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りょ〜

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自分の気持ちより相手の気持ちを優先することを、相手に対して失礼だというその根拠を説明できる民はいますか?
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たろ

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【星のリボン・Ribbon Sweet】7日間のを
セットで1人にお譲りします🙂‍↕️⋆꙳
❥ 最低3日は使ってくださる方、お礼が言える方
早い者勝ちじゃないです、大切に使用してくれそうだと思った人に渡します✊🏻‪❤️‍🔥
無償の星無償の星
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午前の紅茶

午前の紅茶

面接お礼LINEに定型文じゃなさそうな返事かえってきた
これ割といい線いってる?
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山崎退松

山崎退松

おいくつですかー!おいくつですかー!
女性に年齢聞くの失礼だと思わんのかね、貴殿は
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ことり戦隊🐥🐣🥚🐣🐥

ことり戦隊🐥🐣🥚🐣🐥

初Uberでオートバイで現れたのは
プロレスラー風の男性だった
おばあが「寒い中ありがとなあ」と吊るし柿を渡した
私が「お仕事中なのにこんなかさばるものご迷惑だよ」と言うと
プロレスラーが「いやいや、あざっす!」とジャンバーの前をあけ、吊るし柿を首にかけた
「似合いますかーっ」の言い方が
猪木選手の「元気ですかーっ」と被った
おばあが「まあ〜魔術師みたいになられましたなあ」と失礼なことを言い
慌てて「いやいや、悪役プロレスラーみたいで迫力があります」とフォローした
プロレスラーは雄叫びのように「ホヒーン!」と叫びよく分からないポーズをされ
おばあも私も分からないけどその迫力に拍手した
プロレスラーは「あざっす!あざっす!」とジャンバーの前をしめてオートバイに乗って帰られた

配達していただいた夕飯をいただきながら
あのホヒーン!は、おばあへのサービスの魔術師の呪文か、私へのサービスのプロレスラーの決め台詞かで揉めた
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しろくろ

しろくろ

グラともの@りむ さんがとっても素敵なインド旅行をされたようで、彼女の旅行記に心から感動をするとともに、本当に自分の中のインド熱が猛烈に高まっている!

インド旅行の魅力とは何だろう。そう聞かれたら、僕は「異質さとの対話」にあると答えると思う。

もちろん、スパイスの効いた食事は美味しいし、悠久の歴史を感じさせる景色も美しい。でも、それらはあくまでガイドブック的な喜びに過ぎないんだよな。

インドという国が持つ本当の引力は、五感すべてで感じる圧倒的な「異物感」と、それを否応なく取り込まされることによる、旅行者自身の変質にある。

かつて、あるインド人が訪日をした際の驚きについて教えれくれたことを思い出す。
いわく、飲食店で「アレルギーはありますか?」と聞かれて衝撃を受けたらしい。「日本ではアレルギーがこんなにも一般的なのか。インド人にアレルギーなんてないよ」と、彼は笑い飛ばしていた。

アレルギーとは、本来無害なはずの物質に対し、免疫系が過剰に防衛反応を示してしまうエラーのこと。
彼の説はこうだ。インドのように幼少期から多種多様な細菌や雑多な環境因子に晒され続けていると、身体は常に「本物の敵」への対処に追われる。結果として免疫系は強靭になり、アレルギー反応などという誤作動を起こしている暇がなくなるんだ、と。

医学的に正しいかは分からない。単なる認知の問題かもしれない。
でも、「システムは、異物を取り込むことで強靭化する」という彼の語り口には、生物学を超えた、暴力的なまでの説得力を感じてしまった。

翻って僕はどうだ。
清潔で管理された東京で、無菌室のような精神状態で生きていないか。あまりに純化された環境に慣れすぎて、ほんの些細な異物や、自分と異なる他者の振る舞いに過剰反応し、拒絶していないか。
あるいは、執着する必要のない「べき論」を絶対視して、自分の人生の可能性を狭めてないか。
僕が抱えていた生きづらさは、社会のせいではなく、僕自身の「心の免疫不全」なのではないか。

だからこそ、僕はインドへ行くんだと思う。

インドの雑踏に身を投じることは、精神における「異物」をあえて体内に取り込む行為そのものだ。
強烈な異文化の洗礼。理解不能な他者の論理。生理的な嫌悪感すら覚えるカオス。

かつて、それらに揉まれる中で、僕が日本で抱え込んでいた「こうあるべき」という神経質な価値観は、強制的に相対化され、漂白されていった。

こうしてインドという精神の劇薬で心を中和する5とき、僕の免疫システムは「自分と異なるもの」を敵ではなく、単なる「風景」として受け流す図太さを獲得する。

その強靭な受容力は、やがて他者への寛容さへと変わる。
インド旅行がもたらす一番の功徳は、素晴らしい景色を見ることじゃない。
自分自身の心が、異物を受け入れられるほどに逞しく、いい意味で「鈍感」に作り変えられることにあるんじゃないかな。
(この鈍感=適応力という言葉はりむも使っていた!)

そしてこの強化された鈍感力は、自分のコンフォートゾーンからはみ出して新しい挑戦を繰り出してゆくで、最強の武器となることを僕は知っている。

だからやっぱり、インドに行きたい!!!!!!
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ナトル

ナトル

宗教ってなんのためにある?宗教ってなんのためにある?

回答数 20>>

本来は 秩序を守るため、

最近の宗教はリーダー ( 自分)の言い分を通すための攻守の盾または 人柱 として使っているところが悪目立ちしている感じ

イメージ(うちの宗教 土葬 なんだからお前らの国も 土葬 しろや)とか

(〇〇国の傘下に下り、己の歴史 文化 を捨てろ そして我らの文化に従えそれは神である〇〇様(国家指導者)の神託だ)

(我等の宗教組織(教祖)に全財産を投資しろ神がそうおっしゃっている。従わなければ 天罰が下る 神の幸せを授かりたいならば私たち 教祖に全財産を回せ)
みたいな 悪いイメージが強い

本来なら「あの祠(施設) 何?」
「神様のお家 なんだよ神様天でも見守り様に お家に戻って私たちのことには思っているんだよ だから 手を合わせて お礼 しようね」くらいがちょうどいい宗教だと思うんだけどね…………

蛇足 失礼しました。
哲学哲学
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