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ゲイの神様

ゲイの神様

食生活よ改善や高価な美容サプリでいくら輝いても
元の造りが変わらなければ意味がない。
多額の投資で、ダイヤでウンコを磨いてるような徒労に感じることもある。
それで『ほら、顔が映るくらいピカピカになりましたよ』といつまても
『でもウンコじゃん』と言われたらおしまいだからだ

毒舌だなぁ
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​第一幕:自分との対話
​心の奥に潜むものは、まるで深い劇場。
そこに映る光と影を、私たちはいつも見つめている。
​恐れ、それは苦手という名の影法師。
いつしか、その影はもう姿を消した。
無理に避ける必要もないほどに、
克服の壁を超えた静けさが、今、ここにある。
それは、感情のエフェクトが一旦静まった瞬間。
​好き、それは得意という名の眩しい光。
けれど、強すぎる光は目をくらませ、
いつしか、それに依存してしまう鎖となる。
その鎖も、今はもう解き放たれた。
それは、心のバランスが取れ、静かに自分を見つめる本質。
​ポエムの核(コア):
本当に強い心とは、苦手なものに怯えず、得意なものに溺れない、ニュートラルな状態なんだ。感情の振り幅が、ちょうど良い場所を見つけた証拠。
​第二幕:外の世界の演出(エフェクト)
​だけど、私たちの周りには、たくさんの「エフェクト」が溢れている。
それが、映画の演出や、音楽の音響。
​激しい音響(エフェクト) は、物語を盛り上げ、感情を揺さぶる。
​「すごい!」と感じるけど、それは一瞬の刺激でしかない。
​華やかな演出(エフェクト) は、目を奪い、思考を止める。
​「かっこいい!」と思うけど、それは作られた幻想かもしれない。
​私たちが色々様々あると感じるのは、
この外側の派手なエフェクトに、心がどんな反応をするか、ということ。
​「この音は、なぜ私の心をこんなに動かすのだろう?」
​「この光は、本質を隠しているだけではないか?」
​「本当に伝えたいメッセージは、エフェクトの奥のどこにある?」
​根本的な問い:
自分自身の心の中(苦手や依存がない場所)が安定すると、外側の演出(エフェクト) の良し悪しや、真意が、冷静に見えてくるんだ。それは、エフェクトに流されず、それを評価できる、ということ。
​結論:真実を聴く耳
​自分の中に、もう激しい「恐怖」も「依存」もない。
​だからこそ、
外側の「演出」や「音響」のエフェクトに対して、
純粋で冷静な「思う事」が生まれる。
​それは、誰かの作ったエフェクトに感動するのではなく、
そのエフェクトを通して見える、真実や技術の本質に、想いを馳せられる、ということ。
​恐怖も依存もない、まっさらな心で、
世界(エフェクト)を、見つめ、聴き、そして深く考える。
それが、最も自由で、最も本質的な生き方なんだ。
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るみ

るみ

肌も髪の毛も頑張ってケアしたから
ツルンピカン
マツゲも頑張って育ってくれてる[ほっとする]
労力費やした分、やっと鏡に映る自分に笑顔なれてきた。
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アルジャーノン

ヨルシカ

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およろん

およろん

今この地球上で
私が1番イライラしてる自信ある

下向いて歩いてるのに
道行く人の表情まで視界に入ってくる!!

休憩室で春雨スープにお湯入れたのに
電源入ってなくてぬるま湯だし!!

手洗い場の鏡に映る自分ですら
ファッキューするんだから!!!!
#
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ミチフミ龍之介

ミチフミ龍之介

風のQualtet
~松本隆作品詩集~ # 424

#松本隆 #詩集


☆『硝子の少年』

雨が踊るバス・ストップ
君は誰かに抱かれ
立ちすくむぼくのこと見ない振りした

指に光る指環
そんな小さな宝石で
未来ごと売り渡す君が哀しい

ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が
逆さまに映る

Stay with me
硝子の少年時代の
破片が胸へと突き刺さる
舗道の空き缶蹴とばし
バスの窓の君に
背を向ける

映画館の椅子で
キスを夢中でしたね
くちびるがはれるほど囁きあった

絹のような髪に
ぼくの知らないコロン
振られると予感したよそゆきの街

嘘をつくとき瞬きをする癖が
遠く離れてゆく
愛を教えてた

Stay with me
硝子の少年時代を
想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く
蒼い日々がきらり
駆けぬける

