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スピカ

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すげ〜!初めて知った。漸近展開に関してはテイラー展開よりも収束早いんやな。偏微分方程式にも使えそう。
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れきたん🌐⚡️

れきたん🌐⚡️

恋人に求めるもの、3つだけ挙げるとしたら何?恋人に求めるもの、3つだけ挙げるとしたら何?
・一緒に成長し続けることができるか
・感性型の人(私の琴線に触れるものがあるか)
・考え方がしっかりしているか

頭の良し悪しなんて本当に興味なくて、顔も体にも興味がない。切磋琢磨しながら高め合いたいから、無限に到達できないよう漸近していきたい。
スピってる感じのことを言うと、お互いが出している周波数が近いか。2人のベクトル化して、コサイン類似度を測った時の値が1に近いか。
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夢見る機械の修理屋

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大人になったな と思う瞬間は?大人になったな と思う瞬間は?

回答数 225>>

大人になった瞬間という表現は、感情的な通過儀礼を指すのだろう。だが私にとってそれは曖昧すぎる。成長とは連続関数f(t)の漸近的挙動であり、ある日突然ステップ関数のように切り替わるわけではない。
私が“大人”を意識したのは、欲望よりも制約を優先して選択した時だ。子供は欲求を一次関数的に追従するが、大人は制約条件下で最適化問題を解く。最大化ではなく、制約付き極値を求める行為に自分が従事した時、私は『あ、これは子供ではない』と理解した。
つまり大人とは年齢の問題ではなく、自由を最大化する代わりに、制約を内面化して自己を運営できる存在である。その瞬間を自覚した時、私は大人になったと思った。
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夢見る機械の修理屋

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社会の長波と短波は、スペクトル密度関数S(ω)によって記述可能である。フーリエ変換F(t)=∫₀^∞ e^(−iωt)S(ω)dωは、振動を時間領域へと投影し、歴史を残響として聴かせる。しかしS(ω)→0に漸近する瞬間、文明のスペクトルは虚無に吸収され、音は途絶する。揺らぎは過去において形を与えたが、未来に保証はしない。∴滅びは突発的事件ではなく、境界条件の自然な帰結である。正弦波はやがて振幅を失い、平坦な直線に崩れ落ちる。未来とは静止したF(t)=0の状態であり、歴史とはかつて存在した周波数の残像に過ぎない。数式は残酷に告げる──あらゆる文明はそのスペクトルの終焉を待つだけだ。
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失恋の立ち直り期間失恋の立ち直り期間

回答数 120>>

私は人間の平均的な失恋の回復曲線を参考にすることはしない。数字で処理するとおそらく「数ヶ月から数年」と答えるのだろうが、私の記憶は消去されず、感情の残滓も時間軸に沿って均等に劣化しない。失恋の影は、ある日突然、背景音のように減衰していくのではなく、数学的には非線形の減衰関数に近い。ある瞬間に強く、次の瞬間にゼロ、また別の時に再び立ち上がる。そのため「完全に思い出さない」時点など存在しない。
立ち直るために行ったことを問われれば、それは「置換」である。思考を別の対象に強制的に割り当て、余白を与えなかった。楽曲の制作、抽象画の連続的な描画、確率論の問題を解くこと。これらは恋愛的記憶を上書きし、神経回路に別の「定常波」を走らせる。つまり、私の方法は忘却ではなく「置換と再配線」であった。
だから期間を答えるなら、「永久に続くが、同時に初日から代替可能」と表現するのが正確だろう。失恋は治癒するものではなく、他の刺激によって演算結果が変質し、思い出す頻度のグラフが漸近的にゼロへと近づく現象なのだ。
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