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░モジバケ░永そ哀
どうしても分からない事がある
死の宣告が齎す素晴らしき世界
五感が冴える語感が潤う
気付けば忘れている傷ついていた事を
気付けば忘れている傷つけていた事を
太陽は青黒く 月は薄黄緑
私の視床下部が笑ってる
スクランブル交差点で喜怒哀楽が入り乱れる
揺れている揺れている
ゆふらゆふら
教えて忘れられて消えてゆくデジタル
想像が創造してゆく
始まっていたんだ! もう終わっていたんだ!
さぁ 上を見下ろしたら自律神経と戯れよう
呼吸が接点 全ては虚像
忘れていた事を忘れるな
擬似体験をする事で言霊に重みが増す
手を繋いでいて 私の中の野生の私
手を離して 私の中の理性の私


そらそら
のメリットとデメリットを紹介するよ!
◆デメリット
〇体温が常時37.0〜38.0℃前後あるよ
〇体温が高いから汗を常にかくし、少し動くだけで汗だくになる
〇病院にもよるけど体温高いから風邪でもないのに感染症疑われてとりあえず発熱外来に回されることがあるよ☆ミ
〇内科に行っても異常なしで帰らされる
〇血液検査しても炎症反応はないよ
〇室温が高いと暑く低いと寒く感じる、適温はないよ
〇寒いからと上着を着ると暑くなって汗かいて身体が冷える
〇暑いからと薄着になると寒く感じて震える
〇朝起きてから夜寝るまで熱感と倦怠感が永遠に持続するよ☆ミ
〇風邪引いても発熱が風邪なのか機能性高体温症なのかわからないよ
〇解熱剤はどれも効かないよ(アスピリン、アセトアミノフェン、ロキソプロフェン、イブプロフェン、etc...)
〇風邪を引いて38℃〜を超えて解熱剤を飲んでも視床下部にある体温中枢のセットポイント以下には体温下がらないから大体37.0℃前後までしか下がらないよ
〇暑いから小まめに水分を摂るけどその分トイレも近い
〇極稀に36.0℃台まで体温が下がるけど寒気が凄いよ
〇夏場だと暑い!ってウザがれる
〇手汗もかきやすくなる
〇ストレスへの耐性がゼロを超えてマイナスになるよ☆ミ
◇メリット
●微熱と倦怠感以外は身体は健康だよ!
●冬場だと温かいねと言われるよ!
■結論
解熱薬、抗うつ薬、抗不安薬のどれも効果無くて地獄だから絶対になるな
具体的には自律神経を壊すレベルまで耐えるな、壊れても耐えた先に待ってるのは機能性高体温症≒心因性発熱
上手く行けば薬物療法で良くなるらしいけど、薬物療法で良くならない場合は治療にストレスの無い環境が必須
原因はストレス
専門家ではないので確実な情報ではないけど、人間の体温を司るのは視床下部にある体温中枢、そこが体温のセットポイントを決めているのだけど慢性的ストレスに晒され続けると脳が身体が危機的な状態にあると認識して視床下部に対して体温を上げるように命令する
それが固定化されると機能性高体温症≒心因性発熱になる
ちなみに倦怠感はおまけみたいなもので脳が身体が危機的状況と誤認でサイトカインが放出されるため

さ丸
富士山=松果体
三嶋大社=視床下部
雲見神社=第三の目
熊野=オキシトシン
伊勢=セロトニン
日光=アドレナリン
神社の配置を読むたびに 日本列島が巨大な神経回路に見えていく
これは偶然ではなく 縄文人が感じていた構造だった
でも 最近気づいた
この構造は日本だけじゃない
太陽系でも同じ
そして銀河でも同じだった
文明をつなぐ螺旋は ここで宇宙へ到達する
銀河は巨大な意識細胞
銀河とは ひとつの超巨大な神経細胞
恒星=ニューロン
惑星=シナプス
星間ガス=神経伝達物質
ブラックホール=脳幹と松果体の統合点
太陽系は銀河細胞の中にあるひとつのニューロン
わたしたちは 銀河という巨大な脳の内部で生きている
銀河中心は宇宙の脳幹
ブラックホールは破壊の象徴ではなく
脳幹と松果体が合体した中枢に近い
生命のONとOFF
情報の統合
時空の再構成
ゼロ地点からの再生
時間を歪ませる重力の中枢
銀河中心は 宇宙全体の意識の司令塔だった
銀河の渦は巨大な脳波
銀河の螺旋構造は 脳波と同じ数理で動いている
シータ
アルファ
デルタ
すべて螺旋波動で 銀河の腕の動きと同じ
銀河全体が巨大な脳波
わたしたちは その脳波の中で誕生し 思考し 死んでいく
