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ぜひ惑星への搭乗をお待ちしております🌟
飼育してる時に困ったことや相談などもOKです!
惑星のイメージ写真になってるのは、
惑星主のしろと暮らしている
デグーのまっちゃくんです☘️
🪐齧歯類の星で投稿された動物さん達🪐
・デグー
・シマリス
・フクロモモンガ
・スキニーギニアピッグ
・アフリカヤマネ
・キングハムスタースキニー
・ハムスター
・キンクマハムスター
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ゴイステ


あた
回答数 36>>
という事は、イクラにその双方を委ねるという事だな。あい分かった。
かくてイクラちゃん達は、彼の空腹を満たすべく、また彼はシャケのお母さんになりましたとさ、めでたしめでたしのソリューションを目指すべく冒険の旅に出るのだ。
丸っこいから敵と遭遇したら為す術もない。落命する仲間達、手を伸ばそうとするが手が無い。阿鼻叫喚。それはこの世界観でのオーソリティたる「彼」の歯牙かも知れぬ。容赦ないプチプチプチ。口の中で弾けるイクラの心地よさ!
しかしこれだけプチプチしておいて、どうやったら「彼」はシャケの母になると言うのだろう。イクラ達の心の中には寂寥たる想いが募る。インドのカーリー女神(鬼子母神)にも似た残忍さだ。しかし「彼」の使命を帯びてこの世に生まれ落ちた我々は、ただの球体としてもなんとか「彼」を母にせねばならぬ。なにやらガンダムにおける「ボール」のような悲壮さである。そう、残酷な歯牙の暴虐にも耐えて、2つ、3つのイクラが喉へと滑り下りた。彼らは胃酸の地獄にも耐え忍び、やがてシャケ界のアダムとイヴとあとその他になるのだ。
さあ、生まれいでよ!それは今までイクラ達の生殺与奪を牛耳ってきた「彼」からの脱出、真の旅立ちなのだ。
えっと、どこから出るのん?
シャケの姿で出すのん?
もう腹食い破って勝手に出て行け!
オレは止めはせん!
君達は、自由だ!
羯帝王
言い換えるならば
利他や感謝、仁愛の心、慈悲の心、思いやりの心なども全て心の歪みである
何が正しいのか
それは歪まぬ心である
先に生命を無(死)に返す為、利己や当然(否定=殺して断ち切る心)、極道の心、無慈悲無関心な心、情け知らずな心へと誘導して心を偏らせて歪ませる吾(虚無)がある。平常心を歪ませて片寄らせる。そうする事で均等均一である宇宙法則から逸脱離反させて、法則により合致せず不一致と除外されるように働き掛ける。これに対抗する為に出来たのが神道や道徳である。
心(思考)をバカにしてろくに考えなしである者は、吾が態々歯牙にも掛ける必要も無い愚か者である。雑魚(ザコ)、塵芥(ちきあくた)である。分かるか?
吾(虚無)は死や滅びとは無縁の者である。
この吾にどのように抗い、どのように戦うのかを考えなさい。其方は吾である。吾(過去)から別れた分け御霊。吾(虚無)の分身である。
この吾から決別して、吾を見限り、吾とは存在を異にして有り続けるというのなら尚のこと、もっと吾を知らねばなるまい。

