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おそらく

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好きって言っていて1番違和感がないKohhだいすき
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サタケ

サタケ

僕はこれまで、家制度や村社会的な慣習など、監視や同調を前提とした封建的な文化を、抑圧的で差別的なものとして否定的に見てきた。この立場自体は、今も大きくは変わっていない。

ただ、新自由主義が社会の隅々まで浸透した現在の状況を見ていると、かつてそうした文化の中に自分の人生を投射して生きてきた人たちを、単純に「時代遅れ」と切り捨てることに強い違和感を覚えるようになった。

彼らは、その時代に与えられた価値観や規範の中で、自分なりに人生を引き受け、引き受けさせられながら生きてきた。
これは遠い過去の話ではない。ぼくの祖父母や、両親だって少なからず村社会的な文化・慣習の中で生きてきたといえるし、そういう意味ではぼく自身の中には今なお、封建主義の名残ともいえる思考が残っているはずだ。

そうした祖父母や両親の世代が、昔の慣習やマナーを引き合いに出して現代を嘆くとき、それを「時代遅れ」「モンペ」といった言葉で片づけ、思考停止してしまう態度は、想像力と歴史的理解を欠いたものだと思う。
そもそも、今の時代が正しいとも、優れているとも、正直あまり思えない。

むしろ、現代に生きる人たちの「合理主義の暴走」にこそ、強い危機感を覚える。
タイパやコスパといった、コストで物事を測る姿勢は、現実的というよりも、人間関係を市場原理だけで処理してしまう無自覚な資本主義信仰に見える。
こうした思考が当たり前となり、新自由主義に包摂されていく人が増える社会に、あまり明るい未来は想像できない。

封建主義回帰はありえない。しかし、新自由主義への全面的な服従には未来がないと感じる。
過去の共同体が持っていた「関係を引き受けようとする感覚」と、個人の尊厳を重視するリベラリズムを、どちらも切り捨てずに引き受け直す視点が必要なのではないか。
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The Times They Are A-Changin'

ボブ・ディラン

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ととまる.じぇいP

ととまる.じぇいP

くちびる違和感…ヘルペスできちゃった(´Д` )
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🌽

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愚痴らせてくれ。
以前、地元の美味しいとされるうどん屋に行ったらすっごくがっかりした話。

中学ぶりくらいに行ったのを最後に期待を膨らませて来店。その期待は見事裏切られるのだった…。

残念だったこと一つ目。店の扉を開けたらアルバイトの学生数人が客席のカウンターで賄いを食べてた。客がそれまで来てなくて暇だったからとしても、客が来た時に客から丸見えのとこで食べてるのありえないし(裏で食えや)、アルバイトたちはこっちをチラ見するだけで、挨拶もない。客が他の客をチラ見してるような感覚。店主っぽい人が挨拶したら、仕方なくとりあえず挨拶みたいなテンション。まずここで違和感。

二つ目、これがこの店は絶対行かないと決めた理由。カレーうどんだから喉が渇く。グラスの水がなくなったから、呼ぶ。しかし、店員を呼んでもこない。ちなみに店員は普通に目の前にいる。アルバイト学生数人で固まって話してるけどこっちの声は無視。大きい声で呼んでいる。学生の一人とも目はあったけどだれも来ない。客舐めてる??何回も呼んでようやくそのうちの一人のアルバイト女子学生が来て、水のピッチャー置いて、嫌な態度で「自分でこれで入れてください」と言ってきた。いちいち呼ぶなって言わんばかりの不機嫌さでどん引いた。ちなみに水のおかわりはそれで2回目くらいだった。客がいっぱいで忙しくて接客が多少雑になるのはわかるけど、こんなガラガラの店内でこんな最悪な対応???そんなに持ってきたくないなら最初からなか卯みたいに水のピッチャーを机に置いてけばいいやん。

