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甲斐性無しの甲斐の人
武田氏第11代当主信重が築いた館。
信重の父信満は上杉禅秀の乱で禅秀に荷担して敗死し、甲斐国内は大いに乱れてしまった。
信重自身も剃髪して高野山に入っていたが、鎌倉府が武田支流の逸見氏を甲斐守護にしようと企み、一方の幕府は武田氏を再度甲斐守護にしようとして対抗した。
やがて信重にも白羽の矢が立つが、信重は国人の逸見氏や穴山氏が抵抗することを理由に甲斐入国を拒否していた。
しかしのちに幕府や信濃の小笠原氏、甲斐の守護代跡部氏に支援されて甲斐入国を果たした。
館もこの頃築かれたと思われるが、国内の情勢は未だ混沌としており、黒坂太郎の討伐中に穴山伊豆守により背後を突かれて館は焼かれ、信重も自刃したという。
館跡は現在は六角山成就寺という寺院になっている。
信重の息子信守が父の位牌寺として創建したとされ、境内には信重の墓もあり市の指定文化財に選ばれている。
残念ながら館時代の遺構は何も残されていないようだが、彼岸花は綺麗に咲いていた。
#一日一城




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