Sieg
彼氏兼ご主人様います
猫
ボカロ
話を聞くのが好き
米津玄師
RADWIMPS
Mrs.GREENAPPLE
Sieg
夢占いで検索したら、相手への気持ちの低下と、相手への体調・ストレスの心配ってあった
どっちもだなーって
最近のご主人様は、「前回会って2週間たってたから会った」「こっちは仕事の忙しさで1週間なんてあっという間だよ」「忙しくしてるとね、会いたいとか寂しいとか、そんなん無いの」「○○さんはお家で暇してて考える時間が長いから、寂しい・会いたいってなるかもだけど」「そこは変わらないんだから、どうこう言われてもね」って
ママにさっき2週間たったから…ってのを言ったら、ゲームかよって笑われた
私も最近はポイ活ゲームにハマって暇じゃないから、前回会ってそろそろ3週間だけど寂しくない
会いたいって言うの、私ばっかりだし
こっちも義務感で会ってほしくないし
昨日、LINEで今日夜勤ーってきてたけど無視した
Sieg
「最後のスタッフロールの韓国語がなければ最高だったんだけどなぁ」
「それまでの感動全てなぎ倒されたわ」
「泣く泣く詐欺にあったみたい」
って言われて
韓国語からだめなんですか
「うん、韓国のだと思うと嘘っぽく見えるんよねぇ」
オススメする時に韓国語ありますなんて言ったらご主人様見てくれないと思って
ストーリーは良いものだから、この感動をご主人様と共有したいと思って
めんなさい って
「いや、あやまらなくてイイんやけどねー」
「○○ねこさんは悪くなくて、ただ感動した作品を私に紹介したかっただけなんだし。気にしないでニャ」
ご主人様韓国大嫌いだから、一瞬迷ったけどオススメしたい気持ちが勝って
韓国語あるって黙って紹介したわけで
下手したら怒られるかもって思ったけど
私のことニャンコとして接してくれて、許してくれて
器の大きい人だよなー ほんと
Sieg
先生既婚者だから、外歩いてる時は数歩離れて腕組んだりできないわけ
ホテルではディープキスしてたけど
私も働きだして自然消滅して
ご主人様とお付き合いするようになって
「ディープキスは慣れてるのに、並んで歩いて腕組むのは恥ずかしがるってどういうこと」「普通逆でしょ」って言われたなー( ̄∇ ̄)
今では隙あらばご主人様と腕を組んで、胸をポヨンポヨンあてて遊ぶニャンコになりました
ねーご主人様
「んー?」
胸当たってるのわかってる?
「そりゃあね」
ドキドキします?
「付き合う前とかならドキドキするかもやけどねー、私達付き合ってるからねぇ。そんなかな」
「それだけ胸でかいと、くっついて歩いたらそりゃあたるよなーって感じ」
むぅ
「ドキドキしてほしかったとー」
むぅー
「ふふ」
Sieg
好きが減ってた ごめんなさい でもちゃんと理由聞けたから安心した お疲れ様です 好きですって正直に伝えたら仲直りできた
喧嘩じゃないけどさ
よかった
Sieg
忙しいですか?って質問には答えず
ぽんぽんいたいーって送ったら、こっちは脱水状態やねーって
なんかもういいやってなってそれで会話終わらせた
Sieg
さっき忙しいですか(・-・`)って送った
これで無視されたらちょっと無理かもしれない
Sieg
Sieg
タオルのとこに一旦戻ったら、ご主人様の後ろ姿発見して
ご主人様はコスメコーナーのとこにいて
探したよーって声かけたら、「こっちのセリフ…」ってボソッと呟いてた( ̄∇ ̄)
お互い考えること同じなんやなーって思うと、なんかほっこりした
Sieg
逃げずに父親の欄に名前書いてくれたし
夜勤明けとか入りとかで忙しいなか、火葬用のお花とか買ってきてくれたり、急な電話も対応してくれたり
一途に私のこと愛してくれてるから
心の中で許さないって気持ちはずっとあるけど、眠らせてる
Sieg
まだピル飲んでなくて生理中に中に出してみようってなって、妊娠しちゃわないかな?危険なんじゃ?って聞いても、生理中だったらきっと妊娠しないよ大丈夫って言われて
この人が大丈夫って言うんだったら、そうなのかもって許した結果、案の定妊娠して
産婦人科の看護師のお姉さんにこっぴどく叱られたけど、そのことも言える勇気もなく、はぁ…そうですね、すいません…って謝って
