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育児・子育ての「楽しさ」「悩み」「辛さ」をシェアしたり、先輩のママパパ達に気楽に相談できる。そんな惑星です。

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手作り料理、お菓子やパンはもちろん、お店の食事やおすすめのお菓子の紹介も大歓迎♪ 見るだけの方も歓迎します✨️ 今日何しよう?のヒントや料理のレパートリーも増やしましょ🎵

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レズ・バイの女性の方たちと繋がりたくて作りました。 主が無言でフォローするかもですご了承下さい 男性(おとこの娘含む)は申し訳ないですが許可出来ません男性アイコンの方も同様に許可出来ません 又、他人を傷つける行為をした方には消えていただきます 後で男性(おとこの娘)と判明した場合も追い出すので予めご了承下さい

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忍たま、RKRN好きの星です!是非どうぞ! それぞれの学年推しのためのグループチャット作りました。 忍ミュの星作りました。 〜ルールというかそれっぽいもの〜 ・忍たま関連なんでもござれ!コスプレ、腐、夢、グッズ、オリ忍、体験レポ、登校レポ、グッズ交換など楽しめればなんでもお食満! ・相手と自分を守るため、ネタバレやNL、腐、夢、女体化、などはクッションをちゃんと入れよう! ・喧嘩はやめようね! ・誰かの萌は誰かの地雷!踏んじゃったらブラウザバックで対応しようね! ・自分の思想と違う人がいるからって相手を叩くのははやめよう! ・電波繋がってない時は多分その人は室町にいます。帰ってきたら「おかえり現代」と言ってあげましょう ・忍たま以外の投稿は予期無く惑星から解き放つ可能性があります。ご注意を! ・無断転載、ダメ、絶対、 ・出会い目的での星の搭乗はお断りです。 ・ルールは予告なく追加する可能性があります。 ⚠️注意⚠️ 忍たま乱太郎本編の動画やスクリーンショット、公式サイトの画像、メーカーの商品画像などをSNSに投稿するのは、『改変の有無に関わらず全て禁止』です 無断転載もやめましょう この行為をした時は1回目注意、2回目で惑星から出てもらいます。 グッズの写真や忍ツボの画像ならOKです 以上、楽しい忍たまライフを〜

なにわ男子

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腐女子・腐男子の星

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腐女子と腐男子のための星です。Gravityの規約は守ってください。プロフィールにBLが好き、もしくは腐女子や腐男子であることを書いてもらえると承認しやすいです。

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夢女子さんの惑星になります。 あくまで夢女子さんの星なので男性の方や腐女子さん単体はお断りしています。 自分が書いたものであれば夢絵夢小説をあげても全然構いません。ただし、他の夢女子さんの悪口を書いたりマナーを守れない方は惑星からさよならしてもらいますので、マナーをよく守って仲良くしましょう。

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山小屋

山小屋

白馬のホテルで働いてたとき、マレーシアの皇太子なる人物にスキーレンタルしたのだが、新品を貸し出そうとしたら、「靴が痛い」と皇太子が言いだし、最終的に皇太子はめっちゃ古いブーツを喜んで履いていったが、皇太子に古いギアを貸した山小屋は不敬としてオーナーにたいへん怒られた。
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ゼノスにおもしれー女されて皇太子ゼノスを人としてビシバシ再教育して尻に敷く人生が良かった……
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きりの

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じゃあ何なんですか ちゃんもす殿下は毎朝どういう思いで片肌脱ぎの服を着て両足の太ももに謎ベルト巻いてるんですか(ただ他のキャラとは異なりもしかしたらブーツの留め具の可能性はある)
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設楽

ボンバーマン太閤殿下じゃん ていうか本当にボンバーマンするの?
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十四話 後編

