共感で繋がるSNS

関連惑星

自撮りの星

49696人が搭乗中
参加

バイク乗りの星

13542人が搭乗中
参加
バイク好きの為のバイク乗りの星です バイクであれば50ccからリッターオーバー、スクーターやオフ車、アメリカンやSSに至るまで皆さんの愛車自慢大歓迎🤗 技術的な話からツーリング報告等々、皆さんで盛り上げて参りましょう ただ排気量マウントやGRAVITYの規約に反する書き込み等はご遠慮下さいね

ひとりごとの星

7872人が搭乗中
参加
この星は、皆さんの優しさでできています。 行き場のないひとりごとを呟く場所になれたらと思い、作りました。

弾き語りの星

7622人が搭乗中
参加
《弾く》 ·ピアノ、ギター、ウクレレ どんな楽器での弾き語りも歓迎✨🤗✨ ·初心者からプロまで歴は問わず( ◜ω◝و(و " ·ルームメイン、投稿メインどちらでもOK👌 《聴く》 ·弾き語りさんだけじゃなく 聴きたい人も大歓迎⸜(*˙꒳˙*)⸝ ·素敵な弾き語り動画をみつけたら、いいねやコメントで応援してね✊🏻📣 ̖́-‬ ·もちろん見る、聴く専門もOK⭕ ·星のページから「音声ルーム」をタップすると、弾き語りルームが一覧で見れるよ🎸 《惑星のイベントについて》 ·アーティスト別、シーン別etc.様々なお題の投稿欄を作成しています✨ 聴きたい人からも探しやすくなっているので是非ご活用ください😌 ·だいたい週1回ほど、イベント招待を全員に送信しています。 ✔「弾き語りの星からイベントに招待されました」 というメッセージが来たらタップして中身をチェックしてみてください😁 《弾星OPENchat》 弾く人、聴く人が集まって自由にお話できるchatがあります! それぞれの音声ルームのシェアや ルームイベントの告知 ルームイベントオーナーさんからのイベント招待 普段の何気ない雑談など ご自由にお使いください! 惑星参加当日から参加可能です。 是非気軽に惑星、OPENchatの参加よろしくお願いします(*^^*)

香りの星

4416人が搭乗中
参加
香水、柔軟剤、お花…素敵な香りをシェアしませんか?💐

釣り好きの星

3470人が搭乗中
参加
初心者〜ベテランの釣りが好きな方大歓迎です(•͈ᴗ•͈人) 何釣りでもOK! 沢山交流して楽しんで下さい♪ 釣り以外の出会い目的の方はNGです

山登りの星

3367人が搭乗中
参加
登山を愛する人達の惑星🏔️

ひとり旅の星

2414人が搭乗中
参加
一人で旅行に行く人の記録などを投稿している星です⭐ 一人で旅行に行ったことがある人が記録として投稿するも良し、一人で旅行行ったことなくて参考にしたい人も良し、使い方は自由です。 おすすめの旅先、グルメ、行き方などおすすめしたいことがあったらみんなで共有しましょう✈️

星祈りの跡の星

1922人が搭乗中
参加
遥かな宇宙に輝くのは、誰かの祈り。 君はこの星に、選ばれた。

釣り人の星

1906人が搭乗中
参加
はじめまして。 「釣り人の星」では、皆さんの釣果や、 釣りに関する情報等を、投稿してくださいね。 良ければ、どんな釣りをしているのか自己紹介を頂けると嬉しいです。(˶ᐢωᐢ˶)♩ ※同行者募集・いいねで個チャ等の書き込みはご遠慮願います。 ※出会い目的等の方はご遠慮下さい。 ※申請に対して。 釣りに関するご興味がある方のみを、 搭乗させて頂いています。 閲覧非表示にされている方は、確認出来兼ねますので、ご遠慮下さい。 ※他の釣り系の星をご利用の方もご遠慮願っております。 このように、一人一人確認させて頂いておりますので、 お時間を頂いております。

