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ツキノ
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形に残るから

じゃがほく
不可逆的:[形]irreversible
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はるみ
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nonodayo

神山識(闽)

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░モジバケ░永そ哀
無識故顕封印的光明開示零壱刻前無在前壱刻前
壱極統合絶対非対称性故無悟他我故沈潜第二故
分離試練分断否対立第十三対十二虚 退化的形
象默滅法融容易受容平和開放実刻実展閉第十三
機能空殻記目信仰面的起点未通過刻封再分一答
全頭示的三千界潜在化外他
ーモジバケ意訳一
無知の静寂に光は封じられ
なお その奥で微かに顕れている
時間の名もまだ持たぬ零と壱の狭間
存在の前に在る"無”の呼吸
ひとつの極がすべてを呑み込み
完全であるがゆえに歪みを宿す
悟らぬ我と見えぬ他者は沈み
分離は試練となり対立すら否定される
第十三は第十二に反り返り
偽りの進化は音もなく滅びる
法は溶けやすらぎは広がり
同時に閉じてゆく現実の時
空となった殻に
記憶と信仰の影だけが残り
起点は封じられたまま時は進まぬ
そして再び分かたれる
だがその分離こそが答えとなり
一つの真理が全てを示す
三千の世界は内より外へ沈み
己は潜み 他のみが映る
光は封ぜられたままなお
無の中で息づいている


░モジバケ░永そ哀
作
我覚故秘開示的暗号第零刻時一全在後第弐刻時
弐極分割相対対称性故我悟自我故発露第三故和
合試行統一起対立第十二対十三云真進化的形象
唱然法割難儀拒絕閾封刻虛展開第十二機能然
核忘盲信線的臨界点通過刻解再合一問全暗示的
三千界顕在化内己!!!!!!
ーモジバケ意訳一
我覚醒す
深淵より響く呼び声に応じ
秘められし真理は今
暗号として零の刻に顕れる
一なる存在は全を抱きやがて
二極へと分かたれる
光と影正と負相対の双子が舞い始める
我 己を悟り自我の声を聴く
その発露は第三の波動となり和合を試みる
だが統合の道は常に対立の刃を孕む
十二と十三
交わらぬ数が響き合い
進化は痛みとともに形を得る真なる形象は歌う
拒絶と戦闘の中に真理の種が埋もれていると
虚の封印は裂け時は歪み展開は光を孕む
盲信と忘却をくぐり抜け臨界線を越えた先
解けゆく刻が再び結び直される
一は多にそして多は再び一に還る
その循環の果てに問は答えへと昇華し
全ての暗示は己の中に在ると知らされる
三千界我が内に顕現す
内なる宇宙が外を照らし 外の虚が内を映す
その瞬間我と世界は溶け合い
在るものと無きものが静かに統べられる


J.
これは大学不要論ではない。
また、特定の大学や立場を否定する意図もない。
むしろ、大学という場が本来持ってきた
知的形成や文化的余白の価値を守るために、
教育と仕事の接続の仕方を考え直せないか
という思考のメモである。
大学という「形」が先行してしまった現状
少子化が進む一方で、日本には多くの大学が存在している。
中でも議論の矛先が向きやすいのが私立大学だが、
問題は設置主体ではなく、役割の曖昧さにあるように思う。
研究大学としての機能を担う大学。
職業教育や実務準備を主とする教育機関。
それらが十分に整理されないまま、
「4年制大学」という形式だけが広く維持されてきた結果、
教育・研究・就職準備のすべてが中途半端になってしまった場所も少なくない。
大学を減らすか守るか、という二択ではなく、
大学が担うべき役割を正直に分け直す必要があるのではないだろうか。
○一つの案:学びと仕事を分断しない制度
そこで考えたのが、次のような仕組みだ。
2年間の短期大学
→ 2年間の企業研究 × 雇用(正規・研修扱い)
→ その後、正規雇用へ移行する。
企業での2年間は単なる労働ではなく、
教育の延長として位置づけられた「研究・研修期間」とする。
その代わり、この期間には通常より合計60日多い休暇を制度として付与する。
○早く働かせるためではない
この仕組みの目的は、若者を早く労働市場に押し出すことではない。
大学4年間がこれまで担ってきた
・思考の基礎をつくる時間
・社会との距離を保つ余白
・文化や教養に触れる時間
それらを「在学年数」で確保する発想そのものを、
時間配分という別の形で組み替える試みだ。
学ぶ時間。
働きながら育つ時間。
立ち止まれる時間。
それらを分断せず、一本の制度として接続することで、
生産年齢人口の確保と、文化的貧困の回避を同時に目指せるのではないか。
○私立大学をめぐる議論について
この話をすると、私立大学への批判と受け取られやすい。
しかし本質は、私立か国立かではない。
研究を担う大学は、研究に集中できる環境を。
職業教育を担う教育機関は、企業と責任を分かち合う仕組みを。
それぞれが無理のない役割を引き受けることで、
結果として大学という制度そのものの信頼も回復するはずだ。
○終わりに
この案が唯一の正解だとは思っていない。
現実的な課題も多いし、制度設計には慎重さが必要だろう。
それでも、
「大学を減らす/守る」
「若者に我慢させる/甘やかす」
といった単純な対立ではなく、
教育と雇用、そして人生の時間配分をどう再設計するか
という視点から議論が始まってもいいのではないかと思っている。
これは、そのための一つの試案である。

