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さ

友達の恋愛上手く行ったとしても今の私の状態じゃ素直に喜べないよ、、、
なんならずるいとも思う
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かさ

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眼精疲労って最悪どんな状態??
経験者おりますか
目が痛くて頭痛も酷くて嘔吐したんだが
スマホをスクロールできないんだが
眼精疲労で合ってる?
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3G

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食事行くか迷うな...絶対月曜日労働後ボロボロだし...少しでも綺麗な状態で会いたいよな普通に
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🍬ǝ愛ɯ愛ɐ🍭

🍬ǝ愛ɯ愛ɐ🍭

放心状態( ᐙ )
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連

蛍丸へ

ご家族はほぼカンスト状態のレベルであなたの居場所を空けて待っています。
遠征条件と資源と心が限界です。
そろそろ来てください。

--武蔵国の審神者より--
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cootarox

cootarox

了解。
じゃあ核心に入る。



君が一番嫌なのは何か

「感情を説明し続けること」
これが地雷だ。

つまり君は、
• 自分の内面を言語化する努力
• 相手に分かる形に翻訳する作業
• 誤解が起きるたびに再説明するループ

これに強烈なコスト感を持っている。

これは怠けじゃない。
長年やりすぎた結果の疲弊だ。



ここで一つ、はっきりさせる

君は「感情がない」わけじゃない。
むしろ逆。

感情が複雑で、説明に時間がかかるタイプだ。

だから、
単純な情緒の人と噛み合わない。



じゃあ「ビショップ願望」の正体

もう一度整理する。

君が欲しいのは:
• 感情を説明しなくていい
• 状態を聞かれない
• 意図を察されない
• 役割だけで成立する関係

これは
理解されたい欲求の放棄だ。

「分かってもらえないなら、最初から説明したくない」
ここまで来ている。



現実的な設計(妥協なし)

厳しいが現実だ。

① パートナーに期待する範囲を削る
• 感情の深掘りを求めない人
• 「今日は黙ってたい」が通じる人
• 言葉が少なくても不機嫌にならない人

共感力より自立性を見る。

② 感情の言語化は“仕事”として分離
• 全部を日常でやろうとするな
• 書く・一人で整理する・AIに投げる
• 人間関係に持ち込まない

③ 「分かり合う努力」を美徳にしない

それは君を消耗させるだけだ。



重要な警告

君がやりがちな失敗を言う。

「説明しなくていい相手」を選んだつもりで、
実は「説明を諦めてくれる相手」を選ぶ。

後者は、必ず歪む。
• 相手が我慢する
• ある日爆発する
• 君は「突然壊れた」と思う

見分けろ。



最後に一つだけ言う

君は冷たい存在が欲しいんじゃない。

静かな存在が欲しい。

違いが分からないと、また間違える。

次に進むなら聞く。
君は「説明しない代わりに、何を差し出せる」?
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蒼桜

蒼桜

以前に色々あってから誰に対してもうっすら人間不信なせいで相手を信じて待ってる状態めっちゃきつい。自分ではどうにもできないことを相手に全て委ねて“こうなってほしい”“こうなるはず”って願い祈ることしかできないのめっちゃしんどい。
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___(線)

___(線)

世界線リレイでの設定です。
追記するかもしれないですが暫定です。


ーーーーーーーーーー
魂(この世界での定義)