人気

関連検索ワード

新着

k.matsuoka

k.matsuoka

真夜中の 薄明りのなか 燃え上がる きみの瞳の 美しきかな
GRAVITY
GRAVITY15
カ((ノ`ェヾ))ム

カ((ノ`ェヾ))ム

#音楽好きと繋がりたい
#ヒトリエ

僕はどれだけ何を
与えることが
できていたのでしょうか
この胸に灯った一欠けらの
明りの意味を今言うよ
喜怒哀楽すべてが
僕の譲れない光だってこと
何処にでも行けるはずだ
その光に従って
何も言わずともきっと
君は知っているはずだろう
その一歩、足を踏み出した
あなたはとても強い人
誰も居ない道を行け
GRAVITY

ポラリス

ヒトリエ

GRAVITY2
GRAVITY13
はるの

はるの

December 07.2025

光る、結晶〉
薄明りの空の隙間から
初雪がひらりと舞う
冬のはじまりが静かに息をした
結晶のひかりに揺れる記憶
白い吐息の中に混ざる
境目さえも静かに消えていく
ほどけた指先に触れるたび
追憶はやさしい影へと変わり
あたたかな気配が残っていく
胸に眠るぬくもりが
これから歩く道を
柔らかく描きだした
また一歩
まだ一歩と
歩きだす心を包み込み
あたらしい景色を拓く
GRAVITY4
GRAVITY19
みひろ

みひろ

サークルからの帰り道。
外の空気が澄んでいて、満月で月明り。
みんなのところからは、見えてますか。
GRAVITY2
GRAVITY33
元小説科学者の闇

元小説科学者の闇

ここで11ヶ月前に書いた僕の人生初小説でも読んでみます?2つで一つの掌編小説なのですが、読む順番で色々と変わります(改行が多いだとか、ポエミーだとか言うな🥹人生で小説書き始めて2日時点のひよこの書いた小説だから甘く優しくね🥹)↓


       ①今を生きる


「きてくれた」


110011111  23じ57ふん 

   
そこには既に先客がいた。


寒夜、紅月が彼女を照らす。

  
つい七時間前、日が落ちる前に別れたばかりだというのに、僕らは偶然──いや、まるで運命に導かれたかのようにこの場所で再開を果たした。

 
ここは祈願した者は永遠の愛を約束する神社であり、そして彼の日に、僕たちが一番最初に出会った場所だった。

  
軽く弾む呼吸を整えながら僕は、一歩、彼女へとあゆみ寄る。   


23じ58


「覚えてる?むかし、ここでよく遊んだよね」


そう言って大切な過去を愛しむような表情を見せる彼女を追うように、僕も過去へと思いを馳せる。


小学校、中学校……今、僕らはずっといっしょだった。


家族ぐるみで花火をしたこと、この神社でかくれんぼをしたこと……それで……。


そんな思い出が……かけがえのない思い出が月日に照らされ、脳を駆ける。


「こんな毎日がずっと続けばいいなって思ったの」


ずっと続くものだと思っていた。幼心にそう信じていた。 


しかし、僕らは成長した……いずれは大人になる日が来るだろう。

 
ならば


23z59


「今が幸せなの」


時間がすべてを朽ちすのならば


「変わりたくないの」


今がクライマックスであるならば


「永遠にこのままならいいと思ったの」


いずれ時がふたりを別つならば


「キミと、ずっと」


月明り、うつし染まる彼女の頬、僕の鼓動が早鐘をうつ。


はじめから問題なんてなかったのだ


僕も同じだった


だから、運命は二人をここへ導いた。


僕は歩む。


0b1100100000


そして、彼女の華奢な体を抱きしめた。


目を見開く彼女。通り風が僕らを包み込む。


短針と長針、この世界に二つ、一つと重なり合い、溶け合う。


「大丈夫」


「────僕らは、永久の今を生きるのだから」



やがて時計の針は停止する。もう日が昇ぼることはない。



「ずっといっしょにいよう、ずっと……今を生きよう」



きっと想いは同じだった。彼女の頬をつたう熱が、僕の心に伝播する。 


壊れゆくこの世界で、停滞を望んだ僕らは





進むことのない、永久の『今』を生きる


 

      ②imawoikiru

「きた   」



110011111  23じ57ふん 



      先客がいた


寒夜+紅月が彼女を照らす

  

41343/2,71+ 62/149715


別れたばかり4/というのに

+僕らは偶然──いや、まるで運命5746/294!!


