
二代目スローハンド緑亀
サイフの中身をうばわれた
ブルースロックが好きなおばさん
昭和生まれの魔族
フラッパーになりたい
音楽
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ロック
写真撮影
料理
映画

二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀
時のながれはつづくのか


二代目スローハンド緑亀
終了
つかれはてている


二代目スローハンド緑亀
メダカがいた


二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀
ゴブリンはこのなかか?


二代目スローハンド緑亀
ゴブリンめ
逃すか!


二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀
みつけたわよ


二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀


二代目スローハンド緑亀
重要よ
ないがしろにしてはいけない

二代目スローハンド緑亀
自由なのよ

二代目スローハンド緑亀
それでいいのよね
欲張ってはだめね

二代目スローハンド緑亀
出入りして
腕をみがきたい

二代目スローハンド緑亀
ブルースなのよね
きもちよく弾けるのは

二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀
バディガイは
歌もギターも炸裂してる
ほんとかっこいいよ

二代目スローハンド緑亀
定期的にみちゃう
あと
若い頃のエリッククラプトンとちょっとだけ
ジャムってる動画
いいなあ

二代目スローハンド緑亀
黒くぬる
ペイントインブラック

二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀
みんな
ブルースマンのコスプレするのよ

二代目スローハンド緑亀
横浜ホンキートンクブルースやってる

YOKOHAMA HONKY TONK BLUES

二代目スローハンド緑亀
工藤俊作が混じってそう
あれっ!
ブルースブラザースじゃなくない?
ベスパのってきたよ
みたいな

二代目スローハンド緑亀
ウェイファーラーのサングラスでさ
次から次とブルースブラザースのナンバーを演奏するのよ

二代目スローハンド緑亀
ジャムセッションイベント
とかないのかしら

ソウル・マン

二代目スローハンド緑亀
ジェイクとエルウッドがバンドやろうぜ
ってこないかな

She Caught the Katy

二代目スローハンド緑亀
バンドを復活させるために
レストランにいくシーンがすき

二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀

二代目スローハンド緑亀
大人になってよかった

二代目スローハンド緑亀
ビジネスとして成り立っていると
大人はなにもいわない
利益を生むかどうか
それが大人としての審美眼なのよ

二代目スローハンド緑亀
ギターは弾かないのが大人
ってことになるわね
それでご飯たべてるわけでもないのに
そんなものやることないでしょ
という大人モドキのこえがきこえる

二代目スローハンド緑亀
ギター
わたしが下手で弾く場所をわきまえないから
なんだけど
ギターがかわいそうね
だから
わたしは
あんまり人前で弾かないことにしているのよ

二代目スローハンド緑亀
ギター弾いてると
煙たがれるのよね
家でもそう
まあ
うるさいんだろうけどね
たとえば
ギターでたれかのためになること
って考えたときに
いちばん最初におもいつくのが
弾かないこと
かなしいね

二代目スローハンド緑亀
が余計だったな

二代目スローハンド緑亀
スッキリしちゃった
お話つきあってくれてありがとう!

二代目スローハンド緑亀
人間関係のいざこざがあったときは
男はつらいよをみるのがいいかもねえ
痴話喧嘩がバカバカしくかんじる

二代目スローハンド緑亀
さあ
にげよう!
でおわっちゃうところだからね
要点だけいってしまえば

二代目スローハンド緑亀
こんばんわ花嫁さん
のくだりだってねえ
あれだけ
芝居がかってるから
名シーンなわけだしねえ

二代目スローハンド緑亀
なかなか要点にたどりつかないところよ
前口上のたのしみなのよね

二代目スローハンド緑亀
仕事ならそうだけどさ
それは
味気ないものでもあるのよ

二代目スローハンド緑亀
ちょっとした
かるいジャブから
ひろげていくものでしょ
それが検討はずれだったとしても
そこからつなげていくのが
おもしろいところじゃない
連想ゲームみたいで

二代目スローハンド緑亀
あるていどの社交辞令はありますよ
必要なところではね
でも表現の自由がゆるされている
ところでは
妥協したくないのよ
世間話だとしてもね
相手にもよりますけど
あるていどお互いに理解しているなら
なおさらなのよ
そうでないと
つまらない関係性になってしまうじゃない