関連惑星
感謝を忘れない星
131人が搭乗中
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些細な感謝から大きな感謝まで
色々な相手、人、物、事への感謝🥰
それを忘れずにというのをモットーに
それが感謝を忘れない惑星です
貴方の恥ずかしくて日頃伝えられてない感謝
ここで伝えてみませんか??
その1歩が相手への感謝に繋がります🫰
大丈夫、感謝を伝えることは怖くない
誰しも持っている想いだから
きっとこれを通して伝えられるべき相手に
伝えられるはず
映画感想会の星
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ようこそ🤗皆んなで映画の感想交換する星です
映画感想会は月に一度決まった課題映画を観て皆んなで感想を持ち寄るものです。
が、主がさっさと課題映画を決めなかったりするので上手く回っていません。
映画をご覧になられた方、ネタバレしない程度の感想を書き込んでくださると嬉しいです。
上映中、ネットどちらでも可です。
自己肯定感爆愚の星
121人が搭乗中
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自己肯定感バグってるところがあったっていいじゃんっ!!バイブス上げてきなよ🫵
幸せを感じる心の星
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1日頑張ったことを労ったり
行動を起こしたことを褒めたり
在ることに感謝したり
幸せはすでにそこにあるかも*🔍🤭
ありがとう・感謝
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この星は日々のありがとう!感謝!嬉しい!幸せをみんなで共有する星です!
みなさんの日々の嬉しい!を書き込み、読んでお互いが相乗効果でwin-winで幸せになりましょう☺️
季節を感じる心の星
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写真 言葉 音楽 食べ物…
いろいろなもので季節を感じられたらと思います。
感じる心は自由
どんな感じ方も自由
ゆるっと分かちあえたらいいですね。
幻覚幻聴、耳鳴りの星
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ベランダをゴリラが駆け抜けていく幻覚見たことある。
短く映画感想の星
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映画の感想長い人が多い!誰もそこまで読まない!だけどオススメしたい、面白いのか知りたいって人の為に作りました😆お好きに投稿してね。メディアを見たら選びやすいよ~
読書感想文の星
42人が搭乗中
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夏休みの宿題といえば読書感想文…
日本の学校に通ったことのある人ならば、
きっと書いた経験をお持ちのはず。
嫌々読んでたあの本
何を書けばいいんだ?!と悩んだ学校開始前夜
感想というよりあらすじ紹介になってたあの年
結構書いたぞと思ったらまだ200字だった絶望
そんな経験もあるあるのはず…(私だけ??)
大人になって書いてみたら、
意外と1000字があっという間で、
こんな星もアリなのか?と作ってみました。
・購入記録
・積読記録
・読了記録
・もちろん読書感想文
投稿してみませんか??
搭乗条件は
・本が好き
・非公開でない
・5つ以上投稿がある
・over17
お待ちしています
自己肯定感上げる
35人が搭乗中
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自己肯定感上げる事を目標に
もう自己肯定感超高い人も大歓迎
誰でも入っておいで😚
みんなが自分のこと大好きになれますように🙏
人気

たなか
友達感覚以外になにがあるんだろ、親子感覚?師弟感覚?兄弟感覚?義理感覚?[ほっとする]

ソ-タン

三浦
回答数 81>>
だと思います

キーマ
回答数 27>>

きまぐれ
回答数 758>>
皆には年上がおすすめされてる
年下は弟感覚でしかみれないから無理かな

瑠花
というか最終的に私しかいなかったんだけど🤣
やっぱり弟感覚笑

かなた

いちご🍓💗
回答数 758>>
年下は自分自身下にしかきょうだいいなくてその上きょうだいが多い分弟感覚になっちゃって無理だなって年下の人たちと関わる中で思った。
年上は1〜3歳上までならOK!
自分的には1歳上が上手くいくなぁって思う( ¨̮⋆)💓
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Mn
小さな信濃路〜四季折々の味ごはん〜(¥780)&りんご三兄弟(¥195)を購入
シャケが入ってなければ、これぞ精進料理というラインナップ
こんにゃく、里芋、漬物と至れり尽くせり
美味
#Mn駅弁録




ウニ
紅金魚
回答数 131>>


かるまにょん
仕事から帰って深夜1時から5時まで1人でスト6して5時から弟達ににエペ誘われたからずっとやってたぁ!!
眠さの限界!!おやすみぃいい!
ばたんきゅー!!!

