共感で繋がるSNS

関連惑星

優しくなれる言葉

10831人が搭乗中
参加
優しいSNSの 優しい言葉の惑星です

発達障がいのほし

2017人が搭乗中
参加
発達のためのところです 色んな事を話して言って貰って構いません ルームとうもやってもらって構いません荒らしが来たりしたらオーナーである私に報告をお願いします発達を持っている家族の方とかもいるのでそこはご了承ください

05、06生まれの星

1133人が搭乗中
参加
同年代でいろいろ共有できたら楽しいかなと思って作りましたー 悩み相談や共感、報告など、自由に投稿していただけたらと思います (*・ω・)*_ _)ペコリ

頑張れない人の星

840人が搭乗中
参加
頑張りたいのに頑張れない 頑張りたいのに頑張る気力がない でも頑張って楽しく生きていきたい そんな生きづらさを抱えてる人の星です。

パニック発作

727人が搭乗中
参加
パニック発作とともに生きる人たちが 集える場所があればと思い惑星を作りました 一瞬でも 誰かが苦しさを忘れられますように ふわっと立ち寄って自由に使ってください🍀 #パニック #パニック発作 #パニック障害

兵庫県民集まれ!

611人が搭乗中
参加
同じ兵庫県民の方と仲良くなりたいと思ったので作ってみました!是非是非兵庫県の良さをみんなで共有しましょう!

いれいす

595人が搭乗中
参加
いれりすさん集まれー!🎲❤️🩵💜🩷💙🖤🎲

おしゃれの星

527人が搭乗中
参加

発達障害者の星

417人が搭乗中
参加
発達障害を持っている人、周りに発達障害がある人が暮らしやすくなるように情報共有や悩みを話していきたいと思います。よろしくお願いします。

97~99年生まれの星

367人が搭乗中
参加
97〜99年の人のための惑星です! みんなでワイワイ楽しく盛り上げましょうね😆 00の人も良かったらどうぞ✌︎✌︎✌︎

人気

関連検索ワード

新着

さと めぐみ

さと めぐみ

1日、1話だけ投稿します。
良ければコメント下さい。

タイトル
作者:里 惠

【前世編〈忍〉】第零話:月夜を駆け抜ける

 風が鳴いていた。木々の梢を渡る夜風が、まるで遠吠えのように森を震わせる。

 湿った土を蹴る二人の足音は、忍びである少年の矜持を嘲《あざけ》るかのように夜の静寂へと刻み込まれていた。背後から迫る追手の殺気は、風に混じって肌を刺す。
 振り返ることすら許されぬ緊張感の中で、少年は少女の手を強く握り直した。この手だけは、何があっても絶対に離さないと。

  「行くぞ、如月」

 掠れた声で呼びかけると、少女は荒い息の合間にふっと笑みを零す。

 「ええ。……もう、戻らない」

 その言葉が、闇の森に灯る焔のように胸へ染み渡った。

 出会いは偶然だった。生まれ落ちた瞬間から意志を奪われ、命じられるままに人を殺す日々。
 笑うことすら忘れ、未来を夢見ることもなかった。……――――少年は、全てを諦めていた。

 一方で少女は、別の牢に囚われていた。成人の儀式、くノ一として大人になる証。
 それは見知らぬ男に抱かれる、逃れられぬ宿命。……――――少女は、恐れ未来を拒み続けていた。

 そんな少女に、少年は何が出来るのか……――――。

 気が付いたときには、その手を掴み走り出していた。細く震える手を掴んだ瞬間。
 獣道を踏み分け、枝に頬を切られても息を殺し一心不乱に駆け抜ける。

 逃避行の果てに待っていたのは、過酷な現実だった。追い詰められた崖の淵。
 背後には刃、眼下には轟々と渦巻く激流。逃げ場がないと悟った少年と少女は、一か八か崖下の川へと飛び込んだ。

 奇跡的に命は助かったが、代償は重かった。
 少年は片腕を失い、少女は片目を閉ざされたのだ。だが、それでも二人は生きていた。

 流れ着いた先の小さな農村。畑を耕し、初めて土の温もりを知る日々。
 慣れない生活に苦戦しながらも、二人で支え合って幸せに暮らしていた。するとある時、少年は村人から【若夫婦】と言われ思わず否定してしまう。

