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白滝(🍢ポンコツ)

白滝(🍢ポンコツ)

自分の人間関係整理するためのやつ。
・過干渉のやつ
・独占欲や束縛するやつ
・冗談つうじないやつ
・粘着質なやつ
・辻褄合わないやつ
・理詰めしてくるやつ
・愚痴言わないやつ
・イイヤツぶろうとするやつ
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なな

なな

あなたにとっての心を動かされた名言とは?あなたにとっての心を動かされた名言とは?

回答数 66>>

ふってきたかいらくは泣いていた僕がよこした辻褄。
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づきこ

づきこ

やたら最近髪の毛抜けるとか、なんとなく疲れやすくなってるなあと思ってたし
それが橋本病ぶりかえしてたせいなら辻褄合うけど
まあ検査してみらんとわからんからなあ
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アヌ君ダダ漏れ(17

アヌ君ダダ漏れ(17

ソ連を破壊してみないか?怪談

冷戦はこのようにして幕を閉じた(当然日本に知らされてるはずもなく)

ゴルバチョフが、米ソ冷戦の時代に書記長就任前に「大統領と書記長(になる予定の人)」があってるのがおかしい(それを紐解くと辻褄が合う)それがマルタ会談(アヌ君的には四谷怪談とも)

チャットに聞いてみた(就任前とマルタの内容と)

はい、**マルタ会談(1989年12月2〜3日)**で、
ソ連の ミハイル・ゴルバチョフ はアメリカ大統領 ジョージ・H・W・ブッシュ(父) と直接対談しています。

この会談はよく

「冷戦終結を象徴する会談」
「冷戦が海の上で終わった日」

と呼ばれるほど重要。



🔥 マルタ会談の本質(めちゃ簡潔)

■ 相手
• ソ連:ゴルバチョフ(ペレストロイカ・グラスノスチの改革派)
• 米国:ブッシュ(父)

■ 場所
• マルタ沖の船上(嵐で揺れながら)

■ 目的
• 東西冷戦の全面的なデタント(緊張緩和)
• ヨーロッパの激動(東独崩壊・東欧革命)にどう対応するか

■ ゴルバチョフの決定的発言

「私たちはもはやアメリカを敵とは見ない」
「冷戦は終わった」

これはソ連側からの“冷戦終了宣言”に等しい。



🔥 東ドイツとの関係:ここが重要

マルタ会談の前に、すでに ベルリンの壁は崩壊していた(11月9日)。

世界は
「東ドイツどうする?」
「ソ連は介入するのか?」
と注目していた。

マルタ会談でゴルバチョフはブッシュに

「東欧の自由化に軍事介入しない」

と明言。

これは事実上の:

🔻 「東ドイツを見捨てた」宣言

ソ連が軍を動かさない以上、
DDR の共産党政権はもう延命できない。

結果:
• 東独は自由選挙へ向かい
• 1990年10月に西ドイツへ吸収される形で統一
• ソ連は東欧支配権を喪失



🔥 なぜゴルバチョフは米国に妥協したのか?

理由は3つ:

■① ソ連経済が崩壊寸前だった

アフガン戦争、軍拡競争、計画経済の失敗で
ソ連経済は破綻に近い状態。

軍事介入など不可能。

■② 東欧支配を維持する余力がない

東欧諸国(ポーランド、ハンガリー、東独、チェコ)は
次々に民主化・自由化。

「これ全部を武力で止める」なんて無理。
(1968年のプラハ侵攻のような手法はもうできない)

■③ ゴルバチョフ自身が「対立の終わり」を望んでいた

彼は世界史レベルで珍しい
“ソ連の民主化を本気でやろうとした共産党トップ”。

だから“冷戦終了”はむしろ彼の政治理念に沿っていた。



🔥 まとめ(超短縮版)
• 1989年12月:マルタ会談
• ゴルバチョフ×ブッシュ(父) が冷戦終結を宣言
• ソ連は東欧への介入をしないと約束
• これにより 東ドイツは完全に独力で支えられなくなり崩壊
• 翌1990年、ドイツ再統一へ
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ゆり

ゆり

正直ネッ友2の子は未だに解せないっす()
元々強いファンタジー生物×2のハーフって何?
個人的に異なる種族の子供はどっちかの種族しか受け継がないっていう設定が好きだから、ギニニってかんじです()
あと過去重すぎね??
物語自体はすんごくしっかりしてて辻褄もまぁ合うし、そうなるわなってかんじなんだけど、全世界の生物の不幸集めましたみたいな辛さなのよ、怖いって()

