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ちゅう

ちゅう

君会いたし
長きを焦がれ急ぐ身よ
今宵(こよい)の逢瀬に
胸たか鳴りて


【意訳】
君に会いたくて
長いあいだ想い焦がれてきた
その気持ちのまま足早に向かう自分
ようやく訪れた逢瀬を思うと
胸が高鳴って仕方がない
#短歌
#AIイラスト
ことばりうむの星ことばりうむの星
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GRAVITY4
涙目のルッカ

涙目のルッカ

イタリアー語の洒落たMusiac prego!!!

今夜は一緒に動いてって直訳ですね

どう動きますかね、一緒に今夜ねって

わかりませんねマッタク
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Muoviti con me stanotte

DS Music

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GRAVITY5
ARISA

ARISA

おもろい掛け合わせその1

“抽象表現を日常レベルで使う画家” × “直訳思考の陰謀論者”
GRAVITY1
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ちゅう

ちゅう

君は待つ
宵の家路を急ぎたる
想い溢れて
とめどなきかな


【意訳】
君が待っている
そう思うと
宵の帰り道を早足で進んでしまう
胸の中には君への想いがあふれて
抑えようとしても
とめどなくあふれ続けている
#短歌
#AIイラスト
ことばりうむの星ことばりうむの星
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姫巫女

姫巫女

意訳を知ってはいけない。
というより、知っても意味がないということ。
ソナタの心に答え有り。

ソナタの心、荒んでおるの。
胸に手を当て聞いてみよ。
心が泣いておるの。
寂しいか、孤独か。

人というのは、いつの世も
孤独に救われ孤独に殺されるものよの。

孤独の本来の姿とは、自分自身よの。

数多の人がいる中で、本当の孤独というのは到底不可能にちかい。
その中で感じる孤独とは、やはり自身が生み出したまやかしのようなもの。
厄介よの。

その孤独、可愛いか。
誰にわかって欲しい。認めて欲しい。

自分自身なのではないか。

自分自身を見失わないでいるというのは、
ほんに難しいことなのか。

私にはわからんのよ。

カミに自身と言うの存在しない。

あるのはいつも、信仰なのじゃ。

神の本当の姿とは人々の、信仰なのじゃ。

カミが死ぬ時、それは信仰されなくなった時。

神社共にカミが朽ち果てるのは、忘れられた時、それは汚れとなってしまうのじゃ。
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ちゅう

ちゅう

汗光り
駆け抜けた道
もう二度と
戻る事なき
青春の日々


【意訳】
汗を流し
必死に駆け抜けたあの道は
もう二度と戻ることのない
青春の日々なのだ
#短歌
#AIイラスト
ことばりうむの星ことばりうむの星
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翠緑

翠緑

ノーマスク咳くしゃみ自称高熱寒気出勤野郎を帰れ病院いけボケナス(意訳)って蹴飛ばしたら病院行ってなくて熱あるのに明日も出勤するらしくて横転
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