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大阪市の人口275万人であると仮定して、つぎに、一世帯あたり独身を4割既婚を6割165万人と仮定する。
既婚世帯の内、3割が子供なし、7割が子供がいると仮定して、既婚世帯7割の内4.2割が子供を持つ既婚人口となり、115.5万人となる。
115.5万人の3割34.65万人が片親で、7割80.85万人は両親÷2=40.425世帯として、子供を持つ世帯は75.075世帯となり、子供は一世帯辺り1.5人×世帯=112.6万人と仮定する。
この内、高校生は現代において概ね9割近くが携帯を持っていると考えられるためやや若めの14歳以上がこの9割に該当すると仮定して、19.5歳までが平均的な実家暮らしと仮定したならば対象の年齢は5.5年となるため、5.5÷19.5=約0.282 0.282×112.6125万人=31.75万人の内、仮定したならば9割=28.6万人ここ迄で全体の携帯を所有している子供の人数は28.6万人、逆に携帯をそもそも所有していない未成年者は、84万人となり、275万人から除外されるため、大阪市の携帯所有者は191万人となる。
次に未成年者の携帯代は8割の親が支払っていると仮定し、これはつまり携帯が破損した場合の支払いも親と推測されるということなのであるが、この時携帯代を支払いが親の未成年者の人数は22.88万人、自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人となる。
後者の自ら携帯代を支払う未成年者の数は5.72万人は携帯修理の心理障壁が高い。
次に、携帯を所有する成人の内1%は携帯を2.5台所有していると仮定する時、未成年者を含めた大阪市内の携帯自体の総数は1.421台となる。
次に、自ら携帯台を支払っている未成年者は所得の低さや他の娯楽への資金流出として優先順位的に携帯は後回しにされると考えられ、また遊びの中で破損する機会も多いと考えられるため自腹で携帯を所有する未成年者の携帯端末5.72万台の内6割となる、3.43万台がバキバキスマホと推定される。
次に、大阪市の携帯所有者数191万人から携帯を所有している子供の人数は28.6万人を差し引いた携帯を所有する成人162.4に対し、4割64.96万人を50代以上、3割48.72万人を40代、3割48.72万人を20代以上と仮定する。
次に、男女を÷2として区別する。
男女それぞれ50代以上32.48万人、40代24.36万人、20代以上24.36万人となる。
次に、年収の割合を概ね、1割が800万以上、1割が500万以上、3割が400万以上、5割が400万未満とし、男性は高齢化につれ年収が上位階層へ向かい8割が40代頃には400万以上で安定し1割が500万以上で安定、1割が400万未満で安定すると仮定する。
女性は高齢化につれ年収が下位階層へ向かうものとし、40代以降、3割が400万以上で安定し、6割が400万未満で安定すると仮定する。
この時、男女の年齢と年収の対応した分布は、
男性20代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上7.31万人、400万未満12.17万人、
40代、800万以上2.44万人、500万以上2.44万人、400万以上14.62万人、400万未満4.87万人、
50代800万以上3.25万人、500万以上3.25万人、400万以上19.49万人、400万未満6.50万人、
女性20代、800万以上1.22万人、500万以上2.44万人、400万以上8.52万人、400万未満12.18万人
40代、800万以上0.61万人、500万以上1.83万人、400万以上7.31万人、400万未満14.61万人
50代、800万以上0.65万人、500万以上2.60万人、400万以上9.74万人、400万未満19.49万人と推定される。
次に500万以上を稼ぐには基本的に営業職や経営などインセンティブの高い職業でなければならないため、他者性に配慮する人間が多いと考えられるため、500万以上を稼ぐ成人の25.61万人の内、独身となる4割にあたる10.244万人人から、その8割の人口がスマホを修理すると仮定したならば、修理しなかった2割の2.0488万台がバキバキスマホである。
