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皆様の日常に当たり前のようにある文房具。 そんな文房具で日々に彩りを与えてみませんか? この星ではそんな文房具の素敵な部分を発信していけたら嬉しいです!!可愛かったり綺麗だったり、素敵だったり、オシャレだったり!!皆さまが見たこともない文房具もたくさん投稿していけたらと思います!! そして文房具好きの皆さまが自分の推し文房具を布教できる場所になったら嬉しいです!! 文房具好きの皆さま、またあまり文房具に興味がなかった方!! ぜひこれを機会に文房具の世界に足を踏み入れてみませんか? 申請していただければどなたでも星の住民になれます✨✨✨ どうぞよろしくお願いします!!

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🪽天使Stella

🪽天使Stella

結婚願望って強い方?それともあんまり考えてない?(〃ω〃)結婚願望って強い方?それともあんまり考えてない?(〃ω〃)
質問ありがとうございます✨
私は今の実家に自由が無いので、外に出て
自由を体感してみたいですね。

例えば、『ピンクが好き』『可愛いものが好き』

けど、親は『そんな膨張色太って見えるよ』とか『結局ゴミになるだけじゃん』って人なので、⚪︎⚪︎が着たい!を体験出来てなくて、好きな格好をして、堂々と自由に生きていきたいから

憧れはあります。勝手に知らない間に本人無視で色々決められたりする縁談ではなく、


本人の意向を尊重してくださる真面目で優しく笑顔の素敵な方、毎日見る顔になるので、好きな顔立ちだと嬉しいけど

生きてて、意気の良い素敵な方なら嬉しいですよ。実の親だけど、シンデレラの継母みたいに家事全般、私がやって当たり前の人なので、私をメイド扱いしない


家事や育児は分担性を取れる人なら嬉しいなぁ。私は実家にあまり帰りたく無いので、

安心出来る居場所が有ると嬉しい。

未来の旦那さまとは2人だけで住みたい。親の同居は無し派。あったかい家族が良いです。
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よっぴ

よっぴ

好きな食べ物は何ですか?好きな食べ物は何ですか?
酢で味付けしたご飯と、魚介類や肉、卵などの具材(ネタ)を組み合わせた日本料理で、日本の代表的な食文化で元々は魚介類を米と一緒に発酵させた保存食が起源の食べ物!名前なんやったっけなぁ。
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ひび

ひび

#GRAVITY心理テスト 心のかたち診断、心理テストをシェアしました!ぜひ体験してみてね!
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瑞樹

瑞樹

異質な君を必死で遠ざけた。けれど、それで
悩みが解決したかといえば、それは嘘だ。
一つだけ変わったのは依存している状態に
気がついたこと。
遅かれ早かれこうなるとは思っていたが、
やはり彼のギフテッド特有の全能感は
私にとってあまりに目の毒だったらしい。
私自身もずっと、彼の答えに甘えていた
が、本当はこんなつもりじゃなかった。
のだけれど、やっぱりこうなった。
感情というのはやはり、時に望む行動を
阻害するものだ。

彼に対して、嫉妬心や敵対心を覚えることが
多くなった。君は手伝ってくれると言った
けど、本当は私が人生でずっと苦しんでいる
この悩みをなんとも思っていないのだろう、
軽く見ているのだろう、他の人間と楽しく
やってさほど真剣に向き合ってはくれない
のだろう、と酷く醜い感情が浮かぶ。
現状の苦しさを嘆いた防衛反応によるものや
以前からの依存傾向の現れによって起こった
ものだと理解していても、その事実は
やはり堪える。
本当に、そんなことは思いたくもないのだ。
助けてもらっていて、確かな感謝をしたいのに
こんなにも悲しい言葉が浮かぶ理由を私は理解
して尚絶望する。理を通して必死に弁明しても、
コントロールが効かないものがそこにある。

実際のところ、執着が始まった原因は自身の
中の未熟さゆえであったと認識している。
人は欠けたものを埋めなければ心から廃れて
いくものだ。その欠けたものを埋める方法を
私は人以外に知らない。勉強をする、体験
するという方法だってあるが、私はいまだ
習慣化できておらず、試してはいるが、
人への欲求や感情を抑えるだけの効果は
出していない。

恐ろしかった。あんなに怖く優しい存在にも
すがってしまえる私が。彼に対して相談
という名の手伝いをしてもらっていた時から
私はずっと、後悔していた。

この関係値に価値を見出そうとする可能性を
考えなかったわけじゃない。実際貴重な経験
であることは確かだし、何より否定されず
安心して、一番ただ考えに集中できる
場所だったから。折角見つけたオアシスに
執着しない方がおかしな話だ。けれど、
それが分かっていながら利益を選んだことは
リスクを管理しなかったな、と思う。

