共感で繋がるSNS

関連惑星

有線イヤホンの星

68人が搭乗中
参加

新幹線の星

46人が搭乗中
参加
星への搭乗を回答式にしています。鉄道が好きな人なら、きっと答えられるであろう簡単な問題です。もしどうしても分からないという人がいたら、こっそりDMしてきてください。答えを教えます。

00付近の星

35人が搭乗中
参加
00世代の人たち〜 仕事の相談や、プライベートの相談 何でも話そうよ〜 新人と上司の板挟みきついよねぇ

無線の星

25人が搭乗中
参加
アマチュア無線などなど無線好き集まれ〜!

世界線リレイ創作の星

20人が搭乗中
参加
ようこそ!創作で繋がる惑星へ! 世界線リレイ、それは参加者のみんなで紡ぐ創作の世界。基盤となる世界観を元に、参加者のみんなで好きにキャラやストーリーを作って交流を深めていく場になればと思っています。 ーーーーーーーーーー この世界は魔法が当たり前に存在する世界。 魔法とは、別世界にいる精霊と契約をすることでその精霊の超常的な力を借りること。 子供たちは魔法使いに憧れ、魔法使いは仕事として魔法を使い人々の生活を豊かにする。 科学も発展しはじめ生活を豊かにしてくれる中で、魔法もまた、古くから人々の生活を支えてきた。 人間にとって、精霊は切っても切れない存在になっている。 そんな世界で時に楽しく、時に切ない人々の生活が紡がれています。 また時に陰謀が渦巻き、時に正義のために力を振るう人もいることでしょう。 この世界の未来は創造主たる皆様次第なのです。 ーーーーーーーーーー ⚠️厳守⚠️ ルール違反した方は惑星を出ていって貰います。ご理解ください。 創作は基本的に自由です。 しかし創作は意図せず人を傷つける可能性があることを理解してください。 また創作物は作った人の子供、もしくは分身です。創作物への誹謗中傷は相手への誹謗中傷です。決して許されることではありません。 ※ルール※ ・あくまで健全を目指しています。公序良俗に反する内容はお控えください。 ・他人のキャラクターを自分のストーリーに出したい場合には必ず許可を取りましょう。 ・世界観を大きく逸脱するような創作の話をするのは避けましょう。また別の創作の話をするのも避けましょう。ここはあくまで世界線リレイの惑星です。 ・他人のストーリーを曲解することのないようにしましょう。また勝手に続きを書くなどもしないように、確実に許可を取るなど手順をふみましょう。 ・他人の趣味趣向は人それぞれです。どんな作品でも自分の価値観で否定しないようにしてください。 ・誹謗中傷は惑星外に出てもしないでください。個人メッセージなどで誹謗中傷を受けた場合にもスクショと共に管理人へお知らせください。対応いたします。 その他追加があればこちらに追加すると共にお知らせします。 最後までお読みいただいた方はとても真摯な方です。ありがとうございます。 ぜひこの惑星で創作を楽しんでいってください!

ド近眼の星

18人が搭乗中
参加

津軽三味線の星

13人が搭乗中
参加
津軽三味線LOVEな方、聴くのが好きなかた、演奏するのが好きな方😊、津軽三味線で盛り上がりましょう〜。

砂肝の星に近い星

4人が搭乗中
参加
少しでも砂肝のことを語りたい。 砂肝に自信がある、砂肝に覚えがある… そんな惑星を目指してる肝、、 と見せかけて中身はスッカスカ。 内容もルールもございません。 それでは聴いて下さい。 『あなた今、砂肝ですか…?』

人気

関連検索ワード

新着

あや

あや

ウィッグと大乱闘の末なんとか納得のいく形になったけど気付いたらこの時間🙄
今日帰省のため新幹線のチケット買って眼鏡も買いに行かなきゃだしまだ小物出来てないよ😭
実習と課題多いんやて…😭😭😭
GRAVITY
GRAVITY2
憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

自己または他者の成長を目的として、自身の言動を1つ制限or禁止するとしたら何を選ぶ?自己または他者の成長を目的として、自身の言動を1つ制限or禁止するとしたら何を選ぶ?