次に、500万未満400万以上に属する独身者は意外と趣味に資金を投入していたり、投資などを始めている、或いは貯金に熱心であったりする印象が強いため、500万未満400万以上に属する人口41.38万人の内、独身となる4割の人口16.552万人の内、7割がスマホを修理すると仮定したならば、3割となる4.9656万台がバキバキスマホである。
残る400万未満に属する成人69.82万人の内、4割となる独身者27.928万人は他者性を考慮しなくてもいい業者や役割である場合も多く、経済的な心理障壁も上昇すると考えられるため、6割がスマホを修理すると仮定したならば、4割となる11.1712万台がバキバキスマホである。
次に、携帯代を支払いが親の未成年者の人数は22.88万人のバキバキスマホの台数を求めるために、まずは片親3割に属する6.864万人と、両親7割に属する16.016万人に分類する。
次に、片親の未成年となる6.864万人の内、親の収入が500万以上では8割が修理すると仮定して、2割の1.3728万台がバキバキスマホである。
また、500万以下では6割が修理をすると仮定して、残る4割の2.19648万台がバキバキスマホである。
従って、片親の未成年のバキバキスマホの合計は2.47104万台と推定される。
次に、両親の未成年となる16.016万人の内、親の収入が400万以上では9割が修理すると仮定して、1割の0.80008万台がバキバキスマホである。
また、400万以下では8割が修理をすると仮定して、残る2割の1.6016万台、両親未成年では合計2.4024万台がバキバキスマホである。これは両親が居ることで世帯として負担が少ないためである。
従って、親払いの未成年のスマホは合計4.87344万台がバキバキスマホである。
最後に既婚者のバキバキスマホを計算する。
既婚者の場合、バキバキのスマホを使っていると何かとパートナーに騒がれたり、或いは子供のいる世帯であれば、他の親同士のコミュニティの目を気にしなければならなかったりと、金銭的にはある程度の余裕がありながら同時に修理への圧から逃れることはできないだろう。
従って、既婚のスマホ所有成人数97.44万人の内、9割が修理し、1割は放置すると仮定したならば、バキバキスマホは9.744万台となる。
ここ迄で、現在大阪市内で画面が割れたまま使われているスマホは362,330.4台ということが導かれた、この画面が割れたスマホの内、画面に走る亀裂の長さがスマホの30%ほどに達している本当のバキバキスマホの台数を導くために最終的な推論として保護フィルムの有無及びスマホのひび割れの大きさをからバキバキスマホというしかないスマホを導く。例えば、画面の角が少し落として割れている、などは割れているスマホであってバキバキスマホではないからである。
さて、割れているスマホ362,330.4台の内、経験的にスマホがバキバキになるには凡そ2回以上の大きな亀裂が生じることが必要である。その内、まともに画面に亀裂が入るのは7回落として1回ほどと思われる。この際、極端な高所からのスマホの脱落は考慮していない。何故ならば、それは使用不能な破損となり買い替える他に選択肢が残らない場合が多いからである。
さて、7回中1回画面が割れるとしてそれが凡そ3回成立することでバキバキスマホが完成するとしたならば、確率は次のようになる(1/7)^3=1/343
割れているスマホ362,330台の内、0回割れはすでに除外されているため、割れたスマホの中の確率はすでに1回成立しており、追加で2回スマホが割れる必要があるため、確率は1回を除外した(1/7)^2=1/49となる。
即ち、割れているスマホ36,2330台の内、1/49がバキバキスマホとなるため、画面の30%以上に亀裂が走る、バキバキスマホは7394台となる。
また、7394台のバキバキスマホの内、スマホを頻繁に脱落する人は保護フィルムを貼って対策をしていることから、真のバキバキスマホはフィルムが貼られていなかった1/20程度と考えらる。
