意味し、次の如来候補のような存在です。
これらの階層を知ることで、仏像鑑賞がより深く楽しめるようになります
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ラビッ兎

ラビッ兎

大阪市内の人口275万人という情報のみから偏見と変数の主観性に対する偏見を用いて条件付けを繰り返し、暫定的に現在使用されているバキバキスマホの総数の推定数という記号化を簡易的に試みる。

大阪市の人口275万人であると仮定して、つぎに、一世帯あたり独身を4割既婚を6割165万人と仮定する。

既婚世帯の内、3割が子供なし、7割が子供がいると仮定して、既婚世帯7割の内4.2割が子供を持つ既婚人口となり、115.5万人となる。

115.5万人の3割34.65万人が片親で、7割80.85万人は両親÷2=40.425万世帯として、子供を持つ世帯は75.075万世帯となり、子供は一世帯辺り1.5人×世帯=112.6125万人と仮定する。

この内、高校生は現代において概ね9割近くが携帯を持っていると考えられるためやや若めの14歳以上がこの9割に該当すると仮定して、19.5歳までが平均的な実家暮らしと仮定したならば対象の年齢は5.5年となるため、5.5÷19.5=約0.282 0.282×112.6万人=31.75万人の内、仮定したならば9割=28.6万人ここ迄で全体の携帯を所有している子供の人数は28.6万人、逆に携帯をそもそも所有していない未成年者は、84万人となり、275万人から除外されるため、大阪市の携帯所有者は191万人となる。

次に未成年者の携帯代は8割の親が支払っていると仮定し、これはつまり携帯が破損した場合の支払いも親と推測されるということなのであるが、この時携帯代を支払いが親の未成年者の人数は22.88万人、自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人となる。

後者の自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人は携帯修理の心理障壁が高い。

次に、携帯を所有する成人の内1%は携帯を2.5台所有していると仮定する時、未成年者を含めた大阪市内の携帯自体の総数は一人あたり平均1.421台となる。

次に、自ら携帯台を支払っている未成年者は所得の低さや他の娯楽への資金流出として優先順位的に携帯は後回しにされると考えられ、また遊びの中で破損する機会も多いと考えられるため自腹で携帯を所有する未成年者の携帯端末5.72万台の内6割となる、3.43万台がバキバキスマホと推定される。

次に、大阪市の携帯所有者数191万人から携帯を所有している子供の人数は28.6万人を差し引いた携帯を所有する成人162.4に対し、4割64.96万人を50代以上、3割48.72万人を40代、3割48.72万人を20代以上と仮定する。

次に、男女を÷2として区別する。
男女それぞれ50代以上32.48万人、40代24.36万人、20代以上24.36万人となる。

次に、年収の割合を概ね、1割が800万以上、1割が500万以上、3割が400万以上、5割が400万未満とし、男性は高齢化につれ年収が上位階層へ向かい8割が40代頃には400万以上で安定し1割が500万以上で安定、1割が400万未満で安定すると仮定する。

女性は高齢化につれ年収が下位階層へ向かうものとし、40代以降、3割が400万以上で安定し、6割が400万未満で安定すると仮定する。

この時、男女の年齢と年収の対応した分布は、
男性20代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上7.31万人、400万未満12.17万人、
40代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上14.62万人、400万未満4.87万人、
50代800万以上3.25万人、500万以上3.25万人、400万以上19.49万人、400万未満6.50万人、
女性20代、800万以上1.22万人、500万以上2.44万人、400万以上8.52万人、400万未満12.18万人
40代、800万以上0.61万人、500万以上1.83万人、400万以上7.31万人、400万未満14.61万人
50代、800万以上0.65万人、500万以上2.60万人、400万以上9.74万人、400万未満19.49万人と推定される。

次に500万以上を稼ぐには基本的に営業職や経営などインセンティブの高い職業でなければならないため、他者性に配慮する人間が多いと考えられることから500万以上を稼ぐ成人の25.61万人の内、独身となる4割にあたる10.244万人から、その8割の人口がスマホを修理すると仮定したならば、修理しなかった2割の2.0488万台がバキバキスマホである。

次に、500万未満400万以上に属する独身者は意外と趣味に資金を投入していたり、投資などを始めている、或いは貯金に熱心であったりする印象が強いため、500万未満400万以上に属する人口41.38万人の内、独身となる4割の人口16.552万人の内、7割がスマホを修理すると仮定したならば、3割となる4.9656万台がバキバキスマホである。