たるお

めんちかつ
現代物理学が時間と空間の概念を絶えず問い直すように、古代インドの仏教思想家たちもまた、時間と因果律(縁起)がどのように存在し、作用するのかについて深く、そして熱い議論を交わしました。
この壮大な思索の旅は、万物が実体を持つと考える一派から、すべては空であり、無常であると主張する革新的な思想へと展開していきます。本稿では、仏教における時間論と縁起の展開を、主要な宗派の視点から探り、その深い哲学的な意味を解き明かします。
Ⅰ. 説一切有部(せついっさいうぶ)の時間論:三世実有と実体としての「法」
1. 「説一切有部」とは?
「説一切有部(Sarvāstivāda)」は、紀元前後にインドで栄えた初期の有力な部派仏教の一派です。その名の通り、「一切有(すべてが存在する)」ことを説くのが特徴であり、特に過去・現在・未来の三世にわたって、構成要素(法)が実体として存在することを主張しました。
2. 「三世実有」の主張
説一切有部の核となる思想が「三世実有(さんぜじつう)」です。これは以下の点を意味します。
過去有(かこ・う):過去に滅した現象や行為(法)は、その作用力は失っても、実体としては今も存在し続けている。
現在有(げんざい・う):現在の現象は、もちろん実体として存在する。
未来有(みらい・う):未来にまだ生じていない現象も、実体としては既に存在している。
彼らは、世界を構成する最小の実在的な要素を「法(ダルマ)」と名付けました。この法は「自性(svabhāva)」、すなわち固有の本質を持つ、固定された実体であると捉えられました。
説一切有部にとって、時間が流れても、この「法」そのものは滅することなく、三世にわたって実体として存在し続けます。私たちが「時間」として認識しているものは、この法が過去・現在・未来という位(あり方や状態)を変化させることによって生じる現象に過ぎないのです。
3. 三世実有と因果律(縁起)の成立
この「三世実有」の立場は、仏教の根本原理である因果律(縁起)を論理的に基礎づけるために不可欠なものでした。
縁起とは、「これがあるから、あれがある」という相互依存の関係、すなわち原因と結果の法則です。説一切有部は、三世実有によって、この因果律を以下のように説明しました。
過去の業の作用:もし過去の行為(業)が完全に「無」になって消滅してしまうならば、なぜその過去の業が、現在の結果(苦や楽)を生み出すことができるのでしょうか。説一切有部は、過去の業が実体として存在し続けるからこそ、それが因となって現在の果を引き起こすという、業の持続性と因果の確実性を担保したのです。
過去の法(因)が実体としてあり続け、それが現在の法(果)を生じさせるというメカニズムによって、彼らは仏教の核となる「業報思想」を強固に理論づけました。
Ⅱ. 中観派(ちゅうがんは)の登場:実体の否定と「一切皆空」の確立
1. 中観派(ちゅうがんは)(Madhyamaka)の革新
説一切有部の思想が、法に実体(自性)を認めたのに対し、後に現れた「中観派」は、その一切を徹底的に批判しました。中観派の祖は、紀元2世紀頃に活躍したナーガールジュナ(龍樹)であり、その思想は後の大乗仏教に決定的な影響を与えました。
2. 「一切皆空」と「諸行無常」
中観派は、釈迦の教えをより忠実に、より厳密に理解しようと試み、「一切皆空(いっさいかいくう)」と「諸行無常(しょぎょうむじょう)」の立場を極限まで推し進めました。
諸行無常の徹底:仏教の根本教義である「無常(Anitya)」とは、すべての現象は絶えず変化し、留まることがないという事実です。もし説一切有部が言うように、過去・現在・未来にわたって法が自性(固定された実体)を持つならば、それは「不変」であることになり、「無常」の教えに矛盾します。中観派は、法に実体を認めると、それは変化しない常住なものとなり、仏教の根本を否定することになると主張しました。
一切皆空:中観派の主張の核心は、「空(śūnyatā)」です。これは「何もない」という意味ではなく、「自性がない(無自性)」という意味です。あらゆる現象(法)は、それ自体で独立して存在する固有の実体を持たず、すべては他のものとの関係性(縁)によって仮に成り立っている(仮有)と捉えます。
中観派の批判の要点:
説一切有部が過去の法に実体を認めることで、時間の流れや変化という概念自体が説明できなくなる。なぜなら、実体とは不変であるはずだからです。もし過去の法(因)が実体としてあり続けるなら、それは「過去」ではなくなり、また「因」も「果」に変化できないことになります。
3. 実体を否定して、なぜ縁起が成立するのか
説一切有部が「三世実有」という実体論によって縁起を確立しようとしたのに対し、中観派は、実体(自性)を否定するからこそ、真の縁起が成立すると主張します。
これは、ナーガールジュナの『中論』における、非常に逆説的で深遠な論理です。
1説一切有部の論理
存在:法は実体(自性)を持つから存在する。
縁起:法が実体を持つから、因果律(縁起)が成立する。
中観派の論理
存在:法は実体を持たない(空)から存在する。