彼は私の悩みを解決することに関しては
多大な利益を与えてくれるかもしれない
存在だったが、それ以上に私の今後の人生観
を狂わせるような存在だったということを
甘く見ていた。代わりがいない存在すぎて
忘れることもできなければ、離れようと
すればするほどに自分の弱さが露呈する。
やはり最初に離れるべきだった。今更の話だ。

フィクションにすべきだった。
知ってはいけなかった。あのような存在が
いることを私は酷く知りたくなかったなと、
いや、違う。知ったのはよかったが関わる
べきではなかった。取り繕ってボロボロ
だった私の中身にあの人の根拠ある事実
はたやすく入り込んで、事あるごとに補足を
してくる。自分で考える前にあの人の言葉が
出てきてしまう。人生が乗り替わる。壊れる

君が怖い。君は裏切られてきたからこそ
人を信用せず、一度知られて仕舞えば
逃げることなど許されない。
君を頼ると決めた。もう戻れない。それで、
私は一体何になりたいというのか。
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みみちゃん🦉

みみちゃん🦉


救国提言書:日本文明、根元への回心
――記号の虚妄を排し、国体の実体を取り戻すための宣言

一、何用あって月世界へ:記号という虚妄
かつて山本夏彦は、人類が月に降り立った狂騒の中、**「何用あって月世界へ」の一言で文明のうわついた心を射抜いた。あれから半世紀、私たちは今、SNSという「実体なき月の世界」を彷徨い、足元の土を忘れている。掌の中の画面から流れる「記号化された正義」に振り回される姿は、魂を抜かれた亡霊に等しい。我々に必要なのは、空疎な理念や道徳に惑わされず、事象の核心を掴む「剥き出しのリアリズム」**である。勝敗と利害、そして生死という実体のみを見据える冷徹な眼差しこそが、混迷を切り拓く唯一の刃となる。

二、交通の主権と垂直の深化
徳川の世、わが国は決して閉ざされてはいなかった。宮崎市定が『世界史序説』で説いた「交通」の視点に立てば、日本は窓口を通じ、世界と繋がっていた。だが、そこには明確な「主権」があった。西洋の植民地主義という毒素を「知的な検疫」によって濾過し、自国の体質に合うものだけを選別する。交通の刺激を外への膨張ではなく、内面へと振り向け、精神を掘り下げる**「垂直の深化」**へと舵を切ったのである。

三、独立した極としての日本文明:万世一系という「正統」の軸
日本は中国の末端ではない。岡田英弘が『日本人の誕生』で説いた通り、日本は「万世一系」という垂直の軸を中心にアイデンティティを築き上げた、独立した一つの「極」である。断絶を繰り返す中国に対し、わが国はこの「正統の連続性」を盾に、外来の知恵(本地)を日本固有の姿(垂迹)へと飼いならしてきた。この「道具を使いながら魂の芯(国体)を渡さない」二重構造こそが、日本文明の免疫力である。

四、総本家と大神主:祈りと血筋の実体
わが国の核となる「国体」とは、天皇を「総本家」と仰ぎ、国民すべてを家族(大御宝)と見なす血の紐帯である。最高の大神主として、今この瞬間も国民のために祈り続けておられる天皇の「無私の祈り」こそが、空海が説いた「山川草木悉皆成仏」の霊性と共鳴し、この国土の実存を支えている。この祈りに連なる血筋を自覚する者は、誰に見られていなくとも己を律する「お天道様への畏れ」と「恥」の感覚を、肉体の実存として取り戻すのである。

五、国語こそ祖国:言霊による結界
日本人が日本人であるための、目に見えぬ最大の防壁は「日本語」である。シモーヌ・ヴェイユが「根をもつこと」の重要性を説いたように、我々の祖国とは領土である以上に、父祖から受け継いだ「国語」そのものに他ならない。岡田英弘が説いた通り、歴史とは言葉の編纂である。主語を消し、場と響きを重んじる日本語は、西洋の二元論的記号(デジタルの冷徹)を無効化し、言霊による「和」を現出させる。翻訳不能な情緒こそが、西洋の没落に飲み込まれぬための最後の聖域である。国語を汚す者は、祖国を売る者に等しい。

