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難病の星

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この星は自身が難病(確定診断・疑いを含む)やその他大病を抱えていたり、難病・病気でケアが必要な家族がいる方向けのコミュニティです💊 ひとえに難病といっても病気や症状は様々ですが情報交換をしたり、持病がありながら日々思うことをつぶやくなど、病気と闘いながら日々生活している皆さま同士で励ましあえたら嬉しいなと思います。 近頃は難病以外でも闘病生活を送る方々の参加が見受けられ、ご参加頂き感謝しております。 皆それぞれ異なる病気、環境下の中で頑張ってる方もゆっくり休養されてる方も、それぞれ少しでも気持ちが軽くなれたらいいなと思います。 心温まるハートフルな星になれるよう皆さんで目指しましょう✨ また、こちらの星に関して使い方などご意見ご要望がございましたら管理人までご連絡下さい。...なんて言ってもそんなガチガチに運営してないのでご気軽にどうぞ😊

生きるの苦手の星

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生きるの苦手な人あつまれ うまくいかないこと、苦しいこと、吐き出したっていいじゃない。おちゃめな失敗、あってもいいじゃない。 笑い飛ばせたらなおいいよね。 無理に共感する必要も無いけど、価値観や思いは否定したり押し付けたりしないようにしましょう。 暴言などについてはあまりうるさく言いませんが、誰かを傷付けると判断したら削除等対応します。嫌だと感じたら報告をください。 みんなが笑顔になれる優しい空間を作れたらと思います。 とんこつ

生きるって難しいの星

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難民キャンプの星

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のぶ

のぶ

「人生を豊かにするコツ」

自分軸の甘い誘惑と罠について

昨日「アナと雪の女王」の有名なシーンを観る機会があった。

数年前、
エルサが歌を歌いながら自分の氷の城を作っていくシーンは、心揺さぶられるシーンであった記憶がある。

数年を経て同じシーンを観たのだが、ものすごく違和感を覚えてしまった。

数年前は心揺さぶられていたのに、昨日見たらそれが違和感に変わるという変化。
これは見逃してはいけないと、脳の中で紐解いてみた。

エルサは恐らく「隠していた本来の自分」と「社会の中で生きる自分」に違和感を覚えていたのだと思う。

それが、爆発していた「ありのままの自分」と言う形で表現されていたのだが、
「ありのままの自分」と
「隠していた本来の自分」には大きな違いがあると感じた。

先程のシーンでは恐らく、「隠していた本来の自分」が出たわけだが、プライドや自分の価値観が氷の刃となって他を受け付けないようになってしまった。(これを苦難災難と捉えられるならば話は早い)

「本来の自分」は魂レベルで考えれば、
心理学者のロジャースさんが提唱した「人は本来成長したい生き物である。」という言葉の通り、エルサにも成長過程が考えられる。

つまり、隠していた本来の自分を表現するのはあくまでも成長過程であって、その後に苦難や災難が訪れる。その結果「本来の自分」が現れる。

それは災害後の成長を感謝に変化できる考え方のような、まるで外傷後成長(PTG)と言われるものと似ているのではないだろうか。

映画を観ていて、心理学と繋げてみた。

私の違和感に常に目を向けてみることで、答えがどんどん出てくる。

そして、そういう自分が怖い。
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野良信長

野良信長

ヤバい!面白い!

マジでヤバいってwww

Netflix恋愛リアリティショー「ラヴ上等」

訳ありの男女が運命の人と出会うため学校をステージに恋のバトル!

己に素直に生きる人たちが見せる人間模様が面白い!すーぐ喧嘩しちゃうのw 娘ちゃんと大爆笑して観ています🤣

様々な苦難を乗り越えてきた人たちだからこその生き様が垣間見えて、とても魅力的✨そして語る人生が重くて涙する。

泣いたり笑ったりトキめいたり、こんなに感情を揺さぶられる恋愛リアリティショー見たことない!

#ラヴ上等
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とる

とる

物語の始まり、主役は俺でヒロインは君だ
封印されていた時期ですら糧に、成長と変化を
繰り返し、数多のスキルを手に、数多の
出会いをチャンスへと変えて、そして
時は満ちた、物語は佳境へ、でもまだだ

西の地で封印を解かれた俺は、東を目指して、
山を超える途中、寒冷の渓谷でヒロインに
出会う、そして共に軍港にたどり着き、
ドワーフ一族から金属を削る術を教わり
グングニルの槍を作り出した
平原をめざし出会った、理知に富む魔女から
微小な分子レベルをも操る魔法を身につけ、
ふと立ち寄った水辺で、ドラゴンから
金属すら溶かすスキルを授かる
森ではエルフの一族から、どんな道具でも
直せる古文書を手にすることに成功した
ここまでが今現在話せる物語だ
時は満ちた、でもまだだ、これから起きる
苦難と幸せな結末に向けて物語は佳境へ

