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test

test

mouthwashingをずっと考察していて、段々ムカついてきた。あの5人の組織は{スウォンジー(教育係)×ダイスケ、ジミー(教育係)×アーニャ、それを纏めるカーリー}。それが正しい形だったんじゃないか?現にジミーは投薬に関わり、食道の経路も理解しており、エコーを用いる場面もある。医療に無関係じゃない。

ジミーが他部門のカーリーの座を目指したばかりにアーニャは手持ち無沙汰になり、両者の不信感不満感に対応しつつも本社からの通達に準ずるカーリー、そして起きたジミーの問題行動、終焉へのスイッチ……。

ジミーのように組織をぶち壊す問題社員は実際におり、それにイメージが着いたからか余計に腹立つ。
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芋オニャンコポン

芋オニャンコポン

おはようございますー。
4時頃、館内に火災のサイレンが鳴り響きました。
「誤報の可能性が高いのでお客様はしばらくお部屋でお待ちください。」とアナウンスがあり、みんなザワザワ。

多分感知器の誤作動かな?

なんで旅先でこんな激レアな経験しなきゃいけないのよ

香港の火災みたいに俺は逃げれなくて死ぬのかって少し考えちゃったね。まぁ日本は設備や避難経路しっかりしてるからあんなことにはならないのだけども。

でも流石のapa。その後の対応もしっかりされておりました!めっちゃ眠いー

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yaya(やや)

yaya(やや)

気が付いたら、いつもの通勤経路の乗換駅通り過ぎてた
アブね。1駅で気が付いて良かった
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あ

俺はサイバーパンクの世界にいるからあくまでこのアプリはサブ世界との通信経路
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臼井優

臼井優

 合成麻薬「フェンタニル」を米国に不正輸出する中国組織が日本に拠点をつくっていた疑いが判明した。
 日本経済新聞の独自調査でわかった。中心人物が名古屋市に法人を登記し、少なくとも2024年7月まで日本から危険薬物の集配送や資金管理を指示していた姿が浮かび上がった。
 日本は米中対立を招いたフェンタニル危機の最前線となっているおそれがある。
㊤合成麻薬の闇、名古屋が結節点 米・中・メキシコつなぐ地下経路
㊥フェンタニル密輸 「ボス」が執着した日本 見えてきた偽装のしかけ
㊦「善意の同胞」隠れみのに 華僑社会に紛れたフェンタニル組織
日経新聞web 2025.6. 29
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かんな

かんな

【インフルエンザ大流行😭】

今日は夜勤明けでした🙆‍♀️
今、我が病棟ではインフルエンザが
大流行しています…。

最初は患者さんだけの発症でしたが、
昨日(私の夜勤入り)から、
スタッフも次々と倒れ始め、
現在 6人ものスタッフがインフルエンザ を発症しています。

そんな状況で始まった夜勤。
スタッフ不足の中、私以外の夜勤メンバーは
・応援ナースさん
・グループ病院からの出向者さん(急性期研修中)まだ病棟業務に不慣れ
という編成でした。

昨日は手術日でもあり、
手術を受けた患者さんが3名。
さらにインフルエンザで辛そうな
患者さんも多く、
どうしたら 患者さんに
安全・安楽な関わり ができるか、
頭をフル回転させながら働きました。

そんな中、私は肺炎明けで咳が残っていて…。
咳をした瞬間、今度は 左の脇腹がポキーン😱
肋骨、もしくは肋間筋を痛めてしまったようです

痛み止めを飲みながら、何とか勤務を継続。
オムツ交換も、患者さん対応も、
「痛みはあるけど自制内(我慢できる)」
そう思いながら働いていました。

……が。

朝の検温で、さらに数名の患者さんが発熱。
検査をするとインフルエンザ陽性。
そこからまた一気にバタバタと
対応に追われました。

「あと少しで日勤者が来る…!」
そう思っていた矢先、
夜間から呼吸状態が悪く、
30分に1回の吸引や医師対応を行っていた
患者さんが 急変。

「急いで、心臓マッサージ!!」

指示を出し、
瞬時にカロナールとロキソニンを一緒に内服して
(※本当はダメです。絶対に真似しないでくださいね)
私も蘇生に参加しました。

人員が限られていたため、
私も交代で心臓マッサージを実施。
必死すぎて、その時は痛みを感じませんでした。

結果、患者さんは何とか状態が安定し、
日勤者へ引き継ぐことができました。

本当に、色々なことがあった夜勤でした。

インフルエンザを発症された
患者さんやご家族からは、
「病棟の管理体制が悪い」
という厳しいご意見を頂くこともあります。

私たちも、
感染経路の特定に努め、
できる限りの感染対策を行っていますが、
治療を受け、免疫力が低下している患者さんが多い医療機関では、
どうしても防ぎきれない院内感染があるのも現実です。

感染された方はもちろん、
感染していない方も苦しめるインフルエンザ…。
これ以上の感染拡大を防ぐため、
引き続き感染対策に全力で
取り組みたいと思います。

現在、私たちスタッフは予防投与として
タミフルを1週間内服し、
発症しないようにしながら
勤務に当たっています。

私も肺炎明けで、まだ完全復活ではないので、
インフルエンザにかかったら一溜まりもないかも…😅
体調管理と感染対策、
どちらも全力で続けていきます。

我が病棟は、
なかなか大変なクリスマスになりそうです…。

皆さんも、どうかお気をつけください。

#看護師 #夜勤 #インフルエンザ
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