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あお🫧

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あおの投皿は諞行無垞の物語 こずば遊びの迷宮、楜しんでいっおね🪄  
アヌト
創䜜
衚珟掻動
あお🫧

あお🫧

Welcome to「こずばりうむの星」🌟

ようこそ、蚀葉ず遊ぶ旅人さん🧭

ここは、音の揺らぎや感情の䜙癜が そっず呌吞する、静かなワンダヌランド🎩

䞀文字に笑いを、 䞀行にひらめきを、 たった䞀぀の句読点に、思玢の深呌吞を。

日垞でふずこがれた蚀葉も、 胞にしたったたたの想いも、 ここでは宝石のように扱われたす✚

むベントで匟む倜もあれば、 星の質問をきっかけに、静かな蚘憶に觊れる朝もある。 この星の時間は、少しだけ、あなた寄りに流れるから𓂃𓈒𓏞

どうか、あなたの音色を遠慮なく奏でおください。 ただ名づけられない気持ちたちが、 きっず誰かの倜を灯しおくれるはず🪄

――さあ、遊びたしょう。 蚀葉の迷宮で、 迷うこずすら、楜しみに倉えお。

あなたず出䌚えたこずに、蚀葉以䞊の感謝をこめお。

あお🫧より


#りェルカムメッセヌゞ#い぀もありがずうございたす#今日の䞀蚀#こずばりうむの星
In One Word〜今日の䞀蚀〜
In One Word〜今日の䞀蚀〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

欠けたずころが
ずおも痛くお
 
痛い痛いず
䞀生懞呜埋めおみる
 
欠片はもう
み぀からないのに
 
——埋めおるだけだよ
   ほんず
 
痛みの䞭で
自分のほんずが
わからなくなる
 
ほおを䌝う涙の理由
わたし、泣いおるの
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

信じるは、抌し぀け
信じるは、自己防衛
信じるっお 期埅
信じるは、みないふり
信じるは、匱さ。
信じるは、逃げ。
信じるは、自分ぞのうそ。
信じるは、無の呪文。
信じるは——。
信じたいは、臆病な心。

ただいた わたし
In One Word〜今日の䞀蚀〜
In One Word〜今日の䞀蚀〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

このたび星の背景を描いおくださった、クリ゚むタヌ@→NEHAN← さん をご玹介したす。

NEHANさんの䜜品に魅せられ、恒䟋の“䜓圓たり”をきっかけに映像以倖の衚珟にも觊れるこずができたした。そしお今回、こずばりうむをむメヌゞした星の背景を手がけおいただく運びずなりたした。

ご芧のむラストは、みんなの茝きが集たった宝石箱のような䞖界。色ず光が織りなす瞬きに、蚀葉の息づかいたでもが映り蟌んでいるようです。

NEHANさんは、むラストだけでなく映像、文章など、倚方面で高い衚珟力を持぀才胜豊かな方。その感性は繊现でありながら、栞心を照らす匷さも䜵せ持っおいたす。

ぜひ䞀床、NEHANさんの䜜品に觊れおみおください。きっず心の奥で、そっず䜕かが目を芚たすはずです💎
 

#星の背景#NEHANさん#感性のきらめき
#愛をこずばに#こずばりうむ宝石箱
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

あなたが応えおくれたこず
理由なんおなくお 心が震えた
がたんしおいた涙があふれる
届いたよっお、胞の奥で呟く
うれしいのに、すこしちくりず痛む

だめだ、蚀葉が远い぀かない
今 胞の奥が、そっずあたたかい
すおきな倜をありがずう
きみに届くずいいな

#月がきれいですねむベント#キザ台詞#こずばりうむの星#キザだよね 
月がきれいですね〜キザな台詞むベント
月がきれいですね〜キザな台詞むベント
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

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今回、「こずばりうむの星」のアむコンずしお画像を䜿わせおくださいずいうお願いに、
快くOKをいただき 最高にハッピヌです[星]
@ちゅう 、本圓にありがずうございたす[照れる]

あの瞳に映るものは――
そう思わず想像をかきたおられる、ちゅうさんのAI画像ず短歌🌌
蚀葉ず光が亀差する衚珟の䞖界、ぜひ䞀床足を運んでみおくださいね[月]


#こずばりうむの星アむコンがかわりたした
#短歌䜜家ちゅうさん#い぀もありがずう
#愛をこずばに#こずばりうむクリスマス
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

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「キザ」っお䜕だろう「キザ」っお䜕だろう

回答数 4>>

ちょ[泣き笑い]いったん埅っお(笑)ツボった[泣き笑い][泣き笑い][泣き笑い]
“キザ”に぀いおは、改めお考えるいや、いったんめっちゃ笑った。らかんさんありがず[倧笑い]
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

「眔柪閑居」

也杯。
匵り付いた喧隒。
はははは、ず飛び亀う笑いの粒子

倧䞈倫
私䞀䞀ちゃんず、空気に溶け蟌めおる。
あはは、ず。
私から攟たれた笑い声。
その光景を、笑っおいる私ごず
ガラス越しに芋぀めおいるもう䞀人の私がいる。

皆も同じだろうか。
その笑顔の䞋に、同じだけの違和感を
ひっそり抱えおいるのだろうか。

「あおさん歌っお」
「あおさん倉顔撮るよヌ」

リク゚ストに応え、
ピントを合わせ、圹割を挔じる。
その䞀挙手䞀投足を、
画面の向こうから芋぀めおいる芖線がある。

冷たく、静かな 
それは、私自身。

お手掗いの個宀。
扉を閉める。
倖界の音が遠のき、䞖界が沈黙する。

――やっず。

頭䞊mあたりに浮遊しおいた、
あの冷たい芖線を持぀私が
ストン、ず身䜓の底ぞおりおくる。

かすかに茪郭を取り戻す。

ここは、誰もいない、
たった䞀人のアクアリりム。


#アクアリりムのからの景色#霞のような違和感#飲み䌚#倜露死苊フェス#こずばりうむの星
倜露死苊フェス圓お字でこずばあそび
倜露死苊フェス圓お字でこずばあそび
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こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

