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美人になろうの星は、毎日を楽しく過ごしてなりたい美人を目指す星です
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あちゃん
フリーマン
弓ヶ浜🏖️
#南伊豆
#GRAVITY写真部


水饅頭
弓なりにっこりのお目々大好き

まっちゃ
せめて大相撲を砂かぶり席で見たい人生だった
ほなさいなら

やぷー
実際危ない相手ではあるが……
横向かされたのが効いたね
あとは弓なりになりながら前に出る翔独特の相撲ですね
#sumo

うちさん
このCMの伊藤沙莉が、
嫁さんに似てると娘と話してて、
そうそうミタイナ。
雰囲気じゃないの?着ている服とか。
まぁ笑うと弓なりに目がなくなる、
三日月目だから、多分それ。


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晴
もうすぐクリスマスです。ウィロビーさんのお屋敷にも、トラックでツリーが届きました。青々とした、見たこともないような、大きなクリスマスツリーでした。ところが、大きすぎてツリーの先が天井につっかえて弓なりに曲がってしまいました。さっそく執事のバクスターが斧で先っぽをばっさり。その先がまた切られ、どんどん小さくなって、森の動物たちも同じように繰り返して、そして、繰り返されて、クリスマスツリーの先っぽは最後・・(笑)


あお🫧
《合作作品》
@モ! ×あお
「キノコタウン•クロニクル(後編)」
「キノコタウンが観光で大きくなったのは……表向きだったんだな」
「私は弟を助ける機会をうかがいながら……人間の欲望を見てきた」
ケンイチは、ゆっくりと彼女の方を向いた。
「……君、名前は?」
少女は少し考えたあと、静かに言った。
「リナ」
その名を呼ぶと、不思議と胸の奥があたたかくなった。
リナもまた、同じ感覚を抱いていた。
不安も恐れも、すこしだけ溶けていくような――心の波長が重なる瞬間だった。
「リナ、君はジョーと……外に出るんだ。僕が道を開く」
「でも、それじゃ……あなたが!」
リナの声が震える。
「人間は、弱い生き物だ。でも、弱いままでも……いいと思う」
ケンイチは小さく笑った。
「僕は、それを残したいんだ」
警告灯が赤く点滅し、空気が震え始める。
「ジョー、リナを頼んだ!」
リナは泣きながらケンイチの腕をつかんだ。
「行かないで! 一緒に来て!」
ケンイチはその手を、そっと外す。
「リナ……君に、空を取り戻してほしい」
一瞬、二人の手が重なった。
光の粒が、二人のあいだに舞い落ちる。
時間が止まったような静寂のなかで、ケンイチは微笑んだ。
「──さよなら」
光が弾け、制御装置が破壊される。外へとつながる道が開かれ、リナとジョーの姿は空の向こうへ消えていった。
――夜が明け、銀色の殻は静かにしぼみ、ただの石のようになった。
風が通り抜けるたび、かすかに光が滲む。
それが誰の記憶なのか、もう誰にもわからない。
町は目を覚まし、いつもの朝がはじまる。
ただひとつ、空のどこかで、微かな音が響いた。
それは、名前を持たぬ祈りのようだった。
ーーーー
「つまり、どういうこと?」
ケンイチくんは口についたケチャップを紙ナプキンでぬぐい、それを丸めた。
「だからさ、許せねえってことよ!」
怒声を帯びた涼やかな声だった。
白いワンピースを着たリナは、Mと刻印された紙コップの中のシェイクをストローで吸い上げていた。口元にはマスタードがついていた。
その横にはジョージ・クルーニーがフライドポテトを摘んでいた。
ジョージ・クルーニーの隣には、白面の美少年が恥ずかしそうに座っていた