入院して堕胎手術して退院して、ご主人様の家でしみじみと貰ってきたエコーを眺めてたら、そんなものいつまでも見るもんじゃないよって裏返しでテーブルに置かれて
あれはね、忘れない
悲しみ?怒り?よくわからんけど
それすらの感情も湧かない
ただ、忘れない
一瞬でもこの子の母親になって
こんなお母さんでごめんねってお腹撫でながら入院に必要そうな物買ってさ
大好きな人との子供の写真
それを、そんなものって
だいたいこっちは危なくない?って聞いたのに
なんで私が謝んなきゃならんの
ご主人様のことは大好きだけど、ずっと忘れない
許さない
Sieg
Sieg
懐かしいー 保育園の頃、よく読んでたんですって
「あらすじはどんなの?」って聞かれて
店から出て車に戻るまでにあらすじ話したんだけど
「なんかそれ聞いただけで泣けそうや」って言ってくれて嬉しかった思い出
Sieg
石油だか灯油だかのストーブを出してて、猫達背中向けて暖まってて
距離が近いもんだから、毛が熱くなってて
猫を反対向かせて、少し離してやって
ちょっと目を離した隙に、また背中向けて距離近くて
もー!燃えるよー!ってなって、それを見てた家族が笑って…っていう思い出
Sieg
甘え過ぎ太る心周り
ファット想い→スリムを掲げよう
出逢った頃と同じように成ろう
「大丈夫」なんて恋はどこにもないの
怒ってる?…怒ってない
阿吽の呼吸でズレるビート
ご主人様の優しさを当たり前だと思わず
働いてた施設で部署が同じになって、まだ敬語でお互い上の名前で呼びあってた頃、付き合って喧嘩して仲直りして、関係が深くなって…っていうのを思い出して
好きな人に好きって言えること
その人から好きって言ってもらえること
それだけで充分幸せだってこと
察してちゃんにはならず、言いたいことがあれば相手が受け取りやすい丸い言葉で
嬉しい・好きって気持ちもちゃんと伝えて
生理の時はシャーシャー猫ちゃんになっちゃうから、こちらからあんまり関わらないようにしてる
これからも定期的に聴いて自重していきたい
Sieg
下剤なしでも昨日今日って出てくれた
やってることは変わんないのになぁ
口周りのボツボツニキビも薄くなってきてるし、21日くらいにまたご主人様と会える予定なんで自信持って会える( *´꒳`)エヘ
運動もラジオ体操とお風呂あがりのストレッチ、腰とお腹と二の腕の軽い筋トレ無理のない範囲で毎日できてるしとても良い
昨日は晩ご飯だけの1食で辛辛魚の控えめと(シメに米とチーズいれて食べた)、おでんと、即席のポタージュと、コーヒーとって結構満腹まで食べたのに体重減ってて嬉しかった
Sieg
まぁ、値段とかも書いてたけど、そこはあまり見らずに
ご主人様に言えるわけもなく、私だけの秘密( *´꒳`*)
Sieg
「○○さん、ミニチュア大好きよねぇ」
うん!ご主人様はそんなに?
「いやー、○○さんほどではないかなぁ」
YouTubeでミニチュア作ってる人、登録してますよ私
「びっくりした、○○さんがミニチュア作ってんのかと一瞬思った」
あはは、私不器用なんだから そんなの作れるわけないじゃーん
「ふふ」
Sieg
もういないのかなー
Sieg
中身も入ってて
私がワンちゃんとして飼われてたら食べるかもしれんけど、私ニャンコだからさー?食べれませんよって冗談言ったら
「んー、賞味期限過ぎてるし食べれんやろなぁ」
「そろそろ捨てなきゃなーとは思ってんだけど」
って言って
○○さん人間なんだから食べれんでしょ!とか言われるかなーと思ってたら
賞味期限の問題か( ̄∇ ̄)
Sieg
Sieg
レジのおばあちゃんがお客のお姉さんに、ただ今現金のみのお支払いになっておりましてって説明してて
私ちょっと離れたとこにいて、そこでも十分聞こえる声量だったのに、お姉さん あ?って聞きかえして
あ、これ外人だなって思って
レジの人もう1回言っても、え?って聞きかえして
さすがにイライラしてるっぽい声でまた説明してて
ご主人様が私のとこにきて
ねぇ
「ん?」
あのね、今ねこういうことがあってね…
でさ、お姉さん耳おかしいんじゃない?って思って
「うん。耳も頭もおかしいね」
そのレジのとこで会計して
現金のみのお支払いになっておりまして…って説明にご主人様「あ大丈夫ですよー」って返して
受け取る時、ありがとうございまーすって笑顔で受け取って
お家戻って買ったもの片付けて
