関連惑星
ぱちぱちまつ毛の星
311人が搭乗中
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マインドぱちまつでも、いい
性別も関係ない
恐怖体験&心霊現象
177人が搭乗中
参加
そこのホラー好きさん!
過去に経験した(している)恐怖体験や心霊現象等語り合いませんか⁉️
人怖も⭕️
もちろんネタが無くて話を聞きたいだけという方も大歓迎です😆
ホラー好きさんお待ちしております👋
現代アートの星
121人が搭乗中
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現代アートの鑑賞記録や作品をご自由にアップしてください。新しい発見がありますように!
野毛の星
97人が搭乗中
参加
呑みの聖地『野毛』を広めてください!
居酒屋やBARの投稿が大半になると思いますが
個人店の喫茶店やローカルチェーンの飲食店も
ぜひ投稿してください(ദ്ദി⩌𖥦⩌)
呑む人も呑まない人も楽しい面白い野毛の姿を
たくさんお願いします(๑' ')๑, ,)
現代詩の星
95人が搭乗中
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現代詩のコミニティです。
詩誌:現代詩手帖/詩と思想/ココア共和国/詩あ/季刊びーぐる(廃刊)/詩学(廃刊)/ユリイカ(総合詩誌ではなくなり、寄稿詩と投稿欄のみ)etc.
三毛猫の星
90人が搭乗中
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羊毛フェルトの星
59人が搭乗中
参加
ここは羊毛フェルトをひたすらちくちくする惑星です。
ちくちく中毒の方の投稿や交流の場になればと思っております(*´꒳`*)
※基本、羊毛フェルトで作品を投稿している人のみ申請を承認しております。
投稿に作品がない方は羊毛フェルトの作品を投稿して申請をお願いいたしますm(_ _)m
現場仕事の星
53人が搭乗中
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自己実現の星
51人が搭乗中
参加
今の自分を脱却するために、理想の自分を目指すために、目標に向かうために、それぞれの想いを胸に、思うままに書き綴る場所です。
自分が自分を認められる素敵な人なりましょう!
T細胞の星
38人が搭乗中
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help me</3
人気

なな

あいりーん
こうゆう実験ってわくわくするよね!


塾カレ

ホヨトホー

斎
僕もまた下へ、下へ。
※表面張力や毛細管現象は考慮しないものとする
視力低下

ゆのす
専用の筆探した方がいいかもしれん
穂先が長めの細いやつがいいなぁ…

たく
アセトンも正直やりたくないからレジンでコーティングしてから塗装がベストかなぁ
色々試してみよう
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新着

たくあん
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シズ
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私には観ないという選択肢は無い[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
プロジェクト・ヘイル・メアリー(Project Hail Mary)』
原作:アンディ・ウィアー(『火星の人』作者)
• ジャンル:ハードSF/宇宙サバイバル/科学ミステリー
あらすじ(ネタバレなし)
主人公は記憶を失った状態で宇宙船の中で目覚める。
自分が誰で、なぜここにいるのかも分からない。
やがて少しずつ記憶が戻り、
太陽が異常現象で弱っている
地球滅亡の危機
その原因を解決するためのほぼ片道のミッション
だったことが判明していく。
物語は
「現在のサバイバル」+「過去の回想」
が交互に進みます。
この作品が特別な理由とは
① 科学がちゃんと“物語”になっている
物理・化学・生物学が説明 ではなく 問題解決の道具 になっている
『火星の人』よりもさらに洗練されている、という声も多いとのこと
② 途中でジャンルが変わる(良い意味で)
最初は孤独な宇宙サバイバル
途中から
SF史的にもかなり印象的な展開
に入る。
③ テーマは「人類愛」より一段深い
よくある
「人類を救う英雄譚」
ではなく、
知性とは何か
協力とは何か
他者を信じるとは何か
という哲学的な問いがある。
映画化について
• 主演:ライアン・ゴズリング
• 監督:フィル・ロード&クリストファ ー・ミラー
(『スパイダーバース』など)
原作ファンの間では
「映像化が一番難しいが、一番見たいSF」
とも言われています。



ぬ
🦦獺虎は筋肉🦦
「聞く」ことで世界と繋がり、「聴く」ことで他者と出会い、「訊く」ことで真理を峻別し、「尋く」ことで己の道を定める。
1. 聞く(受動と境界)
意味: 音や声が自然に耳に入ること。
語源: 「門」の間に「耳」を置く字が示す通り、門(境界)に立って外部の音を受け取る様子。
• 哲学的な射程: これは**「現象としての聴覚」**です。自分の意思に関わらず、世界が自分に浸食してくる状態を指します。ハイデガー的な文脈で言えば、世界の中に投げ出されている(被投性)私たちが、環境世界の一部として音を感知すること。主体と客観の区別がまだ曖昧な、最も根源的な「受容」の形です。
2. 聴く(志向と変容)
意味: 注意深く、心を寄せて耳を傾けること。
語源: 「耳」に「𠂉(まっすぐ)」、「心」を組み合わせた形。耳と心を一直線に対象へ向ける意志を表します。
• 哲学的な射程: これは**「志向的なマインドフルネス」**です。ただの音を「意味のある言葉」や「調べ」へと昇華させる主体の意志が働いています。レヴィナスの他者論的に言えば、相手の存在を「応答すべきもの」として受け止める倫理的な構えです。「聴く」ことは、聴く側が変容することを前提とした深い対話の入り口です。
3. 訊く(解明と介入)
意味: 疑問を正す。問いただす。尋問する。
語源: 「言」と「卂(じん:速い、飛ぶ)」からなり、言葉を鋭く突き刺して真相に迫る様子。
• 哲学的な射程: これは**「ロゴス(理性)による切り込み」**です。対象から情報を引き出し、未知を既知へと変える「知の所有」を目指す行為です。ソクラテスの「産婆術」のように、問いによって相手の矛盾を露わにし、真理を峻別しようとする能動的で、時には暴力的なまでの知的好奇心の現れといえます。
4. 尋く(探求と回帰)
意味: 探し求める。道を聞く。真理をたずねる。
語源: 「工(左手)」と「口(右手)」を広げ、さらに「寸(手)」で長さを測る様子。見えないものを手探りで探すことが原義。
• 哲学的な射程: これは**「存在の探求(インクワイアリー)」**です。「訊く」が特定の答えを求めるのに対し、「尋く」は真理や道、あるいは失われたものへの「遡行」を意味します。答えがすぐに出ない大きな問いと共に歩む姿勢であり、自己の拠り所を求めて世界を遍歴する、旅人としての哲学者の姿を象徴しています。

あしか

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