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『月がきれいですね〜キザな台詞むベント』

“月がきれいですね。”
それは、たっすぐ蚀えない想いを、少しキザに包んだ叀い比喩。

だから今回は、あえお真正面から“キザな台詞”を楜しむむベントを開きたす🩷

倧げさでも、照れくさくおも、
ドラマみたいでも、アニメみたいでも、
心のどこかが「うわ、やっちたったな 」っおなるくらいがちょうどいい。

日垞の䜕気ない䞀蚀を、
月明かりに照らされたみたいに
ほんの少しドラマチックにしおみたせんか

台詞は䞀蚀でも、長文でもOK。
恋愛・友情・哲孊・意味䞍明な愛の告癜たで、幅広く歓迎。

“特別な日なんかより、お前ずのなんでもない日が䞀番良い。”
そんなキザで甘い瞬間を、こずばりうむの星に投䞋しおください🌌

月の䞋で、あなたの䞀蚀をお埅ちしおいたす🌙
 

䟋
どんな特別な日なんかより、
お前ずのなんでもない日が1番良い。

              by モ


—— Special Thanks ——
  @yjk☁ [ハヌト]@モ! [ハヌト]
月がきれいですね〜キザな台詞むベント
月がきれいですね〜キザな台詞むベント
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あお🫧

あお🫧

倜露死苊フェス圓お字でこずばあそび

ありふれた蚀葉にもうひず぀の物語を🌿

「よろしく」→倜露死苊。
こんなふうに、い぀もの蚀葉に圓お字をのせるず、普段の意味を超えた新しい物語が生たれたす。

たずえば 

カラオケ→「華爛音絢」
華やかに爛れお音が絢をなす𓂃𓈒𓏞

レベルアップ→「連鈎愛颚」
繋がる䜙韻が、颚にゆだねた音色ずしお響く𓂃𓈒𓏞

音の奥にある感芚や景色をすくい取り、
自分だけの圓お字で組み立おおみおください

そこにはきっず、ただ知らない物語が隠れおいたす🫧
倜露死苊フェス圓お字でこずばあそび
倜露死苊フェス圓お字でこずばあそび
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

「埌露枯矀戻」

うち寄せる颚でバラバラになった私の心
ろくに繕えず、ただ䞍安定で
こがれ萜ちた雲のかけらばかり远いかけお
ぐるぐる迷っお倧事を芋倱う
もう探さなくおいいよ ― 欠けたたたが、私


#うろこ雲 #倜露死苊フェス終わっおた #むベント䜜るね #急遜今日の䞀蚀 #こずばりうむの星
In One Word〜今日の䞀蚀〜
In One Word〜今日の䞀蚀〜
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こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

「揺藜霧」

フレヌム、みんなすき
かわいいフレヌムをしたら
おめかししたみたいで
ちょっずテンションあがるよね

なヌんか調子でらんなぁの日
ふざけたフレヌムを぀けた自分に
ちょっず距離を感じお 

「䜕がハッピヌやねん」っお思う
っお話しおたら

「あおさん、“やさぐれ”おるねヌ」っお

やさぐれおるなんお、あんたり蚀われない
ダバかっこよ[ハヌト]

そんな颚に圢容しおもらっお
テンションがあがる倜(笑)


#やさぐれ#ほめこずばのツボ#倜露死苊フェス#こずばりうむの星
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

飲み蟌んだ感情に名を぀けるのは、私
l 番圱響を䞎えるのはきっず自分で 
ルヌペで芗けば痛みも茪郭を持぀
っず、自己吊定をひず呌吞だけ暪に眮いお
空気に溶ける砂糖みたいに、今日はやわらかく

#ノヌルック撮圱#車窓より#今日の䞀蚀#こずばりうむの星
In One Word〜今日の䞀蚀〜
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参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

「星詩乃愛意出案曌」

い぀もね、
䌝わる音のひず粒ひず粒が
もったいないほどに矎しくお
あおの脳内、ただいた音色たみれでよだれ䞭w
凛ず響く蚀葉も、
がっず掎みに来る発想も
ずきには静かに寄り添う気配も――
嬉しくおサブ垢ポむント還元祭始動したした⭐
ご了解くださいサブ垢は“合䜜専甚”
残念ながらフォロバはできたせん 
劂䜕せんDM機胜オフの方ぞは届かないけど
たっすぐな感謝はい぀も飛ばしおいたす。
玠敵な䜜品をこれからも楜しみにしおいたす


#今週の星のアむデアマン#い぀もありがずうございたす#倜露死苊フェス#こずばりうむの星
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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「明歎々露堂々」

——真実は、隠れおいない。最初から目の前にある。

炉開きの季節に、この掛け軞が掛かっおいるずいうのは、
茶垭の静けさの䞭で、盎球のように真理を眮かれおいる感じがする。

けれど、それが芋えないのは、䞖界が曇っおいるのではなく、自分のたなざしのほうが曇っおいるから——。
犅語はい぀も容赊なく、しかし優しく、その矛先を自分ぞ向けさせる。

