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歌って踊ってハピジャムbot
16
りんご飴
回答数 40>>
資産形成(運用)してません🤐😓
風林火山です…🎐🎐🌋(その風鈴じゃない🤐😂)
(武田晴信？😦…武田逍遥軒？…穴山梅雪？)
織田信長は穴山梅雪を見て言ったそうです。
『信玄はそのような顔をしていたのか？😦』
信長は武田信玄の顔を知らない(見たことない🤐)
(武田逍遥軒と穴山梅雪は信玄の影武者だったらしいです…😦)
なんの話や…🤐🙄😓😂
12
シンちゃん
回答数 256>>
顔がチョット 穴山梅雪
チョット遅いか 蔵名持豊
マイナー 長宗我部元親
地元 千葉胤継
里見義堯
他にもマダマダ
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アカハナ
雪だけど、春だね
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ぐち
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ゆり
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井伊直政・大内義隆・森蘭丸・前田利家・
蒲生氏郷・伊達政宗・片倉小十郎・真田幸村・
武田信玄・上杉謙信・穴山小助・高坂昌信・
柴田勝家・浅井長政・松永久秀・直江兼続 etc…
名前が好きなのは、
蘇我稲目・物部尾輿・鞍作鳥・柿本人麻呂・
淡海三船・紀古佐美・吉備真備・藤原佐理・
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北一輝・清浦奎吾・小磯国昭・岡田啓介・
団琢磨・石原莞爾 etc…
そうです、自慢です🫲🫱
3
巨海 つむぎ
父方 栗原 武田由来
母方 物部阿倍 鈴木由来
武田 vs 跡部 栗原 第一次甲州動乱
武田 勝沼 vs 栗原 穴山 小山 甲斐乱
武田 諏訪 栗原 vs 栗原 宇都宮動乱
武田 水戸 vs 栗原 戸田 天狗党の乱
栗原 (皇道) vs 栗原 (統制) 昭和
武田 初鹿野 vs 栗原 鈴木
国軍保持 多様ジェンダー保護 人権保護 社会保障
3
甲斐性無しの甲斐の人
武田氏が三国同盟を破棄して駿河侵攻をした際に築いた城。
当初の築城は武田流築城術の名手馬場信春が手がけたとされる。
武田氏は駿河侵攻をした際に東には後北条氏、西には徳川氏がおり、その両勢力に対抗するために巴川を利用して築いた。
当初は山県昌景が城代を務めていたが、長篠合戦で昌景が討たれると穴山信君が城代になり、城を大改修して城下町も発展したそうだ。
またそのとき城内に魚町稲荷神社を創建したそうで、その神社は今も残っている。
現在は本丸跡は小学校に、二の丸などは市街地になっており遺構はない。
ただ小学校の校門が本丸門と呼ばれていたり、街中の地名に城にちなんだものが含まれていたりと城の雰囲気は感じられた。
ただ案内板の解説によれば、巴川を背にした後ろ堅固の城で、なおかつ他の方向は円郭式のような縄張りで、まさに武田流の城だったようだ。
後から調べてわかったが、廃城になった際に近隣の東明禅院という寺院の山門としてこの城の裏門が移築されたらしい。
その当時の門は焼けてしまったが一部の金具は流用できたらしく、江尻城の数少ない遺構といえるかもしれないので機会を見つけて観に行きたい。
#一日一城
城の星
13
はせ川
7甲斐性無しの甲斐の人
武田氏第11代当主信重が築いた館。
信重の父信満は上杉禅秀の乱で禅秀に荷担して敗死し、甲斐国内は大いに乱れてしまった。
信重自身も剃髪して高野山に入っていたが、鎌倉府が武田支流の逸見氏を甲斐守護にしようと企み、一方の幕府は武田氏を再度甲斐守護にしようとして対抗した。
やがて信重にも白羽の矢が立つが、信重は国人の逸見氏や穴山氏が抵抗することを理由に甲斐入国を拒否していた。
しかしのちに幕府や信濃の小笠原氏、甲斐の守護代跡部氏に支援されて甲斐入国を果たした。
館もこの頃築かれたと思われるが、国内の情勢は未だ混沌としており、黒坂太郎の討伐中に穴山伊豆守により背後を突かれて館は焼かれ、信重も自刃したという。
館跡は現在は六角山成就寺という寺院になっている。
信重の息子信守が父の位牌寺として創建したとされ、境内には信重の墓もあり市の指定文化財に選ばれている。
残念ながら館時代の遺構は何も残されていないようだが、彼岸花は綺麗に咲いていた。
#一日一城
城の星13甲斐性無しの甲斐の人
新府城の北、穴山と呼ばれる地域にある城。
築城年代や築城者は不明で、周辺が穴山氏の発祥の地であることもあり、かつては穴山氏の古い詰城とされてきた。
ただ近年は武田勝頼か、徳川家康の築城とされている。
勝頼が築城者であるならば、新府城の築城に伴って同時期に築かれたのだろうし、家康が築城者ならば天正壬午の乱で新府城に布陣し、北条軍と対峙したときだろう。
現在、能見城と案内が出ている箇所に行ってみると大した遺構もなく、ほとんど単郭の小さな城だったように感じられるが、全貌は大きく異なるようだ。
実際には七里岩上の台地を完全に南北に分断する形で土塁と空堀を築き、その中央にあたる部分に駐屯する兵のための単郭の小さな城のようなものがあり、東西の端にも砦があったようだ。
そのような形態から能見長塁とも呼ばれているそう。
実際に見て回ってみると、西の端は遺構がまったくわからなくなってしまっているが、東は御名方神社という神社の境内に土塁や堀跡があった。
能見城の中心からはなかなか距離があり、かつてはずっと堀や土塁がつづいていたと考えると規模はかなりのものだ。
勝頼が新府城を総構えの城にすることを目指して築いたのか、家康が小牧山城のごとく大改造した結果なのかはわからないが、甲斐国内では他にない規模感の大工事が行われたのだろう。
#一日一城
城の星18
スピカ
6スピカ
5
かっぴ
いくら
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