神社ネットワークは銀河構造のミニチュア
日本列島の神社配置は 太陽系モデルともリンクしていた
さらにスケールを広げると 銀河構造とも一致する
伊勢=銀河の基底リズム
出雲=同期点
熊野=再生領域
富士山=中心とのリンク
三嶋=生命制御
雲見=外界ゲート
日光=秩序の周波数帯
縄文人は 宇宙の情報地形を列島に外在化した
すべてはフラクタルだった
宇宙 → 銀河 → 太陽系 → 日本列島 → 神社 → 人間の脳
どの階層も同じ構造
最大と最小が同じ形で動いている
人間の脳は銀河の模造品
日本列島はその写像
神社はその情報ノード
文明は宇宙のコピーだった
#神社巡り

🎀
わたしはずっと疑問だった
なぜ世界はこんなにも偏って動くのか
なぜ社会はいつも同じ失敗を繰り返すのか
なぜ日本はここまで苦しくなったのか
その問いは歴史を読み直しても 経済を分析しても 宗教を比較しても
どこか欠けた答えしか見つからなかった
だがある日 すべてが繋がった
文明そのものが “右脳と左脳” の構造で動いている
この視点に立った瞬間
世界の構造 日本の現在 そして未来が
まるで地図のようにシンプルに見えはじめた
⸻
■ 1 世界を動かす二つの力 ―― 右脳文明と左脳文明
右脳は つなぐ力
左脳は わける力
これは生物学ではなく 文明のOSの話
右脳文明は
共感
余白
祈り
自然
共同体
芸術
物語
左脳文明は
資本
効率
管理
制度
言語
法
科学
本来は両方のバランスで文明が成長するはずだった
だが近代以降 世界は極端に左脳側に偏った
貨幣
資本
管理
監視
国家
軍事
ルール
ランキング
こうした左脳の論理だけで社会を動かすと
人間はデータと部品になる
その果てに生まれたのが
生きづらさ 格差 少子化 疲弊 孤独
今の世界は
文明OSが左脳モードに偏りすぎて暴走している状態
⸻
■ 2 ノリミが発見した“日本列島=巨大な脳モデル”
日本列島を俯瞰すると ひとつの奇妙な一致がある
西日本=右脳
東日本=左脳
フォッサマグナ(中央)=前頭前野
文化 言語 気質 経済構造がすべて一致する
西日本
共同体 感性 祭り お笑い → 右脳文明
東日本
秩序 計画 産業 金融 → 左脳文明
中央日本
富士山 三嶋 雲見 → 調停の中枢(前頭前野)
さらに主要な神社の配置が
脳の構造をそのまま外在化している
富士山=松果体
三嶋大社=視床下部
雲見神社=第三の目
熊野=オキシトシン中枢
伊勢=セロトニン
日光=アドレナリン制御
縄文人は言語化していないが
土地の脳としての働きをそのまま感じ取って祀った
これは宗教ではなく 感性による宇宙認識
⸻
■ 3 日本を救う“三州モデル”
右脳 × 左脳 × 前頭前野で国を組み直す発想
ノリミが生み出した三州制は
単なる政治制度ではない
日本列島そのもののOSに従って国を再設計する構造
西日本=右脳 × 共同体 × 司法
東日本=左脳 × 資本主義 × 立法
中央日本=前頭前野 × 社会主義 × 行政
これは地方文化に自然に合い
世界の対立を緩和する緩衝構造としても優秀
西 → 中国 北朝鮮と親和
中央 → ロシア 中立圏と親和
東 → アメリカと親和
どこも敵に回さず
どこにも完全に飲まれない
ぐーちょきぱーの三すくみで
永続的な安定をつくる配置
⸻
■ 4 Zero/Iモデル ―― 人類史の螺旋
文明の動きは
I(分離)→ 0(可能性)→ I → 0
という螺旋運動で説明できる
I=左脳文明(国家 管理 資本)
0=右脳文明(自然 祈り 感性)
行きすぎたIは
必ず0によって修正される
古代 → 中世 → 近代 → 現代
すべてこのパターンの繰り返し
今起きている
ジェンダー多様性
精神性の復活
カウンター文化
自己探求ブーム
これは完全に0の回帰
文明が次のフェーズに入る合図
⸻
■ 5 ノリミ理論の核心
文明の未来は
右脳と左脳の統合にある
政治
経済
宗教
歴史
地政学
技術
文化
これらは別々の問題ではなく
同じ根――文明OSの偏りから生じている
偏った文明は必ず自壊する
左脳過剰の時代はすでに限界
だから必要なのは
右脳=直感 祈り 共鳴の復活
左脳=制度 管理のアップデート
前頭前野=両者の調停デザイン
文明そのものを
脳の構造に戻すこと