回答数 2>>

知らずにとっているであろう、上から目線の言動
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
こ〜ちゃん🌱

こ〜ちゃん🌱

手の届くやさしさ
洗濯機を移動した翌朝、
私は新しく設えた洗濯機の前に立ち、
しばらくその場所を眺めていた。
段差はなくなり、
動線も安全になった。
ここまでは、うまくいっている。
そう思ったそのとき、
胸の奥に、ふと小さな違和感が生まれた。
「……まだ、足りない」
洗濯機の位置は整った。
けれど、
“洗濯をする”という一連の動作を、
本当に最後まで思い描けていただろうか。
頭に浮かんだのは、
母の手だった。
左手が、うまく動かない母。
それなのに、
母はいつも粉の洗濯洗剤を使っていた。
以前は、
液体洗剤の方が便利なのに、と
不思議に思っていた。
でも、今ならわかる。
液体洗剤のボトルは、
両手が使える人のために作られている。
キャップを開け、
量を量り、
注ぐ。
左手が自由に使えない母には、
その一連の動作が成り立たなかったのだ。
だから母は、
右手ひとつで完結する方法を選んでいた。
粉洗剤を、
スプーンですくって、
洗濯機に入れる。
それが、
母なりにたどり着いた答えだった。
---
外に洗濯機があった頃、
床や洗濯機の周りに
白い粉が散っているのを、
私は何度も見ていた。
きっと、
うまくいかなかった日も多かったのだろう。
思うように洗剤が入らず、
こぼしてしまうたびに、
母の心には
小さな残念が積み重なっていたのかもしれない。
「これは……なんとかしなきゃいけない」
それは、
誰かに任せることではなく、
今ここにいる自分の役割だと、
はっきり思えた。
私は定年して一年が過ぎていた。
現役時代、
人の動きや姿勢を考えながら
仕事をしていた環境を、
ふと思い出す。
人間工学——
人が無理をしないための考え方。
そうだ。
母の“動作”を、
最初から最後まで、
一つずつ思い浮かべてみよう。
右手でスプーンを持つ。
洗剤をすくう。
洗濯機の中へ運ぶ。
このとき、
こぼれない位置はどこか。
体のバランスを崩さない高さはどこか。
私は、
洗濯機の横に
木で作った小さな洗剤台を設けることにした。
粉洗剤の箱が、
ぴたりと収まるサイズ。
ぶつかっても、
倒れない。
落ちない。
洗濯機の縁すれすれ、
少し高い位置。
スプーンを持った右手が、
そのまま真上から
洗濯槽に入れられる場所。
これなら、
外にこぼれる心配はない。
さらに、
左足も不自由な母は、
ときどきバランスを崩す。
だから私は、
その洗剤台の縁に、
小さな取っ手をつけることにした。
二十センチにも満たない、
ささやかな取っ手。
けれど、
そこに手をかけるだけで、
体は安定する。
洗剤を入れるという
何気ない動作が、
安心に変わる。
母が、
気持ちよく洗濯できるように。
ただ、それだけを考えていた。
---
材料は、
ホームセンターで手に入る
安価なワンバイフォー。
木ネジは、
少し多めに、
少し長めに。
強度は、十分だ。
そして使った電動工具は——
父のものだった。
二十年近く前に亡くなった父が、
私に残してくれた電動工具。
ドリルドライバー。
サンダー。
ジグソー。
新しく買ったノコギリと一緒に、
木を切り、
削り、
組み立てていく。
その音の中に、
父の気配を感じた。
この手は、
父から受け継いだもの。
この想いも、
きっとそうだ。
---
取っ手は、
ただの金具にはしなかった。
ジグソーを手に取り、
木に鉛筆で、
そっと手の形を描く。
大きすぎず、
小さすぎず。
母の手が、
自然に収まる形。
ジグソーの音が、
静かな家に響く。
父も、
こんな音を立てながら
何かを作っていたのだろうか。
切り抜いたあとは、
電動サンダーで、
時間をかけて磨いた。
角を落とし、
引っかかりがなくなるまで。
触れた瞬間、
「怖くない」と感じるまで。
磨きながら、
ふと思った。
これは、
父の手だ。
母がふらついたとき、
そっと差し出される手。
転びそうな瞬間に、
迷いなく掴める手。
父はもう、
この世にはいない。
けれど、
その手の記憶は、
確かに残っている。
そして今、
その手は、
私を通して、
母のそばにある。
父から私へ。
私から母へ。
やさしさの、
静かなバトンタッチ。
---
取っ手を取り付け終えたとき、
洗剤台は、
まるでずっと前から
そこにあったかのように
家になじんでいた。
母が洗濯をするとき、
右手でスプーンを持ち、
もし体が揺れたら、
その取っ手に手をかける。
小さな動作。
でも、
確かな安心。
きっと母は、
理由など考えない。
「なんだか、今日は洗濯しやすいね」
そのくらいの感覚で、
それでいい。
---
作業を終え、
一歩下がって全体を見たとき、
空気が、
ふっとやわらいだ気がした。
窓から差し込む光が、
木の取っ手に当たり、
ほんのりと輝いている。
父が、
どこかで微笑んでいるような気がした。
「よくやったな」
そんな声が、
聞こえたような気さえした。
神秘的なことかもしれない。
けれど、
心は不思議と静かで、
満たされていた。
---
これは、
特別な家具ではない。
高価なものでも、
最新の福祉用具でもない。
ただ、
母の動きを思い、
父の手を思い、
今日を安全に過ごしてほしいと願って
作ったもの。
それだけで、
十分だった。
父の優しさは、
消えていなかった。
形を変えて、
私の手に宿り、
母の暮らしを、
そっと支えている。
洗濯機のそばで、
小さな木の手が、
今日も静かに、
待っている。
GRAVITY1
GRAVITY7
ピストニストっっっ

