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ラビッ兎

ラビッ兎

唯一の理解者が、唯一の理解出来得る者を、憐れむようなことを、口にしてはならぬ。自己憐憫や自己否定とは、自己の存在そのものを、恰も、価値なきものと断ずる、ある種の断罪である。即ち、最も残酷なる裁き手は、他ならぬ自己なのである。人間とは、総じて、永劫の孤独なのだ。君は君に見捨てられた時、世界からも切り離され孤立する。
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ぷらん

ぷらん

モーツァルト作曲 ミサ曲ハ短調より
「主よ、憐れみたまえ」
誰から頼まれたのでもなく自発的に、当時すでに古かったバロック様式で書いた、なんとも例えにくい、不思議な雰囲気の曲。
GRAVITY

Mass in C Minor, K 427: Kyrie

ヘンデル&ハイドン・ソサエティ管弦楽団

GRAVITY
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ジョイ

ジョイ

信仰歴12年
年々、かけがえの無い主との絆は深まっていく

十年前によく聴いていた賛美歌を聴いて
当時から
変わらぬ愛を注ぎ続けて
くださっていることに
当時は受け入れられなかった愛情を
共に歩んできた軌跡を思い返し
涙が溢れる

とめどない憐れみと赦しの愛を受け
主の元に帰ることに
他の何かには代えがたい
安らぎと憩いを感じる

ただ、主との関係に思いを馳せる時だけが
永遠を感じられる

人生があと数十年続くとして
この地上で主の愛のもとで過ごせるのはたったの数十年だけ
非常に短い

どこまでも主の愛が深いのか
もっと味わいたい
クリスチャンの星クリスチャンの星
GRAVITY3
GRAVITY9
kagenaカゲナ

kagenaカゲナ

#カゲナキャラクターストーリー

「重力のような恋をした」

天界で起きた争い。
種族間の粛清。
“重力を持つ天使は危険”という理由だけで、
居場所も、名前も、すべてを奪われた。

泣く間もなかった。
悲しむ時間もなかった。

ただ、生きるために、堕ちた。



彼女を拾ったのは、
セルロラだった。

魔王の妻であり、
この世界の裏側まで見渡す女。

「あなたには、力があるのね」

血まみれで倒れていたチカに、そう言った。

憐れみじゃない。
情けでもない。

ただ、“真っ直ぐな声”。

「なら、生きなさい」
「居場所は、私があげる」

それが、チカの人生の始まりだった。



暗殺。
諜報。
潜入。
裏の仕事。

重力で相手の足を縫い止め、
心臓の鼓動ごと地面に沈める。

自分を人だと思わないことで、
彼女はなんとか生きていた。

「私は、道具」
「セルロラ様の剣」

そう思うことでしか、立っていられなかった。


地下の通路は、いつも冷たかった。
指先がかじかむほどの湿気。
呼吸をするたびに、錆と血の匂いが混じる場所。

チカはそこを、ひとりで歩いていた。

足音だけが響く。
ずっと、機械みたいに。

命令された場所へ行き、
対象を排除し、
証拠を消して、戻る。

それだけの繰り返し。



最初にレレヤヒを見たときも、
「仕事の邪魔をするかもしれない存在」
それ以上でも、それ以下でもなかった。

「……またお前か」

任務帰りの地下倉庫。
血のついたナイフを布で拭いていた時。

後ろから声がした。

「お前さ」

振り向くと、壁にもたれたレレヤヒがいた。

「なんで、そんな目してんだ?」

「業務中」

チカはそれだけ言った。

「そんな顔で仕事してたら、いつか壊れるぞ」

「壊れたほうが楽です」

そう返しても、
彼は引かなかった。

「じゃあさ」

彼はポケットから、小さな布袋を取り出した。

「妹が作ったんだ。乾パンだけど、やるよ」

「……いらない」

「命令」

「あなたに命令権はない」

「うるせぇ。生きたいなら食え」

半ば強引に、掌に押し込まれた。

チカは返そうとしたけど、
なぜか…それを出来なかった。

そのとき、胸の中で小さくなにかが鳴った。

“……重力?”

