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窓辺の夜風とグラス

窓辺の夜風とグラス

孤独について自由に語ってください。孤独について自由に語ってください。

回答数 73>>

孤独は、逃れられないし不変性です。何故かと言いますと。
自分が孤独だと思った時点でどこにいようが、パートナーあるいは家族といようが、孤独は孤独で逃げられないのです。そして孤独とは生と死そのものであり、世界なのです。つまり変わりません。しかしまれに孤独は愛にもなります。
別居ってあるじゃないですか。なぜ離婚ではなく孤独を選ぶのか、それは孤独の先に愛がある事を知っているからです。生と死と言いましたが、
孤独こそが生きる源であり。孤独こそが死の発生源であるのです。なので孤独とは光であり陰であり表裏一体なのだろうと思います。
ことばりうむの星ことばりうむの星
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ri

ri

めっちゃ自分の性格とか言動とかが生理的に受け付けない時期に入ってめっちゃ無理!!!!!!え、本当に無理!!!!!!!!キモすぎる!!!!!!!!!!!!友達におったら絶対絶縁してる!!!!!無理すぎる!!!!でも逃れられなすぎる!!!!!!!!
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水

恐れや怒りに目をくらまされるな
皆、それぞれがあるようにあるだけ
逃れられるものからは、知恵ある我々が逃れればいい


このスタンス好き
蟲師に出てくるセリフ
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けん

けん

サンタがニヤニヤしながら俺を地獄に落とそうとしている、

クリスマスなからは逃れられない、詰み
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たろっと次郎

たろっと次郎

人間って感情を殺しはじめるともれなく病むよね[笑う][笑う][笑う][笑う][笑う]

このクソ管理会社の管轄するこの物件から逃れたいや
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塩分

塩分

維新の「身を切る改革」は偽りの仮面か──遠藤敬首相補佐官の公設秘書「上納」疑惑を糾弾する

日本維新の会は、長年「身を切る改革」を高らかに掲げ、議員定数削減や行政改革を旗印に国民の支持を集めてきた。政権与党の一角を占めるに至った今、その看板がどれほど薄っぺらいものであるかが、遠藤敬首相補佐官(維新国対委員長)の公設秘書給与還流疑惑で露呈している。

公設秘書の給与は全額税金由来である。それを原資に、遠藤氏の政党支部が秘書3人から5年間で総額796万円もの寄附を受けていた事実が、政治資金収支報告書で明らかになっている。

これは単なる「自発的寄附」では片付けられない。元秘書の一人は週刊ポストの取材に対し、「(寄附を)せなあかんの?」と感じ、「ある人から言われたら『はいはい』と言わんとしゃあない」と証言している。国会議員秘書給与法が明確に禁じる「勧誘」や「要求」の疑いが濃厚だ。税金が議員の政治資金に「上納」される構図──これを「ピンハネ」と呼ばずして何とするか。遠藤事務所の対応は、呆れるほどに薄情である。

「法令にのっとって、適正に対応しております」の一言で詳細説明を拒否。寄附の経緯を「調べて説明する必要がある」との指摘にも、沈黙を貫く。

首相補佐官という要職にあり、自維連立のキーマンとして高市政権の「陰の実力者」と称される人物が、この体たらくでは、有権者を愚弄しているとしか言いようがない。さらに、新たな疑惑が追い打ちをかける。

遠藤氏の資金管理団体から、公設第一秘書の実家が関係する居酒屋へ3万4000円の政治資金支出。同じ秘書は約475万円もの高額寄附をしている。加えて、政策秘書が兼職するコンサル会社への「会合参加費」名目での支出も発覚。これを「政治活動の一環」と強弁する事務所の説明は、苦しい言い訳に過ぎない。

高額上納に対する「ご褒美」か、還流の隠れ蓑か──いずれにせよ、国民の税金が私的利益に回っている疑いを払拭できない。維新の党全体としても、責任は重い。藤田文武共同代表の秘書会社への公金還流疑惑を受け、ようやく秘書・親族団体への支出を内規で禁止したものの、公設秘書からの寄附については「自発的でないのなら問題」と曖昧な姿勢を崩さない。これは本気の改革か、それとも疑惑逃れの弥縫策か。

党本部が「寄附自体は制限していない」と開き直る限り、維新の「改革」は単なるポーズに堕する。

「身を切る改革」を叫ぶ維新が、身内に甘い体質を温存しているのは、偽善の極みだ。遠藤氏には、即刻詳細な説明と収支報告書の全容公開を求める。説明責任を果たせないなら、首相補佐官の辞任は避けられない。

高市首相も、連立パートナーのこの醜態を放置すれば、政権全体の信頼を失墜させる。国民の税金は、議員の私的資金ではない。

維新は、この疑惑を徹底的に解明し、再発防止に本腰を入れるべきだ。それができなければ、「改革政党」の看板を下ろすしかない。
政治の星政治の星
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みやび

みやび

疲れが一生取れん🥰
でも死ぬまでこのループから逃れられない🥰
早く楽になりたい🥰
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