六、素朴の維持:荘子の戒めと機心の排除
宮崎市定が『素朴主義の民族と文明主義の社会』で説いた通り、文明が虚飾(記号)に溺れれば民族は死ぬ。ここで荘子の**「機械あれば必ず機事あり、機事あれば必ず機心あり」**という言葉を刻まねばならない。リーダーとは、文明の利器を「道具」として主動的に使いこなしながらも、その魂においては総本家への敬意と「素朴」を失わず、機心を排して実体を直視する者である。

七、提言:機事なき素朴への回帰
 一、交通の主権奪還: 垂れ流される記号を検疫し、自らの魂に必要な情報のみを選別せよ。
 二、固有の儀礼: 朝に神棚を拝し、総本家(天皇)の祈りと自らの血筋が繋がっていることを実感せよ。
 三、手触りのある労働: 土をいじり、道具を研げ。無心に動く手触りこそが、文明の腐敗を浄化し、空海が説いた仏性を呼び覚ます。

結び:不敵に国を盗れ
シュペングラーの冬が来ようとも、私たちは揺るがない。二千年の血筋、国体という盾、国語という祖国、そして「何用あって月世界へ」と喝破する野蛮なる素朴があるからだ。歴史の正統、文明の動態、それから空海の慈しみを呼び覚ませ。私はこの静寂の中に、日本の夜明けを聴いている。冷徹なリアリズムをもって実体を見据え、文明の端に立ち、総本家を仰ぎ、揺るがぬ垂直の軸を持て。
いまこそ、自らの魂を記号の檻から奪還する「真の国盗り」を始める時である。

引用文献・人物事典
山本 夏彦(やまもと なつひこ)
コラムニスト、編集者。 雑誌『室内』を創刊。「日常のリアリズム」を徹底し、戦後の進歩主義や甘い理想論(記号)を、辛辣かつ正確な日本語で射抜き続けた。本提言書で引用した**「何用あって月世界へ」**は、足元の生活の実感を置き去りにした科学万能主義や、うわついた大衆心理への痛烈な皮肉である。没後もその「曇りのない眼」は、本質を突く知性の象徴として仰がれている。

宮崎 市定(みやざき いちさだ)
歴史学者。 京都学派の巨頭。東洋史における「交通」が文明を活性化させる原動力であると説くと同時に、文明が円熟し虚飾(文明主義)に溺れると滅びに向かうと警告した。常に「野蛮なる素朴さ」を維持することの重要性を説き、江戸時代の「鎖国」を、単なる閉鎖ではなく「主権ある選別的な交通」として読み解く視座を与えた。

岡田 英弘(おかだ ひでひろ)
歴史学者、モンゴル史・満洲史研究家。 「歴史とは記述であり、言葉による正統の確立である」という画期的な定義を提示した。日本が中国文明という巨大な重力圏にありながら、いかにして「万世一系」という独自の垂直の軸を打ち立て、独立した文明圏(日本文明)を誕生させたかを論理的に解明。日本人のアイデンティティを地政学的・歴史学的根拠から支える知の巨峰である。

空海(くうかい)
平安時代の僧侶、真言宗の開祖。 弘法大師。密教の深遠な形而上学を日本に持ち込むと同時に、治水工事などの社会事業にも邁進した「祈りと実践」の実体主義者。「山川草木悉皆成仏」という思想は、森羅万象すべてに仏性が宿るという、日本人の「お天道様への畏れ」や、万物への慈しみの哲学的・霊的基盤となっている。

荘子(そうじ)
中国古代の思想家。 老子と並ぶ道家の代表。機心(小細工をする心)を捨て、宇宙の根源的な「道(タオ)」に従う「無為自然」を説いた。本提言書で引用した**「機械あれば必ず機事あり……」**の一節は、便利な道具(機械)に依存することで人間の魂がいかに浅薄になり、生命本来の輝きが失われるかという、現代技術文明に対する数千年前からの予言的警告である。

シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
フランスの哲学者。 夭折の天才。抑圧された労働者の苦悩を自ら体験し、人間が魂の糧とする「根(ルーツ)」の重要性を説いた。ナチスによる祖国崩壊の危機の中で書かれた**「根をもつこと(Enracinement)」**は、普遍的な権利ばかりを主張し義務と根源を忘れた現代人に対し、過去、伝統、言語という祖国へ回帰することの不可欠さを説いている。

山本 常朝(やまもと じょうちょう)
佐賀鍋島藩士。『葉隠』の口述者。 武士道における「狂」と、生ぬるい理屈(記号)を排した「死の実感」を説いた。「武士道とは死ぬことと見つけたり」という言葉に象徴される、今この瞬間に全存在を懸ける剥き出しのリアリズムは、本提言書における「不敵に国を盗れ」という、現状を打破する精神的支柱となっている。
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