そこはキアラ市にあるバーガーショップ。
その一角でハンバーグとポテトとシェイクを飲む4人がいた。
ギャラリーがこの4人をして、遠巻きにわいわいしている。
「あそこにいるのはジョージ・クルーニーじゃない!?」
「横に天使のコスプレの女の子もいる」
「その横は子役かな?普通の少年がいる」
「もう1人男装の女の子が居る。綺麗な子だな」
「、、、。ケンイチくん。今、聞こえてきた男装の女の子って我の事かなもし?」
白面の美少年が小声でケンイチくんに話しかける。一人称が我は珍しいと思いつつ、ケンイチくんはこう言った
「もしそうなると、普通の少年ってのは僕か」
ケンイチくんは少し面白くなさそうに言った。
ジョージ・クルーニーは卓上の新しい紙包みを鷲掴みにして、丁寧に開き、中のハンバーガーにかぶり付いた。
「俺は気にしてないよ」
リナは穢れなき灰色の瞳を真顔のジョージに差し向けて言った。
「私が気にするってんだよ!」
リナは心を開くと姉御肌の江戸っ子のように話す女性だった。
ケンイチくんもそれに加わった
「僕もギャラリーに注目されるのは恥ずかしいな」
リナは右手でケンイチくんの肩を叩いた
「そうじゃないっての!」
白面の美少年は頬を赤く染め、消え入るように言った。
「我も恥ずかしい」
リナは、
「弟よ!お前もか!?」
ジュリアスシーザーの今際の際のような事を言った。
ジョージは言った。
「俺は慣れてる」
衆目監視の目には、を省略してジョージは言った。
リナは穢れなき瞳を怒らせてジョージを見た
「お前も、、、。お前たち何聞いてたんだ!」
よこせとばかりに、リナはジョージの手からハンバーガーを略奪し、一口食べられたハンバーガーをガブリと噛み付いた。ジョージは一瞬目をむいて抗議しただけで、卓上の新しいチーズバーガーを手に取り、黙ってこれを食べた。
「キノコタウンの幹部どもが気に入らないの、私は!」
リナは大声で言った。ギャラリーたちが一瞬静かになる。
リナはその視線に気がつくと、にっこり笑ってギャラリーに手を振る。そして小声になり言った。
「弟にやったことも気に入らないし、あの3人が不老不死になってるのも気に入らない。現在進行形で俄然気に入らない!」
ジョージは正面を見ながらチーズバーガーを齧り齧り言った。
「3人って、町長と副町長と神主のことだろ?」
「そう!」
怒気をはらんでいたものの、リナは簡単に返事した。
白面の美少年は身を乗り出して、ジョージ・クルーニー越しにリナに話しかける。絹のような髪の毛がさらりと流れる。
「姉様、我はこの通り元気だし、我らがいなくなったら、あいつらにできることなんて、何もないとおもうぞよ」
リナは唇を尖らせた
「あんた、散々拷問されて、血と涙を搾り取られただろう?」
ジョージはピクリと震え、突然チーズバーガーを齧るのをやめた。
リナはジョージが今の言葉を感じるところがあったのだろうと少し微笑んだ。
リナはジョージの中の義憤に期待していた。
ジョージはチーズバーガーを見つめながらこう言った。
「ピクルスが入ってる」
思惑から大きく外れたリナは目を瞑りワナワナ震えながら俯いた。
「それ僕のチーズバーガーじゃない?」
ケンイチくんは、自分のトレイの中のチーズバーガーの紙包を解き、バンズを剥がしてみた。
果たしてそこには乗ってるべきピクルスがなかった。
「そっちが僕のだ」
とケンイチくんは言った。
ジョージはうんうんと頷いて、半分になった手元のチーズバーガーをケンイチくんのトレイに乗せ、ケンイチくんの解体されたチーズバーがを復元して、つまりバンズを戻して、自分のトレイへと乗せた。
「それはないんじゃないの?」