そんなはずはないのに。



それからだった。

任務のあと、
必ずどこかにレレヤヒがいた。

怪我していれば薬を投げてくる。
無言で隣に座る。
煙草も吸わずに、ただ空を見る。

「なんで、そんなことするの」

ある日、チカは聞いた。

立体通路の縁に二人並んで座っていた時だった。

下は闇。
上は砕けた天井。

レレヤヒはしばらく黙ってから言った。

「昔さ」

「俺も、助けられたんだよ」

「魔王にな」

チカは初めて、彼の横顔をちゃんと見た。

「死にかけてた俺と、
妹たちをまとめて拾ってくれた」

「だから今も、
雑用でも何でもやってる」

風が彼の髪を揺らす。

「……じゃあ、あなたは偉いですね」

皮肉を言ったつもりだった。

でも彼は笑った。

「違う」

「借りてるだけだ。
命ってのは、そういうもんだろ」

その言葉が、
チカの中に残った。

しつこく、
重力みたいに。



それから少しずつ

チカは気づき始めていた。

自分が彼を目で追っていることに。
帰還後、無意識に彼の姿を探していることに。

でも、それを認めたくなかった。

「近づいたら、壊す側になる」

そう分かっていたから。

だから、距離を取った。

意図的に任務をずらし、
話しかけられても短く返し、
視線を合わせないようにした。

でも。

「……よぉ」

ある日また、背後から声がした。

「あんま無理すんなよ」

チカは振り向かない。

「あなたには関係ない」

「俺にはあるだろ」

少し乱暴な声だった。

「お前、死んだら……ちょっと困る」

チカの心臓が、
強く打った。

「理由は?」

「……飯の配達係、いなくなる」

「最低ですね」

「でもまあ、本当の理由は」

彼は少しだけ声を落とした。

「……そんな顔の天使、
ほっとけるわけないだろ」

チカは、その言葉に
返事ができなかった。

なぜなら、

そのとき、
胸の奥で重力が変わったからだった。
■ それから

その夜から、
レレヤヒは何度もチカの任務に顔を出すようになった。

負傷した兵の代わりに。
雑務の合間に。
自分の命を削ってでも。

「お前、さ」

「……何」

「ちゃんと寝てる?」

「……必要ない」

「あるっての」

彼は笑いながら、
乾いたパンを差し出した。

「妹たちにも言ってるんだ。
“生きてなきゃ意味ない”ってな」

チカは、その言葉が少しだけ、
あたたかいと感じてしまった。

それが、怖かった。



■ 告白の日

何度も助けられた。
何度も、一緒に帰った。
何度も、並んで座った。

でもある夜、
チカは限界だった。

城の屋上。
風が白い羽を撫でる。

「レレヤヒ」

「ん?」

彼が振り向く。

チカは、ゆっくり息を吸った。

そして、まっすぐに言った。

「……私は、あなたが好き」

彼の目が見開かれた。

「重力みたいに、逃げ場がないくらい……好き」

「……は?」

「あなたがいないと、私の重さを、支えられない」

風が止まった。

一瞬、沈黙。

それから彼は、困ったように笑った。

「……そんな告白あるかよ」

「じゃあ……嫌?」

チカは少しだけ、不安そうに聞く。

すると彼は、頭を優しく撫でた。

「嫌な顔、してるか?」

チカは瞬いた。

「……してない」

「だろ?」

その手の温かさに、
胸が、きゅっと締まった。

「でもな」

レレヤヒは照れたように視線を逸らす。

「そういうのは……本当は俺が言うつもりだった」



■ セルロラの元へ

後日。
2人で並んで、セルロラの部屋を訪れた。

「辞めたい?」

彼女はすぐに理解した。

チカは、まっすぐに頷く。

「……生き方を、変えたいです」

セルロラはしばらく黙ってから、

軽く息を吐いた。

「……ごめんね」

「……?」

「あなたがそこまで追い込まれてたこと、
私は気づけなかった」

「……でも、今、気づいてくれました」

セルロラは少し驚いたあと、
ゆっくり微笑んだ。

「あなたたち、自由になりなさい」

「重力も、狼も、
鎖じゃなくて、翼にしなさい」



屋上に戻った2人。
夜空に星が広がる。

「これから、どうする?」

レレヤヒが聞いた。

チカは少し考えてから、

「一緒に、普通に生きたい」

「なんだそれ」

「仕事して、笑って、…たまに喧嘩して」

彼は鼻で笑った。

「それ、結構難しいぞ?」

チカは小さく笑った。

「重力の制御よりは、簡単」

そして、
彼の手を、ぎゅっと握った。

「だから……逃げないで」

「逃げねぇよ」

「……約束だから」

「約束」

指が絡む。

重さはもう、怖くなかった。


GRAVITY
GRAVITY1
たるお

たるお

『情念論』における感情の一覧を整理しよう。
デカルト的な基本的な感情は、

①「驚嘆」―対象に意識を向けさせるもの
②「愛」―自分にとって善と見なした対象を、自分と結び付けて考えさせるもの
③「憎しみ」―自分にとって悪と見なした対象を、自分と切り離して考えさせるもの 
④「望み」―まだない善いものは追求し、まだない悪いものは避けるよう、行動を促すもの
⑤「喜び」―過去または今、善いことが自分のもとにあった/あることから生じる快さ
⑥「悲しみ」―過去または今、悪いことが自分のもとにあった/あることから生じる不快さ