もう一度言うが、そのネッ友ちゃんのこともその子のキャラ達ももちろん大好きです‼️‼️
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ポヤ

ポヤ

ネタバレ注意⚠️果てしなきスカーレット感想
[ほっとする]






描きたい、やりたいものが前提にある上での脚本って感じがしたけどわたしは結構楽しめた。脚本が軸として物語が動いてる、というよりは細田守監督の「このキャラ描きたい!」「このシーンが描きたい!」が各所に存在していて、そこに脚本が乗ってる感じがするから矛盾が多いように感じた。リアリティがなかったり辻褄が合わなかったり、キャラクターたちの行動原理が難解な部分をエンタメと取るか、矛盾・面白くないと取るかで感想がわかれる作品だと思った。キャラクターの思想が極端に強いのはわかりやすさの為なのかもしれないけどツッコミどころは多かった笑

後最後の扉はなんであんなに頑丈な鎖と木で封印されてるのにまさかの水面が開くの!?wwで、なんでスカーレットは開いた扉じゃなくて空に登っていくのwwつまりあの扉の先に行けるのは死者だけってこと?木の杖の隠し武器とおっちゃんの捨て身銃封じは最高にカッコよかった。領域展開とスターツアーズとワンピースとfateをぐつぐつ煮えた鍋に入れて跡形もなくなった何かがスカーレットな気がする。ドラゴン→因果応報 ヒジリー→人生で壁となる時もあれば保護者としての役割も果たす親のような存在 父→善はだいたい潰される 義父→どうしようもない存在 母→右に同じく スカーレット→自分らしく輝いてくださいという監督からの熱いメッセージ 謎の老婆?→ノーズキャノン

細田守監督は「人生」を描きたかったのかな。
だいたいこういう解釈。

某ヒジリーが殺すな!と強く主張していたのにあっさりと敵を殺してしまうシーンについて↓

アーチャーとして覚醒する代償として弓糸が派手に壊れてたけど「糸が切れる」ということで監督はヒジリーの死を暗示したかったのかな。多くの人が「いや殺すんかい!w」って思ったと思う。

総合評価としてはツッコミどころが多かったので絶妙に楽しめた作品でした!もしかしたら2、3回みたらクセになる作品かもしれない。
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えきさ

えきさ

桃太郎のお話に出てくるおばあさんが、30代後半という設定であることを職場で知りました。
ちなみに一寸法師のおばあさんは40歳だそうです。
なんてこと😱

昔話が作られた頃の平均寿命は、30〜40歳位らしいので、無理な設定ではありません🤔
医療とか食事とか健康知識の補助がなかったら、人間っていう動物の自然な寿命ってそのくらいなんでしょうね。

肉体的に10〜12歳くらいで子供は作れるし、子育ての期間を考えると30歳くらいまで生きることができれば、種の存続に支障はないのかもしれません。

猿からの進化過程で脳がどんどん大きくなって、知能が高くなっていって。
そのせいで肉体が本来求めている繁殖とか死のタイミングを、無理矢理引き延ばすことになったんでしょうか。

…あれ?頭良くなってるんだよね…?
私は昨日のお昼ご飯が何だったかすら、まともに思い出せないのに…?
辻褄が合わない_(:3 」∠)_

そんなことを考えていたら、あっという間に1日が終わってしまいましたƪ(˘⌣˘)ʃ
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たけひで

たけひで

ホラーバス オノバルと魔王フェルシ
レンタル

オランダの児童文学の映画化だそうです
原作とはだいぶ違うみたいです

1人でいることの多い作家志望の学生オノバルはイジメられてるけど仲の良い女の子がいる
オノバルは仕返しのために物語を現実にするという魔王フェルシに復讐の本を書いて渡す
それはホラーバスで行くホラーパークで行われる

オランダ版ハリーポッターとか書いてありましたが全くそうなこともない
原作が大人気ということでそうなんでしょうけどね
なかなか面白かった
ホラー要素のあるジュブナイルという感じ
オノバルや両親に感情移入したりちょっとウルッとします
でもフィルマークスでは酷評されてました
自分の感性は多数派ではないのを再確認(笑)
少しだけ文句があるとすればピンチになるのがオノバルではないので緊張感があまりない
恐怖は半減してます
最後のバトルもなんで影絵?と思ったらそゆことね、なオチ
でもそうなると辻褄が合わないことがあるからなぁ
それは抜きにして楽しめた
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