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店に入って食事がし辛い。誰かと一緒に食事がし辛い。喉が閉まって飲み込めなくなる。会食・外食の予定が決まると予期不安に悩まされる。など同じ悩みのある方と共有できればと思います。まだ世間でも認知度が低く、周りにカミングアウトも勇気がいると思いますので、悩みを持つ者同士で話して支え合っていきましょう。いつか食事が楽しくなる日を願って。
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レナ
信号の色がそろぼち
黄色に変わるかなぁて時に、
ブレーキを踏めばちゃんと止まれるし
アクセルそのままでも渡り切れる、
そんな状態だったので
さてどうしよう、悩んだんです。
悩んだのです、が。
蛍光色の羽織を着て子供の安全を守る
サングラスをかけたおじ様の眼光に気付いて
そっと、ブレーキを踏み込みました。
今日は道が混んでいる…です。
進まないなぁ…。
妄想では薙ぎ倒しているのに。
はやく、タケコプター作ってください。
自分、高所恐怖症なので
低飛行しか出来ませんが。
ああ…明日、
在宅勤務、したかったのに
そうか、面談…ああ…部長…あああ…。
お仕事行ってきます。
気圧、今日、やばいみたいですね?
なんともないといいなぁ…。
水分補給大事に、1日乗り切りましょう!!!!

まる🐈⬛🐾
ある日のお弁当🍱
お弁当箱にぎゅうぎゅうに詰められてる感じがぞわっとします😱
集合体恐怖症なのでこれだけでも
( 🤟 °꒳° )🤟ふぅー!!!ってなります[大泣き]
今日はお天気よくないですが週末に向けて頑張っていきましょう💪
今日も1日ご安全に行ってらっしゃい😊👋


幽斎
子供たちがホテルの設備に興味津々で、ルームツアーに夢中になっている隙を見計らい、幽斎は文乃を連れて部屋を出た。
「どこへ行くんです?」
「少し付き合ってくれ」
「……?」
案内されたのは、ホテルの一角にある、小さなカウンターだった。
ワインセラーを思わせる落ち着いた内装。 磨き上げられた木の棚。 静かな照明。
文乃は、そこでようやく気づいた。
「ちょっと、幽斎さん。お酒はまだ……」
「違う」
幽斎が苦笑する。
「ここのソムリエは、別の物を選んでくれる」
「別の物って……」
カウンターの奥から、初老の男が姿を現した。
幽斎の顔を見るなり、懐かしそうに目を細める。
「いらっしゃいませ、幽斎様。台湾によくお戻りになられました」
「久しぶりだな」
幽斎も、ほんの少しだけ表情を和らげた。
「テイスティングしたいんだが」
「承知いたしました」
ソムリエは棚へ歩いていく。
「幽斎様が、スイス産をお好きことは、私もよく存じております。今回も同様の物でよろしいでしょうか?」
「ああ、頼むよ」
ソムリエが取り出したものを見て、文乃の顔から血の気が引いた。
「SIG P226…」
幽斎は何事もなかったかのように言う。
「状態は?」
「申し分ございません。弾薬も新しいものを用意しております」
「それなら頼む」
「ちょ、ちょっと幽斎さん!」
思わず声を上げる文乃。
しかしソムリエは、そこで初めて文乃に視線を向けた。
そして、にこやかに微笑む。
「おや……こちらは奥様ですか?」
「――――」
文乃が固まった。
時間まで止まったようだった。
「お、奥様……?」
幽斎は一瞬だけ文乃を見る。
だが、訂正するでもなく、ただ小さく咳払いをした。
「……まあ、そんなところだ」
「そんなところって!」
文乃の声が裏返る。
ソムリエは何も聞かなかったことにしたらしい。
「それでしたら、奥様の護身用には、こちらはいかがでしょう」
差し出された品を見て、文乃はさらに固まった。
「SIG P230、P226より小振りだが護身用には十分過ぎる拳銃…」
「ちょうど新品が入荷しております」
「……悪いな。それも頼む」
「幽斎さん!」
「何だ?」
「何だじゃありません!」
ソムリエは二人のやり取りを微笑ましそうに眺めながら、手際よく品を包んでいく。
やがて幽斎は、四枚の古びた金貨を取り出した。
カロン金貨。
それをカウンターに置く。
ソムリエは一目見ると、静かに頷いた。
「確かに」
それ以上、何も言わなかった。
商品は一見しただけでは中身が分からないケースに収められ、幽斎の部屋へ届けられることになった。
店を出てから、文乃はしばらく黙っていた。
そして、ようやく口を開く。
「……幽斎さん」
「何だ?」
「本当に、銃なんて必要なんですか?」
幽斎は少しだけ歩調を緩めた。
「万が一だ」
「万が一……」
「今回は子供たちもいる」
その言葉に、文乃の表情が変わった。
幽斎は前を向いたまま続ける。
「俺がどうにかできるとは限らん。その時は――」
一拍置いて、
「子供たちを守って貰うことになるかもしれんからな」
文乃は返事をしなかった。
ただ、先ほどまでの呆れた顔から、少しずつ真剣な表情へ変わっていく。
そして、小さく息を吐いた。
「……分かりました」
「そうか」
「でも」
文乃が幽斎を見る。
「さっきの『奥様』は、ちゃんと訂正してください」
「……」
幽斎が珍しく黙った。
「幽斎さん?」
「……そのうちにな」
「そのうちって何ですか!」
廊下に、文乃の抗議の声が響いた。
その一方で。
二人の部屋には、これから台湾で彼らを待ち受けるものに対して、必要になるかもしれない――ひとつの「切り札」が、静かに届けられようとしていた。


