関連惑星
優しくなれる言葉
10674人が搭乗中
参加
優しいSNSの
優しい言葉の惑星です
美人になろうの星
4731人が搭乗中
参加
美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
人がどう言っても関係ない、なりたいからなる
心の美しさは間に合ってるので見た目も美しくなりたい
そんな貴方がゆるっと美人活動した時や褒めて欲しい時に報告したりいいねしたり、ギスギスしない美人ライフをこの星で送ってください*ˊᵕˋ*
美人は心の余裕も大切ですから!
なお、特定企業などへの勧誘、宣伝、販売、金銭が関わる投稿はお辞めください。出会い系やお相手募集もダメに決まってますのよ?予告なく惑星からキックする場合もありますので悪しからず
自然豊かな星
3275人が搭乗中
参加
人間向いてない星
953人が搭乗中
参加
人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。
または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️
頑張れない人の星
844人が搭乗中
参加
頑張りたいのに頑張れない
頑張りたいのに頑張る気力がない
でも頑張って楽しく生きていきたい
そんな生きづらさを抱えてる人の星です。
なにわ男子
844人が搭乗中
参加
小さな幸せの星
830人が搭乗中
参加
世界には大なり小なり沢山の幸せで溢れ返ってると思うんです。
気付く気が付かないはさておき、皆様の幸せをシェア出来たら素敵だなと思ってます✨
また、この星の投稿をみて沢山の幸せを見つけてもらえたら嬉しいです。
ご参加お待ちしております((´艸`*))
みんなのカワイイ🍒ྀི
628人が搭乗中
参加
自分が可愛い♥と思うもの何でも投稿🌈🦄ᩚ
拾い画/ファッション/雑貨/写真/食べ物/動物/キャラクター/サンリオ/ゆるキャラ/Disney/ケアベア/ユニコーン/コミック・本/アート/DIY/音楽/趣味/推し/つぶやき/恋愛/キュン話/baby・kids/インテリアetc、、、
可愛いもの見て 癒されたり ほっこりしたり 気分あげて 楽しむ星です𖤐*̩̩͙⸝⋆
✱出会い目的や その他の理由での搭乗は お断り
小さな幸せを数える
510人が搭乗中
参加
なみのりの星サーフィ
419人が搭乗中
参加
波乗り好きな方 海好きな方 何でも 些細な事
面白い事 情報を皆さんと共有していきたいと
思ってます。とにかく楽しい波乗り仲間が、出来ればいいヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
よろしく(∩´∀`@)⊃
人気

