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らび

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犬飼亀戸

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家族、恋人、友達で
障害を持っていたらどうする?家族、恋人、友達で 障害を持っていたらどうする?

回答数 384>>

うちの母が後天的障害者でした(身体)。
国の補助を活用して、飛行機は半額、路上駐車無罪、真っ赤なマツダ乗り回し(身障者の運転を想定したオートマの開発はマツダが先駆け)、喫茶店オープンし、ブイブイ言わせてましたね。

現在、私自身は知的をメインに障害のある生徒のサポートをしています。地方だと進学先が遠くて苦労することはありますが、特別支援教育の体制はこの30年で飛躍的に整備され、かつて私が諸外国のあり方を見て日本のあまりの不備に絶望した頃とは大きく違います。

障害のある子どもは生まれた時点で「詰んで」いるわけではありません。適切な支援と教育の積み重ねで、小中9年間で大きく成長します。これは健常者も同じです。中には支援がうまくはまって、中3までに支援から外れる生徒もたくさんいます。

投稿された方ご本人にはあまり響かない内容のように思いますが、ここを見られている他の方が障害を過度に、そして間違った認識のもと恐れることのないよう、あえてこちらに投稿致します。

日本はこの数十年で、それなりに障害のある人々を支援する制度を整えてきたのです。明日、私の母のように、突然交通事故にあい体に麻痺が残っても、現在の日本にはあなたを支援する法律があるのです。
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ひろゆき

ひろゆき

ドーパミン系幸福が厄介なのが

・より強い刺激
・より大きな成果
・より速い変化

を求め続ける「ドーパミン・インフレ」が起きる点なんだ

現代社会が疲れやすい理由の一部は、ここにあるのかもしれないね

あなたが目指す幸福の先にあるのは充足感ですか?
それとも虚しさですか?
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臼井優

臼井優

ムコ多糖症(MPS)は、体内でムコ多糖(グリコサミノグリカン)という糖質を分解する酵素が生まれつき不足または機能不全のため、この物質が全身の細胞に蓄積し、骨、関節、心臓、肝臓、脳などに様々な障害を引き起こす先天代謝異常症です。ライソゾーム病の一種で、遺伝子の異常が原因で起こり、成長の遅れ、特徴的な顔つき、関節のこわばり、肝臓の肥大、心臓弁膜症などの症状が現れ、タイプによって重症度や進行度が大きく異なります。早期診断と酵素補充療法や造血幹細胞移植などの治療が、症状の進行を抑えるために重要です。
主な原因
酵素の欠損:ムコ多糖を分解するライソゾーム酵素(10種類以上)の遺伝子に変異があり、酵素が作られないか、働きが弱い。
遺伝:親から子へと受け継がれる遺伝性疾患(常染色体劣性遺伝またはX連鎖劣性遺伝)。
主な症状(タイプにより異なる)
身体的特徴:低身長、独特な顔つき(粗い顔貌)、関節の硬直(指が曲がらない)、骨の変形(X脚、脊柱側弯など)、腹部の膨満(肝脾腫)、ヘルニア。
臓器の障害:心弁膜症(心雑音)、中耳炎・難聴、角膜混濁、気道閉塞(いびき、睡眠時無呼吸)。
神経症状:重症型では発達の遅れや退行が見られることも。
タイプと進行度
7つの主要な型 (I型~VII型):があり、それぞれ異なる酵素の欠損が原因。
重症型:乳幼児期から発達の遅れが目立ち、進行が速い。
軽症型:知的には正常な場合が多く、関節症状などから始まり、緩やかに進行する。
診断と治療
診断:症状、身体診察、血液検査(酵素活性測定)など。
治療:酵素補充療法(ERT)、造血幹細胞移植(HSCT)、対症療法(外科手術、理学療法など)。早期治療開始が予後改善に繋がる。
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臼井優

臼井優

緩急と体の合理的な使い方は
 スポーツや武術だけでなく、日常生活における疲労軽減やパフォーマンス向上にも応用できる重要な概念です。その核心は、脱力と重心の利用、そして動作の目的に応じた適切な力の配分にあります。

緩急と体の合理的な使い方
1. 合理的な体の使い方(基本原則)
脱力と自然な姿勢: 常に力を入れている「気をつけ」の姿勢ではなく、上半身の力を抜き、重心を垂直方向に意識して下に置いた「自然体」の姿勢が基本です。これにより、長時間立っていても疲れにくく、次の動作に素早く移行できます。