雪崩れ込む魔物を、焔の蛇が噛み千切っていく。
ゲートが閉じる様子はなく、延々とそこから魔の群れが吐き出されているかのように見えた。
自分一人でどこまでやれるか分からないが、クレストの背中だけは守りたい。
身体強化の術を更に重ね、空飛ぶドラゴンや吸血鬼すら、跳躍して斬り散らす。
その間に隙ができた地上に戻るや否や剣を振って、振って、振り続けた。
上から見れば、空にも地にも、半円状にクレストの背後だけ敵がいない空間が出来上がっている。
正直、ルーヴェリアやクレストと比べればアドニスの力は肩書き負けの部分が多かった。
幼い頃からルーヴェリアに剣を教えられてきたとはいえ、やはり成長には限度というものがあったのだ。
永遠に肩を並べることは出来ないと、挫折しそうになったことだってある。
だから魔術も磨いた。
アドニス「裂き散らせ!」
焔の蛇が喰い損ねた獲物を中空を走る稲妻で屠る。
アドニス「沈み失せろ!」
それでも足りない時は、水球に閉じ込めて圧死させて。
アドニス「貫き砕け!」
まだ不十分なら、地面を突起させて串刺しにし、内側から爆裂魔術で四散させた。
凄まじい魔力の消費量ではあるが、どうせ持ち得る全てを放ってもあのゲートを破壊するには至れないなら、全てを賭けてクレストの背中を守ることに徹した方がいい。
冷や汗が滲む。魔力が尽きかけているのか。
先程から早鐘を打つ心臓に合わせて胸部が痛むのが原因か。
どちらか分からないが、関係ない。
目の前に現れる敵を蹴散らすだけだ。
焔が小さくなり、稲妻が遅くなり、水球は消え失せ、最早大地も呼応しない。
なら更に身体能力を向上させ、剣で斬り、鞘で砕いて、少しでも多くの敵を葬ればいい。
剣が折れたなら、転がった魔族の腕でも振ってその爪を利用してやろうとさえ思っていたその時、夕陽を反射して黄金色の髪を靡かせる女神の姿が見えた。
ゲートの向こう側から無数の光矢が放たれ、目の前に居た敵諸々を木っ端微塵にしていく。
女神は自分の側に舞い降りて、その腕の一振りで数多の闇を払い除けていった。
アドニス「ごめんなさい、師匠。なんか、よく分からないんですけど、体が重くて…」
魔力が枯渇したのか、疲労なのかは分からないが、剣を地に刺して支えにしないと立てないくらいに疲弊していた。
ああ、全身が痛い。身体強化の代償だろうか。
ルーヴェリアは気にするなと言うように首を横に振った。
目の前のゲートは漸く閉じ、残った敵は全てルーヴェリアの剣が八つ裂きにしていく。
その時、砦がガラガラと崩れ落ちた。
肩越しに背後を見やるが、クレストは微動だにしていなかった。
ルーヴェリア「クレスト!魔力枯渇なら後退してください!」
いつもなら素直に従う筈なのに、一切の応答も無かった。
そこで不信感を持つべきだったのだが、目の前に魔族の牙が迫ったため反射的に剣を振ったせいで敵と一緒に吹き飛んでいってしまった。
そうして、残りの敵も全て片付け、クレストの目の前にあったゲートも消失したのを確認して、防衛戦はひと段落終えられた。
鉛のように重たかった体は喜びと安堵で軽くなり、ルーヴェリアと二人でクレストの元へ駆け寄る。
アドニス「クレスト!良かった…無事で」
息を吐くと同時に、凍りついたように動かなくなったルーヴェリアに気がつき、視線を改めてクレストに戻す。
クレストは、死んでいた。
両目から、鼻から、口から、耳から、血を流して。
胸元には大きな風穴が空いていて。
いつも穏やかに微笑んでいたあの顔は、記憶の中ですら苦しげに血を吐いていた。
なんで、どうして。
だって背中は守ったじゃないか。
元からクレストの援護に回ってから師匠はこっちに来る筈だった。
師匠が本国西門に駆けつけてくれたということは、その時はこっちの戦況は落ち着いていたということで。
吐き気を催すほど思考が渦巻いて、何が何だか分からなくなる。
ルーヴェリア「…サフラニア西門防衛無事完了、騎士団への被害はありましたが、民衆は無事です」
唐突に報告を始めた彼女に、首を傾げる。
どうして今更戦況報告をするんだ?
だって彼はもう…
ルーヴェリア「第三騎士団長クレスト・アインセル。防衛戦は無事突破、戦闘終了です。……お疲れ様でした」
そう言うと、クレストの体はやっと崩折れて、地に臥した。
ああ、そうか。
クレストの意思はまだ死んでなかったんだね。
師匠はもう休んでいいと教えてあげたんだ。
僕はやっぱり、まだまだだなぁ…。
視界がぼやける。
疲れからくるのか、別の何かなのかはわからない。
ただ、膝から下に力が入らなくなってしまった。
あれ、おかしいな。
そう思った時にはもう、何もかもが手遅れだった。

