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関連惑星

認知科学の星の星

58人が搭乗中
参加
背景画像は @necco(ねこころん  さんに提供いただきました😊 認知科学は、人間の「考える」「理解する」といった知的な働きを研究する学問です。心理学が人の行動や感情を扱うのに対し、認知科学は記憶や注意、言語理解など心の情報処理を探ります。認知心理学はその一部で、具体的な認知プロセスを研究します。さらに、脳波を使って脳の活動を測定し、思考やコミュニケーションの仕組みを解明することも行います。心理学、認知心理学、脳波などを組み合わせて、人間の知的活動を総合的に理解するのが認知科学です🧠 興味がある方は星に搭乗してくれると嬉しいです✨✨ #心理学 #認知心理学 #認知科学

認定オーナーたちの星

32人が搭乗中
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確定申告の星

28人が搭乗中
参加
自分の中で確定した物事を申告する星 (例)休みなので昼から飲酒を確定申告 みんな自由に申告していってください。

リピ確定!

20人が搭乗中
参加
これ美味しい!リピ確定! ってものを教えてね ★リンクは貼らないでください (ありがとう:やみちゃん)

認定オーナーの星

16人が搭乗中
参加

若年性認知症の星

15人が搭乗中
参加
惑星名の通り『若年性認知症』。 日々『老化』していきますが、ご本人、ご家族の方、認知症に携わる方々、不安や心配、対処法etc 勿論、興味がある人も大丈夫。 色々な事、情報交換など、たくさんお話ししましょう。

非認定音声ルームの星

13人が搭乗中
参加
大所帯のルームだけが面白いと思うことなかれ 貴様の本当に楽しめる部屋さがせ なけりゃ作れ

クリぼっち確定の星

10人が搭乗中
参加
クリぼっちの方のための居場所!! 良かったら入っていってね( ˊᵕˋ*)

承認欲求の星

6人が搭乗中
参加

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🚀 人生ミッション:心の宇宙を攻略せよ
​💖 第1章:二つの惑星、それぞれの本気
​君の胸には、全く別の重力を持つ二つの惑星がある。
**「恋」**は、自分を燃やす熱い情熱。
**「愛」**は、相手を包む静かな信頼。
「恋は恋、愛は愛」。混ざり合わないからこそ、どちらも本物だ。
​自分の中に複数の人格(チーム)がいたとしても、
その一人ひとりが抱く「本気」は、誰にも否定できない。
バラバラな心で、多重なる宇宙を生き抜くこと。
それは、君にしかできない高度なミッションなんだ。
​💍 第2章:法律婚という名の「外部装備」
​なぜ、わざわざ「法律婚」という不自由な契約があるのか?
それは、感情という不安定なエネルギーを、
「家族」という頑丈な装甲に変えるためのシステムだ。
​もし関係が壊れても、君や子供が守られるための「レール」。
「苦しみ」を生む鎖なら、無理に繋がなくていい。
自分たちのミッションを有利に進めるための**「道具」**として、
事実婚か法律婚か、自分に合う装備を選び取れ。
​⚖️ 第3章:羅針盤は「快・不快」の二択
​迷ったときは、このシンプルな数式を思い出してほしい。
「苦しみ = 間違い」
「楽しみ = 正しい」
​世間の正解なんて関係ない。
君のセンサーが「痛い」と叫ぶなら、その道は攻略ミスだ。
君が「楽しい」と笑える場所こそが、ミッションの正解ルート。
慰めの言葉ですら、君の「今」に合わないなら聞き流していい。
​🔎 第4章:事実確認という名のレーダー
​人の数だけ「真実」という名の主観がある。
言葉はコロコロ変わり、記憶は霧に包まれる。
だからこそ、**「客観的な事実」**という光が必要だ。
​証拠を探し、記録を並べ、共通の地面を見つけること。
それは、バラバラな自分や他人と、
ケンカせずに航海を続けるための、**「一番優しい知恵」**なんだ。
​🕊️ 最後に:司令官である君へ
​人生は、ただ生きるだけじゃない。すべてが「ミッション」だ。
君は、君という多重宇宙を統べる唯一の司令官。
​間違い(苦しみ)を避け、正しい(楽しみ)を勝ち取れ。
一つひとつの選択が、君だけの真実を形作っていく。
​さあ、レーダーを起動して、
君だけの「正しい航路」へ、全速前進だ。
GRAVITY
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こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