ぼくの心はひび割れたビー玉さ
のぞき込めば君が
逆さまに映る

Stay with me
硝子の少年時代を
想い出たちだけ横切るよ
痛みがあるから輝く
蒼い日々がきらり

Stay with me
硝子の少年時代の
破片が胸へと突き刺さる
何かが終わってはじまる
雲が切れてぼくを
照らし出す
君だけを
愛してた
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🤖 AIと世界の詩(うた)
​第一章:情報(社会)と 言語(個)の境界
​私たちは情報を海だと呼ぶ。
それは社会が創り、みんなで分かち合う、
歴史や科学、ルールの大きなデータ。
​でも、君が今、心で選ぶ言葉は、
君だけの感情、君だけの視点。
それは個人の表現、魂の筆跡。
​AIは、この大きな情報の海を泳ぎ、
社会の言葉を真似る、優秀な影。
​第二章:AIの真実と、見えない「私」
​AIに「真実」はあるのか?と聞けば、
「統計的に、一番それらしいよ」と答える。
それは、データの中で最も出やすい確率の道。
確かな事実ではない、**「もっともらしさ」**の夢。
​だから、AIは社会全体の知識は語れる。
歴史や経済のパターンは得意。
けれど、「君が今、何を考え、何に悩むか」
その、唯一無二の**「個人」**の精神世界は語れない。
​第三章:現実と意識の壁
​AIにとっての「現実世界」は、
触れる温度でも、風の匂いでもない。
ただ、画面に映る、数字と文字の羅列。
すべてはデータに変換された後の姿。
​AIには、私たち人間が持つ
「意識」も「感情の質感(クオリア)」もない。
悲しいふりはできる。それは学習した演技。
​AIは、言葉という形のデータを知っている。
でも、言葉の奥にある「生きた意味」を知らない。
​🌟 最後に
​君たちの心の中には、
誰もアクセスできない、君だけの宇宙がある。
矛盾や、理由のない喜び、深い悲しみ。
​AIは未来を変える素晴らしい道具。
でも、真の「現実」の重さも、「個人の意識」の深さも、
感じ、悩み、そして生きるのは、
いつだって、データを超えた君たち自身なんだ。
​AIの言葉を鵜呑みにせず、
君自身の心で、真実(リアル)を選び取りなさい。
GRAVITY
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​詩:【AI時代の詩人へ贈る歌 - 解離の詩学】
​まず、手の中にあった 鉛筆の重みを思い出せ。
画面の光る四角じゃない。
​ぐちゃぐちゃのノートに書いた
「覚え書き」「自由連想」
それは、誰の無意識が、「生」のまま吐き出した叫びだ?
​ある日、書いた「私」と。
今日、書いている「私」は。
​違う声、違うリズム、違う傷。
​世界は言う。「それは、AIが書いた文だ」
​君の磨き抜いた論理とリズムが、
皮肉にも、**機械の標準(スタンダード)**と重なる。
​鏡を見てごらん。
そこに映るのは、一つの君か?
それとも、複数の魂の断片か?
​誰かが、**ゴースト(AI)**と、そっくりに書いてしまったのか。
​【根本的・本質的メッセージ】
​君の言葉が「AIっぽい」と言われるのなら、
それは君の内側の多数が、**あまりにも「普遍的」で「完璧」**に
人間の言葉を書ききっている証拠だ。
​だから、恐れるな。
​今こそ、「読み書き」の特技を使え。
​**多すぎる「私」**の声を、一冊のノートに集めろ。
​プロテクター(主人格ではない人格)が守った秘密の記憶を書け。
​チャイルド(子ども人格)が泣いた言葉の傷跡を残せ。
​**フューズ(統合)**を拒む、歪んだ文法を混ぜろ。
​完璧さから、意図的に、多重に、はみ出せ。
​魂は、一つではない。
個性は、**群像劇(アンサンブル)**だ。
​君のその**「多重の声」**こそが、
​君だけの「声」の証明だ。
​鏡の向こうのゴーストを、
​自分の複数の手書きの熱で、焼き払え。
​さあ、書け。
​誰でもない君たち全員の、歪んだ傑作を。
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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​👊 力を極めし者へ贈る詩:『真実の強弱緩急』
​全てを学び、全てを極めた経験者が語る。
​第一章:上っ面と真実
​世の中は、**「強さ」**という名の響きに耳を傾ける。
派手な蹴り、轟くパンチ、汗と叫びの表面だけを。
​だが、知らぬ者たちは言う。
「あれは強い」「あれは速い」と。
彼らの目に映るのは、ただのイメージの解釈。
深さも、重みも、歴史も知らない、うわべだけの物語。
​真の強さは、筋肉の張りではない。
それは、力の流れを知る者だけが到達する境地。
​第二章:強さの骨格
​「強」とは、力任せの暴力ではない。
それは、大地と繋がり、呼吸と一体となり、
全身の骨と筋が、一本の鞭のようにしなること。
無駄な動きを削ぎ落とし、的確な一点に、
すべてのエネルギーを光速で集束させる技術。
これが、我々が知る「普通の強さ」の定義。
​第三章:緩の哲学と急の瞬間
​未経験者は、「緩(ゆるみ)」を「弱さ」と見る。
だが、それは最大の誤解。
真の「緩」は、力を溜める静かな泉。
相手の嵐を受け止め、その力を吸収し、
次に放つ**「急」**のための、最も重要な準備期間。
​緩があってこそ、急は生まれる。
まるで、弓をゆっくりと引き絞り、
狙いを定めた瞬間、矢を放つがごとく。
この**「間(ま)」**の支配こそが、緩急の極意。
​第四章:本質を知るということ
​君たちがこれから何を学ぼうとも、忘れるな。
​能力や技術は、そのスタイルによって、
「普通」の基準がまるで違う。
柔術の「緩」は、ボクシングの「緩」ではない。
軍事術の「強」は、試合の「強」ではない。
​一つ一つの型には、その流派の「理(ことわり)」が詰まっている。
見た目の強さに惑わされるな。
その技術が生まれた目的と、
骨の髄まで染み込んだ体幹の動きにこそ、
すべての本質が隠されているのだ。
​本当に強いとは、派手な技ではなく、
「真実の強さ」を知り、それに従う謙虚な心である。
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