ご主人様外国のドラマ観てる間、イヤホン繋げて歌うたって
1時間くらいたって、ふと横見たらご主人様寝てて
歌うのやめて、トイレしてから猫ちゃんのゲームの続きやって
分からないとこはスマホで検索かけて進めて
結構進んで、アクションも増えてきて死にゲーみたいになって
ご主人様も起きて、「おぉ、進んだみたいやねぇ」って一緒に見てくれて
「○○さんのゲーム実況を楽しんでるリスナーね私」
えー、全然喋れないですよ私
敵にやられて、リトライして、やられて、リトライして、やられて、ちょっとやり方変えて突破できてって感じで少しずつ進んで
うがーっ私猫ちゃんがお散歩してるだけで良かったのにぃっ なんで死にゲーしなきゃならないのっ!って文句言いながら
ご主人様もコメントの熱があがって
途中やられまくって嫌になってバトンタッチして
ご主人様すんなり突破して
うまいにゃー…
「まぁ、経験の差だよね、こればっかりはね」
その後も敵から逃げるのがあって、1発でうまく逃げきれて
「うまいじゃん!よく振りきれたねぇ」
えへへー
途中ご主人様近くの薬局に買い物行って
20時近くでお腹もすいて
お薬飲んで、ご主人様帰ってきて
「ラ王買ってきたけど持って帰る?」
持って帰るー
「何個食べたい?」
えー、何個でもいいよ
「なら、私ひと袋もらおうかな。あとの2つ持って帰らんね」
はーい
2人で晩ご飯の準備して
味玉作って持ってきてたんで、お皿に乗せて
シェアして食べて
味玉美味しく染みてて良かった
蒙古タンメンとサラダと味玉で結構ふくれて
やめとこうかなー残りのトマト煮込み食べるの
「おぉっ、そうね。足りたね」
うん
「いいよ、そのくらいでお腹満足できるの。大量に食べると胃も大きくなって、次お腹すく時にすごく空腹になって、いっぱい食べて…のループになるからね」
お風呂入ってお湯にゆっくり浸かってたら、ご主人様も途中入ってきて
おしゃべりしながらハグして
ご主人様先に洗ってあがって
私もあがって
ホワイトさんのエルデン実況見ながらアイス食べて
ね、次のお休みいつですか
「4~5日後だから会うには早すぎるよ」
なら、その次のお休みの時に会いましょうよ
生理前で感度もいいかもよ?
「なにをそんなに焦ってるの」
焦ってないよー別に
タバコ吸ってるご主人様後ろから抱きついて、ほっぺにキスして
「にゃーんでそんなにデレ猫ちゃんなのー」
…惚れてんだよ ご主人様のこと
好きなのー!惚れてんのよ!もう
「惚れてんだよーか ふふっ」
歯磨きして戻って、ご主人様のを舐めたけどさすがに大きくならなくて
「疲れてるからねぇ、あとなんか冷たくてね」
やっぱあったかいほうが気持ちいいですか
「そりゃねー」
寝転んでるご主人様のお腹に生乳乗せて、まったりイチャイチャしてたけど
「んっ?今何時?」
22:10くらい
「やば、もうそんな時間か。明日早出だからもうちょっと早めに帰すつもりだったのになぁ」
「体感、まだ20時くらいだわ」
その時間ってそろそろ晩ご飯にしようかーの時ですよ
「だねぇ。お昼寝したから時間とんでるわ」
荷物まとめて、すぐ出れる準備して
タバコ吸ってるご主人様に抱きついて
ハグして、チューって言ったら「アイス食べて歯磨きまだしてないよ?」って
いいの って目閉じて待ってたら唇にチューってして、上唇と下唇ハムって食べられて、チュって軽くキスして終わり
ご主人様、私のこと好きー?
「まぁねー」
そっかー
帰りの道中、手繋ぎながら
酔っぱらってる時はしゅきだよーって言ってくれるのに
「今は酔ってないからねぇ」
んむぅー
「ふふ なんかねぇ、この歳になると、込み上げるような好きとか、大好きだよーとかないんよねぇ」
私のこと好き?
「まぁね」
むぅ
「じゃあ、引き続き運動頑張ってね」
ん おやすみー
車から降りてハイタッチ
「毎回お手するのなんなのw」
ばいばーい
「はーい またね」
お互い手振ってバイバイ
Sieg
私はドキドキしまくってるのに、ご主人様は平気そう
私達のばんがきて、お姉さんが「ご注文は?」ってニコってしてくれて
ご主人様はスラスラって注文し終わって
私はしどろもどろ
え、と…えっと…
ご主人様もお姉さんも優しく待ってくれて
ご主人様が「甘いの?苦いの?」って声掛けてくれて
あっ甘いので!