従って、現在大阪市内で使用されている、日常的に見かける画面に細い亀裂が1本走っていたりなどの軽度に割れたスマホのは36万台、真のバキバキスマホの内、保護フィルムがバキバキスマホは7030台、真の画面バキバキスマホは370台と推測されるということになるだろう。
これは大阪駅を数分ほっつき歩けば1人くらいはバキバキのスマホを持った奴がいて、一日中大阪駅で行き交う人を何時間も探せば1人くらいは画面にフィルムも貼らずにバキバキになってる救いようのないスマホをいじっている奴がいるということとなるので経験的にも概ね妥当な値であると認めて良いだろう。
ちなみに数学は基礎的なことしか知らないので単純な式しか使ってない。もっと適当な式があるのかもしれないしその辺のところはなんとも言えない。

ガーベラ

名前
人の繊細さや優しさに気付き魅力される者は、実はそれは自分自身なのである。自分自身の繊細さを人に見出し発見し、確かにそこにそれがあると思うと安心するのだ。
何かを書くにあたって人に題材を与えりた場合、それは大抵捗らない。綺麗な景色を見せられたって、それは映画を見るのと同じように、消費行動に過ぎない。本当に人が働いているとき、そのときは人は見出すのだ。人が物を書くとき見つめるものは自分自身の内面である。そこと徹底的に向き合うのである。
本を書くとはどういうことか。売れる本を書くものはそれについて意気揚々と語る。しかしそのもの達の目的は、本の書き方について語ることであって、本を書きたいと願う者が本を書くことを手伝うことではない。あなたの論になどなんの価値もないのだ。せっかくその機会があなたには与えられているのだから、人を手伝いたまえ。生産性のあることをするとはそういうことだ。せっかく本を書くという生産的な行動に率先して向かっているのだから、是非、チャンスに、その向こうにいる人間のことを思いやってほしいものだ。
🙆♀️毒親という言葉が世間では流行っている。親ガチャという言葉や様々。私はそれらの流行りの言葉が嫌いである。卑屈さが垣間見える。そういうと人は自分の心にある卑屈さに向き合うことはせず、恵まれたものには分からないのだとその非難を非難する。そういうものは浅はかだ。毒親、親ガチャ、…それによって生じる問題に対して解決を探していない。自分の解決を探していないに留まらず、人に対してもその解決を手伝わない。この問題を取り上げたということはそれについての見解を聞ける訳だから、少しは希望を見出してほしいものだ。私がその問題に対して言いたいことは、その程度の言葉でそれによって引き起こされた災難を集約させようとしているその浅はかさ、力の無さ、気合いの入っていない間抜けを見るのと同じである。その程度の言葉に満足している者に対する感情は、運動会の棒倒し本番で未だ気合いが入っていない者を見たときに感じる苛立ちだ。流行った陳腐な言葉に大切な自分自身の大切な気持ちを集約せず、一生懸命にそれを抱えなければならない。
🙆♀️この世界にとって、私が最も大切であると考えるのは思いやりである。人は極力、本当に極力、少しでも人を追い詰めてはならない。狩りの仕方を覚えさせるには暫しその厳しさに晒すことも大切なのだと主張する者は、自分自身が最も追い詰められていることを一瞬でも疑うべきである。狩りの過酷さを教える親、(つまり社会を生きようとする現代人)は、いつの間にか自分自身が子供にとって最もの脅威になっているかもしれない。もちろん、その厳しさは我が子だけでなく他人にも向けられる。社会の厳しさ、サバンナの過酷さをつくりだしているのは、一体誰なのであろうか。
すべての子供に罪はないと言うが、私もそう考える。私の周りの人間も、結局問題は親にある。このことを批判する人間は、罪を生まない努力をすることを目的としていない。その者たちの目的はただ、自分を守ることだ。人は自分の身を守りたい。人から自分を守ろうとするし、或いは、自身の子供からも自分を守ろうとする。

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私の青春を汚された気分
ロメオはな!勇次郎くんと愛蔵くんだから許されるんだよ!!!
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