続きを書こう、
異国情緒漂う賑やかな都市にたどり着き、
老練な一癖二癖ある特殊な技術を持つ
職人達に出会う。彼らは卓越した技術で
圧縮された高エネルギーの光を放つ
レーザーガンを持っていた!これがあれば
最後の扉も開けることができるはずだ。
意気揚々と俺達は旅立った

さらに続きを書こうと思う
最後の扉を開けることはできた
だがそれは終わりではなかった
むしろ始まりだったのだ

続く
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海より深き深淵のセンリ

海より深き深淵のセンリ

我が家の守り神であらせられるマリモン様のお告げでは苦難の後に祝福が与えられると、暗闇を恐れることなかれとある
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ロゼ

ロゼ

【読後感】水族館のイルカが逃げるところから始まるとても透明感のある短編4編。

世界の中心で愛を叫ぶの作者。
うーん、透明感ゆえの深みがあって
私はこちらの本の方が好き。

久々に読み返してなんとも言えない虚脱感。
居心地が悪いわけではないこの気持ちを
どう形容したら良いのか、わからない。

ほんの少しずつ繋がっている短編4編。
それぞれの主人公が各々行く末を案じて
解せないけれど腑に落ちる今を実感していく。
わかるなぁ。
この気持ちもまた、形容できないけれど。

少し物悲しい印象だけど、
イルカは逃げていて、今は外洋を泳いでいる。
それまでの葛藤、それからの苦難。
どちらが良いかはわからないけれど
葛藤と苦難はどこにいてもあるものだから
日々を1日ずつ重ねるしかないのです。

#雨の日のイルカたちは 
#片山恭一 
#再読
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ラル

ラル

人生って苦難しかないよなぁ
               らるを
最近すげぇ暇だしずっとぼっちでなんもしてない!!!
ひからびてたら美味しく食べてね
みんなおやすみ
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みかん

みかん

人って変われると思う?人って変われると思う?
根本的なベースは変わらないかもだけど、考え方とかは変わるよ!
私はそうだった!
新しい仕事、仲間、友達、本、SNS
色んな物人との出会い出来事があって
知ろうとするうち、知っていくうちに
頭の中の引き出しが増えて
自分の中の世界が広がって
そうなると必然的に考え方は変わるもので、
考え方次第では行動的な人になる事もあるし
慎重な人にもなる

ここからは私の話
小さい頃は毎日木登りしたりご近所さんの畑入って遊んだり(荒らしてはないよ!?)してた
まあ歳を重ねれば同級生、先生、先輩と関わることもできてくる
そうなると自分とは違う経験をした人の色んな考えと出会える
そのうち委員会とかの仕事役割に対して責任感も産まれてきた
友達と大喧嘩(口喧嘩ね)して泣かせてしまって、自分自身も傷付くことを知った
これも考え方が変わってぶつかってしまったんだなと今は思える
それもあってか中学の頃には人と関わるのが面倒というか怖くなったんだと思う
下手に言葉を使えば人を傷つけることを知ったから、表情まで気をつけすぎて逆に分からなくなってほぼ常に無表情
その選択が間違いでさらに嫌な思いをした
高校に入って、変わろうと思って常にニコニコ全肯定な会話をしていた
それに依存してしまう人が周りに集まってしまって学校が窮屈に感じて人付き合いは疲れるだけなんだって思うようになった
先生から推薦で生徒会に入って別のクラスの人との関わりができた
催し事に集まって話していくうちに
不意に自分の事を話してしまった時
しっかりと話を聞いてくれる人達だと知れた
全員と仲良くなる必要は無いと学んだ
これを学んだあとは人との関わり方が少し楽になった
初めての職場では学生の頃だったら関わらないであろうタイプの人達と、会話を重ねて一緒に苦難(パワハラ、カスハラ、サビ残)を経験し戦い抜いた戦友?になりその人の考え方を真似してみると接客も仕事も更に楽しく感じるようになった
でもやっぱり接客業は私にはキツく感じる部分があって休日には気力も無くて1日寝てしまうばかり
人としての生活を送るためにも自分を知ろうと初めて思えた
ここまで何の話だよって感じだけど
私の元のベースはワクワク感じる方に一直線(感覚的)
そこに人、物事、考え方が合わさった事で自分の考え方考える方向性が変わっていくって事を言いたかったんだけどただの回想文になったかも
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