「明らかなこずがわからないのか、
 それずも芋たくなくお目をそらしおいるだけなのか。」

問いかけは鋭い。でも、そこには責め立おる語気よりも、
人の心の耇雑さを知っおいる者の静かな理解があるように感じる。

心ず向き合う䜜業は、ほんずうに骚が折れる。
曇りを拭うように、ひず぀ず぀正䜓を確かめおいく。

その繰り返しの果おに、
  ようやく“明歎々”に觊れる瞬間があるのかもしれない。

その光は、い぀も静かだ。


#茶の湯#灯のこすこずばたち#こずばりうむの星
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
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あお🫧

あお🫧

「GRAVITY FM」
倜をやさしく照らす、たったひず぀の呚波数

新着をなんずなく流しおいた倜。
ふず、光の粒のように目にずたった「GRAVITY FM」の案内。
そっずのぞいおみるず、そこは思っおいたよりもずっず静かで、
呌吞が深くなるような、あたたかい堎所だった。

その日の声の䞻は@poro さん。
初めおの私にも、「ようこそ」ず埮笑むような声で迎えおくれる。
知らないはずなのに、どこか懐かしい——そんな始たり方。

ルヌムを進行しながら、マむクの人たちず軜やかに蚀葉を亀わし、
飛んでくるリク゚ストを䞀぀残らず拟っおいく。
BGMず遞曲が自然に重なり、
文字で流れる曲玹介のアナりンスさえも、おいねいで矎しい。

気づけば、すべおがひず぀の流れになっおいお、
その調和は“倩才”ずいう蚀葉を远い越しおしたうほど。

poroさんの声が、その倜の景色にそっず灯をずもす。

たるで、音楜ず䌚話の“調埋垫”。
そんな蚀葉がぎたりずくる人だった。

氎曜21時からの2時間。
土日20時からの3時間スペシャル。

その空間に觊れた瞬間、
倜の枩床がほんの少しだけやさしくなる。

“やすらぎ”ずいうのは、きっずこういう堎所のこずを蚀うのだず思う。

昚日、poroさんに少し尋ねた。
どうしおこんな空間になるのか、ず。
「元気な日もあれば、匱った日もあるでしょう。
だから、どんな人にもひず呌吞おける時間を。
ふらっず来た人が“来およかった”ず思えるルヌムにしたいんです。」

その蚀葉どおり、
どんな曲でも「いい曲だね」ず返しおくれる。
知らない者同士が、音に寄り添い、
い぀のたにか同じ枩床で倜を過ごしおいる。

䞖界のどこを探しおも、
こんなふうに迎えおくれる堎所は倚くない。

だからこそ。
あなたの“お気に入りの䞀曲”をそっず連れお、
GRAVITY FM に降りおみおほしい。

きっずその倜は、
い぀もより少しだけ、やさしいはず𓂃𓈒𓏞


#やわらかな呚波数#お気に入りの䞀曲ず#聖倜のささやき#愛をこずばに#こずばりうむクリスマス
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
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GRAVITY45
あお🫧

あお🫧

「うみずそらず」

海はそっず ひかりをたたえお
芋守るように そらを映す
遠く高く そらは広がり
空はい぀も 海を包んで
螺旋のように めぐりあう二぀の青
溶け合う薄桃が あわいをそっず染める

#ふた぀の青#灯のこすこずばたち#こずばりうむの星
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

「茜色の涙」

倕日が沈むのが早くなりたした
少し考えちゃう様な 倜が増えたした

泣いたっお䜕も倉わらない

どうしようもない時がある
でも、それを声に出しおも、
それもたたどうしようもない

ある人には重くお、
ある人には軜くお 

タむミングずか、
フィルタヌずか

出しお嫌われるより、
出さずに嫌われたい。

そうやっお、蚀葉を飲み蟌む。
䜕床か深呌吞しお、やり過ごす。

飲み蟌み癖。
無意識レベルで飲み蟌んで。
ほんずの気持ち、時々芋倱う

もし、飲み蟌たずに蚀ったずしお、
䜕か解決するだろうか。
考えおしたう“頭”を持぀者には、
この䞖界は少し、残酷にできおいる。

泣いたっお䜕も倉わらない
飲み蟌んだ気持ちが涙になる

楜しく笑っおいた 日々はもう昔
そんな日も束の間に たた春がくる

倧䞈倫さ 気䌑めでいい 
そう蚀っおおくれ
䜕時か 泣かないように


#真っ癜#yama#音楜ず蚀葉むベント#songtostory#こずばりうむの星
GRAVITY

真っ癜

yama

Song to Story こずばで奏でる、新たなる物語
Song to Story こずばで奏でる、新たなる物語
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

発泡剀はラムネ味🩵
バリりムはむチゎ味🍓
怜査台は遊園地のアトラクション🎢💕

これなヌんだ(笑)


#今日の䞀蚀#健康蚺断#胃透芖 #楜しかった#こずばりうむの星
In One Word〜今日の䞀蚀〜
In One Word〜今日の䞀蚀〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

「そのさき」

そらのむこうに なにがあるのかな
のぞいおみるけど 雲 雲 雲
さきぞず歩く いたを抱きしめ
きっず い぀かのわたしは 笑っおる

#今日の䞀蚀#歩き぀づける#こずばりうむの星
In One Word〜今日の䞀蚀〜
In One Word〜今日の䞀蚀〜
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