KEN

ヒツジ
回答数 482>>

ヒツジ
回答数 482>>

ほし

anagoご

めー
マダ
#落書き
#オリキャラ


もっとみる 
関連検索ワード
新着

ろけご
狡猾で狡賢く油断ができない
empty
親分(三叔)の手下たちは、長年この世界を渡ってきたツワモノばかり。私は彼らを心底信頼していた。潘子(パンズ)がそう言ったからには、すぐに状況を飲み込んだ。車から自分の荷物を下ろし、肌身離さず背負った。万一何かあった時、牛車ごと丸ごとやられてしまわないようにするためだ。ここまでの道中、引ったくりや詐欺には何度も遭ってきた。私は随分と見聞を広め、基本的な用心の仕方もいくらか身につけている。
大柄な阿奎(アクイ)も私に目配せして、離れるな、落ちこぼれるなと合図を送ってきた。二人の顔色が尋常でないのを見て、あの爺さんが一体どこまでおかしいのか、私は少し緊張し始めた。その時、「驢蛋蛋(ロータンタン)」がバシャバシャと泳いで帰ってきた。爺さんはキセルをズボンの裾でポンと叩き、「行くぞ!船が来た」
確かに、一隻の平底船が山陰から現れてきた。船はコンクリート製で、後ろにはいかだを牽引している。船首には、山奥の住人といった風貌の中年初老の男が立っていた。私は一瞥したが、ごく普通、人混みに放り込んだらたちまち見失ってしまうような男だ。だが、叔父(三叔)が話していた「死人肉を食う」話を思い出したせいか、それとも気のせいか、この男はどこか薄気味悪く、一筋縄ではいかないような狡猾さを感じさせた。
その男が私たちに一声かけると、船を岸壁ぎりぎりに寄せてきた。爺さんは牛の首をポンポンと叩くと、私たちに乗船を促した。
私たちは荷物をすべて船倉に放り込み、牛車と牛は後ろのいかだに乗せた。荷物が多すぎて、座る場所もなく、私たちは皆、船べりに腰掛けるしかなかった。
三叔が運賃の交渉をまとめると、船出の合図をした。中年の男の船漕ぎは手際が良く、船はさっと流れに乗った。谷川の中央あたりまで来て、ひとつの山を回り込んだ時、突然ひんやりとした風が吹き、眼前がぱっと開けた。
洞窟まではまだ距離があった。この区間の風景は実に素晴らしく、両岸は切り立った山肌が連なり、まさに目を見張る美しさだった。私は感嘆しながら、デジタルカメラを取り出し、パシャパシャと何枚も写真を撮った。
船頭は船を安定させ、私たちは流れに任せて下っていく。谷底の深い川は山脈の走向に沿って曲がりくねり、私たちが「もうこの川の果てか」と思うたびに、船頭が船首を切ると、また眼前に素晴らしい風景が広がるのだ。複雑に入り組んだ水路をかなり長く進んだ頃、私が三本目の「八喜(バーシー)」に火をつけようとした時、彼は竿をひと突きして船を止め、私たちに言った。
「この先、水洞を一つ通ります。洞窟の中では、どうか大声でお話しになりませんよう、水中を見ませんよう。特に、山神様の悪口はおやめください」
私たちは顔を見合わせ、どう対応すべきかわからなかった。潘子が杭州なまりで三叔に聞いた。
「どないしまっせ?あんたの言うこと聞いたらええんか?」
三叔も考え込み、杭州なまりで答えた。
「今のところ、こいつら二人に本当に問題があるのかわからん。ここはあまりにも入り組んでて、思ってた以上に危険や。ひとまず、こいつの言うことを聞いて、一歩一歩進もう。まずは武器を用意しとけ」
私たちはそれぞれうなずいた。山の中で財産目当てに人を殺すような話は、道中で地元の人からも何度か聞いていた。よそ者を人目のつかない所におびき寄せ、金品を奪った後、生き証人を残さず皆殺しにし、死体はその場に埋めてしまうので、神様でも見つけられないというものだ。だが、それは解放前の話で、今でもあるのかどうかはわからない。
潘子は軍人経験があり、非常に落ち着いていた。彼はすでに手を腰刀に置き、私に目配せした。私も自分のバックパックをしっかり握りしめ、万一の事態に備え、荷物が水に落ちないようにした。
船がほぼ180度の鋭角な湾曲を曲がり、船頭岩を一つ回り込むと、あの洞窟が私たちの前に現れた。先ほど話し合っている時は、大きな鍾乳洞を想像していたが、実際に見ると思わず「まずい」と叫びたくなった。この洞窟はとても「洞窟」とは呼べず、「穴」と言うべきものだった。幅はこの船よりわずか10センチ広い程度。最も恐ろしいのはその高さで、人が座ったままでは入ることすらできず、身をかがめなければ何とか入れるかどうかだ。
「大きなネズミは狭い穴に入らぬ」と言うが、この狭さでは、中で待ち伏せされれば、手足を動かすことすらままならない。潘子が悪態をついた。
「ちくしょう、この洞窟、やりすぎやで」
沂蒙山(イーモンシャン)の観光名所に、有名な地下大峡谷がある。入口はここに似ているので、私はここもカルスト地形の裂け目で、中は鍾乳石が垂れ下がっているのだと思い込んでいた。中に入ってみると、私の想像とはまったく違うことがわかった。
入り口近くはまだ明るかったが、カーブを曲がるとすぐに真っ暗闇になった。潘子が坑夫用ランプをつけると、その光が前方を照らした。見ると、周囲の洞壁は滑らかで湿っており、奇妙な緑色を帯びて、苔が生えているようだった。
阿奎が頭上を見上げ、冷たい息を吸い込んだ。
「親分、この洞窟、ただもんじゃねえ…どうやら盗掘坑(どうくつあな)のようだぜ!」
三叔が手を伸ばして洞壁をなぞると、いぶかしげな顔をした。
「ちくしょう、確かに盗掘坑だ。古いものは丸く、新しいものは四角い…かなり年代が入ってるな」
中年の男は猫背になって船首に片膝をつき、片手で竿を操り、静かに水を切っていた。私たちの話を聞いて、口を挟んだ。
「おっと、この方、少しは事情に通じておられるようだな。その通りよ。我々が今通っているこの山は、『五墳嶺(ウーフェンリン)』って呼ばれてる。昔から言い伝えがあってな、この山全体が、実は古い墓なんだって。この辺りには、こういう大小の水洞(すいどう)がまだいくつもあるんだよ」
「おお、あなたも通の方のようだな」三叔は丁寧にタバコを差し出した。
彼は首を振りながら言った。
「なにが通ですかな。わしも昔、ここに来た人たちの話を聞いただけだ。聞きかじって、少し話せるようになっただけ。ほんの浅い知識さ。決して通なんて言わんでくれ」
潘子と大奎(ダークイ)は手をそれぞれの刀に置いたまま、笑い話をしながらも、周囲の気配を警戒して目を光らせていた。表面的には何の異常も感じられなかったが、私の手のひらは知らず知らずのうちに冷や汗で濡れていた。
三叔がタバコに火をつけると、船頭にこの洞窟について尋ねた。船頭は、実は自分も詳しいことはわからないと言った。ただ、先代からいくつかの決まり事が伝わっていて、たとえば大声で話してはいけない、水中を見てはいけない、それを守っていれば何事も起こらない、と。彼らは何代もそうしてきたし、誰もその決まりを破った者はいない。だから本当かどうか、彼にもはっきりとは言えない、とのことだった。