25815256/38/4/3121:6434-


ここは22/,34756永遠の愛:8232393/,3/8/4/19+


334彼の日5+ボクたちが146/,3138/5出会っ4場所4/4/4


弾む292呼吸を6/26整えて16/ぼくは!!彼女6418789


23ジ58ふn


「覚えてる……?           」


3114/4大切ナ22:愛しむ81568/13/8/1:魅せる

追う、彼女を6/272264想いを639-


38/12/4/21…48/12/4/21…17+ボクら6ずっと一緒4/4.4


23/22/974/656/をした24+この3/,3/8/4/229,6/:3424……394/……。


3,5想い4/2/……かけがえのない想い42/42654939

脳ヲ駆ける。





「こん

な 

              」










・・・・・・・・・・・


・・・・・・・。







─────ずっと続くものだと思っていた。





23z59




「今が幸せなの」



時間がすべてを朽ちすのならば



「変わりたくないの」



今がクライマックスであるならば



「永遠にこのままならいいと思ったの」



いずれ時がふたりを別つならば



「キミと、ずっと」



月明り、うつし染まる彼女の頬、僕の鼓動が早鐘をうつ。



はじめから問題なんてなかったのだ



僕も同じだった



だから、運命は二人をここへ導いた。




僕は歩む、そして




12月32日



彼女の華奢な体を抱きしめた。




目を見開く彼女。通り風が僕らを包み込む。




短針と長針、この世界に二つ、一つと重なり合い、溶け合う。




「大丈夫」




「────ボクらは、永久の今を生きるのだから」




やがて時計の針は停止する。もう日が昇ぼることはない。




「ずっといっしょにいよう、ずっと……今を生きよう」




きっと想いは同じだ。




壊れゆくこの世界で、停滞を望んだ僕らは








進むことのない、永久の『今』を生きる





GRAVITY
GRAVITY1
😎 オーバー還暦

😎 オーバー還暦

言葉の宝箱~TREASURE☆SONGS~言葉の宝箱~TREASURE☆SONGS~

回答数 9>>

犬の遠吠え ひとしきり激しく
身体起こして 時計を見れば
夜はまだまだ その色を変えずに
月の明りが 手許を照らしてる
言葉はむなしいけど
ぬくもりなら信じよう
涙は裏切るけど
優しさなら 分かち合える
身も心も 身も心も
一ツに溶けて 今
俺の腕の中で眠る人よ