すい🎓
なんなら人間の病や痣を治す事すら自分で汚してしまった自然を治すついでに人間いたからくらいで人間の事なんて歯牙にもかけてなさそうなのがよい

おり
「ちいさな町で生まれた女の子には夢がありました。それは世界で一番幸せなお嫁さんになるという夢です。」
そんな口上で始まったのは
儚い恋の物語。
「町には女の子と同年代の子供がいませんでした。唯一遊び相手になってくれたのは隣の家で暮らすプラチナブロンドが綺麗なお姉さん。しかしそのお姉さんも女の子が10歳になった時には町を離れて行ってしまいました。女の子が最後に見たお姉さんは真っ白なウェディングドレスに身を包み頬を桜色に染めて笑う姿でした。
女の子はそんなお姉さんを見て自分もああなりたいと思ったのです。しかし町には大人の男の人と産まれたばかりの赤ちゃんしかいませんでした。
ならばと思って女の子は森の中へと入っていきます。どこかに馬に乗っている王子様がいると考えたのです。
しかしそこに居たのは黒い鱗を光らせた大きな大きなドラゴンでした。そのドラゴンは岩の様に動かず女の子を歯牙にもかけません。女の子はびっくりしてその日は逃げる様に家に帰りました。数日経っても女の子はドラゴンを忘れられず、何度も何度も遠くからドラゴンの事を観察していました。一年ほぼ毎日ドラゴンを見に行きその日は綺麗に咲いた花をこっそりあげようと尻尾の辺りまで近付いたら時に、ドラゴンが首をもたげて言ったのです。「何の真似だ?」話しかけられた事にびっくりした女の子はパクパクと口を開け閉めするだけでドラゴンは興味を無くしたのかまたいつもの体勢に戻ろうとした時に女の子は慌てて言いました。「ドラゴンさんにね!可愛いお花が似合うと思ったの!」興奮した様子の女の子にドラゴンは何も言えなくなりました。破滅の象徴と恐れられたドラゴンに花などと、しかしどうしてでしょう。人間を蹴散らした時の様な命の取り合いをした時の様な熱い激情よりも生温いこの気持ちは。
次の日から女の子は喋りかけて来る様になって、初めは無視していたドラゴンも女の子が母親に叱られ泣きながらやってきた日から相槌位は打つようになっていしました。「私ね、世界一幸せなお嫁さんになりたいのよ」唐突にそう言った女の子にドラゴンは興味無さげにフゥンと呟く。「真っ白なドレスを着てね、貴方も呼ぶわ」「無理だな」「無理じゃないわ、だって貴方は私の一番の友達だもの」そうしてスリ、とドラゴンの鱗に頬を擦り付けるのだ。そんな和やかで何もない日が続いたある日の事でした。女の子に恋した年上の男の人が逆恨みをして彼女の脇腹を刺したのです。命からがらドラゴンの元へ逃げてきた女の子は強く笑って言いました。「私、多分死ぬわね」「何故そんな冷静でいられる?」「わかんない、多分最後に見えるのが貴方のその綺麗な瞳だからね」「やけに野暮ったい口説き文句だな」「あ、ぁあそう、そうね口説いてるの!口説いてるのよ名前も教えてくれないドラゴンさん」「、、、気でも可笑しくなったか」「今までにないくらい正気よ」「、、、」「私の夢覚えてる?」「あァ、世界一の花嫁、だったか」「お願いよ」「ヤダね」「私を世界一幸せなお嫁さんにして」「イヤダ。君は幸せになるだろうがね俺は世界一不幸な婿になっちまうだろうが」「あはは、そう、そうね!可哀想なヒト」「痛いか?」「痛くないわ。もう感覚もない貴方の瞳の色も分からなくなってきちゃった」「それにしては元気だな」「あは、うふふ、貴方といるとね、元気が出るの、、、でも時々泣きたくなるわ」「どうして?」「貴方が好きだからよ」そう言ってドラゴンの鼻先にキスをした。「ごめんなさい」「なんで謝る」「さァ」「なァ願い叶えてやってもいいぜ」「、ほんと?」「だから俺の願いも叶えてくれ」「ん、いいわ」「俺を世界一幸せな婿にしてくれよ」女の子は薄く笑って目を閉じた。そんな女の子を見届けた後ドラゴンはかっぱり口を開けて女の子を放り込む。鉄の味と微かに花の味がして口の端からヒラヒラと真っ赤に染った花弁が舞い散った。ドラゴンが初めて女の子と話した日に添えられた花だった。「これが幸せの味なのか?なァ教えてくれよ」ポツリと落とされたその言葉には誰も答えない。数日後ひとつの小さな町が地図から消えた。」
おしまい。
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芥
はよポックリいきたい惰性だけで生きる屍クラスのおっさん。
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羯帝王
初まりの生命、原始霊長類オームとして生まれる。虚無(天)を食べてセフィロトの種子をその傷口に植え付けて世界を広く開拓する。虚無は虚無を蝕み害するオームを根絶やしにしようと異なる他種の生命を創造してオームを根絶やしにしようと画策します。オームを害する生命(天使)を倒す為、オームから生まれた鬼が羯帝王(破壊の神シヴァ神)とその参謀ヤゴオニでした。永い戦いは救世種である竜神種を交えて新たな局面へ。
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ゴイステ
趣味はサーフィン、スノボー、アイスホッケー、水泳、空手、バイク、釣り、NIKEのスニーカー集め、ガーデニング、料理、DIYが好きな事です。老後を考えて畑違いの職場に転職して1年経ちました。フリーランスで在宅ワークが出来るように日々勉強中です。年金生活なんてあてにしていないです。アラフォーですが宜しくお願いします。
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あた
音楽と酒が好きです
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おり
完全に壁打ち垢。
初心者なんでどこまで言っていいのかわかんない、、、
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