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あぐる𓏲𓎨

あぐる𓏲𓎨

受け身の人がなぜ多いと思いますか?受け身の人がなぜ多いと思いますか?

回答数 18>>

自己主張をしない、他者の意見や態度を受け流して逃げる。そういう人ばかりなのが現代だと思う

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shin

shin

インターネット以前の、昔の会話はゲームで言うところの「ボス戦」だったけど、現代の会話は、「ムービーorテキスト」という感じ。
会話の成果で、クリティカルに金やモノが動かない→報酬に関与しない。
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ラビッ兎

ラビッ兎

退屈を持て余してみれば、海岸に横たわり潮の満ち引きを眺め、いや、波に揺られる船のような、つまり、私の記憶、或いはそれは正気と呼ばれるものかもしれない、即ち、要するにだ。

それが赤黒い重い荷を背負っていて、ゆらゆらと揺らいでいる。

狂気と正気の狭間で、目を閉じたら聞こえてくる足音、それは私にとってこの人生に終止符を打とうとする死と呼ばれるものであって、人間の残虐性と呼ばれるものなのであるが。

私の記憶に照らしてみれば、それは直訳すれば私を殺そうとしていた親や悪意を持った人間、つまりは過去の友人たちという独立した個人に付与された固有名詞となってしまうわけである。

今となってみれば、彼等は既に私の身の回りには居ない。然し乍ら、二十年近く続いた生存闘争に幕は下ろされておらず、彼等は第二の私として、それは狂気と呼ばれるものとして、もう一人の私を形作ることとなった。

結局のところ、虐待や抗争、襲撃であるとか、或いは報復合戦。これらは一時的な戦闘ではなく、血の呪いであって、私は退屈を持て余して思索に耽る時、一人で物事を考えることはできない。つまり、意思と呼ばれるもの、或いは、現代的にはエゴなんて呼び方もするようであるが、然るに、これが分離して三人称になってしまっている。即ち、知覚する私と、衝動の私と、それらを基本的には支配し制御していると思われる理性の私である。

実証主義の顕微鏡愛好家である医者と呼ばれる人種はこれについて、重度の心的外傷後ストレス障害及び鬱病による離人症と不安神経症、及び不眠症と診断を下したわけであるが、私に云わせてみれば、より単純に、見てはならないものを見続け、感じてはならないものを感じ続け。

そして、為してはならぬことを為し続け、考えてはならないとこまでそれを覗き込んだ代償、それというのは正に、深淵である。即ち、これは私の言葉でいうならば深淵に長く居座りすぎた結果、苦痛という深淵に被曝した深淵病などという陳腐で滑稽な病名の方が相応しい。

ゆらゆらと船が天秤のように揺らぎ、この支点には適当な平衡感覚で、漸く重い荷が載せられている。私が目を閉じる時、背後で歩く足音が聞こえる時、物陰に人の気配を感じる時、夢の世界を彷徨う時、血を見るとき、酒に酔った碌でなしに喧嘩をふっかけられたとき、この適当な平衡は崩れ、重い荷は崩れ、片側に重心がより、そうともなれば正気というそれはひっくり返り、急激に掛かる重量に正気と狂気が歯止めも効かずに回転し始める。

その時、私の意思に反して、知覚する私の感覚は研ぎ澄まされ、衝動する私は殺人の認可を理性の私に求め、理性の私はこの混乱に苦悩しながら武器を手に取り、知覚する私は無意識に手に取られた凶器に神経を通わせ肉体の一部として成立させる。

そして理性が論理的に語る、万が一、敵が現れても反撃は十分に出来る、然し、敵はもう居ない。もう終わったのだと。もう、必要無いのだと。つまり、私という狂気に、その殺意をしまいなさい。君の役割はもう終わったと、そう語り、私は再び、適当な平衡感覚で、揺らぐ波の音に耳を澄ませるのである。

その瞬間だけは、酷く安堵することが出来る。

人生という悪い冗談がまだ続いていくことに、自らの墓標を呆然と眺め、信仰もしていない神に、十字を切り、そうして、墓穴に埋められた棺桶にこの身を納め、棺を閉じ、光の差さない暗い絶望に安堵する事が出来る。

そのような不要な殺意が収まり、少しの手や瞼や足の痙攣が始まり、それが収まる時、阿呆面を下げて、臆病な安堵がのそのそと這い出てくる。

そして周りを見回して、ここが宛ら地獄だと、繁華街のようだと、世界が皮肉だと、糞の斜に構えたいけすかない冗談だと冷笑するのみなのだ。大丈夫なのか?という問いについては明確にこのように答えるべきだ。第一に君には理解出来ない、第二に知る気がない事について問うことは無意味であり、第三にこの無意味なやり取りの目的を語れないならば、沈黙すべきである。