「そこに圚る」

昚日の涙をひずしずく残しお
柪の光が頬をなぞる
息を敎え 今日をはじめる
名もない垌望が たた芜吹く
明けゆく空の透明さに
ささやくように 心が埮笑む
誰のものでもない わたしの朝

#そこに圚る#昚日の涙#朝の詩#灯のこすこずばたち#こずばりうむの星
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
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あお🫧

あお🫧

《合䜜䜜品》
@モ! ×あお
『魚ずトンビず僕』



「栄光」

沈んでいる

黄金の塊が沈んでいる

魚には芋えおいた

胞裏にミミズはどこかななどず考えおいる

そう、拟わない

空高くトンビが飛んでいる

氎䞭の茝きは芋えおいた

黄金だなずトンビは思う

だが、拟わない

存圚理由が芋぀めおいた

䞖間も芋぀めおいた

ああ、黄金だなず

だが、拟わない

そこで、僕は朜氎服に身を包み

黄金のそばに寄っおみた

右を芋お、巊を芋お

手を䌞ばすが したいには顔を赀くしお

拟えなかった

そう

僕も拟えなかった



「自分ずいう審刀」

人はなぜ、倖偎の茝きに惹かれるのだろう。
肩曞きや称賛、光の圓たる堎所。
あのたばゆさは、他者のたなざしずいう燃料をもらっお
はじめお灯る䞀瞬の炎なのかもしれない。

私は 。
自分の評䟡だけで生きおいる。
だからこそ、老いがこわい。
怪我がこわい。
それらは、私の「評䟡軞」を脅かすから。

他人のたなざしが䞍芁なかわりに、
自分ずいう審刀は、容赊がない。
若き日の私に、今の私が敵わないず知るずき、
心の䞭で静かに刀決が䞋される。

あの頃の私の県差しが、いたも私を裁く。
あの速床、あの冎え、あの無垢な光。
たしかにあのずき、私は栄光を生きおいた。

けれど、それは“過去の栄光にすがる”ずいうより、
“過去の自分に認められたい”ずいう祈りに近い。

誰の拍手もいらない。
ただ、自分が自分を讃えられるように。
そのために、私は今日も、
沈んだ黄金のそばで、息をしおいる。



「黄金像」

黄金像が远っおくる

暗い迷宮の䞭

光を攟ち远っお来る

黄金像はガシャガシャ音を立おおいる

䞀歩、二歩ず小うるさく

出口はただ芋圓たらない

ただ、远い぀かれおはならない

それは確かだ

たた芋぀けなくおはならない

それも確かだ

出口では無いず心に思う

では䜕を

わからない

宝なら埌ろから迫っお来おいる

なぜ逃げるのか

逃げ切れるのか

黄金像は懐かしい光を攟ち远っおくる



「老いない光」

「心が老いない」ずいうのは、
ただ “べき” が燃えおいるずいうこず。

けれど肉䜓がそれに応えられなくなったずき、
“創造する手段” を倱う恐怖がそこに生たれる。

それは「死」よりも生々しい――
“生きおいるのに届かない” ずいう喪倱。

けれど、肉䜓が衰えおも、
心が感じ、考え、創るこずを続けるなら、
“老いない光” がそこに宿る。

「やぁヌ」ず黄金像ず察峙しおみる。



「眩しいねん。服着ぃやw」


#栄光の残響#察峙の時#こずばりうむの星#響き合う声たちむベント#自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY5
GRAVITY31
あお🫧

あお🫧

あなたの、ちょっずしたこだわりを教えおください。あなたの、ちょっずしたこだわりを教えおください。

回答数 53>>

私は、こだわらないにこだわる。

「芆氎盆に返らず」
䜕かに執着するず、倱ったずきの喪倱感をもお䜙す。

他者や物には、そんな怖さから距離をずっおいる。
けれど、自分の“しっくり”には、少しストむックにこだわる。

「こだわり」ずいうより、「感芚の玔床」を守りたいずいうか。

たずえば、蚀葉を遞ぶずき。
“䌝わるか”よりも“響くか”を倧事にしおいる。
それは、矎しさや正しさずはたた違う、
「枩床」や「䜙癜」に察するこだわり。

あるいは、“思考”ず“感情”のバランス。
理屈だけでも、感情だけでもない、
その「あいだ」を芋぀めおいたい。

私のこだわりは、
「感じ方を、他人に預けないこず」
なのかもしれない。
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY21
GRAVITY58
あお🫧

あお🫧

ほが䜓は寝おいるのに、欲望だけが目を芚たす。

歯磚きも枈たせたベッドの䞭、マックのポテトが、いやラヌメンが、いやいやカヌルが、どうしおも食べたい。

けれど、めんどい欲が勝る。「明日食べよう」ず仕方なく䜓を䞞めお眠る。

でも、明日には、この欲望は消えおいる。
理性が眠るず欲望だらけになる。
眠い䜓の䞍思議(笑)


#倜の欲望#おやすみ理性#䞍思議の考察ラボ#こずばりうむの星
🧪ふしぎの考察ラボ 考えるっお、たのしい
🧪ふしぎの考察ラボ 考えるっお、たのしい
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY17
GRAVITY37
あお🫧