ケンイチくんは、自分のトレイに残された半分食べられたチーズバーガーを睨み、語尾をあげて文句を言った。
「俺は気にしないよ」
ジョージは真顔のまま、新品になったチーズバーガーをモグモグしていた。横に居る弟はコロコロ笑った。
「おい!」
と、リナが言う。
「気にしろよ!」
リナが左手でジョージの肩を揺すった。
「どっち?」
ゆらゆら揺すぶられながらジョージは尋ねた。
リナは優しく微笑んでこれに答える。
「それは、もちろんハンバーガーのことよ。半分食べたハンバーガーをケンイチくんに渡して、自分は新品のハンバーガーを取っちゃうなんて酷いわ、、、。ってそんなわけあるか!」
リナは紙ナプキンを丸めて、トレイに叩きつけた。ジョージは真顔だがちょっと背中を弓なりに反らした。
「過去だよ、弟が虐待された過去!ジョージ!お前も私とあのキノコの中でずっとみてきただろう!?」
ジョージは目を瞑って頷いた。
「そっちね」
弟は白魚のような手を伸ばし、チキンナゲットを口へと運んだ
「姉様、これはとても美味しい。我は気に入った」
とうとう、リナは激怒した。不甲斐ない男たちを導いてやらねばならぬと決意した。
「お前らもうマックのことは忘れろ!こっからはあのキノコタウンの幹部たちに立ち向かう復讐譚だよ!」
ジョージはナプキンで口を拭うとこんなことを言った。
「リナは人間の欲望を見続けていたし、弟は吊るし切りをされるアンコウのように悲惨な拷問をされていた。2人とも怒らない方が嘘だよな」
リナは、急に物分かりが良くなったジョージの態度に目を丸くした。
弟は黒とうとうとした瞳を差し向け、長いまつ毛のまま、アンコウのとは何かをケンイチくんに尋ねた。
ケンイチくんはすまないが知らないとリナの弟へ答えた。
「我も、」
弟は夢見るような唇を動かした。
「我も、あの者たちは、我の羽をもぎ、足を折り、血と涙を搾り取った者たちは、許すことはできぬ」
リナは片眉を上げた。弟もまた急に物分かりが良くなったことに感じ入り、また言葉の内容にも感じ入ったため、眉だけで返答し、口は沈黙を貫いていた。
ケンイチくんもボソリと呟いた。
「キノコタウン出身の僕からしたら、町長達は家族同然だけど、家族同然だからこそ許しては行けない事がある。」
「お前たち、、、。」
リナは目を潤ませていた。
「やっとわかってくれたんだな」
***
「目には目を、歯には歯を――それでいいのか?」
ジョージ・クルーニーが、先ほどとはまるで違う静かな声でつぶやいた。
「リアムはこんな目にあったんだよ!おまけに、不老不死の力も手に入れて…。黙ってられる訳ないじゃない!」
リナは叫んだ。
「パp……ジョーは悔しくないの?」
「パp?」ケンイチがすかさずツッコむ。
「あー、えっと、うーん。もういっか! あのね、私たちの“パパ”なの。追放したのに心配で、こっそりついてきちゃった(笑)。完全に親バカだよね(笑)」
リナは苦笑しながら、「ジョージ・クルーニーの顔がすっごく好きだったみたいで…」と付け足す。
「だから、作者さんはだいぶジョージ・クルーニーに苦しめられてたみたいだけど、偽物だから安心して(笑)。あ、でも一応、神様なんだよ(笑)」
「えぇぇぇぇーーっ!?」
ケンイチが絶叫する。
「今までのは何だったの!? 演技?」とジョーを見やると、彼は素知らぬ顔でポテトをちびちび食べていた。
「ってか、神様なら、不老不死の力を奪えないの?」
ケンイチが半ば冗談のように言う。
ジョーはポテトを口に運ぶ手を止め、ふっと遠くを見た。
「不老不死は――神の罰なんだ。
永遠に“死ねない”ことこそ、最大の業(カルマ)だよ。」
ジョーは微かに笑った。
「……そう思わんかね?」
#欲望の果て#カルマ#ことばりうむの星#響き合う声たちイベント#自由合作アンサンブル

