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遁世

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syrup16gの『翌日』という曲の歌詞のなかに

“喧騒も待ちぼうけの日々も後ろ側でそっと見守っている明日に変わる意味を”

という一節がある

本来、未来というものは常に、自分自身の先にあるもの、目の前にある不確かなもの、追いかけてゆくものというイメージがある

ところが、この歌詞において明日は、どこか温かく、背後で見守ってくれているものとして存在している
このイメージの逆転、逆転の発想に、
今朝、ぼんやりと曲を聴きながら、今更ながら痺れてしまった
ある種、このイメージの逆転は、決定論的にも捉えられると思う
あらかじめ我々に与えられた救済に向けて、不確かで、孤独で、過酷な現在を生き抜いてゆく

そのような励ましと、寄り添うこころに満ちたイメージをこの歌詞には与えられた
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翌日

syrup16g

ひとりごとの星ひとりごとの星
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しょーすけ

しょーすけ

イケメンが女遊びしてるのは
背高い人がバスケットボールやってるみたいなもの
なので僕は大人しく保健室行ってきます!
GRAVITY
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​『透明な糸のオーケストラ』
​きみが今日、その角を曲がったのは
きみが決めたようで、実はそうじゃない。
世界中の風と、星の動きと、誰かのあくび、
「生きとし生けるもの」すべてが合奏して決めたこと。
​きみという一人の奏者は、
大きな楽譜の、たった一音を受け持っているだけ。
だから、すべてを背負い込まなくていい。
すべてをきみ一人で決めなくていいんだ。
​それは「無責任」ってことじゃない。
「意味のある偶然」に守られているということ。
パズルのピースが、あるべき場所にハマるように、
きみは、ふさわしい場所へ導かれていくだけ。
​たとえ、きみが「悪夢」を見たとしても、
夢の中のきみに、罪はない。
たとえ、きみが「冷たい組織」の部品だとしても、
動かされたきみの心まで、汚れる必要はない。
​役割(エージェント)の影に、きみの魂を隠さないで。
システムが起こした間違いを、きみの罪にしないで。
​きみは、ただそこにいて、
世界が奏でる音楽を、きみらしく響かせればいい。
選んでいるのは、きみじゃない。
選ばせているのは、この世界のすべてなんだから。
​このポエムの「本質」のポイント
​中高生のみなさんに伝えたい、この考え方の根っこ(根本)は以下の3点です。
​「自力」の限界を知る: 自分の意志だけで人生が決まると思うと、失敗した時に自分を壊してしまいます。「大きな流れ」があることを知れば、心が軽くなります。
​シンクロニシティ(導き): 偶然に見える出来事にも、実は自分を成長させるための意味が隠れています。怖がらずに、その流れに乗ってみることが大切です。
​「役割」と「自分」を分ける: 学校や社会という「組織」の中で、やりたくないことをやらされる場面もあるでしょう。でも、その行動によってあなたの「本当の価値」まで傷つくことはありません。
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わた氏

わた氏

【アートの学び方とは?】


自分は制作に
うまさを求めているわけではないのだけど

では何を学べば良いのでしょう?


昨日、たまたま
キュレーションしている方に出会って
いろいろお話しを聞くことが
できました

■うまい人は
 過去の作品から学んでいるから
 過去の作品を模写しなさい

■目指すもののイメージが
 しっかりないとこの先続かないから
 求める先を考えなさい


と言われて
そうだなと感じました。

自分に足りていないのは
模写したりみたいな

そういう基礎的な部分がないと思っていたので
過去の話も交えて話しを伺う中で

途中、とちゅうで
背筋が凍りつくような感覚がありました


全国系の公募展に出す前の
県内下見会のようなものが
昔はあったそうで

こんなの絵じゃない!

みたいな怒号が飛び交う世界だったようです💦


自分は作品に
うまさを求めている訳ではないですが
うまさがあればまた、違うのになと
思う場面は実際あるなとも
感じているので

過去の作品から学び
しっかり裏打ちされた
制作というのも大切なのだろうと感じました

↑研究職系の方の話しを
多く聞いたので余計にその
傾倒が強かったのかもですが…

参考にしてがんばります!



それで、何から手を付ければいいのですか😰
※多くのものはスタートすらきれないのです💧
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