三つ目。退店後、彼氏にこの店について接客態度ありえない!って愚痴ったのに全然共感してくれない。安い店なんだから仕方ないだろみたいな態度…。気持ちわかってほしいから必死に訴えかけるけど、わかってもらえるどころか、お前さっきからなんなの?とキレられる。

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ミンミンゼミ𓆦

ミンミンゼミ𓆦

耳がー
違和感半端ない
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キキよ

キキよ

人生が、初めて会ったときのようであればいいのに。

前学期、図書館でよく見かける男の子がいた。
今学期、彼はほぼ毎日、私の隣の席に座って勉強するようになった。次第に、彼の存在は私の中で大きくなり、毎日彼が来るのを期待するようになった。勉強中も彼のことが気になって、なかなか集中できなかった。

長い間迷った末、私は勇気を出して彼にWeChatを聞いた。
最初は好意をはっきり伝えたくなく、「いつも隣に座っていて、行き来する音が自然と気になってしまって」と、少し遠回しな言い方をした。そのせいで、彼は自分の動きが私の勉強の邪魔になっていたのだと誤解したようで、深夜2時にわざわざ謝罪のメッセージを送ってきた。

一日ほど連絡を取らない時間があり、その間に彼が誤解していることに気づいた私は、改めて事情を説明した。
その日の夜、勉強後に初めて二人で会って話をした。それをきっかけに、私たちは頻繁にキャンパスを散歩するようになり、関係は次第に曖昧になっていった。

当時の私は、彼のことが本当に好きなのかどうか、まだはっきり分かっていなかった。ただ、彼と話したり、一緒に夜のキャンパスを歩いたりする時間がとても心地よく、強く惹かれていたのは確かだった。これまで経験したことのない関係だったからか、その雰囲気に簡単に浸ってしまっていたのだと思う。勉強中でも、ふと散歩や会話の場面が頭に浮かび、つい彼にメッセージを送ってしまっていた。

ある晩、彼は一日中友人と外で遊んでいて、学校に戻ったのはかなり遅い時間だった。それでも「少しでも会いたい」と言ってきた。しかし私は、終わりの時間を気にしながら会うのが嫌で、「シャワーしてから散歩しよう」と提案した。その夜、私たちは0時から朝5時半まで話し続けた。長い時間だったが、現実的な話はほとんどしていなかった。

その夜、私たちは初めて手をつなぎ、抱き合い、キスをした。
けれど、その後すぐに、私は強い戸惑いと後退したい気持ちに襲われた。彼にWeChatとTikTokを削除してほしいと伝え、「試験が終わって、まだ気持ちが残っていたら、また連絡しよう」と約束した。彼は名残惜しそうに、私を寮まで送ってくれた。

翌朝、前夜の出来事を思い返すと、心の中が空っぽになったような感覚が残っていた。何かが欠けているようで、強い違和感があった。

一日目は連絡を我慢できたが、二日目には耐えきれず、再び彼をWeChatに追加してしまった。勉強に集中できないほど彼を思い出してしまうことを伝えると、彼も同じだと言った。その夜、私たちはまた会い、キャンパスを散歩した。試験まで一か月ほど残っていた私は、試験への焦りと同時に、大学生活を精一杯味わいたいという気持ちの間で揺れていた。

その後、彼と連絡を取り直してからは、ほぼ毎日一緒に勉強し、夜はキャンパスを散歩して帰るようになった。
一緒に過ごす時間が増え、当時はとても幸せだと感じていたが、その一方で、勉強の効率は明らかに下がっていた。特に勉強中でも、彼のことが頭から離れず、ついメッセージを送りたくなってしまった。

約一週間が過ぎた頃から、私は次第に「彼は本当に私のことが好きなのだろうか」と不安に思うようになり、ほぼ毎日のように彼に確認するようになった。自分でも分かっていながら、悪い方向に考え、彼の気持ちを疑ってしまうことが増えていった。