響き合う声たち 🎻~自由合作アンサンブル~
参加
Sieg
ウサギちゃん手に近づいてくるご主人様に怖いーって言っちゃうんだけど
すぐいきそうになって、いっていいですか?って聞いても「我慢しようね~」って言われて
頑張って我慢してるのに、1番気持ちいいとこと触りかた探られて
そこ好きっ♡って腰ヘコヘコしてたら違うとこ触られて
なんでぇ?ってなってたらまた1番良いとこ
あっ、それっそこいいっ♡ってなったら違うとこ
もー!ってジタバタしてたら今度は良いとこ重点的に
きもちっきもちっ ってなってたら違うとこ
だんだん良いとこ触られてるターンの時の快感が強くなってきて、私もそろそろ我慢できなくなって
いってもいいですか…?
「いきたい?」
ん…いきたいぃ
「いいよ、いけ」
そこからは意地悪せずに気持ちいいとこだけ責めてくれて
いくのに少し時間がかかるんだけど
波がだんだん強くなってきて
あー くるくるくる いくいくいく
あ゛ぁーっ!いぐいぐいぐっ!
やめでぇーっっ!!いやーーっ!
やめてよっ!いやだっっ!
今いっでるのっ!いっでる!!
いっで…あー いぐいぐ
あー?いってりゅー きもちー
「きもちいねぇ」
んー きもちでしゅ (体が弓なりになって、白目剥いてしばらく息が止まる)
っっっ!! はひゅーっはひゅーっ
「戻ってきたねぇ」
まだいってる!ずっといってる!もうやだっ!
いやっ!クリで何回もいくのちゅらいのっ
やめてよぉ!! (押さえられてる体を無理やりひねって逃げようとするも、ビクともしない)
こっの…!やめてよっ!やだって言ってるじゃん!ご主人様もういやぁ!
やだっ いやっ …おー?あー きもちー
「きもちいねぇ」
きもちー しゅきぃ きもちいのしゅきぃ
「しゅきやもんねぇ?」
うん あー じゅっといってりゅー
「ずっといってるの?」
いってりゅー きもちー
「よしよし」
(白目になり、しばらく息が止まる)
っっ!! がはぁっ!! あ゛へぇっ はへぇっ
「戻ってきたねぇ」
あへぇ もどってきたー ずっといってましゅ
「ずっといってんだ?すごいねぇ」
だんだんご主人様も中に入れたくなってきて、ウサギちゃん終わりになることが多い
必死に抵抗するも虚しく、結局理性0のおりこうでよわよわな感じになるの好きなんよなぁ
ご主人様もそんな私可愛いーって思ってくれてたらいいんだけど

捌夜
生憎の空模様で、霞んでしまっていますが、弓なりの半島が綺麗に見えて、いいところでした
さて、大山自然歴史館に行った主目的である、
大山、米子城山の宝 野画の会作品展
を見てきました
同時開催の企画展、ダイセンと名の付く植物たち ももちろん見ましたよ
大山には大山にしかない植物が多くいるそうで、また、山の成り立ちもほかの山とは一風変わっており、針葉樹林というものがありません
くわしくは、調べてもらうとして、通常、広葉樹林が広がり、それより高地に針葉樹林が広がり、さらにそれより高地に、低木、高山植物と様変わりしていきます
が、大山は前述した通り、針葉樹林のところを飛ばして、広葉樹林、低木、高山植物となっています
作品展では、そんな大山の自然や米子城山の自然を描いた作品や、その木々で作った作品などが並んでいて、素敵なものがいくつもありました
まだ、米子城跡も大山も登ったことがないので、行ってみたいですね
というわけで、大山自然歴史館の展望スペースからの景色と、今開催中の作品展の写真の一部をどうぞ





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