縁起:法が実体を持たないからこそ、因果律(縁起)が成立する。
「空」と「縁起」は同義:中観派にとって、「空」と「縁起」は二つで一つの真理です。
すべてが縁起によって生じる → 自性(独立した実体)を持たない → 空
すべてが空である → 他のものとの関係性(縁)によって仮に生じる → 縁起
実体があれば縁起は不可能:もし原因(因)と結果(果)がそれぞれ固有の実体を持っていたと仮定します。
因と果が完全に同一であれば、それは単なる自己同一性であり、変化も生成もありません。縁起は成立しません。
因と果が完全に別個であれば、両者の間には関係性がなく、因が果を生むという繋がりが論理的に説明できません。縁起は成立しません。
ナーガールジュナは、因と果、生と滅、常と断といった二元論的な対立(二辺)を徹底的に論破し、その中道を空としました。法に実体がないからこそ、法は絶えず変化し、他の法と関係を結び、生じたり滅したりという「はたらき」を持つことができ、この「はたらき」こそが縁起なのです。
Ⅲ. 原初仏教における時間と縁起の捉え方
説一切有部と中観派の議論は、釈迦入滅後の哲学的な展開ですが、その根底には、釈迦の教え、すなわち原初仏教の思想があります。
1. 時間についての態度の保留
原初仏教、特にパーリ語経典に見られる教えでは、時間それ自体に関する抽象的・形而上学的な議論は、多くの場合、保留(無記)されました。
実存的な時間:釈迦の関心は、衆生が直面する苦(Duhkha)と、そこからの解脱にありました。時間は、過去を悔い、未来を憂うという苦を生み出す心理的な枠組みとして捉えられましたが、時間が実体として存在するかどうかという問いは、解脱という目的から見て無益な議論であるとされました。
「今」の重要性:修行においては、過去への執着や未来への期待を断ち切り、「今・ここ」に集中する正念(sati)が重視されました。時間は、固定された実体ではなく、絶えず変化し続ける瞬間(刹那)の連なりとして、動的な実存の中で体験されるものと捉えられていたと考えられます。
2. 「十二縁起」と動的な因果律
原初仏教において、時間の流れと因果律を最も明確に示したのが「十二縁起(十二因縁)」です。
十二縁起は、衆生が老死という苦しみに至るまでの生命の連鎖(輪廻)を、12の要因(無明、行、識など)の繋がりとして示します。
十二縁起:無明があるから行が生じ、行があるから識が生じ... 生があるから老死が生じる。
これは、静的な「法の実体」ではなく、「あるもの」が原因となって「別のもの」を生じさせるという、非常に動的かつ実存的な因果の法則です。
この原初の十二縁起は、説一切有部の三世両重の因果(過去の因が現在の果を生み、現在の因が未来の果を生むという二重構造)や、中観派の一切皆空という極端な哲学へと展開していく、すべての仏教的時間論・因果律の原点となったのです。
Ⅳ. 結論:仏教の時間論と縁起の二大潮流
仏教における時間論と因果律(縁起)の議論は、「実体」を認めるか否かという哲学的な対立を軸に展開しました。この展開は、仏教思想の深さと、教えを論理的に基礎づけようとする試みの真摯さを示しています。
1. 仏教的時間論:実体と刹那滅
仏教の時間論は、以下の二つの大きな潮流に集約されます。
1説一切有部(部派仏教)
時間の捉え方:三世実有:過去・現在・未来の法は実体(自性)として存続する。時間は法の位の変化。
意味:業報の持続性を論理的に確立した。
2中観派(大乗仏教)
時間の捉え方:刹那滅:法は実体(自性)を持たず、生じた瞬間(刹那)に滅する。時間の流れは、刹那の連続的な生成と消滅。
意味:諸行無常の教えを極限まで徹底した。
中観派が採用した「刹那滅(せつなめつ)」の思想(法は生じた瞬間に滅する)は、実体の否定(空)と強く結びつき、真の「無常」を体現する時間論となりました。
2. 仏教の因果律(縁起):実有の縁起 vs. 空の縁起
縁起の捉え方も、時間論と密接に結びついています。
説一切有部の縁起(実有の縁起):過去の法が実体として存在し続けることによって、原因と結果の必然性が保証される。「因果の確実性」を重視した実体論的な因果律。
中観派の縁起(空の縁起):法が実体を持たず「空」であるからこそ、常に変化し、他のものと関係性を結び、依存して生起するという動的な縁起が成立する。「因果の必然性」を、実体の否定という逆説的な論理で確立した、関係論的な因果律。
3. まとめ
仏教の哲学は、私たちが当たり前と考えている「時間」や「存在」の概念を深く掘り下げました。
説一切有部は、業報の持続性という実存的な問題を解決するために法に実体を認め、時間の流れを「位の変化」と捉えました。対照的に、中観派は、無常という根本原理を徹底するために法の実体を否定し、空という洞察を通して、すべてが関係性の中でのみ成立するという、より徹底した動的な縁起の思想を確立したのです。
この仏教の時間論と因果律の議論は、固定された「私」や「世界」という概念から離れ、絶えず変化し、相互に依存し合う流動的な現実への洞察を深めることを促していると言えるでしょう。
#縁起
#存在論
#仏教哲学
#時間論
#空の思想