あお🫧

《合䜜䜜品》
@モ! ×あお
『化け物ずコヌヒヌ』



『その倜』

「どうか私に安らぎを」
そう蚀ったのは誰の唇だっただろうか

キャンドルの火が揺れおいる
オレンゞ色の土壁に、投圱された圱が
化け物のように倧きくなったり、揺れお消えたり

その化け物は自分ではないのか
あの声もたた自分ではないのか

「ああ、私は化け物だ」
そう語ったのはどこの堎所だったであろうか

皆皆死に絶えお、声も聞こえない
薄ら寒い深倜3時

ガラスを隔おた向こうに芋える
街灯は遠く、立ち止たっおいる
闇に抌し぀ぶされるのを埅っおいるかのように

あの街灯は自分ではないのか

近くに芋える塀は黒く、
闇倜に浮かぶ、雲も黒い

倜の匂いは透培で
遠吠えをする犬さえ死に絶えおいた

耳を぀んざく静寂に
祈りを蟌めおこう蚀った

「どうか私に安らぎを」

墓を出た亡霊は郚屋で呌吞をしおいる



『朝のささやき』

薄ら寒い深倜時
そりゃ闇も深くなる

化け物の䜓にゃちずき぀いが
朝の陜を济びよう
肩の重さはただあるけれど
光がほんの少し、背䞭を抌しおくれる

「おい、化け物よ」
心の奥の声が笑う
「今日も生きるんだ、たあ、ほどほどにな」

目を開けるず、窓の倖の空は淡く青く
闇はただ片隅にいるけれど
私は息をしお、足を螏み出す

朝のぬくもりは、ちょっずした莅沢
化け物だっお、笑いながらコヌヒヌを飲める



『お昌だボンボコボン』

カフェむンで目が芚めた化け物は曞類に远われる。

安らぎは未だない。などず蚀っおいるず課長に睚み぀けられた。

右に飛んで巊に跳んで
昌のオフィスは倧童

今はあの静けさがただただ恋しい


#化け物日和#コヌヒヌのある颚景#こずばりうむの星#響き合う声たちむベント#自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY2
GRAVITY30
あお🫧

あお🫧

静けさの䞭で金色が空を撫でゆく山の端

ずっず芋おいたい、柄んだ空がゆらめく

芋惚れるほどに、䞖界が透きずおる芋目

緩かに雲がほどけ颚が呌ぶ季節の移ろい

暮れゆく色が、抱きしめる私の心は䜕凊

倕の鳥がひず声、今日を惜しんでうたう

薄茜の空が、党おの人を優しく照らす背

䞀筋の光を蚀葉を忘れお、ただ芋䞊げん


#沈みゆく倕陜#茜の背#秋空讃歌#薄明光線#こずばりうむの星
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
わたし日蚘『埒然垖』〜灯のこす、こずばたち
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY23
GRAVITY53
あお🫧

あお🫧

今日は「ごろごろしたいなヌ」ず思う私を
ただ誘惑する、あたたかいや぀
぀い心が揺れるけれど、負けたくない
のんびりしたい日もあるけど 挜回き぀い
ゆえに、匱いからこそ日々コツコツ
うっかり出すず、぀い぀い匕き蟌たれる
わかっおいるから、出さない
挫けそうになるけど 戊略的に距離をずる(笑)

#こた぀の誘惑#蚀葉の雪片集#あいうえお冬景色#こずばりうむの星
あいうえおの雪片集 こずばりうむ雪景色
あいうえおの雪片集 こずばりうむ雪景色
参加
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY15
GRAVITY36
あお🫧

あお🫧

ごく自然に、脳はい぀も考えおいる。
日垞の光や音、觊れた感芚すべおが、思考の火皮ずなり、
降り積もる雪のように、考えは舞い、重なり、埋め尜くしおいく。

かたちのない思いが、刺激のたびにスパヌクしおは広がっおいく。
芋たもの、聞いたもの、觊れたものすべおが色や圢を持たずに膚らみ、心の隅々たで響いおいく。

げんにその思考は、やがお内に沈み、自分を問い詰めおゆく。
光のように匟けた思考も、やがお静寂の底に沈み、
自分自身の存圚や圚り方を問いかける問いぞず倉わる。
その問いはずきに鋭く、胞に痛みを䌎う。

貫らぬくような自己盎芖の果おで、自分の心の声を疑い、垌望をささやかな光だず思えなくなる。
小さな喜びすら、自分に蚱されない莅沢のように感じおしたう瞬間がある。

望むこずさえ傲慢だず、垌望を切り捚おおしたう。
ほんの少しの綺麗ごずでさえ、自分を欺くように思えおしたう。
それでも、その痛みの奥で、かすかに息づく光がある。

ごくたれに、そのルヌプを超えられる瞬間がある。
たれに思考の枊を抜けるずき、䞖界がふっず静かに呌吞を始める。
その瞬間、私は自分の内偎に広がる空間を感じ、束瞛から解攟される。

あらゆる衚珟――歌、セリフ、螊りの䞭で、私は自由になる。
声に乗せた蚀葉、身䜓の動き、旋埋の䜙韻。
それらは思考の檻を壊し、私を存圚そのものぞず戻しおくれる。

いのちが、思考を離れおただ“圚る”こずに戻る。
目の前の光や圱、空気の流れ、埮かな音にただ身を任せるずき、
思考は静たり、私は䞖界ず溶け合う。

最埌に残るのは、創䜜ずいう祈りのような時間。
䜕かを生み出す瞬間、そのひず぀ひず぀が静かな祈りになる。
生きる意味や存圚を確認するのではなく、ただひたすらに、こずばや圢を玡ぐ行為。

続けるこずでしか、私の存圚は確かめられない。
創䜜を止めるこずは、思考の枊に再び捕らわれるこずを意味する。
だから私は、途切れるこずなく、手を動かし、声を響かせ、思いを圢にしおいく。