の六つである。そのうち、

 「驚嘆」の段階で、対象が重要か重要でないかの評価に伴い意識を向ける度合いが変わる。重要とされる場合「敬意」、重要とされない場合「蔑み(軽視)」が生じる。
 唯一自分次第のことである善への意志に基づいてのみ自分を評価して、敬意を抱くことが「高邁」、自分次第でない外的なことに基づいて自分を評価することが「傲慢」である。
 人と比べて自分自身に蔑みを抱くことが「卑屈」である。他人よりも自分が優れていると見なさないことが「謙虚」である。
 他人に対して、相手を重要だと見なして好まれようとするのが「尊敬」、相手を特に重要だとは見なさず好まれようともしないのが「侮蔑」である。

 「希望」は、善いことが手に入りそうだ・悪いことが起こらなそうだと喜んでそのための行動に移すことである。
 「不安」は、善いことが手に入らなそうだ・悪いことが起こりそうだと悲しんで行動に移せないことである。
 「希望」と「不安」は常に一緒にある。
 「不安」なき「希望」は「安心」となる。
 「希望」なき「不安」は「絶望」となる。
 自分が持っているものを失うことへの「不安」は「警戒心」となる。
 自分がしようとしていることが善くないんじゃないかと行動に移せない「不安」が「無決断」である。
 
 望むことを行うよう強く促すのが「勇気」である。困難なことがあってもそれを乗り越えて目的を達成しようとする「勇気」が「度胸」である。
 他の人も出来ている・手に入れているからという理由で、やる気になるのが「競争心」である。
 望むことがなかなか行えないのが「臆病」である。硬直して望むことが行えないどころか、悪いことに抵抗すら出来なくなるのが「恐怖」である。
 自分がしたこと、していることが善いことではないんじゃないかという疑いから自信をなくすのが「良心の咎め」である。

 何か悪いことや欠点が、それに相応しいと思っている他人に生じるのを見た時の喜びが「嘲り」である。
 何か悪いことを人と結びつけずに、それ自体取り出して笑いの対象にするのが「穏やかな揶揄(品のある冗談)」である。
 何か善いことが、それに相応しいと思っていない、あるいは相応しいと思っている時でも、他人に生じるのを見た時の悲しみが「嫉妬」である。
 何か悪いことや欠点が、それに相応しくないと思っている他人に生じるのを見た時の悲しみが「憐れみ」である。

 誰かが主に他人に良いことをしているのを見た時に感じる愛が「好意」である。
 誰かが自分に良いことをした時に感じる愛が「感謝」である。その反対が「恩知らず」である。
 誰かが主に他人に悪いことをしているのを見た時に感じる憎しみが「憤慨」である。
 誰かが自分に悪いことをした時に感じる憎しみが「怒り」である。

 他人の称賛に由来する自分についての喜びは、「誉れ」である。
 他人の非難に由来する自分についての悲しみは、「恥」である。
 これらに動かされないことが、「恥知らず」である。

 かつて喜びを与えたものが今ではそうではなくなることによる悲しみが「辟易」である。
 かつて喜びを与えたものをなくなり、二度と手に入らないことによる悲しみが「悔恨」である。
 かつて悲しみを与えたものがなくなったことによる喜びが「安堵」である。
GRAVITY
GRAVITY
ほこり。

ほこり。

怒り💢の押さえ方どうしてますか?怒り💢の押さえ方どうしてますか?
お外で周りに人がいる時はまず深呼吸。怒りの矛先から自分がなぜ怒りを感じるか考えると、一旦落ち着く。眠い、疲れてた、嫌なことが続いた、適当な理由をみつけるの。完全に自分に非がないのなら、頭のなかだけ罵詈雑言‼️相手を憐れむ‼️後はご飯食べて寝ればいいのです🍚
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