「冷たいの?あったかいの?」
あったかいのでお願いします!
お姉さんニコって笑ってくれて「ご注文ありがとうございます」って会計が終わって
緊張したぁー ご主人様緊張しないの?
「んー?別に…甘いか苦いか、冷たいか暖かいか好み伝えたらいいだけやしなぁ」
なんかさぁ、スタバって長ったらしい名前で注文するイメージだから…
「あれはねぇ、カスタムしてんのよ。だから長くなるの。普通でいいのよ普通で」
そっかぁ…ご主人様はすごいなぁ 私こんなことでもドキドキしちゃって
「ふふ、長く生きてるとねぇ、こんなことでいちいち緊張しなくなるんよ」
コーヒーを受け取り、戻ってきたご主人様
おぉーありがとうございます
ん、おいし
「まぁ、普通かな」
「もっと美味しいコーヒー、私は知ってる」
ご主人様コーヒーこだわりあるもんねぇ
「うん ○○さんみたいに、美味しい美味しいって純粋に思えたらいいんだろうけどねぇ…デートで2人初めてのスタバなのにさ、普通かなって、ねぇ?」
えー?そう?もっと美味しいコーヒー知ってるんだったら仕方ないでしょーそこで嘘ついてもあれでしょ
「そうだよね…えへ」
えへー
「○○さんは?美味しい?それ」
うん!おいしーよ
「○○さんが美味しいならそれでいいよ。良かったねぇ」
えへへ
後日、ご主人様が馴染みのあるコーヒー豆屋さんでコーヒー粉買って、お家で紙の上から少しずつ垂らして時間かけてコーヒー作ってくれて
「うーん、この香り。やっぱコーヒーはこうじゃないと」
飲んでみてもいいですか?
「どうぞ」
ご主人様の真似して匂いを嗅いで
ごくっ…んーっにがぁ
「○○さんには苦かったかぁ」
「んー、美味しいじゃん」
「これが苦いって思う○○さんは、まだまだお子ちゃまですなぁ」
むーっ!ごくっ 美味しいもん!飲めるもん
「眉間にシワよってるよ、苦いんでしょ?無理しなさんな。飲めるっていうのはね、無理してる人が言う言葉なんだよ?○○さんは甘いジュースでも飲もうねぇ」
うむぅ…なんかジュースありますか?
「ほら、これ飲んでお口直ししなさい」
ごくごく んー、んまぁ
「んまーね、良かったねぇ。○○さんにはまだコーヒーは早かったねぇ」
私も美味しく飲めるようになりたい
「いいのいいの。○○さんはそのままでいいんだよ」
そうなの…?
「うん。甘いジュース飲んでんまーってなってる○○さん可愛いよ」
「私はこのコーヒーで、んまーってなってるけど」
やっぱご主人様はすごいなぁ…
「なにもすごくないでしょ、こんなことで」
「美味しく感じるものが違うだけよ」
Sieg
ふと思い出したご主人様との会話
「やっぱねぇ、あなたと会ってる時と、1人の生活の時じゃスイッチというか、モードが違うね」
「○○さんと会ってる時は、ご主人様のスイッチ入るもんねぇ、どうしても」
えへへー、私もありますよ?そういうの
ご主人様と会ってると、ペットのスイッチ入るもん
「ふふ、やっぱあるよねぇ」
Sieg
よしっで美味しそうにニャグニャグ食べてて
いいなー私もお手とおかわりしたいって言ったらやらせてくれて
でもどっちの手出せばいいかなんて知らないから適当に出したら、「違う違う、逆の手だよ」って
逆の手を開いたままポンって乗せたら、「手はグーで乗せようね、あともうちょっと真ん中」ってなおしてくれて
「じゃあ次はおかわり」
今度は1発で上手にできて
「そうそう、上手だねぇ」って褒めてくれて
えへへーって照れて
「伏せはできるかなー?伏せっ」
シュタッ
「おぉー、できたねぇ、よしよし」
えへー
「なんじゃこりゃwなんでニャンコが芸するのよ、ニャンコは芸なんてしなくてもおやつもらえるでしょー」
いいじゃーん 楽しかったー
「ほら、そこにあるお菓子好きなの食べていいよ」
やったー!じゃあこれもらおー
んまんま
「良かったねぇ」
ご主人様にもあげるー あーん
「あーん」
んまー?
「うん、んまーよ」
えへへー
Sieg
私がおりこうさんで、グデングデンな甘えんぼニャンコでいたら結局優しいご主人様に戻るとこも好き
