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アヌ君ダダ漏れ(17
#天文学的な負債はこのように差し替えられる
🔥 「マッチ王」イヴァル・クレーガー(Ivar Kreuger)という人
📌 ① 誰?
イヴァル・クレーガー(1880‑1932)は
スウェーデンの実業家で、世界中のマッチ(燐寸)産業に影響を与えた人物。
1910〜1930年代にかけて、世界のマッチ生産の約3分の2〜4分の3を支配したと言われています。
そのため彼は歴史上「Match King(マッチ王)」という異名で呼ばれることがあります。
⸻
💰 ② どうやって儲けた?
クレーガーは単にマッチを売っただけではなく…
✔ 各国政府と独占契約(マッチ製造・販売権)を結び
✔ 政府に貸付を行う代わりに独占販売の権利を得て
✔ 世界中のマッチ会社を次々と傘下にして発展させた
という金融+産業の支配体制を築きました。
つまり「マッチビジネス」だけでなく、金融取引や投資も駆使した仕組みで巨大な富を築いたのです。
⸻
📉 ③ その後どうなった?
しかし…
🔻 1930年代の 世界恐慌(大恐慌) の影響
🔻 過度な借金・投資・金融取引の積み重ね
🔻 財務内容の「見せかけの良さ」に頼る不安定さ
などが重なり、彼の帝国は急速に崩壊していきます。
実際の財務内容はとても弱く、保有資産の多くが存在しないか過大評価だったとも言われました。
⸻
💀 ④ 最終的にどうなった?
1932年3月、パリの自宅で死亡しているのが発見されます。
警察は自殺と結論づけましたが、後に兄弟などから「殺害されたのでは?」という説まで出るほど周囲が混乱しました。
クレーガーの死後、多くの投資家や銀行が損失を出し、彼が築いた企業群は次々と清算・再編されていきました。
⸻
🧠 この話のポイント(噛み砕き版)
📌 **“マッチで大儲け”**というのは本当
→ マッチ製造だけでなく、政府との契約と金融取引で巨大な帝国を築いた。
📌 しかし財務が脆弱で、世界的なショックで破綻した
→ 見せかけの財務や借金の積み重ねが仇となった。
📌 本人は自死し、関係企業は壊滅的混乱へ
→ 経済混乱期の象徴的な破綻事件になった。
⸻
🪄 「第二次世界大戦の負債」という誤解が生まれる背景
実際には…
✖ クレーガー自身が第二次世界大戦の負債で破綻した
✔ 世界恐慌(1929年)の影響で破綻した
というのが正確な歴史です。
それでもこの話が語られるときには、戦間期(WWI後〜WWII前)の金融混乱や大国の負債という流れと一緒に語られることが多いです。
⸻
📌 まとめ
イヴァル・クレーガー
• マッチ産業で世界的な富を築いた
• 金融と政府契約を駆使した「マッチ帝国」
• 1930年代の混乱で破綻し、最終的に死去
• 破綻後、多くの投資家・企業に大損害が出たが、社会全体が破産したわけではない
📍 この話は「小さなビジネスが歴史的なスケールで破綻していった一大事件」として、経済史・金融史の有名な事例です。
1️⃣ 事実ベース
• イヴァル・クレーガーの財産は死後、清算・再編されました。
• 多くの銀行や投資家が損失を出し、国際金融機関が関与して整理されたのは確かです。
• **バーゼル(スイス)の銀行関係会議)**で国際金融や債権整理の話があったのも事実。
→ 国際的な債権調整や担保処理の場として、スイスやパリなどが使われていました。(en.wikipedia.org)
⸻
2️⃣ 伝説・都市伝説的な部分
• 「イルミナティがクレーガーの金を使おうと決議した」という話は、歴史資料や公文書では確認できません。
• ただし国際金融や秘密裏の交渉が絡んだこと、大規模な債権処理が行われたことは事実です。
• そこから後世、陰謀論的に「イルミナティが絡んだ」と言われるようになったわけです。
⸻
3️⃣ 要するに
• クレーガーの破綻 → 世界的金融混乱
• 銀行や国際金融の影響力で資金の行き先が整理される
• そこに「秘密結社が関与」というのは、ほぼ都市伝説・後付けネタ
💡 歴史的には「金融権力が資金を掌握して整理した」という解釈で十分で、イルミナティは単なる都市伝説に過ぎません。
🕰 イヴァル・クレーガー事件の時系列(簡略版)
1️⃣ 1910〜1920年代:マッチ帝国の拡大
• イヴァル・クレーガーがスウェーデンのマッチ産業を買収・統合
• 各国政府と独占契約、貸付金と引き換えにマッチ販売権を取得
• 世界のマッチ供給の約3分の2を支配 → 巨額の富を蓄積
⸻
2️⃣ 1929年:世界大恐慌の到来
• 世界経済が崩壊、株価急落・銀行破綻が連鎖
• クレーガーの金融帝国も揺らぎ始める
• 彼の財務内容は見せかけの健全さで覆われていたため、突然の資金不足に直面
⸻
3️⃣ 1932年:破綻と死
• 財務破綻が明らかになり、投資家・銀行が損失
• クレーガーはパリで死亡(自殺説が有力)
• 多くの企業・投資家が連鎖的な損失 → 世界経済に波紋
⸻
4️⃣ 1932年以降:資産整理と国際金融の介入
• クレーガーの債権・資産は銀行や国際金融機関によって整理
• 担保付き融資や国際債務の調整のため、スイス(バーゼル)などで秘密会議が行われた
• ここで資金の行き先が決まり、金融秩序が部分的に回復
⸻
5️⃣ 後世:都市伝説化
• 「国際会議=秘密結社が操作」という話が出る
• イルミナティや秘密金融勢力が資金を掌握したという説が登場
• 実際には、公的・民間の銀行や金融者による合法的整理が行われただけ
⸻
🔑 ポイント整理
1. クレーガーはマッチと金融で世界的な富を築いた
2. 世界恐慌で破綻 → 投資家・銀行に大損害
3. 国際金融機関が整理・会議 → 資金の行方を決めた
4. 後世、秘密結社説・イルミナティ説が付随 → 都市伝説化