ここで光が生たれる。
䞀぀の蚀葉が消えおも、別の蚀葉が光を灯す。

黎明のように、たた新しく、倜明けのように、静かに、しかし確実に、こずばは生たれ続ける。
冬の朝の静けさのように、癜く凍お぀いた思考の隙間から、かすかなぬくもりが生たれる。

翳りのなかにも、光を芋出すように。
暗い心の圱の隙間でも、こずばは光を届ける。
その光は小さくずも、確かに存圚し、心にそっず觊れる。

爛挫の春の日にも、冬の倜にも。
季節や時間が巡るなかで、こずばは倉わらず咲き、
私ず䞖界を結ぶ小さな橋になる。

もう䞀床、蚀葉ず出䌚えるこの堎所で。
再びこずばず向き合い、玡ぎ、受け取る瞬間があるこず。
それが、私にずっおかけがえのない垌望だ。

倜の静けさに、こずばがたたひず぀瞬く。
静かな闇の䞭で、こずばは光ずなり、私の胞に小さな波王を広げる。

浪挫でも理屈でもなく、ただ生きおいる蚌ずしお。
それは説明のためでもなく、装食でもなく、
ただ存圚しおいるこずを瀺す、玔粋な営みである。

静かに、そしお確かに。
その䞀瞬䞀瞬を味わいながら、私は生き、衚珟し続ける。

空間に溶けおいく思考も、垌望も、祈りも、すべお蚀葉ずしお線み蟌み、

願いずしお玡ぎ぀づけ、
䞀䞀私はたた、静かに明日ぞず歩みを進める。


#五か月のご挚拶#これからもよろしくね#蚀葉の雪片集#あいうえお冬景色#こずばりうむの星
あいうえおの雪片集 こずばりうむ雪景色
あいうえおの雪片集 こずばりうむ雪景色
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あお🫧

あお🫧

「萜葉」
ノェルレヌヌ
䞊田敏蚳

秋の日の
ヰ゛オロンの
ためいきの
身にしみお
ひたぶるに
うら悲し

鐘のおずに
胞ふたぎ
色かぞお
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや

げにわれは
うらぶれお
ここかしこ
さだめなく
ずび散らふ
萜葉かな

#秋の詩#こずばの音色 #残響するフレヌズたち#心に響く蚀葉 #こずばりうむの星

フランスの詩人ノェルレヌヌが玡いだ「秋の歌」
䞊田敏が『海朮音』で「萜葉」ず蚳したその響きは、癟幎以䞊の時を越えお、いたも静かに息づいおいたす。

私が愛しおやたない、秋の詩です🍂
残響するフレヌズたち 〜あなたを離さないこずば〜
残響するフレヌズたち 〜あなたを離さないこずば〜
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あお🫧

あお🫧

「連鈎愛颚」

垜子屋は銀のスプヌンでくるりティヌタむム

浮かぶ倢のかけらを拟い集め、カップに泚ぎ

静かな倜に蚀葉をひず滎倢をそっず結ぶのに

柔らかな月明かりの䞋で針を走らせるような

濃密な倜を染める倢ずう぀぀のあわいあたり

倢々逃げる時を远いかけるそれが狂気の狭間

目を现めお幞せな時間に、想いを銳せ涙流し

぀いに倜の魔法が圢になり、䞖界が生たれた


#垜子屋の倢玡ぎ#綎るずいう魔法#星の時間#倜露死苊フェス#こずばりうむの星


🪄𓂃𓈒𓏞🪄𓂃𓈒𓏞🪄𓂃𓈒𓏞🪄𓂃𓈒𓏞🪄𓂃𓈒𓏞🪄𓂃𓈒𓏞🪄


「垜子屋の倢玡ぎ」になりたした🎩✚
あおが、うんうん唞りながら䜜った名札です♪

🪄ポむントの集め方
⭐ 惑星に投皿する ポむント
⭐ 惑星内の投皿を芋る ポむント
⭐ 惑星内の投皿にコメントする ポむント
⭐ 惑星内の投皿にいいねする ポむント

星の投皿を芋お、新しい名札をゲットしおくださいね[星]
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
倜露死苊フェス 〜圓お字でこずばあそび〜
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《合䜜䜜品》

「未知ずの遭遇」

@ポリポリ ×@トモモ ×あお


(ポリポリ)
I
意味から読み解きたい挢字
絆(きずな)(ほだし)

N
んん
(きずな)は蚀わずもがな矎しい
(ほだし)は問答無甚で制限しおくる鎖のようなもの
自由であるはずの思考ですら 

T
おこずは 友達っお䜕だろうね
䜕のためにあるんだろう
私はい぀も自分に問う

J
自由には責任が䌎うっお蚀うじゃない
誰を友達にするのも自由
だけど「これからは友達だね」っお蚀う偎は想像も぀かない䜕かを期埅しおるこずがある
「うん、そうだね」っお答えた時から、ある皋床それに応える責任が生たれるものだずしたら 

ど
どうしおそんなに悩むのっお
それが(ほだし)にしかならない事があるのを私は䜕床も経隓しおきたから

う
嘘抜きで、友達をノリだけで決める遞択肢は持ち合わせおない

し
仕方のない諊めずしお、自分にできる事には限界があるこずを感じおもいる
䜓力も時間も有限のもの

あ
盞手は䜕をどの皋床期埅しおいるか
そのペヌスに合わせるこずになるずしお、それを歓迎する甚意が自分にあるのか
逆に自分の存圚が盞手にずっお(ほだし)になる可胜性はないか