重心と落下エネルギーの利用: 効率的な動きの鍵は、自力でパワーを生み出そうとするのではなく、体重や落下エネルギーを利用することにあります。例えば、静止状態から素早く動く(加速する)際には、一度重心を低く落とす「ドロップ」と呼ばれる動きを利用することで、地面からの反発力を得て爆発的な動きが可能になります。

体幹の意識と連動性: 股関節を意識した低い姿勢(ヒップヒンジ)を保ち、体幹を安定させることで、体の各部位が連動しやすくなります。これにより、動作に「切れ」が生まれ、エネルギー効率が向上します。

呼吸法: 武道では呼吸に動作を合わせることが基本とされ、特に丹田を意識した呼吸法は、精神的・肉体的な能力発揮に繋がります。

2. 緩急の付け方(応用技術)
スピードの変化: 緩急とは、単にゆっくり動くことではなく、動作のスピードに意図的な差をつけることです。ゆっくりとした動きから急激なトップスピードへの移行、あるいは速い動きからの一瞬の静止など、変化によって相手の予測を外し、優位に立ちます。

力の抜き差し: 緩やかな動き(脱力した状態)から、決定的な瞬間(ボールを打つ、相手をかわすなど)にだけ力を集中させることで、効率的に大きなパワーを発揮できます。

軸足の使い方: スポーツ(特に球技)においては、軸足の膝を伸ばした状態で着地し、地面からの反発をダイレクトに利用することで、素早いスピードアップが可能になります。

スイングとボールスピードの関係: テニスなどのスポーツでは、スイング自体は速く保ちつつ、ボールに当たる瞬間のタッチでボールのスピード(緩急)をコントロールする技術も存在します。これにより、相手を翻弄できます。

これらの原則を理解し、ウォーミングアップや日常生活の動作に取り入れることで、疲れにくい体を作り、運動能力を向上させることができます。

古武術の動きを取り入れた具体的なトレーニング方法を知りたい場合は、日経Goodayの古武術に関する記事や、NHKの「古武術に学ぶ体の使い方」などの専門情報を参考にすると良いでしょう。
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臼井優

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スピードとパワー
→ 密接に関連しており、物理学的にはパワー(仕事率)=力(筋力)×速度(スピード)で表され、大きな力を速く発揮する能力を指します。
 筋肉は「大きな力を出すにはゆっくり、小さな力を出すには速く」動く特性(力-速度関係)を持ち、パワーを最大化するには、この力と速度のバランスが重要で、トレーニングではこの関係性を理解し、目的に合わせて両立を目指します。
 
スピードとパワーの基本的な関係性
定義: パワーは単位時間あたりの仕事量(仕事率)であり、「力 × 速度」で計算されます。

大きなパワー: 大きな力を出しながら高い速度で動ける状態を指します。例:重いバーベルを速く持ち上げる、短距離走で力強く加速する。

力-速度関係: 筋肉は、重いものを動かす(大きな力)ときはゆっくり動き(低速)、軽いものを動かす(小さな力)ときは速く動けます(高速)。この関係は「力-速度曲線」で表されます。

両立の難しさ: 筋肉は「大きな力」と「速い速度」を同時に最大化することは難しく、この二つの要素をいかにバランスよく高めるかがスポーツパフォーマンスの鍵です。

スポーツにおけるパワーとスピード
短距離走・跳躍: 瞬間的に大きな力を素早く発揮する「高力・高速パワー」が重要。
重量挙げ: 最大の力を発揮する「高力・低速パワー」が重要。

自転車競技: ペダルを踏む力(力)とペダルの回転数(速度)でパワーが決まる。坂を速く登るには高いパワーが必要。

トレーニング: スピード(速度)を上げるには、爆発的な力(パワー)が必要。単純な筋力トレーニングだけでなく、速い動きの中で力を発揮する「パワートレーニング」が重視されます。
まとめ

スピードとパワーは「力×速度」という式で結びつき、一方が増えればもう一方を犠牲にする傾向があります。スポーツで高いパフォーマンスを発揮するには、自分の競技に必要な「力」と「速度」の最適な組み合わせを見つけ、それに合わせてトレーニングすることが不可欠です。
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