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つらたんたんめん‼️

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頑張らない恋って、アリだと思う?頑張らない恋って、アリだと思う?
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それだけ自然体で居られるって事はとても素敵な事だと思うよ。
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あさ

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第三話
行き先未定


熊本に来たのは、逃げたからだと思っていた。

そう言えば、自分でも納得できたし、説明も簡単だった。
仕事を辞めて、実家にも戻らず、知り合いもいない街に来た。

理由としては、それで十分な気がした。

駅前でタクシーに乗った。

「行き先は?」

運転手の声は落ち着いていて、感情が少なかった。

「……まだ決めてなくて」

言ったあと、少し後悔した。

こんな答えをする年齢じゃない。

「そうですか」

それだけ言って、車は動き出した。

街は、思っていたより普通だった。

派手でもなく、寂しすぎることもない。

知らない場所に来たという実感は、まだ薄い。

信号をいくつか過ぎたところで、
運転手がふと思いついたように聞いた。

「……この街、どうですか?」

一瞬、聞き間違いかと思った。

「え?」

「住む人の目から見て、です」

まだ住んでもいない街を、どう見ろというんだろう。

昨日来たばかりだ。

「……まだ、よく分からないです」
「昨日、来たばっかりなので」

「ですよね」

それで会話は終わった。

信号で車が止まる。

朝の光が、フロントガラスいっぱいに広がる。
赤から青に変わる直前、運転手が、ほとんど独り言みたいに言った。

「行き先が決まってなくても、
走りながら決めても、
ええと思うんです」

返事をするべきだったのかもしれない。

でも、その言葉は質問じゃない気がした。

信号が青に変わり、

タクシーは何事もなかったように走り出した。

降りたのは、駅近くのビジネスホテルだった。

「ありがとうございました」

ドアを閉めると、タクシーはもうこちらを見ていなかった。

その言葉だけが、妙に残った。

部屋を決めたのは、その日の午後だった。

「とりあえず」で選んだワンルーム。

駅から少し離れていて、家賃も安い。
窓から見えるのは、隣の建物の壁だけだった。
仮のつもりだった。

ここは通過点で、長くいる場所じゃない。
そう思っていた。

最初の数日は、落ち着かなかった。

スーパーの場所も分からず、コンビニで済ませることが多かった。

夜は静かすぎて、自分の足音がやけに大きく聞こえた。

仕事は、想像していたより普通だった。
忙しすぎず、暇すぎず。

深く関わることも、期待されることもない。

昼休み、同じくらいの年の男が、いつも近くに座っていた。

天気の話をした。

それだけだった。

次の日も、同じ席だった。

名前を覚えたのは、もっと後だ。

休みの日は、目的もなく街を歩いた。

川沿いの道。

古い商店街。

昼間から開いている喫茶店。

どこも「悪くない」と思った。

でも、「いい」と言い切れるほどでもなかった。

春は、いつの間にか進んでいた。

朝、窓を開けると、空気が少し軽くなっている。

上着を着るか迷って、そのまま出る日が増えた。

ある日、洗濯物を干しながら気づいた。
ハンガーの位置を、無意識に調整している。
風向きも、日当たりも、もう考えなくても分かる。

別の日、昼休みに声をかけられた。

「今日、弁当?」

「いや、外」

「じゃ、一緒に行きません?」

断る理由はなかった。

その日から、昼はだいたい一緒になった。

話す内容は、どうでもいいことばかりだ。

仕事の愚痴。

昔住んでいた街。

最近閉店した店の話。

約束はしない。

でも、次の日も、また隣に座る。

何年後かの春。

朝、目が覚めると、窓の外がやけに明るかった。
時計を見ると、平日のいつもの時間だ。

特別な日じゃない。
窓を開けると、冷たさの抜けた風が入ってくる。

冬の匂いは、もうなかった。

上着を手に取って、少し考えてから、そのまま置いた。

ここで何年目の春なのかを、正確に言えないことに気づいた。

数えようと思えば数えられる。

でも、もう数えなくなっていた。

駅までの道を歩く。

信号の待ち時間も、横断歩道の癖も、
身体が先に覚えている。

ふと、あの朝のタクシーを思い出す。

行き先を聞かれて、答えられなかった自分。

運転手は、行き先が決まっていなくてもいい、
そんな意味のことを言っていた。

正確な言葉は、もう思い出せない。

でも、走りながら決めてもいい、という感触だけは残っている。

昼休み「今日はどこ行く?」と聞かれる。

自然に「いつものところでいい」と答える。

それを聞いて、ここにいると思った。

行き先は、まだ決めていない。

この先どうするかも、はっきりしていない。

それでも、ここで生活している。

仮のつもりで始めた日々は、気づいたら、
全部、自分のものになっていた。

足元を見る。

ちゃんと、地面に立っている。

逃げたかどうかは、もうどうでもよかった。

少なくとも、ここにいるのは、自分が選び続けた結果だ。

行き先は、まだ未定だ。

でも、止まったままではなかった。


#短編小説
#創作
#行き先未定
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め

ホールドオーバーズとゆう映画泣ける
口うるさくて生徒からも嫌がられるし
自分の正義を貫くあまり上司からも
よく思われてないけど、
真面目で若者を思う心がある先生。
同世代の中では大人っぽくて影のある子かと思ったけど
大人の前ではまだまだ未熟で、
ただ寂しい思いをしてる子供だった。
メアリーも自分の愛する人が2人も亡くなるなんて
悲しみでしかない、、
あのパーティの日に爆発しちゃったのよかった。
それ以外は終始淡々としてる。
悲しくないはずないのに。

最後の、チェリー・ジュビリーを店の外で作ってたシーン好きだった。
多分もっといいシーンあっただろうけど
やってみたはいいけど、火が消えなくて
やばいじゃんって冷静に地面に落とすの
めっちゃ悲しいのに、笑ってしまう、

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かっぱのすけ

かっぱのすけ

彼氏のこと前から女々しいなとか思ったりしてたけど、女の子のオシャレ系に疎いというかなんなら嫌がってる(所謂女の子も化粧せず自然体のまま可愛くいて欲しいと思っている)感じなので、そういうとこやっぱ男なんだなあってなる。
まあいいんだけどもさ。他人の男性にそう思われると腹立つのに彼氏だと許せてしまうね。
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ともき

ともき

こーゆー自然が撮れるとこに行きたいねえ
秩父結構ありと思う
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承認欲求ちゃん

承認欲求ちゃん

不自然かしら
なんか暇だったから自撮りに落書きでメイク的なのしてみた
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