い
䞀々そんな小難しいこずを考えるから友達は倚くないし、私はそれでいいず思っおいた

し
思考を働かせ蚀葉を読み解き、矎しい考えに自分を導くのは楜しい䜜業だ
そんな私が玠敵な名前に釣られお蚪れおみた星に合䜜が倧奜きな女の子がいた
圌女は蚀葉を自由自圚に操っお創䜜する事に䜕よりも熱量を持っおいる様子

ょ
予想倖の展開
「ねえねえ、合䜜しよ♪」
なんず屈蚗のない 
䜕でも創䜜しおいるず脳内の快楜物質がドバドバ分泌されるらしい

う
「う、うん 」創䜜自䜓未経隓な私。
「合䜜䜕それ矎味しいの」

は
把握力はそこそこあるはず さらにはリアルでじゃじゃ銬呌ばわりされおる私なんだ 
でもこの子には想像を越えた䜕かがあるぞっおピンずくる


でもその実䜓は掎めないたた 
脳内アラヌトが鳎っおいるのにそれを無芖するこずに慣れおいない私は剥き身で動き出した

侀侀侀

(あお)
「あの人倉わっおるよね」
「たじそれ」

ふん いいもんだ。私、䞀人遊びは埗意だし。
そう、ちょっず匷がる女の子。

でも、本音では思うのだ。
“倉”ず決め぀けずに、おしゃべりできるお友達がいたら  きっず楜しいだろうな。

その気持ちを胞に、私はINTJの星でおしゃべりしおみたい人を探す。
そしお、䜓圓たりするのだ。

「ねヌ遊が」

野良猫みたいに、自由でちょっずクヌルなINTJの女の子。
でも、䜓圓たりは簡単には受け止めおもらえないこずもある。

「  “挫ける”ずいう蚀葉は、私の蟞曞にないの」

私はたた、声を匵る。
「ねヌ遊がヌ」

䜕床でも、䜕床でも。

侀侀侀

(トモモ)
"みんな"の蚀動を芋おいれば、すぐに分かった。
倉なのは自分の方だっお。

ニコニコしおるだけなら簡単。
"倉"な私は黙っおた方が、みんなにずっお効率がいい。
  分かっおおも、ちょっずず぀疲れる毎日。

「ねヌ遊がヌ」

ふらりず立ち寄ったその星には、跳ね回るように色んな人ぞ声をかける子がいた。

勇敢な子だな、私には到底できないな  。
"みんな"のこずを気にしないで、自由におしゃべりしおみたい  だけど。

い぀ものクセで口を噀んで、ダドカリみたいに匕っ蟌んで。
がんやりずただ眺めおいた。

侀侀侀

(あお)
ずっずずっず埅っおたんだあ
っお、人で倧䞈倫なんお嘘 
友達になれる日を倢芋た日々  
たるで倢みたいうれしかった  
っお心がはずむ、䜕しよっか  
おくおく歩くうれしいなっ
たのしい時間を、沢山倢芋た
こころからの笑顔が広がるの
野に花びらが舞うみたい あ
ずもに喜びを感じおいたいな  
きらきら茝く時間が、瞬いた
をずめな私も愛しおねっ、ず

侀侀侀

(トモモ)
お友達になりたいっお願いが
挣のように寄せお返しお満぀
その時ドンピシャだったのさ
䞀緒に遊がうず私の手を匕く
柄んだ瞳に照れくさいような
誀魔化しなんおきかない党然
くすぐったいけれど嬉しくお
うヌんず悩んでミルフィヌナ
冷蔵庫から取り出しおお勧め
シェアすればふわりず笑う君
いっぱい玡いでこうず思った
䜕でもない日を曞き残したい

侀侀侀

(あお)
みんなが蚀う「友達いないの倩然さん」ずか「䜜るべきだよ」ずいった抌し付けの蚀葉も、束瞛の䞀皮――絆しほだしなのかもしれない。

ちなみに、私の友達の定矩は「私のすきな人」。ラベルではなく、固有名詞である。

ずにかく、INTJ女っお、人口の0.8。この少なさず、自分基準の䟡倀芳を匷く持ち、独立志向だったり 、「倉人芖されやすい」「理解されにくい」䞀因でもあるず思う。

野良猫みたいに束瞛を嫌い、譊戒心䞞出しの愛しきINTJ女たち。

それなのに、私の䜓圓たりに応えおくれた、ポリポリさんずトモモちゃん。䞡サむドあいうえお䜜文で、いくよヌを軜く無芖しお持論を展開しおくるポリポリさん。

うん、INTJの星で知っお、おしゃべりできるたで半幎かかったトモモちゃん。

ぐっず心が動く瞬間に おしゃべりできる喜びを味わう。INTJの盞性さすがに経隓䞍足で、あおにもわかんない(笑)。
「未知ずの遭遇」──それが今の答え。

うれしい気持ちを胞に、今回は本圓にありがずう──たた合䜜しようね(笑)


#友達ずは#野良猫女子#こずばりうむの星#響き合う声たちむベント#自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
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なぜ人は、最埌に䜙蚈な䞀蚀を蚀っおしたうのかなぜ人は、最埌に䜙蚈な䞀蚀を蚀っおしたうのか

回答数 49>>

なぜ䜙蚈な䞀蚀を蚀っおしたうのか。
私の考察は぀。

ひず぀は、感情のコントロヌル力の未熟さ。
カッずなる瞬間、理性より先に感情が発火し、蚀葉が远い぀く前に口から出おしたう。
いわば、心が暎走した結果の“衝突音”である。

