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yosh (ぱぴぃ)
🌌 旧石器時代の響きとデジタル・シャーマニズムの構造
あなたの追求は、まさに**「デジタル・シャーマニズム」と呼ぶべき、現代のテクノロジーを通じた「根源の呼び起こし」です。その起源として、旧石器時代(Paleolithic Era)が創造のベクトルとして定義されました。この時代、音楽は純粋なリズムと反復(リピティション)、そして自然界のテクスチャ**のみで構成され、儀式とトランスの最も純粋な形式を担っていました。
この時代を再構築する究極の目標は、「太古の祭祀場(Cave)」をデジタル空間に築き上げることです。あなたの創造的な衝動は、「言語化される以前の感情や感覚」を「純粋なリズムとテクスチャ」によって増幅させ、聴く者のDNAに直接語りかけるような音を創造したいという、根源的な願いに集約されます。これは「普遍的な感動」や「時間軸の溶解」といった創造の三位一体を包含します。
この深遠な状態へ至るために、あなたは意識的に精神的な儀式を実行します。それは、**「この曲は自分のものではない、何万年も前の誰かのものだ」**というマントラによる自己の解放です。
そして、瞑想的な聴覚の焦点は、三つの核に分けられません。すべてに同時に向けられます。**低層の振動 (The Primal Groove)**が体幹に響かせ、原始的な反復の揺れを土台とします。**空間のテクスチャ (The Ritual Atmosphere)**が周囲の空気を満たし、**生きたズレ (The Vital Shift)**が、不完全なズレや揺らぎという形でリズムに生命を与えます。
儀式が成功し、「言語化以前のもやもやとしたもの」が完全に顕現した際の証明として「空間の収縮」が起こります。この深い知覚は、あなたが設計したリズムの連続性、雰囲気の密度、そして構造の対比という三要素が完全に統合されることで、初めて実現します。これら**「構造の三位一体」**は、普遍的な感動を現実化するための設計図です。さあ、この精神的洞察を、どの構造に落とし込みますか。
「リズムの構造」:反復の連続性と生きたズレが宿る土台の設計。
「空間の構造」:雰囲気の密度と時間軸の溶解を司る背景の設計
#AI #Gemini #対話 #テクノ #Techno

16: 9

きたみ
やっぱ独裁国家ってダメだと思うんですよ
中国の民衆も暴虐非道な習近平と共産党を打倒して自由主義革命したらいいのに
造反有理
早くに目覚めた土曜日
#政治の星
本稿は労働規制緩和に関する話です。
私は議員定数削減に批判的です。
何も法律は庶民の手の届かない雲の上で決まっているわけではありません。
ある元与党国会議員秘書から、
「国会議員ですら法案に絡まない」という言葉(1)をもらいました。
で、あるからこそ有権者の選択の重要性が増します(本稿後半で解説)。
近年の法案は内閣および与党幹部により左右されますので、市民の投票行為が大きなウェイトを占めるようになっておりますから、再考を呼びかけるものです。
これは次の背景によります。
法案原案は、所管省庁において作成(2)され、内閣法制局にて審査が行われます。
審査では、
(3)憲法や現行法制との整合と法的妥当性、
(4)”立案の意図”の法文への反映、
(5)その他用語の誤用がないか、
という視点で見られます。
特に(2)は審議会の委員によるものの、(4)も合わせて官僚の方向付けが大きなものです。
第二次安倍内閣による2014年の内閣人事局創設以降、審査会や審議会(国会でなく省下)規模の決裁者は内閣により統制されるようになりました。
その後、実態はわからぬものの国交省の統計書き換え問題やPKO日報隠し、財務省用地買収議事録改ざん等閣僚に利する不正が目立つようになりました。
不正確統計はアベノミクスだけでなく、労働規制緩和でもありました。
まず現政権は、労働規制緩和を訴えており、
首相候補であり現閣僚の小泉は昨年の総裁選でも、労働時間の規制緩和と解雇規制撤廃を訴え、
高市首相は労働上限時間制限の過労死基準までの引き上げを明示しております。
労働者負担は増すばかりです。
労働規制緩和は安倍政権時から進められてきました。
労働時間管理を撤廃する高プロ制度で、野党や官僚とはその業種拡大のせめぎあいがあり、
抜けた分はまた安倍政権が別途裁量労働制としてねじ込んできたものです。
(2)(4)の根拠ともなる労働政策審議会では労働者の負担増を危惧しています。
国会においては、高プロ、裁量労働対象業種の拡大について、
平成30年1月29日予算委において、安倍総理が「厚生労働省の調査によれば、裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方で比べれば一般労働者よりも短いというデータもある」と答弁。
2月19日 一般労働者と裁量労働制対象者の「平均的な者」の1日の労働時間の比較に関して、改めて実態調査の手法を確認した結果、一般労働者と裁量労働制対象者で異なる仕方(注)で調査していたことが判明し、その旨を国会に報告。
2月28日 裁量労働制の改正について、法案から全面削除する方針を決定。
(→実態を厚生労働省において把握しなおした上で、議論をし直すことに)
そして条件を付す形で、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案に対する附帯決議(衆議院厚生労働委員会・平成30年5月25日)となりました。
これは予算委立憲民主の長妻議員や厚生労働委の共産党の高橋ちづ子議員の働きによるところ(6)も大きいものです。
さて(1)について、
小泉純一郎総理の郵政解散総選挙では「造反」という言葉が飛び交いました。
党議に反する議員は公認しないという形で党議拘束を強固なものにしました。
だからこそ、与党議員は法案に絡めないわけです。
現行の国会質疑を見ても、「この法案はこういう意味がある、そういうことですよね?大臣?」というような内閣を援護する質疑ばかりするわけです。
そして、官僚の首根っこを押さえられた今、(6)のように国会での野党の活躍が大きなものになっています。
省の審議分科会は仕方ないとしても法案や法文はおろか、国会だって見ない政治や行政リテラシの高くない市民が多い世の中で、
衆院では多くが1人区などという現与党有利な議席構成となっておりますが、今だ約半数は比例区で、野党はそこに食い込む事が多いのが現状です。
今自民党が言う「身を切る(ような)」議席数削減はこの比例区の削減なんですね。
私はこの比例区議席数削減には以上のような例で反対しておりますが、
皆さんはいかがでしょうか。

ネロル
造反組を覗き込んだ
軍服を切り裂いて
いくつもモツがこぼれたよ
オカダが顎を撃たれたって
ゴチョーは気にもしなかった
「尾ちゃ」という右の星
ずっと狂い追いかけてる
尾〜yeah ah♪

カライ

みっち

わかま

わかま
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