地に膝をついたアドニスの吐息に大量の血が混ざった。
ルーヴェリア「え……」
外傷は見当たらない。
魔力干渉も感じない。
先程治癒の術を施したので身体強化によって傷ついた臓器は回復できた筈だ。
なのに何故、彼は血を吐いて膝をついている?
ルーヴェリア「殿下、肩を」
一先ず帰還しなければ。
クレストには申し訳ないが今は国の未来を担う彼を手当するのが先だ。
治癒の術も意味がないのに、どうやって?
浮かぶ疑問を頭を振って打ち消し、アドニスに近付いた時だ。
嗅ぎ慣れた嫌な匂いがした。
虫が集る程に甘く、吐きそうな程に嗅覚を突き刺す、腐臭。
まさかと思い彼のブーツを脱がせると、その皮膚は血の塊が透けて見えたような色をしていた。なんと呼べば良い色なのか、褐色とまではいかない、暗い赤紫色だ。
触れると氷よりも冷たい。
よく知っている体温。
ある一つの仮説が浮かぶ。
治癒が効かない時点で既にその顔を覗かせていた言葉が、嘲笑するように心中に響き渡る。
ルーヴェリア「呪…詛…」
自分にもかけられたもの。
なんとかして打ち砕かんとして、でもどうしても、何をしても解けなった呪い。
でもこれは不老不死の呪いじゃない。
不老不死の呪いじゃないなら宮廷魔導士か彼の母親なら、王妃なら解呪出来るかもしれない。
自分の側に膝をついた女神がぽつりと呟いた言葉さえ、アドニスの耳にはもう遠い。
ルーヴェリア「急いで城に…ああでも…」
珍しく焦燥している彼女を見た。
アドニス「師匠、何か気にかかることでも…?」
自分の状態に気が付かず、そう言ったつもりでいた。
彼女からの返答はない。
それもそうだ、彼は喋ったつもりでいるが一言も発せていないのだから。
そのまま体を持ち上げられて、出来るだけ振動が伝わらないよう、それでいて出来るだけ早く走った。
ルーヴェリア(でも、現在地から城までこの速度で走っていたのでは馬より遅い…!次元移動は使えない。殿下の体が耐えられない)
そういえば、付近に本国へ通じている川がなかったか。
ヘルベ湖から降れば。
それに観光地にもなるからと舟を渡せるよう整備された川は障害物も無かった筈だ。
アドニス「師匠…?一体何をしているんですか?ちょっと休めば歩けるようになりますけど、火急の案件なら置いていっても…」
そう話しかけるのに、ずっと呼んでいるのに、彼女は何も言わずただ前だけを見て走り続けている。
何故か布でぐるぐる巻きになっている胸元からは、止まっている筈の彼女の鼓動が早く脈打っているのが聞こえた気がした。
ルーヴェリア(急拵えのボートで辿り着くまでには、早くても3日はかかる…でも走るよりは早い……それまで殿下のお体が保つかどうか…!)
森に入り、湖の近くの木に背がもたれるようにアドニスを降ろした。
いくつかの大木を蹴りでへし折り、魔力で縄を編んで筏を作る。
ちらとアドニスの方を見やれば、暗い赤紫色だった脚は既に皮膚が溶け始めていた。
胸が苦しい。嫌だと泣き叫びたくなるようなこの感情をなんと呼べばいいのか、遠い昔に捨ててしまったからもう分からない。
急拵えのそれは筏とも小舟とも呼べないものだが、魔力で多少推進力を上げても問題無さそうなくらいには丈夫なものが出来上がった。
アドニス「師匠…?」
そこに乗せられたアドニスは、初めて自分の意思で自分の体が動かないことに気がつく。
全身が鈍く、鋭く、痛んだり痛まなかったりして、何か異常が起きているということだけは分かった。
きっと、先程から声をかけているのに返事をしてくれないのは、自分が喋れていないからなのだろう。
そうか、だからこんなに焦っているのか。
先程の戦いで自分の隣に立った彼女は、真っ先に治癒の魔術を施してくれた。
でも、いつものように体が軽くなることはなくて。
ああ、心臓が痛い。
心臓から全身に広がるように、鈍くもあり、鋭くもある痛みが駆け巡っていく。
ボートはルーヴェリアと死にかけのアドニスを乗せて動き始めた。
