
にじゅ
紅茶好きのアニメ好き、体は着々と衰えている。
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cocoon 観た。普通に映画として見るなら観られる作品だと思うけど反戦映画としては陳腐かな。戦争による被害者意識だけが描かれていて、これでは「戦争は怖いから起こすべきではない」という意味の薄い結論しか残らない。
それはわかりきっているのだから反戦映画っていうのは戦っている側の視点が必要だと思う。
なぜ起こり、なぜ戦うのかがないとただの悲しいドラマにしからない

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もちろん、前者のようなものも偏見だしそれをなくしていくべく啓蒙していくのはいいと思うのだが、そういう偏見は誰だってもっていて、僕はその認めたくないけど醜い思想にも目を向けない方が深刻な問題だと思っている。

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男たちのトンネル、男たちの生き様、男たちの情熱って感じ。
鉄道員とかにも近いところはあるけど、より仕事寄り。
いい映画だった。

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怖いねこれは。見直したらまた違う視点で見れそうだけど流石に2回はだるいとも思える作品でもある。
構造が少しオタクくさいと思う。作品内の作品が何重にも重なっていて混乱する構造は面白さでもあるがつまらなさでもあった

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繰り返してるうちに本音を隠して耳障りのいい当たり障りのないことだけを喋るつまらない人間関係になるよそんなの。

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会社で
「あなたの提案したやり方では利益が見込めないので却下します」
って言われたら
人に愚痴る時に
「テメーのやり方はクソだからダメ」
って言われた…クソイライラする
みたいな脳内変換を直接そういうことを言われたように愚痴って敵を作り出すみたいな。そういうとこじゃんって感じある。

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