残る400万未満に属する成人69.82万人の内、4割となる独身者27.928万人は他者性を考慮しなくてもいい業者や役割である場合も多く、経済的な心理障壁も上昇すると考えられるため、6割がスマホを修理すると仮定したならば、4割となる11.1712万台がバキバキスマホである。

次に、携帯代を支払いが親の未成年者の人数である22.88万人のバキバキスマホの台数を求めるために、まずは片親3割に属する6.864万人と、両親7割に属する16.016万人に分類する。

次に、片親の未成年となる6.864万人の内、親の収入が500万以上では8割が修理すると仮定して、2割の1.3728万台がバキバキスマホである。
また、500万以下では6割が修理をすると仮定して、残る4割の2.19648万台がバキバキスマホである。
従って、片親の未成年のバキバキスマホの合計は2.47104万台と推定される。

次に、両親の未成年となる16.016万人の内、親の収入が400万以上では9割が修理すると仮定して、1割の0.80008万台がバキバキスマホである。
また、400万以下では8割が修理をすると仮定して、残る2割の1.6016万台、両親未成年では合計2.4024万台がバキバキスマホである。これは両親が居ることで世帯として負担が少ないためである。

従って、親払いの未成年のスマホは合計4.87344万台がバキバキスマホである。

最後に既婚者のバキバキスマホを計算する。
既婚者の場合、バキバキのスマホを使っていると何かとパートナーに騒がれたり、或いは子供のいる世帯であれば、他の親同士のコミュニティの目を気にしなければならなかったりと、金銭的にはある程度の余裕がありながら同時に修理への圧から逃れることはできないだろう。
従って、既婚のスマホ所有成人数97.44万人の内、9割が修理し、1割は放置すると仮定したならば、バキバキスマホは9.744万台となる。

ここ迄で、現在大阪市内で画面が割れたまま使われているスマホは362,330.4台ということが導かれた、この画面が割れたスマホの内、画面に走る亀裂の長さがスマホの30%ほどに達している本当のバキバキスマホの台数を導くために最終的な推論としてスマホのひび割れの大きさからバキバキスマホというしかないスマホを導く。例えば、画面の角が少し落として割れている、などは割れているスマホであってバキバキスマホではないからである。

さて、割れているスマホ362,330.4台の内、経験的にスマホがバキバキになるには凡そ2回以上の大きな亀裂が生じることが必要である。その内、まともに画面に亀裂が入るのは7回落として1回ほどと思われる。この際、極端な高所からのスマホの脱落は考慮していない。何故ならば、それは使用不能な破損となり買い替える他に選択肢が残らない場合が多いからである。

さて、7回中1回画面が割れるとしてそれが凡そ3回成立することでバキバキスマホが完成するとしたならば、単純な確率は次のようになる(1/7)^3=1/343
割れているスマホ362,330台の内、0回割れはすでに除外されているため、割れたスマホの中の確率はすでに1回成立しており、追加で2回スマホが割れる必要があるため、確率は1回を除外した(1/7)^2=1/49となる。しかし、一度画面の割れたスマホに対してより慎重になるものは大体が修理し、割れ窓理論と同様に多少雑に使ってももはや変わらないという心理変化が生じると仮定したならば確立は1回脱落するごとに確率が上昇すると仮定する。スマホを落とす確立1/49=f(落とした回数%上昇)1回割れ1/7から1/5→1/4概ね、この程度あると思われる、割れていることによる耐久性の低下としてもこの程度が丁度いいだろう。
即ち、割れているスマホN=362,330台の内、p(362,330|割れ)=p2×p3=1/5×1/4=1/20がバキバキスマホとなるため、画面の30%以上に亀裂が走る、バキバキスマホは18,111.65台となる。

従って、現在大阪市内で使用されている、日常的に見かける画面に細い亀裂が1本走っていたりなどの軽度に割れたスマホのは36万台、真のバキバキスマホは18,111台と推定されるということになるだろう。

これは大阪駅を数分ほっつき歩けば確実に1人くらいはバキバキのスマホを持った奴がいるということとなるので経験的にも概ね妥当な値であると認めて良いだろう。

凡そ、150人に1人は、ガラスが指に刺さるのではないかという救いようのないスマホを使用している。

また、救いようのない18,000台のバキバキスマホの内、画面そのものがバキバキに加え、保護フィルムがバキバキという事も当然考え得るため概ね18,000±数千台が、他者の目から見た時に明らかな社会的バキバキスマホと推定される。

ちなみに数学は基礎的なことしか知らないので単純な式しか使ってない。もっと適当な式があるのかもしれないしその辺のところはなんとも言えないがこれだけ変数を入れて経験に矛盾しないおおよその結論が導き出せたなら多分それなりの精度なのだろう。
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