魔術で推進力を多少上げてはいるが、大きなヘルベ湖のほぼ真ん中あたりから舟を進めるのだ。
どうしても時間はかかってしまう。
彼の脚を切り落とせばなんとかなるかとも思ったが、指先までもがあの色を帯びているのを見て、諦めた。
星が瞬き始める。
せせらぎと、時折軋む木の音が聞こえる。
ルーヴェリア「…殿下、私の声はまだ聞こえますか」
アドニスはギリギリのところで動かせる瞼だけ、一度閉じて開くことで返事をした。
ルーヴェリア「殿下のお体は、昔の戦いで私達が常用していた体を腐敗させる魔術に蝕まれています。ただの魔術なら、私ならば治癒の魔術で打ち消すことができますが…」
筏を作りながらも、彼の体が保てるよう既に十数回は試している。
ルーヴェリア「残念ながら、私には治せないもののようです。腐乱の魔術を呪詛に昇華させたのでしょう。一定の期間をかけて蝕むか、発動条件が満たされた場合に侵蝕が始まるのか、術者の意思で自在に操れるのかは分かりません」
自分の呪いすら解けないのに、他人にかかった呪いが解けるわけも無かった。
そもそも魔力に宿る残留思念が呪詛に関わるということまでしか解明できなかったのだ。
こんなに、何十年と研究してきたのに。
副産物として次元に干渉する力を手に入れたりするだけで、肝心のものについては何一つ分からなかった。
ルーヴェリア「王妃様や宮廷魔導士なら解呪できるかもしれませんから、今から急いで城に戻ります」
悔しさに歯噛みする。
強く閉じられた唇に、そんなに思い詰めないで欲しいと指を添えてやりたいところだが、残念ながら体は動かなかった。
ルーヴェリアは考える。
今自分に出来ることはなんだろうと。
ここは鍛錬場ではなく戦地だ。
腐乱して跡形も無くなってしまっては、蘇生することも、出来ない。
だからせめて、せめて彼が心安らかでいられるようにしたい。
そんな思いからルーヴェリアは口を開いたのだった。
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エキセ

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えーこれ蓉蓉もやり直しってわかっちゃったら余計ロンチン燃えるんじゃない?ボクたちもやり直しましょう!今度こそ幸せになりましょう!殿下もそう思ってるでしょね?ね?っつーてさー余計ガンガンにアタックかましてくるんじゃない?いや参ったわー、そうじゃないのよロンチン。元夫婦でやり #度華年
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きりの

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毎度加減をミスって殿下がふぁいチャンに優しくなりすぎている気もする でも一度懐に入れた相手にはめちゃくちゃ甘い気もする 何億輪廻転生しても背中預けてくれる宣言もあったし 何なんだ彼は
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🌸ミズ

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希実殿下…
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うおこ

うおこ

"愛し合う喜びが罪に問われて"のあと、あーさブランメルのソロのところ(あなたを欺いたとすれば〜)で絶対に殿下を見るのね。その朝美ブランメルの顔が全てを物語っていていつも見てしまう。
ここ、実は新公では律希ブランメルは殿下の方を見なかったの。だからこそ気づいたあーさブランメルの深い想い
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