ほく
街中歩いてて視線感じると思ってみたらこっち見てるし…見ないでよ…

ソーダ水🥚🐏
笑い声や人間の視線や気配が怖い

はる
嘘嘘お金欲しい

歌を口ずさむ男
「歩き方」
白い煙が空の水色と混ざり合って消えた。
再び舞った煙は独特な少し苦いかおりと共に、遠く見える山よりも遥かに遠く見える入道雲の輪郭をぼやけさせた。
「兄ちゃん、盆帰りかい?」
煙の出所のおっちゃんが口を開いた。
「うっす。岩手の遠野の方に」
俺はフィリップモリスの箱を指でなぞり、取り出したタバコに火をつける。
「そうか。どっからきたんだ、兄ちゃんは」
「神奈川の方からっす。長いドライブっすよほんとに」
おっちゃんは俺に視線をチラリと寄越した。
「そらまた遠いところから来たな。金もバカにならんだろう」
溜めた煙を肺の奥に押しやり、一つ煙と一緒に息を吐く。
「まったくですよ。大体1万とちょいっすね。毎年こっちに帰ってくる時にゃ、財布との相談事が止まらんっすわ」
「そこまでして帰ってくるもんなのかね、盆ってのは。20代にゃそれなりにキツイ出費だろうに」
俺は少し驚いてみた。
「よく俺が20代ってわかりましたね」
「若ぇもんがよく言うよ。俺らみたいなおっさんと兄ちゃんたちじゃすぐ見分けがつくからな。」
驚いてみたことに関しては見透かされていたようだ。
「盆になったら親のもとに帰る、か。独り立ちしてこのかた、帰省なんざしたことなかったなぁ、そういや。」
「親はどこに住んでるんすか?」
おっちゃんは吸い込んだ煙を一拍肺に溜めて、一気に吐き出した。
「おふくろが青森の方に住んどった」
「青森っすか」
「今はもうおてんとさまのところにいっちまったがな。五年前くらいだったか」
「…そら申し訳ないこと聞きましたわ」
おっちゃんと俺は二人して深く煙を吐いた。
少しの沈黙が流れたのちに口を開いたのはおっちゃんだった。
「親孝行なんざてんでしてこなかったが、逝かれちまうと思うところはあったな。兄ちゃんみたいな盆帰りもしたことはなかったしな。ってこれはさっき言ったか」
そう言ったおっちゃんの口角は心なしか少し上がって見えた。
「人はことあるごとに未来を見たがる。俺も昔はそうだった。だがな、親が死んで気が変わった。」
おっちゃんは緩やかな手つきで灰皿に灰を落とす。
「人はみんな死ぬ。だから未来なんざ見たって仕方がねえってな結局は行き着く先は同じなんだ。俺だって数年後には干からびてそこらへんで伸びてるかもしれねぇ」
「んなこと言って、まだだいぶ先の話になりそうっすけどね」
俺は少しニヤッとして答えた。
おっちゃんは笑った。
「ハッ、まだわからねぇぞ?なんなら兄ちゃんも数年後には伸びてたりしてな。…だがまあ、最近になって昔親父に言われた言葉がわかった気がする」