 それから程なくして、少女の元へ縁談話が舞い込んだ。
 少年は彼女が断ると思っていた。だが少女は考えた末で、静かに言った。

 「会うだけなら……」

 その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がチクリと痛んだ気がした。苦い痛みに耐えきれず、少年は咄嗟に少女の手首を掴む。

 「嫌だ」

 口をついて出た声は、今も耳に残っている。
 刃より鋭く、炎より熱く……――――あの時初めて、自分の意思で選んだのだ。

 「……どうして ? 」

 翡翠色の瞳が真っすぐに少年を見る。思えば最初から、惹かれていたのかもしれない。 

「好き……じゃから…………」

 陳腐な言葉。己でも情けなく思うほどに稚拙な告白。だが彼女は、頬を緩めて小さく笑った。

「遅いよ」

 その声とともに、少女の細い腕が少年の背をそっと包んだ。砕け散った心の欠片を、ひとつずつ拾い集めるように。

 少年の傷も、少女の傷も、容易く癒えるものではない。けれど、だからこそ残された命を共に生きようと……――――少年は、強く心に誓う。

「如月……」

 彼女の名を、夜の風に零す。



 震える木立の向こう。月が雲間から覗き、二人を淡く照らしていた。
 あの日の決意が……――――今に繋がっている。


#小説好きさんと繋がりたい #拡散希望
GRAVITY
GRAVITY
さと めぐみ

さと めぐみ

1日、1話だけ投稿します。
良ければコメント下さい。

タイトル
作者:里 惠

【前世編〈忍〉】第零話:月夜を駆け抜ける

 風が鳴いていた。木々の梢を渡る夜風が、まるで遠吠えのように森を震わせる。

 湿った土を蹴る二人の足音は、忍びである少年の矜持を嘲《あざけ》るかのように夜の静寂へと刻み込まれていた。背後から迫る追手の殺気は、風に混じって肌を刺す。
 振り返ることすら許されぬ緊張感の中で、少年は少女の手を強く握り直した。この手だけは、何があっても絶対に離さないと。

  「行くぞ、如月」

 掠れた声で呼びかけると、少女は荒い息の合間にふっと笑みを零す。

 「ええ。……もう、戻らない」

 その言葉が、闇の森に灯る焔のように胸へ染み渡った。

 出会いは偶然だった。生まれ落ちた瞬間から意志を奪われ、命じられるままに人を殺す日々。
 笑うことすら忘れ、未来を夢見ることもなかった。……――――少年は、全てを諦めていた。

 一方で少女は、別の牢に囚われていた。成人の儀式、くノ一として大人になる証。
 それは見知らぬ男に抱かれる、逃れられぬ宿命。……――――少女は、恐れ未来を拒み続けていた。

 そんな少女に、少年は何が出来るのか……――――。

 気が付いたときには、その手を掴み走り出していた。細く震える手を掴んだ瞬間。
 獣道を踏み分け、枝に頬を切られても息を殺し一心不乱に駆け抜ける。

 逃避行の果てに待っていたのは、過酷な現実だった。追い詰められた崖の淵。
 背後には刃、眼下には轟々と渦巻く激流。逃げ場がないと悟った少年と少女は、一か八か崖下の川へと飛び込んだ。

 奇跡的に命は助かったが、代償は重かった。
 少年は片腕を失い、少女は片目を閉ざされたのだ。だが、それでも二人は生きていた。

 流れ着いた先の小さな農村。畑を耕し、初めて土の温もりを知る日々。
 慣れない生活に苦戦しながらも、二人で支え合って幸せに暮らしていた。するとある時、少年は村人から【若夫婦】と言われ思わず否定してしまう。

 それから程なくして、少女の元へ縁談話が舞い込んだ。
 少年は彼女が断ると思っていた。だが少女は考えた末で、静かに言った。

 「会うだけなら……」

 その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がチクリと痛んだ気がした。苦い痛みに耐えきれず、少年は咄嗟に少女の手首を掴む。