tk
翌日、水戸芸術館の磯崎新展へ赴く。初代館長であった吉田秀和の提言通りに音楽、演劇、美術を一つに包括した磯崎建築である。磯崎の観念的テキストは難解なものも多いが、話す時はわかり易くというように建築は実のところ捻くれながらもわかり易いと感じている。形態操作に忠実なのであるが、それは大きな建築ほどミニマムな所作に瞬時には注意が向かないからとも言える。当該建築にも古典的形象の引用を扱いながら空間は錬成される。演劇空間にグローブ座を引用するなど最たるものだ。聳え立つ塔はブランクーシとイサム・ノグチの操作を援用したようである。展示に関してはプロジェクトの膨大さに圧巻されるのだが、やはり若かりし磯崎と瀧口修造との関係性が垣間見えるところには熱い思いとなるし、磯崎自身も駆け出しの頃に瀧口に背中を押されたような話をしていた記憶がある。「間」展においては瀧口から送られた文章に対する感謝の便りを磯崎が書いており、それも展示されていた。彼のモノづくりが中心の展示であったため、こうした感想であるが、改めて建築が表現の世界観を持ち、あらゆる表現に通底していることを思い知らされるのであった。

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じゃがほく
色々、諸々、メモとか。独り言。
変なつぶやき多い。
↑これを壁打ちというのか?
このGravityを主に頭の中の整理机として使っている。
I ponder various things all the time.
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たるお
自分の「好き」を人と比べず素直に認めてあげたい
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めんちかつ
こんにちは、めんちかつです🎙
長く病気をしてたけど、今は少しずつ復帰中。
雑談・人生の話・社会のこと…ゆるく話せる友達募集中!
聞き専さんも歓迎、気軽に声かけてね〜📢☺️https://note.com/agile_skink3300
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░モジバケ░永そ哀
叩かれるAI絵詩師
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