関連惑星
ちいかわ愛の星
9990人が搭乗中
参加
ちいかわ好きが集まって
最新ちいかわ情報を共有したり
グッズを自慢したり
日常に潜むちいかわを投稿して
わちゃわちゃしましょう\( ॑꒳ ॑ \三/ ॑꒳ ॑)/
愛知の人たちの星
2836人が搭乗中
参加
愛知の人たち集まってください!
盛り上げましょう!
おうちごはんの星
2046人が搭乗中
参加
おうちでの食事(朝、昼、夕、夜なんでも)を
共有する惑星です!。
惚気の星
1775人が搭乗中
参加
惚気たい人向け。
苦手な人は星ごとミュート推奨。
※星の住人にだけ公開の場合は星のページから投稿すると『同じ星のユーザーにだけ公開』が選べます。
惑星主は巡回していませんが、
代わりに管理人が巡回しています。
過激な投稿、惚気とは関係ない投稿等
をした場合、惑星から追放させて頂きます。
【追記】⬆のようなものを
好き勝手投稿する輩が現れましたので、
参加自由型から参加申請型に
変更させていただきました。
惚気ける場所なのに相手が居ない方、
出会い目的は規約違反なのに
ここで出会いを求めている方等は拒否します。
把握よろしくお願いします。
病気と障がいの星
1577人が搭乗中
参加
皆さん初めまして
管理人のラピュタです
こちらの惑星についてですが
基本、自分の病気や障害について
つぶやいたり他の人に聞いてみたりなど可能です
自分のモチベーションのため
日記も書いてみんなにシェアをOKです
誹謗中傷など人を傷つける行為はNGです
一生懸命生きている人を応援したい
同じ悩みを持つ仲間がいてくれたら嬉しい
そんな惑星です
※何かこうして欲しいとか意見あったら
連絡お願いします※
なるべく居心地良くしたいので
よろしくお願いします
壁打ちの星
1514人が搭乗中
参加
毒親育ちのための惑星
1223人が搭乗中
参加
毒親育ちのための居場所です。
毒親について現在や過去にあったことを叫ぶも相談するも思い出して解毒する(難しいけど出来るといいね、みんなで)も良しです🍀
ただ行き過ぎた出会いを求めたり誹謗中傷はやめてあげてください。毒親育ちならばそれぞれわかるであろう距離感で各々接してあげて欲しいと思います。
注)この星は惑星主が居なくなってしまい2025年2月末より管理人が異なります。
管理人を引き継いだ際に自由搭乗にした場合のルールを見てこの毒親育ちの星にはそれはなるべくあって欲しくないと思うことがあり承認制も引き継いでますが特によほどでない限り拒否していませんので気軽に申請よろしくお願いします🙇♀️
自転車乗りの星
1110人が搭乗中
参加
この星は、「自転車に乗る人」が自転車を通じて体験したこと「サイクリングの記録」や「自分のバイク」などについて、皆に公開していく場としたいと思います。惑星の世界の中で、それぞれが交流することは制限しませんが、お互いに誹謗中傷をしたり、争いごとはなさらぬようお願いします。
私は突然、運営側からと認識していますが「この星の管理人を募集しています」との連絡をいただき、「何をしよう」というわけではありませんが、「管理人」に応募して、承認されました。
この星は「自転車乗りの星」ですから、私も自分のバイクで出かけた時の風景、バイクを投稿していました。そんな感じで、ゆっくり皆で楽しめると良いと思います。今の段階で様々な制限等は致しません。 2025.2.24
あいち住みの星
1023人が搭乗中
参加
転職の星
979人が搭乗中
参加
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🌸ミズ

たなか

aphonia

あちぇ

かなで

孤毒

ガーデン

らいちゃ

蒼キャ

えぞ(2
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新着
にあ
今日は運動に仕事にヘアカラーまでこなしたのに疲弊感なく平穏な気持ち
まだ寝るまでの時間に断捨離もしようかな💪

タマノットフィールド

はぴ
バッサリと。
気持ち切り替えるためにも
この長い髪を切って染めたい。

志孝村嶋
今日もどこかで、誰かが安っぽい愛や、軽薄な平和を語っている。
いつからだろう。そういう声を耳にすると、胸の奥の方で小さな溜息が生まれるようになったのは。
まるで架空の理想を擦り切れるまで撫で回して、形だけの温もりを手に入れて満足しているかのようだ。
それを否定する気持ちはない。ただ、どうしてだろう、そこに自分の居場所はないように思えてしまう。
駅前の雑踏の中に立ちながら、僕はふと自分の指先を見る。
何を掴んでいるわけでもない。けれど、何かを掴もうとしていたはずなのだ。
言葉だったのか、想いだったのか、あるいは誰かの未来だったのか。
分からない。ただ、自分の言葉が誰かに届くほど強くも鋭くもないことだけは分かっている。
その事実が、冬を前にした空の色のように静かに胸を冷やしていく。
――それでも助けたいと思う人がいる。
その矛盾だけが、僕をまだ人間らしく繋ぎ止めているようだった。
彼女のことを思う。
不思議な人だ。笑う時はよく喋るくせに、悲しむ時はまるで世界の音がすべて止まったように黙り込む。
あの沈黙を初めて見たとき、胸の奥で何かがひどく軋んだのを覚えている。
救えるのなら救いたい。掬えるのなら掬いたい。
ただの自己満足だと言われれば、その通りかもしれない。
それでも、彼女がひとりで抱える夜の重さに、自分の灯りを差し出せるのなら、それだけで生きている意味を見つけられるような気がした。
僕の言葉なんて、きっと誰の胸にも爪痕を残せない。
けれど、爪痕なんて残せなくていい。ただ、彼女の手を少しでも温められるなら、それでいいと思った。
夜風が頬を撫でていく。
空はどこまでも薄く、色を失いかけた絵具のようだ。
世界は今日も、誰かの軽い言葉で満たされていく。
その反対側で、僕の言葉はどこにも届かず、静かに影を落としている。
――それでもいい。
彼女の耳元にだけ、そっと落ちるのなら。
そう気づいた瞬間、胸の奥でゆっくりと何かがほどけた気がした。
世界は変わらない。けれど、僕は少しだけ変われるのかもしれない。
誰にも届かないと思っていた言葉が、ひとりだけに届くのだとしたら……
それは、案外悪くない役目なのかもしれなかった。
新星
珂波汰
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