埴輪天麩羅
人より正義感が弱くて卑劣で狡猾なだけで根はいい人なんだョ!
マーチン
馴染めた試しが無かったんだよね。
今、マジョリティっぽい事を言って悦に入る
連中っていうのは、ガキの頃も同じく多数に
ついて空気を読んで調子に乗っていたと思う
よく知りもしない相手に憎悪を平気で向ける
連中を沢山見て来たから、よく分かる。
そういう空気ってのはあっという間に伝播を
するし、日頃、気の小さい奴もそういうノリ
には簡単に馴染むんだよ。
戦国武将に例えてモノを言いたがる奴なんか
そういうタイプだよ典型的な自己誇大妄想狂
日本人ってのは特にそういうの好きだからな
んでシラフになると、しおらしい事いうけど
また空気に酔えば同じ事を繰り返すんだよ。
今、気持ち悪い空気に満ち満ちてるんだよな
そういう奴等って右左とか思想関係無いのよ
シベリヤに送られたら、真っ先に同胞の事を
密告し点数稼ぐタイプの小心かつ狡猾な奴等
アイツらの言う愛国心なんて、その程度よ?
(=^x^=)

ワルシャワの幻想

安藤

たけのこ
自分のキャパわかっててえらい☝️
言い訳👎
愚か🫵
怠惰🦶
逃げ🤝
正当化👊
狡猾👇
迷惑💪
怒り🤛
嫌悪👋
餃子
ゲリョスは死んだふりをしてハンターを騙す狡猾なモンスターと知られていますが、あの死んだふりは実際には外傷性不整脈による心停止状態、要するにほとんど死んでいる状態です。
その状態から狂走エキスの分泌器官が不整脈により心拍がほとんど停止した心臓部にエキスを分泌し、強制的に除細動を行い蘇生している、というのがゲリョスの死んだふりの真実なのです。
ともすれば、彼らをずる賢いモンスターだと言う評価は真っ当ではありません。死を根性で乗り越える凄まじいモンスターであるという評価こそが正しいといえます。ただし、アイテムは盗みます。

今日、缶拾う
もっとみる 
おすすめのクリエーター

埴輪天麩羅
人間になるためここに来ました。
来る場所を酷く間違えました。
フォロワー
0
投稿数
25465
マーチン
ここだけの話、ビッグマックは正義!🍔
フォロワー
0
投稿数
5179

今日、缶拾う
今日、缶拾う 缶と申します
今日もたくさん缶を拾います
心理系の学生です🐣
フォロワー
162
投稿数
1957
餃子
ボーイッシュです。
雰囲気載せてます。
ADSL・ISP・APFSDS・JFK・IPA。
いいねありがとうございます!はありがとうございます!
フォロワー
0
投稿数
1354
マダ
良いねいっぱい来てたら毎回ビビる
いいねが無いと自分死んでしまう!
Madness_combatとかFNFめちゃ好き
絵を本気で描くことはあんま無いです。
絵描ける(少し下手)よろしくお願いします!
フォロワー
0
投稿数
734
