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音楽の仕事をしています。スパニッシュ+アフロアメリカン+日本の混血。じゃなくてハイブリッドと名乗ることにした。鍵盤、ベース、ギター、チェロ、ターンテーブル、ブルースハープ、シタールetc
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Party Started (Set It Off) [Mixed]

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Jah School

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Pressure

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HYPNOTIZE

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Butterfly

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Tip Toe (with Leehi)

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Shooting Star

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Horizon

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Orange (new mix)

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夜が散らかした孤独をそのままに冷たい朝は出番に余念がない。倦怠と、空腹と、明日へ繋がる予期不安が長くて堪えられず、遂に夜を裏切り朝を待ちわびる。「貴方は幸せ?」誰が問うでもないドクトリンに怯え、忍苦のjpeg.をSNSに塗り付ける。心配などしなくても、もうすぐ酷い二日酔いが貴方を後悔させて、何時もの自己否定の往復が齎らす懐柔に甘えれば良い。月曜を事も無げに迎えるには、他に方法なんてないんだから。
monaを懐に入れて空腹を満たしに16号に出る。遠視も確実に進んでいる近視に滲む街灯は星型の残像で並ぶ。monaは柔らかな胸を僕の脇腹に押し付け、高くなった体温と霞む目を擦り擦りbeef bowlの不味さについて一通りのアイロニーとストレートなクレームを並べ、相手にしない僕に諦めて顔をコートの下にまた埋める。
漠然と死を意識する。恐怖も嫌悪も、勿論畏敬も伴わず、ただ事実としての死について、うっとりと意識する。

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Long Ago (Mixed)

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School

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cancer girl

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Plastic Dreams

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Move Your Body

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Lovelee Dae (Radio Edit)

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The Changingman

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Above the Clouds (Single Version)

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Thinking of You

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Long Hot Summer

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Walls Come Tumbling Down

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My Ever Changing Moods

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エアコンが効き過ぎていて苛立ちながら、空いた席に座り遠くの空を眺める。山の上の曖昧な灰色と辛うじて青いと言っても差し支えない継ぎ目を追って、溜め息を吐いてみたら、少しだけ気休めになった。駅からの長い一本道。どうして其処に停まる必要があるのか不審なハザード。統合失調か内偵か。どちらの可能性も無視するほど低くは無い。けれど、どちらにしたって、打つ手は無いのだから、特にどうと言う話ではない。
家に着いてグレタを抱き「愛してる」と告げる。「当たり前でしょう?」何処で覚えたのか妙な言い回しでグレタが言う。「あなたは?」
もう一度「当たり前でしょう?」と勝ち誇ったようにその美しい顎を上げた。
あなたがどれだけどんな努力を重ねたのか分からない。ファンの間でも、綺麗になったけどちょっと痩せすぎじゃないか?という声が上がるほど。けれど、あなたの美貌は、あなた自信のものだし、僕らは溜め息を吐きながらあなたを眺める事しか出来ない。G5を出す時も涼しい笑顔で、とても楽しそうに歌うあなたが好きだ。あなたを知って、良かった。
110万円のデニムの納品書をグレタが見つけ、僕を睨む。
言い訳を直ぐに考えなきゃ。
またね。

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177cmの18才の女の子は、ヒールを履くともう僕と同じ背丈になって、それでもなお背伸びしていた。昇降階段の死角に回り込んだ隙にキスをして、「最高。」だなんて大人びたフリの彼女を、素直に可愛いなと思った。ロリコンのカレー屋の友達に「今度、本当のロリータを連れていくから。」と紹介したんだけど、二人は僕の知らないアイドルの話で盛り上がっていた。夏だった。
あなたの顔をしかめる姿が目に浮かぶ。まんまと出し抜いた気になりたい僕はニヤニヤしていて、卑屈なオキシトシンに酔っている。全部最初から用意した道筋にあなたが迷い込んだ事になってる。本意とは別として、構造上逃げられないように狡猾なアドレナリンのドア。むきになったって知らないよ。ただのゲームだし。
向かいのホームに居るカップルがジロジロ見ていたから、僕らはもう一度キスをした。美しかった。

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Mystery

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Tutu

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Black Satin

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