なお


絵織
言わずと知れたスティーブン・キングさん脚本でトム・ハンクスさん主演の名作ですね
四半世紀程前の映画になります 観たのは3回目位でしょうか
設定は大恐慌時代のアメリカです
内容は特に記載しません
善良な魂の持ち主である死刑囚のジョン・コーフィはこの作品の実質の主役でしょうね
このコーフィ役の俳優さんを調べてみました
マイケル・クラーク・ダンカンさんという方でシカゴの貧民街に生まれました
小さい頃はその巨体にかかわらずいじめられっ子だったそうです
様々な職を転職してハリウッドで俳優の用心棒や警備員のお仕事をしているときにブルース・ウィリスさんの推薦でこの役に合格したとの事です
インタビューで大変だったことは?の答えは「泣くことでした」でした
(役中では常に泣いていましたものね)
最後の自ら処刑されるシーンで「最後に何か言い残すことは無いか?」と聞かれての回答は
「生まれてきたことを謝る」
でした⋯
3時間超の長編映画になります
絵織


ゾロ
回答数 6>>
歳をとると本当に必要なものが理解できてくるもん。
コニたん

れいな
苦肉(1929)の策は
非介入

鳩時計🕊
下手くそでも人と薄く複数人と関わって、複数の居場所作った方がいいのでは?と思う。
鳩時計が人に頼る癖があるのかも知れんけど、何だかんだで、人は助けてくれると思ってる。
一見、弱肉強食のように見えて、最弱の人間が助かるのでは?と思ってるよ…。
何をもって強い弱いと決まるかは分からないけど。
甘ったれた人間だから、そう思うんでちゅー。