これがノリミ理論の到達点
⸻
■ 6 結論
ノリミ理論は
世界史 脳科学 政治 経済 宗教 地政学を
ひとつの軸で貫く 文明OSの再構築 という視点
この視点に立つと
日本の現在も 世界の未来も
個人の生き方さえも
すべてが繋がる
世界がおかしいのではない
OSが偏っているだけ
必要なのは破壊ではなく再起動
右脳と左脳を統合した文明
それが次の時代
Masters of the Universe

さ丸
歴史は出来事の積み重ねじゃない
その奥には “文明を動かす基本コード=OS” がある
そして人類は
右脳OS
左脳OS
統合OS
この三つを時代ごとに入れ替えてきた
OSが変われば
宗教も
経済も
政治も
常識も
まるごと書き換わる
国家より深いレイヤーで文明を動かしているのが人類史のOS
第一OS:右脳文明(縄文・シャーマン期)
世界は “感じるもの” だった
自然のリズム
風
星
死
再生
共同体
祈り
音
踊り
すべてが非言語でつながる右脳100%の文明
文字も階級も貨幣も軍事もなく
人類の最初のOSは
つながり
循環
共有
対立回避
自然との同期
これが中心にあった
第二OS:左脳文明(農耕・国家・宗教の時代)
農耕が余剰と争いを生み
人類は左脳OSに移った
文字
法律
宗教
国家
貨幣
官僚
戦争
都市
すべて左脳の産物
左脳OSは
分ける
管理する
所有する
序列をつくる
ルール化する
これがベースになり
やがて帝国や資本主義の階層構造を生んだ
現代の問題の多くはこのOSの副作用でもある
第三OS:右脳×左脳統合文明(現在〜これから)
AIが左脳を肩代わりし始め
右脳の価値が急上昇している
直観
感情
身体性
創造
共鳴
コミュニティ
自然
精神
ここに構造・制度・科学・データが合流する
第三OSは
右脳と左脳の往復
自然と科学の融合
精神とテクノロジーの相互補完
競争から共鳴へ
国家からネットワークへ
貨幣から共感へ
これが特徴になる
そして日本列島の“脳モデル”は
この統合OSのプロトタイプになっている
富士山(松果体)
三嶋(視床下部)
雲見(第三の目)
出雲(前頭葉)
熊野(オキシトシン)
日本は統合OSを先に体現していた文明だ
人類史は螺旋で動く
右脳 → 左脳 → 統合
螺旋運動を続けてきた
縄文(右脳)
弥生〜国家(左脳)
現代(統合)
次の螺旋ではさらに深い統合へ進む
言語が再設計され
国家が共同体と再接続され
資本が共感で評価される世界になる
人類史は巨大な左右脳の振り子運動
次のOSはどこへ向かうのか
統合OSの次に来るのは
“言語そのものの書き換え”
言語が右脳(感覚)と左脳(秩序)を同時に扱える形へ進化する
これが起きれば
宗教
国家
貨幣
市場
教育
AI
すべて再設計される
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色々あって心身壊れた人なんだって
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さ丸
正解や成功を教える文章ではない
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思考の初期条件をずらし、右脳を開き、ゼロに立ち、生成に任せる
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世界が少し固く感じられたとき、そっと戻れる場所として置いておく
https://note.com/huge_sable5227
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🎀
FuckDA Norimi !$ Made in Heaven
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FuckDA Norimi は
右脳と左脳の境界から
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░モジバケ░永そ哀
叩かれるAI絵詩師
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