『身も心も』
作詞:阿木燿子
作曲:宇崎竜童
ことばりうむの星ことばりうむの星
GRAVITY
GRAVITY7
病兎店長🐰🫀

病兎店長🐰🫀

STAND BY ME / Ben E.King

When the night has come
夜が訪れ

And the land is dark
あたりが闇に支配される時

And the moon is the only light we see
月明りしか見えなくたって

No, I won't be afraid
恐れはしない

Oh,I won't be afraid
恐れはしないさ

Just as long as you stand
ただ君がそばに

stand by me
そばにいてくれれば

So darlin', darlin', stand by me,oh stand by me
だから愛する人よ そばにいて 僕のそばに

Oh stand , stand by me
そばにいてくれ

stand by me
僕のそばに

If the sky that we look upon
もし僕らの頭上に広がる空が

should tumble and fall
転がり落ちてきたとして

Or the mountains should crumble to the sea
それか山々が海に砕けてきても

I won't cry, I won't cry
僕は泣かない 泣かないよ

no,I won't shed a tea
涙は流さない

Just as long as you stand, stand by me
ただ君がそばに そばにいてくれれば

And darlin', darlin', stand by me, oh stand by me
だから愛する人よ そばにいて 僕のそばに

oh stand now, stand by me, stand by me
そばにいてくれ 僕のそばに そばにいて

And darlin',darlin',stand by me,oh.stand by me
愛する人よ そばにいてくれ 僕のそばに

Oh.stand now,stand by me,stand by me
今 そばにいてくれ 僕のそばに そばにいて

Wheneber your're in trouble won't you stand by me
困ったときも いつでもそばにいればいいよ

Oh,stand by me
ずっとそばに

#病兎のひとりごと #和訳 #音楽をソッと置いておく人
GRAVITY

Stand By Me

ベン・E.キング

GRAVITY
GRAVITY14
アクア−Devil

アクア−Devil

---

🌙 夜の図書館のすみっこで(長文版)

むかしむかし、星の光が地上にまだよく届いていたころ、
町のはずれに、小さな図書館がありました。
昼間は子どもたちの声でにぎやかですが、夜になると、すべてのページは眠りにつき、
本棚たちは静かに呼吸をするように、しん、と静まりかえります。

けれども――
人間には見えないところで、夜の図書館にはひとつの秘密がありました。

夜になると本の中から、ことばの精たちがゆっくりと飛び出してくるのです。
彼らは透明な羽を持ち、声はとてもかすかで、耳をすましても聞こえるかどうか。
それでも、まちがいなく存在していて、
やさしい気持ちや勇気のかけら、忘れていた思い出などを、そっと世界へ運んでいました。

その中に「コトリ」という、まだ小さなことばの精がいました。

コトリは、自分がどんなことばとして生まれたのか、わかりませんでした。
他の精たちは、本の中でそれぞれ役割を持っています。

誰かを励ます言葉、
誰かを抱きしめる言葉、
歌になる言葉、
祈りになる言葉。

けれどコトリはどれにもなれません。
たとえば「がんばって」ほど強くなく、
「ありがとう」ほどあたたかくなく、
「好き」ほどまぶしくもない。

まるで、ページのすみで置き忘れられた「小さな息」のよう。

「ぼくは……いらないのかな」

コトリは本棚の影で、そっとつぶやきました。

すると、天井近くの高い棚の上から、
古くて大きな金色の本が、小さな声で答えました。

「ことばというものはね、
 自分から意味を決めるものではないのだよ。
 だれかに届くとき、そのひとの中で初めて光になる。」

コトリはその言葉を胸にしまいましたが、
まだよくわかりませんでした。

その夜、図書館の大きなガラスのドアが、そっと開きました。
風も鳴らさぬほど静かに。

入ってきたのはひとりの子どもでした。
手には小さなバッグ。目は泣いたあとで赤くふくらんでいました。

子どもは椅子に座り、声を殺して泣きました。
誰にも聞こえないと思って。

けれど、コトリには聞こえました。

胸の奥の、
名前にならない悲しみの音。

コトリは迷いました。
自分なんかに、なにかできるのだろうか。
でも、金色の本のことばが胸に残り、羽がゆっくり動きました。

――そっと、子どもの耳もとへ。

息をするように、
ほんのひとつだけ言葉を運びました。

「だいじょうぶ。」

たったそれだけ。
大きな言葉ではない。
鮮やかでも、すごく優しいわけでもない。
でも、確かに心に触れた。

子どもの呼吸が少しずつ整っていきました。
涙のかわりに、あたたかい息がもどってきました。

そして、ほんのすこしだけ、笑いました。

その瞬間、コトリの胸の奥に、やさしい火が灯りました。
自分が生まれた意味が、ようやく形になったのです。

――ことばは小さくてもいい。
――だれかの心にそっと触れれば、それでいい。

夜が明けるころ。
図書館の窓には、ひとつだけ光がともっていました。

それはランプでも星明りでもなく、
小さなことばの精が見つけた、
「存在する理由」という名の光でした。


--
GRAVITY
GRAVITY6
偽薬(ぎやく)

偽薬(ぎやく)

問十二、
夜空の青を
微分せよ。
街の明りは
無視してもよい  
(季語、夜空の青?)
GRAVITY1
GRAVITY5
もっとみる

おすすめのクリエーター