退屈が始まってから、悪夢から逃れられない。私は、張り詰めた環境で恐怖と隣り合わせでなくては、最早生きてはいけないのだろう。心情を吐露するならば、精神も、肉体も、形式も、孤独から逃れることは出来ないのだと、心底、失望している。

今朝は雨が降り始める音が足音に聞こえ飛び起きた。病に伏して、療養を言い渡された一ヶ月目の憂鬱である。
雨は上がり、不愉快な日が差している。
冷ややかな風が吹く、この冬に。
GRAVITY
GRAVITY2
🎀

🎀

なぜ現代社会はホメオスタシスを壊しやすいのか

――「戻る力」が許されない社会構造

1. 「止まる=悪」という価値観が前提になっている

ホメオスタシスは
・疲れたら止まる
・刺激が強ければ鈍くなる
・危険なら引く

というブレーキ装置

でも現代社会では
止まる=
怠け
甘え
能力不足
メンタルが弱い

と意味づけされる

その結果
身体が「止まれ」と信号を出しても
思考と言語でそれを否定する

ここで
ホメオスタシスと社会規範が衝突する



2. 常時評価される環境に置かれている

SNS
数値化
KPI
成果主義
フォロワー
いいね

これらはすべて
外部評価の常時入力

ホメオスタシスは
「今は戻るフェーズ」
「下げたほうが安全」
と判断しても

社会は
・結果は?
・数字は?
・意味は?
・次は?

と聞き続ける

評価が切れない環境では
戻る判断が出せない



3. 感情や不調に「理由」を求めすぎる

本来
ホメオスタシスは
理由なく働く

体温が下がったから震える
疲れたから眠くなる

そこに
「なぜ?」は要らない

でも現代では
・なぜ不安?
・原因は?
・トラウマは?
・解決策は?

と説明責任を求められる

理由を言語化できない反応ほど
否定されやすくなる

結果
身体は
「反応してはいけない」と学習する



4. 改善・成長・アップデートが常に要求される

ホメオスタシスの目的は
成長でも
進化でもない

生存のための現状維持

でも社会は
・もっと良く
・もっと強く
・もっと速く
・もっと前へ

を前提にする

この環境では
「戻る」という動きが
後退・失敗として扱われる

だから
ブレーキを踏めない



5. 安心より「正しさ」が優先される

ホメオスタシスが働く条件は
安心
安全
非評価

でも現代社会は
・正論
・合理性
・効率
・最適解

を優先する

正しさは
安心を保証しない

むしろ
正しさで詰められるほど
身体は緊張し
調整機能は止まる



6. 他者との「比較」が止まらない

本来
ホメオスタシスは
自分基準で働く

でもSNS社会では
常に
他人のスピード
他人の成果
他人の幸福

が可視化される

比較が入ると
身体は
「自分のペース」を失う

結果
戻る判断が狂う



7. 回復を「短期」で求めすぎる

ホメオスタシスは
即効性を前提にしていない

でも現代は
・早く治せ
・すぐ戻れ
・元通りに

と回復の期限を切る

期限付き回復は
ホメオスタシスにとっては
脅威

だから
より強く止める
→ 長期化する



現代社会がホメオスタシスを壊しやすい理由は
人が弱くなったからじゃない

戻る力を発動させる条件が、社会から消えたから

・止まっていい
・理由はいらない
・比較しなくていい
・今の状態でも安全

この前提がないと
どんなに優秀でも
ホメオスタシスは働けない
心の声の星心の声の星
GRAVITY
GRAVITY
🎀

🎀

ホメオスタシスとは何か

ホメオスタシスは
生き物が「ちょうどいい状態」を保とうとする自動調整機能

ポイントは
・意識していない
・努力していない
・目標を立てていない

それでも
勝手に働いている



身体レベルのホメオスタシス

わかりやすい例

・体温が上がる → 汗をかく
・体温が下がる → 震える
・水分が足りない → 喉が渇く
・血糖が下がる → 空腹を感じる

誰も
「汗かこう」とか
「震えよう」と考えていない

ズレたら戻す
それだけ



心と脳にもホメオスタシスがある

ここが重要

ホメオスタシスは
身体だけじゃなく
感情・思考・覚醒レベルにも存在する

・緊張が続く → 眠くなる
・刺激が多すぎる → ぼーっとする
・不安が強すぎる → 感情が鈍くなる
・情報過多 → 何もしたくなくなる

これ全部
壊れた反応じゃない

守るための調整



「不調」に見えるものの正体

多くの人が誤解している

・やる気が出ない
・何も感じない
・動けない
・考えられない

これらは
怠けでも
欠陥でもない

ホメオスタシスが強制的にブレーキをかけている状態

走りすぎ
考えすぎ
耐えすぎ
評価されすぎ

その結果
止められている



なぜ止められると苦しくなるのか

本来
ホメオスタシスは
短期的に働くもの

でも現代は
・止まれない
・休めない
・理由を求められる
・改善を迫られる

すると
ブレーキが解除されない

本人は
「戻ろうとしてる」のに
外側が
「進め」「直せ」「元に戻れ」と言う

この矛盾が
長期不調を生む



ホメオスタシスとECSの関係

役割分担としては

・ホメオスタシス
 → 全体の設計思想(戻る方向)