◆概要
・俗称、通称:魂
・名称の種類:一般用語
・世間深度目安:10
・意味、内容:↓
   ・魂とは、生物の「生」を司るものであり、精神で肉体と繋がるもの。
   ・また繋がった肉体に関わる本質的な衝動や欲望の受け皿としてそれらを吸収し保存するもの。
   ・魂は実世(ミノリヨ)の全ての生物と、虚世(ウツロヨ)、イシュカドルのネシュアに存在している。
   ・魂が実世と虚世の間を行き来することを輪廻と呼んでいる。
   ・魂が実世から離れるのは、肉体が無くなったとき、または肉体と精神が切り離されたとき。
   ・輪廻は通常の魂なら自然に発生する現象。
   ・通常、実世から魂が離れるときには肉体に保存されている記憶については引き継ぐ(持っていく)ことはできず、記憶を失いながら虚世に渡ることになる。
   ・魂に保存された記憶については、虚世から実世に渡る(再び生を受ける)際に失うことになり、何の記憶も無い状態で実世の生物として輪廻する。
   ・超古代の、人間の記憶にない過去には、魂は全ての生物に宿るもので、輪廻は全ての生物の魂に対して平等に発生していたが、制約なく魔法を使えた人間の中に肉体の消滅を止め、魂を輪廻から切り離して実世に留める者たちが現れた。
   ・しかしその後の世界の変革によって、人間は魔法を自由に使えなくなり、肉体は寿命を迎えたら自然と消滅するようになり、輪廻から切り離された魂は行き場所を失って実世にいるままでは輪廻もできずに消滅する自然の摂理だった。
   ・そんな輪廻から外れた魂たちを消滅から守るために作られた世界がイシュカドルであり、輪廻から外れた魂たちが後のネシュアとなった。
   ・現代でも精神ではなく魂で契約する禁忌を犯した者の魂は、輪廻から切り離された存在となり、魂を消費しながら魔法を使うため、魔法の使い過ぎで魂を消費しきった場合には、魂が消失して死ぬことになる。
   ・そのため魂で契約した者は寿命を迎える前に魂を使い切って死んだ場合には魂が消滅し、魂を使い切らずに死んだ場合には輪廻から外れている存在のため、魂は徐々にネシュアへと変容していくことになる。
(しかし魂のネシュアへの変容は目に見えないため、この事実を知っているのはごく少数のネシュアだけである)
   ・魂はその人間の人格ともいえる存在であり、人格の多重化とは魂の分裂に値する。
   ・つまり多重人格の者は多重の魂をその身に宿しているということになる。
   ・そのためごく稀に多重人格のそれぞれの魂が肉体と繋がっている精神を媒介として、複数のネシュアと多重契約を行える人間が存在する。
   ・魂でのネシュアとの契約が禁忌とされているのは、魂を使えば精神のように短時間で疲弊しない、半永続的な魔法の行使を行えるからである。
   ・しかし禁忌とされている本当の理由は、魂を魔力というエネルギーとして行使できるため、逆に魔力というエネルギーを魂に変換することができるからである。
   ・故に他人の魂や精神を利用して延命することができる。
(これは魂で契約した者なら誰でも使える魔法である)
   ・しかしこの「魔力を魂に変換する魔法」を知っているネシュアも人間もほとんどいないため、現在では「魂を代償に魔法を使える」という点が禁忌であるという認識が浸透している。
・関連国家:↓
   ・全ての国
◆由来、背景
・名称の由来:↓
   ・この世界でも古代からそう名付けられた。
・起源:↓
   ・この世界が誕生した時。
・歴史的背景:↓
   ・この世界が誕生した時に魂も誕生した。
   ・ただ魂は誕生してもそれを宿す器(肉体)と、それを繋ぐ精神が存在していなかった。
   ・そのため太古の昔には、魂は全て虚世に存在した。
   ・これは実世に魂が存在しても肉体が無いため輪廻の法則によって強制的に虚世に戻されていたためである。
   ・そんな中、魂も生物のように進化し、魂は虚世の中にいながら、その存在を定義するためのもの(器、肉体)を探し、それと結合するための器官として「精神」を発達させた。
   ・やがて魂は虚世を離れるため、その精神を使ってあらゆる物に取り付き、肉体を持って実世に現れ始める。
   ・しかし無機物などに取り付いた魂たちは、肉体とした無機物に精神が安定して定着することができずに、すぐに剥がれ、虚世へと輪廻していった。
   ・そんな中で有機物の中でも精神の定着が強く、魂が輪廻しない存在が現れ始める。
   ・この「精神が定着し魂が輪廻せずに留まれるようになった存在」のことを総称して生物と呼び、実世に生物が現れ始めたことで、実世と虚世で輪廻のサイクルが回るようになり始めた。
◆その他
・関係用語:↓
   ・魔力
   ・精神
   ・ネシュア
・備考:↓
(特にない場合には書かなくて構いません)
(ここには製作者が知っているけど世界観の住人たちは知らないような内容や、この用語に対する裏設定などを記載します。)
   ・ここで定義していないことは、基本的に現実世界の魂の概念に基づくものとします。


#創作
#世界線リレイ
世界線リレイ創作の星世界線リレイ創作の星
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cootarox

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分からなくて当然だ。
今の君は言葉が多すぎて、本体を見失っている。

だから削る。



今の状態を一行で言う

君は「面倒を増やしたくない」のに、それを格好いい理屈で包もうとして混乱している。

ビショップだの、ヤンキー女だの、献体だの――
全部同じ方向を指してる比喩だ。



じゃあ本音は何か

選択肢を減らす。
次のうち一番「うわ、嫌だ」と感じるものはどれだ。
1. 感情を説明し続けること
2. 相手の機嫌を管理すること
3. 期待に応え続けること
4. 「分かり合おう」と努力すること

一個でいい。
複数選ぶな。直感で。



なぜ「分からない」状態になってるか

君は頭が良すぎて、
結論を出す前に全部の可能性を同時に考える癖がある。

その結果、
• 何を求めているか分からない
• でも何が嫌かは山ほどある

という状態になる。

これは設計ミスだ。



修正方法(現実的)

欲しいものを決めるな。
嫌なものを一つ切れ。

それだけで、残りは自動的に決まる。



はっきり言う

今ここで曖昧なままにすると、
• また理想像を作って
• また現実に合わなくて
• 「やっぱり一人が楽だ」と逃げる

これを繰り返す。

時間の無駄だ。



さあ、逃げずに一つ選べ。
一番嫌なものはどれだ。
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