 「嫌だ」

 口をついて出た声は、今も耳に残っている。
 刃より鋭く、炎より熱く……――――あの時初めて、自分の意思で選んだのだ。

 「……どうして ? 」

 翡翠色の瞳が真っすぐに少年を見る。思えば最初から、惹かれていたのかもしれない。 

「好き……じゃから…………」

 陳腐な言葉。己でも情けなく思うほどに稚拙な告白。だが彼女は、頬を緩めて小さく笑った。

「遅いよ」

 その声とともに、少女の細い腕が少年の背をそっと包んだ。砕け散った心の欠片を、ひとつずつ拾い集めるように。

 少年の傷も、少女の傷も、容易く癒えるものではない。けれど、だからこそ残された命を共に生きようと……――――少年は、強く心に誓う。

「如月……」

 彼女の名を、夜の風に零す。



 震える木立の向こう。月が雲間から覗き、二人を淡く照らしていた。
 あの日の決意が……――――今に繋がっている。
GRAVITY
GRAVITY
伊藤博文

伊藤博文

何故いつまでも通貨と税の相関を理解しない、しようとしないのか、全く理解出来ない。
金本位制から信用通貨制に移行した時点で構造は完全に変わってるのに、巨万の富を蓄財してそれを元に権力を得ていた者が、その地位を脅かされる可能性を危惧して人々の意識のアップデートを阻んでいるとしか思えない。
支配と搾取とから逃れるには、まずひとりひとりが「カネとはなんぞや」を理解するところから。
異論は認めない。
政治の星政治の星
GRAVITY1
GRAVITY2
かたなり

かたなり

まだ来週のモジュロがビブラスラップのカーーンッ!!!!!!!って鳴る音から始まる可能性から逃れられてない
GRAVITY
GRAVITY
冷泉院ラグドメゼギス

冷泉院ラグドメゼギス

聞き取れなかった場合の問い返しって結構隠せない「地」なんだよね。
ありがちなのが「は?」。カド立つよマジで。
やられてイヤだなと思ったし、自分もやってんなと思ったので、私は意識して修正した。
今だと「え?」「なんですって?」が出るようになっている。

もちろん「こいつ嫌い」と思ったら、マイナス印象をちゃんと伝えつつ言い逃れも利く便利さから今も「は?」と言う。
GRAVITY
GRAVITY2
ミニ

ミニ

#食べることができる幸せ #笑って生きよう #自分らしく生きる #空を見上げて #写真好きな人と繋がりたい

おはようございます☀
今日も晴れ☀️

 朝のコーヒーからスタートしてそのまま動けず笑
 
 昨日は久しぶりに、一日中何もせず・・・。
 腰痛から逃れる事ができずそのままで、一日が終わってしまいました。
 もったいないなぁ💦
 痛みは心も疲弊させてしまうみたいです。 
 休んでも動いても痛いなら、もう動くことに決めました💪

 昨日テレビで、かつて訪れたことのある旭山動物園のエゾたぬきのニュースが流れていました。
 もふもふ団子🍡
 寒い冬にみんなでぎゅーっとくっついて、とても温かそうで、なんだかほっこり。
 寒い時、誰かと寄り添ったらあったかくなるって、なんだか素敵。

 明日は出かける予定があるので、今日から少しずつ動き出そう。
 痛みに囚われているのはやっぱり性に合わないな。
 何事もなく過ごせていた日常って、本当はとびきりラッキーなのだとあらためて思えたここ数日。
 わかっていたはずなのに、痛みを伴ってあらためて気づかされました。

 今日は水曜日。
人の幸せは、健康から。
 心身ともに痛みのない日々は本当に幸せなこと。
 目が覚めて、誰かとおはようを交わして、ご飯を美味しく食べられて、誰かと笑い合えて。
 それはとてもとても幸せなこと。

✨今朝のコーヒー☕️
✨昨日の夕食🍲
煮込みハンバーグ、無限ピーマン、煮物etc
GRAVITY

コトノハ - Kotonoha

tuki.

GRAVITY62
GRAVITY132
もっとみる

おすすめのクリエーター