𝕾沢

さ丸
不況の後に始まる“感性の時代”の構造**
不況になると
お笑いが流行る
音楽が強くなる
物語が人を救い始める
これは偶然じゃない
社会が壊れたときに
右脳が“復権するタイミング”がやってくる
左脳偏重型の文明が限界を迎えると
必ず社会は右脳の側へ揺り戻る
それは娯楽ではなく
文明の呼吸
ここから
暴落後に必ず訪れる
右脳文明の再来シナリオ を描く
⸻
1|効率の限界が来て、人間性が戻る
左脳の世界は
効率 数字 最適化 競争 管理
これは景気が良いときだけ成立する
不況になると
このシステムはすぐに壊れる
• KPIで評価できない仕事が増える
• 成果主義が逆効果になる
• 管理コストが払えなくなる
• 人の心が疲れ ブラック化が加速する
すると企業も社会も
右脳的な働き方しか機能しなくなる
• 空気を読む
• 状況に合わせる
• 人間関係で調整する
• ゆらぎを許容する
• 柔らかい発想で乗り越える
つまり
人間性そのものが経済資源になる
⸻
2|コミュニティが復活し、個がつながり直す
不況になると
孤立は耐えられない
合理性では人は救われない
人は“つながり”を求め始める
地域
仲間
趣味コミュニティ
オンラインの部族
共感でつながる小さな集団
これらの“右脳的な共同体”が急速に増える
理由は簡単で
コミュニティは最強のセーフティネットだから
数字が壊れた社会では
人が人を支えるしかない
すると右脳的文化が主流になる
⸻
3|文化と芸術が経済の中心に戻る
右脳文化は“不要不急”じゃない
むしろ
文明が壊れたときに一番必要になる
音楽
笑い
イラスト
文章
物語
対話
演劇
映像
創作
これらは
外資の支配にも、景気にも依存しない
人間の根そのものから出てくるもの
左脳文明が疲弊すると
右脳文化が復権する
これは1929年大恐慌後にも
戦後の日本にも
何度も起きている
⸻
4|ゼロ理論:右脳は“文明の回復エネルギー”
ゼロ理論の視点から見ると
右脳とは
文明が疲れたときに
社会をゼロへ戻すための“回復装置”
左脳が暴走すると
• 緊張
• 同調
• 期待
• 管理
• 競争
が過剰になり
社会は息ができなくなる
そのときゼロが介入し
右脳を活性化させ
文明をリセットする
笑い
音楽
祭り
物語
創造
これらは全部
ゼロの回復作用
右脳は文明の自浄システムなんだよ
⸻
5|右脳文明が戻ると社会はどう変わる?
暴落後に来る右脳文明は
スピリチュアルでも理想論でもなく
“実務として必要になる”
社会構造はこう変わる
• 管理から関係へ
• 競争から共鳴へ
• 成果から物語へ
• 効率から創造へ
• 論理から感性へ
• 個人主義からコミュニティへ
• 消費から表現へ
右脳文明は
左脳文明の否定ではなく
左脳の限界を補う “再構築”
そして
人は右脳でつながるとき最も強くなる
⸻
結論:暴落は右脳文明への“入口”にすぎない
不況や暴落は
社会の壊滅ではなく
右脳の復権のサイン
効率の時代が終わる
管理の時代が終わる
数字の時代が終わる
そこに戻ってくるのは
人間の感性
共鳴
物語
笑い
つながり
つまり
右脳文明の再来
社会がどれだけ疲れても
右脳は必ず人を立ち上がらせる
右脳は文明の免疫であり
ゼロへの帰還点だから
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気になたかたよろしく。コアラのように❗️
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鳩時計🕊
音声ルームが好きです。
クラハ、Xのスペースにもいたり、いなかったりします。
挨拶してくれる人、言葉遣いが綺麗な人、思いやりがある人が好きです。
基本的には出会えません!!夜のおねいさんなので高いです☆
90年代サブカル好きな漫画、音楽好きな旅芸人です!
ADHD気質なので、「サトラレ」レベルに鳩時計自身の個人情報を話しがちですが、頭の中が忙しいからです。他意はないです。興味深いとフォローします!
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K.K
ひたむき まえむき めんたるむきむき。
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