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ASAMI@タ
学生の時たくさんお世話になりました。
長い間ありがとうございました。
新宿もどんどん変わっていきますね。
#バイバイ新宿ミロード
#新宿ミロードの思い出
オリオン
思い出横丁やゴールデン街や二丁目など
雑多な感じが堪らなく好き😊😊😊
#新宿
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シャイン🌿🐰
レトロな思い出横丁にある立ち飲み晩杯屋🍶
#新宿 #思い出横丁 #晩杯屋 #とりあえず1人飲み




霧雨魔理沙
回答数 220>>
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サンチョ・オレさ
コレ当たるんだってーと同僚の佐藤さんの星座を見たら普通だった
だからこそさとちゃんはすごいんだけど
当たりすぎて無言になった思い出🤣
おにぎり🍙
でも年末はいい思い出ないから嫌い。

文字
◆条件
家賃5.8万まで、都内駅徒歩15分以内、1k 15m2以上、温水便座、シャワーのみ可、バストイレ別
渋谷、新宿まで電車で20分まで
狼
無理( ˙꒳˙ )
覚えている必要があるなら
覚えてる( ˙꒳˙ )
思い出したくない
と記憶を潰す行為は
幸せな時もあれば
苦痛な結果を迎える
なんでもそうだけど
しば

へー
でも私が提案した事について急にベラベラ得意げに
喋ってて 心の中で私は微塵も興味ないんですけどーって😜思ってたからいいかな♪

かい

しろくろ
インド旅行の魅力とは何だろう。そう聞かれたら、僕は「異質さとの対話」にあると答えると思う。
もちろん、スパイスの効いた食事は美味しいし、悠久の歴史を感じさせる景色も美しい。でも、それらはあくまでガイドブック的な喜びに過ぎないんだよな。
インドという国が持つ本当の引力は、五感すべてで感じる圧倒的な「異物感」と、それを否応なく取り込まされることによる、旅行者自身の変質にある。
かつて、あるインド人が訪日をした際の驚きについて教えれくれたことを思い出す。
いわく、飲食店で「アレルギーはありますか?」と聞かれて衝撃を受けたらしい。「日本ではアレルギーがこんなにも一般的なのか。インド人にアレルギーなんてないよ」と、彼は笑い飛ばしていた。
アレルギーとは、本来無害なはずの物質に対し、免疫系が過剰に防衛反応を示してしまうエラーのこと。
彼の説はこうだ。インドのように幼少期から多種多様な細菌や雑多な環境因子に晒され続けていると、身体は常に「本物の敵」への対処に追われる。結果として免疫系は強靭になり、アレルギー反応などという誤作動を起こしている暇がなくなるんだ、と。
医学的に正しいかは分からない。単なる認知の問題かもしれない。
でも、「システムは、異物を取り込むことで強靭化する」という彼の語り口には、生物学を超えた、暴力的なまでの説得力を感じてしまった。
翻って僕はどうだ。
清潔で管理された東京で、無菌室のような精神状態で生きていないか。あまりに純化された環境に慣れすぎて、ほんの些細な異物や、自分と異なる他者の振る舞いに過剰反応し、拒絶していないか。
あるいは、執着する必要のない「べき論」を絶対視して、自分の人生の可能性を狭めてないか。
僕が抱えていた生きづらさは、社会のせいではなく、僕自身の「心の免疫不全」なのではないか。
だからこそ、僕はインドへ行くんだと思う。
インドの雑踏に身を投じることは、精神における「異物」をあえて体内に取り込む行為そのものだ。
強烈な異文化の洗礼。理解不能な他者の論理。生理的な嫌悪感すら覚えるカオス。
かつて、それらに揉まれる中で、僕が日本で抱え込んでいた「こうあるべき」という神経質な価値観は、強制的に相対化され、漂白されていった。
こうしてインドという精神の劇薬で心を中和する5とき、僕の免疫システムは「自分と異なるもの」を敵ではなく、単なる「風景」として受け流す図太さを獲得する。
その強靭な受容力は、やがて他者への寛容さへと変わる。
インド旅行がもたらす一番の功徳は、素晴らしい景色を見ることじゃない。
自分自身の心が、異物を受け入れられるほどに逞しく、いい意味で「鈍感」に作り変えられることにあるんじゃないかな。
(この鈍感=適応力という言葉はりむも使っていた!)
そしてこの強化された鈍感力は、自分のコンフォートゾーンからはみ出して新しい挑戦を繰り出してゆくで、最強の武器となることを僕は知っている。
だからやっぱり、インドに行きたい!!!!!!





プリン
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