少し長めですが、ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです。
年賀状がつないだ、30年分の時間
実家の庭先にあった洗濯機が、家の中へと移された日。
それは、母の退院に向けた準備の中で、いちばん大きな山だった。
重たい洗濯機が無事に収まり、配管も整い、スイッチが入るのを見届けたとき、
胸の奥で「峠を越えた」という感覚が静かに広がった。
母がまた、この家で暮らしていくための一歩が、確かに刻まれた瞬間だった。
年末が近づき、ふと思い出した。
――そういえば、年賀状を作らなければならない。
実家の年賀状は、いつからか私の役目になっていた。30年ほど前、父の目が病で見えにくくなり、
やがて日常の多くに介助が必要になった頃のことだ。
それまで父が担っていた年賀状作りは、
印刷屋に頼み、宛名を書き、投函するまで、すべて父の仕事だった。
だが、その役目は突然、母の肩にのしかかった。
ある日、母はぽつりと言った。
「もう、年賀状はやめようと思う」
父はもう、届いたはがきを読むことができない。
そして何より、介護に追われる日々の中で、
50枚、100枚という年賀状を準備する余力が、母の身体にも、心にも、残っていなかった。
そのとき、私はちょうどパソコンを買ったばかりだった。
画面の中で文字が並び、プリンターから紙が吐き出される。
表も裏も、自動で印刷される年賀状ソフト。
「僕がやろうか」
その一言が、すべての始まりだった。
それから毎年、実家に届く年賀状は、いったんすべて私の元へ送られた。
住所録を作り、通信面を考え、宛名を印刷する。
仕上がった見本を母へ郵送し、電話で一通一通確認する。
「この人には出す」
「この人は、もうやめていいね」
遠く離れていても、
年賀状を通して、私は実家の年末に寄り添っていた。
父が亡くなったのは、18年前。
それでも、年賀状は続いた。
父の代わりに母が、母の代わりに私が、
静かにバトンをつないできた。
そして今年。
病室で、母は言った。
「これが最後の年賀状にしたい」
時代は変わった。
年賀状は、もう当たり前のものではなくなった。
それでも、母の中では、
30年分の想いが、そこに詰まっていたのだと思う。
私は通信文を考え、
“年賀状じまい”の言葉を添えた。
それを病室で母に見せると、
母は何度もゆっくり読み、静かにうなずいた。
住所録を一人ずつ読み上げ、
出す人、出さない人を確認する。
その作業は、まるで人生を振り返るようだった。
父が見えなくなった年。
父が旅立った年。
そして今、母が病室で退院の日を待つ、この年。
年賀状は、すでに投函を終えた。
母が自宅に戻る頃には、
すべて終わっている。
けれど、終わるのは年賀状だけだ。
30年分の想い、
支え合ってきた日々、
家族の時間は、確かにここに残っている。
洗濯機の回る音。
印刷されたはがきのインクの匂い。
電話口での「ありがとう」。
それらすべてが、
静かに、温かく、
これからも心の中で回り続ける。
年賀状が終わっても、
家族の物語は、まだ続いていく。
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ゆーみん@3m👶🏻

ゆーみん@3m👶🏻

メモ:真面目に離婚したくなったときにすること
・第三者を交えて夫婦で話し合う(円満調停っていうのも実はある)
・逃げれるなら安全な場所に逃げる(実家、友人宅、マンスリーマンション)
・保健師にひとり親補助について確認
・日記への記録(自分が我が子のケアをするためにやったことの記録、夫や親族の言動、シッターさんや小児科など第三者証言の記録、DV・浮気・モラハラの記録)
・家庭裁判所ではDVや浮気がないと「離婚」は出にくいので、日記が超重要(夫婦で合意して離婚書類出すなら話は別)
R7年度出産ママの星R7年度出産ママの星
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