おっちゃんは煙草に口をつけ、吸い切っていることに気づくと少し顔をしかめ、新しい煙草を取り出した。
「まあ人としては当たり前だがな。他人様に迷惑をかけなきゃいい、やりたいことを全力でやれ、ってな。最近まで俺はやりたいことがなんなのかわからなかったが、やっと見つけられたんだ」
そう言っておっちゃんは左手を振ってみせた。その薬指についてるのは銀のリングだった。
「女の子っすか?」
「ああ、そろそろ結婚する予定だ」
「そりゃめでたいじゃないっすか。てこたぁ、親に報告しにでも行くんすか?これから」
おっちゃんはニカっと笑った。
「ああ、親父とお袋に礼を言うついでにな。面と向かって言えなかったことだけが心残りだが、俺は確かに親父の言った通りのやりたいことを見つけた」
俺は偶然会った若者にここまで話すおっちゃんが物珍しく見えた。普通はない。絶対にない。だが今おっちゃんと話しているこの現実は本物なのだ。
人生というのはどこで何と、誰と出会うか本当にわからない。
「感動的な墓参りになりそうじゃないっすか」
そろそろ俺の煙草も火が消える。フィリップモリスはそもそも持ちがいい方ではない。煙草を吸い切るということは、喫煙所での話の終わりを指す。
心惜しいところではあるが仕方ない。こいつはフィリップモリスの中でもちょっと重い黒箱だから、二本目を吸うと喉がイガイガしてしまう。
「感動的か、確かにな。葬式の日にしか顔を出さなかった愚息が五年ぶりに帰ってくるわけだしな」
「親なら大歓迎っすよ。俺は親になったことないんで知らないっすけど」
ニヤッとした俺を横目で見ながらおっちゃんもニヤッとする。男二人で独特な雰囲気を醸し出しているが、俺にとっては心地いい。
とか思っている間に俺の煙草の火が消えた。
「ほな、吸い切ったんで俺は戻りますわ」
「おう、安全運転で行くんだぞ」
「おっちゃんの方こそ、事故らんといてくださいよ。親が上から泣いてまうんで、雨降られたら困るっすからね」
俺は喫煙所から出て空を見た。空は綺麗な水色をしてるくせに、アスファルトが照り返す太陽の暑さは俺の肌を焼いた。
喫煙所から出る時、おっちゃんはは笑っていた。
「誰と出会うかわからんもんだなぁ、ほんま。」
独り言が口から漏れた。
空の奥に幼い子供の顔が透けて見える。
あの子ははどうやら、一人で道を選ぶ力を手に入れたようだ。
ふとそんなことが頭に浮かんで消えた。遠くで微かに、ありがとうと聞こえた気がした。うっすら空に浮かんだあの顔は、見覚えがあるようでいまいちピンと来なかった。
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