ある晩、彼は「付き合う前に、あまりにも親密なことをするのは良くないと思うようになった。これからは、普通の友達から、他のカップルのようにゆっくり関係を築いていきたい」と話した。また、「今後は、今までのように頻繁に連絡はできないかもしれない」とも言われた。

その言葉を聞いたとき、私は強い喪失感を覚えた。
それまで親密な行動こそが、彼の気持ちを確かめる唯一の手がかりだと思っていたため、突然距離を置かれたことで、彼の本心が分からなくなってしまった。

その後も、図書館の閉館後に一緒に帰ることは続いていたが、彼は別の階で勉強するようになり、以前とは微妙に距離を感じるようになった。小さな違和感が積み重なり、次第に言い争いのような空気が生まれていった。

ある日、図書館を出た後、私が「少し頭が痛い」と言ったにもかかわらず、彼は特に気にかける様子もなく、前を歩いていった。その姿を見て、私は「もう以前とは違うのだ」と強く感じ、大きな落差に深く傷ついた。

翌朝、私は「最初の気持ちだけでこの関係を続けている気がして、もう疲れてしまった。ここで終わりにしたい」と彼に伝え、連絡先を削除した。

その日の午後、彼から「理想通りにできなくてごめん、どうしたらいいかわからない」とメッセージが届いた。私はとても失望し、無力感に包まれた。その日、私は一人でトイレにこもり、長い時間泣き続け、心の中は名残惜しさでいっぱいで、どうしていいかわからなかった。

深夜、彼から「会いたい」「自分は君を気にかけているし、好きだ。たくさんの細かい行動からもそれがわかるのに、なぜ君は一つのことばかり気にするのか」とメッセージが届いた。午前5時過ぎには「もうメッセージは送らない」と言った。私は彼がまだ起きているのを見て、思わず心配してしまった。その後、再び連絡を取り合うと、私はますます手放せないという複雑な気持ちになった。

私は彼に会おうと誘ったが、最初は「会ったら眠れなくなる」と断られた。しかし最終的に会うことになった。会ったとき、彼は「もう考えがついた」と言った。私はひどく泣き、恋愛関係になりたいと懇願したが、彼は受験が終わるまでは考えられないと言った。仕方なく、私は彼にブロックしてもらうよう頼んだ。

それでも私は、ブロック窓を通して幸せだったチャットのスクリーンショットを送ってしまった。メッセージを送った結果、彼は私をブロック解除した。少しだけ会話をすると、彼は「冷静になればいい」と言い、彼も名残惜しいと伝えた。その夜、私はまた長く泣き、苦しみながらも、彼がまるで戻ってきたように感じた。

その後、連絡は徐々に減っていった。試験が近づくと、私たちは毎日おやすみの挨拶を交わすだけになった。ある日、私が体調が悪くて校医室に行くと、彼は気遣ってくれ、「治ったら、前に食べ損ねたカップカップ串を一緒に食べよう」と言った。試験前日には応援してくれ、試験後には「ゆっくり休んでいい」と言ってくれた。しかし、その後は「おやすみ」すら徐々に消えていった。

私が映画に行かないかと自ら誘うまで、彼は自分には責任ある恋愛をする余裕がなく、私を自分の乱れた生活に巻き込みたくないし、迷惑もかけたくないと告白した。その瞬間、私はこの関係が本当に終わったことを理解した。

試験が終わり、突然暇になった私は、完全に方向を失った。過去のチャットや写真を何度も見返し、感情は完全に混乱した。昨日の夜、彼はすでにブロックされていて、私は私たちが一番幸せだった写真をTikTokに投稿して、その動画を見るたびに涙が溢れる。

今、ただ、このすでに終わった関係に囚われ、抜け出せずにいる。
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るん

るん

金曜日北海道で日帰り出張の予定が欠航になって土曜日帰ってきたけどそこから喉の違和感すごくてついに痛みに変わってきた無理😭
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