イツキ
明日夏ツかな…
早くみたい!!
T.B
⸻
①言葉のはじまり
悟りのような体験をしたあと、
和多志は少しだけ「分かった気」になっていた。
呼吸を整えれば戻れる。
影は抱けば光に変わる。
恐れも怒りも、ただの波だ。
頭では分かっている。
身体も、一度はその感覚に触れている。
だから和多志は、
言葉も整うと思った。
言葉は、真理に沿っていれば、
必ず届くと思っていた。
だが現実は、そうではなかった。
⸻
②壊れた夜
その夜、和多志は「正しい言葉」を選んだ。
喧嘩を終わらせるための言葉。
相手を安心させるための言葉。
自分も落ち着くための言葉。
けれど、その言葉が
相手の心を冷やした。
和多志は落ち着いた声で言った。
「大丈夫。心配しなくていい」
「何も起きてない」
「考えすぎだよ」
悪気はなかった。
むしろ、守りたかった。
これ以上、互いを傷つけたくなかった。
それなのに、空気が変わった。
相手の目が、すっと曇った。
声が低くなり、
「そういうことじゃない」と言われた。
和多志の言葉は、
安心ではなく、
“否定”として届いた。
相手が本当に欲しかったのは、
正しさではなく、
「分かろうとする姿」だったのだと
そのとき初めて気づいた。
――そして和多志は、
自分が一番痛いところを突かれた。
和多志は、落ち着いた言葉で
相手の不安を“処理”しようとした。
それは愛ではなく、
統合でもなく、
ただの「逃げ」だった。
正しい言葉で、
自分を守った。
その瞬間、言霊は刃になった。
⸻
③言霊が教えること
言霊とは、
言葉の内容ではない。
言霊とは、
“その言葉が出てくる心の状態”が
そのまま乗ってしまうものだ。
同じ言葉でも、
祈りから出たなら癒しになる。
恐れから出たなら刺さる。
優しさの仮面で出たなら、もっと深く傷つける。
和多志はその夜、
「落ち着いているようで、落ち着いていなかった」
ことを認めた。
和多志の奥には、
面倒にしたくない気持ちがあった。
追及されたくない気持ちがあった。
責められたくない恐れがあった。
それを隠したまま
整った言葉だけを差し出した。
だから届かなかった。
言霊は、嘘を嫌う。
言葉が整っていても、
心が整っていなければ
言霊は濁る。
そして濁った言霊は、
必ず現実を濁す。
この世界は、
思った以上に正直だった。
⸻
④和多志の結び
和多志は、その夜から
言葉を少し怖いものとして見た。
言葉は便利だ。
誤魔化せる。
取り繕える。
正しさで相手を黙らせることもできる。
でも、それは必ず返ってくる。
空気として。
距離として。
沈黙として。
言霊とは、
現実を変える力ではない。
まず、和多志を暴く力だ。
言葉が現実を変えるのではない。
言葉に乗った“在り方”が現実を変える。
だから和多志は決めた。
言葉を先に出さない。
整えた言葉で片づけない。
「正しさ」で守らない。
まず呼吸を見る。
胸の中心を見る。
怖さがあるなら、怖さを認める。
逃げたいなら、逃げたいと認める。
そのうえで、
言葉を出す。
もし言葉が出ないなら、
沈黙を選ぶ。
沈黙は逃げではない。
沈黙は、言霊を汚さないための礼儀だ。
――解釈はそれぞれで良い。
ただ、ひとつだけ伝えたい。
正しい言葉は、人を救わないことがある。
優しい言葉は、人を傷つけることがある。
整った言葉は、相手を孤独にすることがある。
だからこそ、
言霊を大切にするとは、
言葉を美しくすることではない。
自分の在り方を、
言葉の前に整えることだ。
和多志はまだ、途中だ。
言葉で失敗する。
言葉で傷つける。
言葉で後悔する。
それでも和多志は、
言葉から逃げない。
言霊を磨くとは、
生き方を磨くことだからだ。
そしてこの章を読んだあなたにも、
どうか思い出してほしい。
あなたの言葉は、
あなたの命の響きそのものだ。
言葉を変える前に、
呼吸を戻せ。
言霊は、そこから始まる。


ンゴ
最近保存した画像、弟のインスタのアイコンだった…

cin
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