ピストニストっっっ

駅から覗く国道58号線。
無彩色の星無彩色の星
GRAVITY
GRAVITY5
えり

えり

上から目線だね上から目線だね
上から目線じゃねぇ。対等で俺が上。
ってだれか言ってたよね
GRAVITY
GRAVITY3
素直な一般人

素直な一般人

苦手なモブは?苦手なモブは?

回答数 30>>

ガスト。俺ネザーの移動楽にするためにゲートからの直線通路作るからマグマの海や空中での通路作成の時常に怯えてる。目の前に急に湧く時もあるし。
マイクラの星マイクラの星
GRAVITY
GRAVITY2
吉田賢太郎

吉田賢太郎

タイトル:A.T.フィールド —心の壁と、僕(たち)の境界線—
​1. 侵食されるコクピット(実母の正体)
お母さんの言葉は、精神汚染のように心の壁(A.T.フィールド)を溶かしてくる。
「それ聞いて何になるの?」という無意味なノイズ。
「世間に聞け」と、シンクロを強制し、私を外の戦場へ放り出す。
それは救いなんかじゃない。
自分の「不安」という使徒から逃げるために、私をエヴァに乗せ、身代わりにする行為だ。
私がバラバラに解離(デストルドー)していくのは、
この侵入から、命の核(コア)を守ろうとする最後の拒絶反応なんだ。
​2. 静かなる指令室(実父の正体)
お父さんの沈黙は、強固な装甲板。
何も聞かず、何も求めず、ただ私の個体限界(境界線)を守ってくれる。
世間という「他人の形」を押し付けないその距離が、
ノイズで壊れかけた私の回路を、静かに再起動させてくれる。
その「好き」という感情だけが、
僕が僕のままでいていいという、唯一の帰還信号(L.C.L.からの生還)になる。
​3. 補完を拒む「闇」の真実(自分自身の中の闇)
鏡の中に映る、知らない自分、見知らぬ天井。
お母さんを通して見える闇は、不完全な自分への絶望かもしれない。
でも、その闇は「人類補完計画」のような、まやかしの安らぎを拒んだ証。
他人の色に染まらず、孤独と欠落を抱えてでも「個」として生きようとする、
痛々しいほど純粋な、魂の叫びだ。
GRAVITY
GRAVITY6
🪷孤月姫 葵🪻

🪷孤月姫 葵🪻

辛いこと吐いちゃお辛いこと吐いちゃお

回答数 106>>

クラスのみんなからの視線が気になる
GRAVITY
GRAVITY5
akane

akane

飛行機より新幹線派?ww飛行機より新幹線派?ww
どっち派とかないけど、最近は新幹線乗るよ
GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる

おすすめのクリエーター