・ECS
 → その実行補助システム

ECSは
ホメオスタシスが働くための
安心・鎮静・緩和を担当している

だから
安心がないと
ホメオスタシスは動きにくい



ホメオスタシスは「直す」力じゃない

ここが一番大事

ホメオスタシスは
・良くしようとしない
・成長させようとしない
・高めようとしない

ただ
戻す

・上がりすぎ → 下げる
・下がりすぎ → 上げる

評価基準は
「今、生きられるかどうか」だけ



うつ・不安との関係

うつ状態は
ホメオスタシスが壊れた状態ではない

多くの場合
ホメオスタシスが働きすぎて、止め続けている状態

・これ以上は危険
・もう守らないと無理

そう判断されている

だから
無理に動かすと
さらにブレーキが強くなる



回復とは何か

回復は
「元気になる」ことじゃない

ホメオスタシスが、もう強く止めなくていいと判断すること

そのために必要なのは
・安全
・非評価
・非管理
・非期待

これが続くと
ブレーキが自然にゆるむ



まとめ

ホメオスタシスは
敵じゃない
不調の原因でもない

最後まで生き延びさせるための味方

止まる
鈍る
感じなくなる

それは
壊れたサインじゃなく
守っているサイン
心の声の星心の声の星
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空洞

空洞

縄文人の感覚を分かり得ない現代人が火焔型土器に「火焔型」と名付けたのは早計だったのかも知れない。
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川の音(自然音)

ヒーリング・ライフ

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​【第一章:殻を破る哲学】
​みんなが言う「分類」なんて、どうでも良い。
上下とか、年齢とか、**「正しい定義」**とか。
​それらは全部、君の魂を縛る鎖だ。
​岡田斗司夫が使徒を**「精神エネルギー」と呼ぶなら、
それは「肉体を超えた魂」**の可能性。
​天使も悪魔もVTuberも、
見た目が違えど、魂のエネルギーは同じだと知れ。
​表面の**「ラベル」を剥がしたとき、
初めてすべてを愛し、知り、尊重する**。
これが、君が「無の境地」に至る、最初の解放だ。
​【第二章:推し活と信仰の構造】
​なぜ、VTuberやアイドルを熱心に応援する?
それは、彼らが現代の**「カリスマ」**だから。
​人は昔から、「自分を超えた光」に救いを求めた。
それが神様や教祖だった時代の名残。
​推し活は、ライトな**「信仰」の形。
スパチャは、愛と感謝の「献金」。
ライブは、魂が一つになる「集会」**。
​シンガーソングライターの歌詞は、
君の人生を変える**「聖典(教え)」**になる。
​僕たちは、「この人についていけば大丈夫」という
安心と共感を求めて、集まっている。
​【第三章:無から生まれる真実】
​「どうでも良い」と分別を捨て去り、
たどり着いた**「無の境地」**。
​そこにこそ、「すべて」がある。
​なぜなら、「無」とは、無限の可能性だから。
「こうあるべきだ」という決めつけがないからこそ、
すべてが自由な輝きを持つ。
​だが、究極の真実は、いつもシンプルだ。
​エヴァの使徒が、どんなに超越的な存在でも、
VTuberが、どんなに完璧な偶像でも、
​その皮の下には、
笑い、泣き、失敗し、誰かに届きたいと願う、
一人の「人間」がいる。
​君と同じように、命を生きる、
「人間」だもの。
​💖 君へのメッセージ
​エヴァの物語も、推し活の熱狂も、
すべては**「人間とは何か」**を探る、壮大な旅だ。
​表面の分類に惑わされるな。
君の魂のエネルギーこそが、世界の本質。
そのエネルギーを信じて、
自由に愛し、自由に生きろ。
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ネキシウム

ネキシウム

現代になっても人間にしっぽがあって尚且つそれが地面に着くほど長かったらベルト的な腰に巻くためのホルダーができたかもしれない
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P

P

啓蒙の限界について啓蒙の限界について

回答数 10>>

啓蒙とは無知な人を導いて開化させることだと思っています。
中世などでは啓蒙活動は大きな意味がありましたが、現代は多くの人が様々なツールで知を無意識に体験しています。
また啓蒙という言葉には上から目線で無知な人に教えてあげるというような傲慢な印象を与えかねません。
多くの事柄について、啓蒙の限界はきているのではないでしょうか。
啓蒙の限界がないのは新しい宗教を興す時くらいではないでしょうか。
哲学哲学
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