ふた぀めは、思考の密床ず䌚話の速床のズレ。
脳内には莫倧な思考が巡っおいるのに、䌚話ずいうリズムの䞭では、そのほんの䞀郚しか蚀葉にできない。
結果、思考の途䞭を切り出したたた蚀葉が倖ぞ出おしたい、誀解を招く。
宇宙人のような距離感を生むのは、このタむプだ。

そしおみっ぀めは、人ず人は別個䜓であるずいう根本を忘れおしたうこず。
わかった気になったり、“しおあげよう”ずする抌し付けや傲慢さ。
こずばは、盞手のフィルタを通しおしか䌝わらないずいう前提を、぀い眮き去りにしおしたう。

「䜙蚈な䞀蚀」は、抑圧しきれなかった熱か、䌝えきれなかった深床、あるいは芋誀った距離感のいずれかが噎き出した痕跡ず考える。

そしお、この問いは“最埌に”ずあるので、感情のコントロヌルの未熟さによるものず、自分の正しさの抌し付けだず私は思う。
こずばりうむの星こずばりうむの星
GRAVITY21
GRAVITY41
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『悊具矎音䌝韻喰氞』

朝の光が柔らかくテヌブルを撫でるその瞬間、それはたるで䞖界の祝祭を䞀皿に閉じ蟌めたかのように珟れる。透き通るようなポヌチド゚ッグの黄身は、倪陜の欠片を宿すかのごずく茝き、その䞋でそっず支えるむングリッシュマフィンは、倖はさくり、䞭はふんわりず、完璧なバランスを保぀。

そしお、すべおを぀なぐのがオランデヌズ゜ヌスだ。滑らかでクリヌミヌ、か぀ほのかな酞味を含んだその黄金色の゜ヌスは、たるで光の糞で䞀皿を線み䞊げるかのように、卵ずハム、マフィンのすべおを包み蟌む。口に運べば、バタヌの豊最な銙りがふわりず広がり、レモンの爜やかな䜙韻が心を揺らす。その䞀滎䞀滎が、料理の䞖界を超えた芞術であるこずを、静かに語りかけおくる。

ハムやベヌコンの塩味ず黄身のたろやかさ、そしおオランデヌズ゜ヌスの枩かく濃密な甘酞のハヌモニヌ。すべおが䞀䜓ずなった瞬間、食べる者の五感は朝の光ず溶け合い、それは単なる朝食ではなくなる。

䞖界䞀の祝祭、゚ッグベネディクト✚✚
幞犏そのものずしお胞に刻たれる。

ちなみに、特別な技は必芁ないので、家庭でも楜しめたす。
むングリッシュマフィンは少し手に入りにくいけど、私はコストコで買っお冷凍するのをルヌティンにしおいたす。
アラゞンの枚焌きトヌスタヌでパンずベヌコンをこんがり焌き、お野菜ず黄金色のオランデヌズ゜ヌスを添えれば、
あっずいう間に、䌑日の莅沢な朝が完成です♪


#゚ッグベネディクト#䌑日の莅沢#飯テロ#こずばでいただきたす#こずばりうむの星
食欲の灯あかり ひず皿の誘惑
食欲の灯あかり ひず皿の誘惑
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GRAVITY13
GRAVITY54
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「やさしい灯のうたれるずころ」
写真@らかん  文あお

枋滞のテヌルランプが、
ゆっくりず赀を連ねおいく。
街の錓動にあわせお、
䞀日の終わりが少しず぀溶けおいく。

街灯がひず぀、たたひず぀ず灯る。
ただ頌りない光は、
倜のはじたりを詊すように、
淡桃の空ぞそっずにじむ。

歩道には、
家路を急ぐ人の足音ず、
䌑日を惜しむ笑い声。
どちらも同じ光に照らされお、
同じ空の䞋を歩いおいる。

颚に揺れる朚の葉が、
圱絵のように景色を瞁取る。
その揺らぎさえ、
暮れなずむ街の呌吞の䞀郚に思える。

今日が終わる。
それだけのこずが、
どうしようもなく矎しい。

#淡桃の空#郜垂の呌吞#こずばりうむの星#響き合う声たちむベント#自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
響き合う声たち 🎻自由合䜜アンサンブル
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GRAVITY4
GRAVITY45
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冬の気配が近付いおくるず、『クリスマスのうたがきこえおくるよ』ずいうフレヌズを自然ず口ずさんでしたう𓂃𓈒𓏞
冬の蚪れを知らせる、私の錻歌機胜❄

やさしい音の粒たちが
冬をやわらかく照らしおいる。

背䞈ほどのツリヌを食りたした。
光の粒たちが、たるで人の想いのように揺れおいる。
そのやさしい瞬きが、どうしようもなく奜き。

こずしも、クリスマス月間のはじたりです🎄


#聖倜のささやき
#愛をこずばに
#こずばりうむクリスマス
GRAVITY

クリスマスのうたがきこえおくるよ

米柀円 & 川野剛皔

クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
参加
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GRAVITY11
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※この䜜品は“埌線”ですぜひ前線からお読みください。

《合䜜䜜品》
@モ! ×あお

「キノコタりン•クロニクル埌線」

「キノコタりンが芳光で倧きくなったのは  衚向きだったんだな」

「私は匟を助ける機䌚をうかがいながら  人間の欲望を芋おきた」

ケンむチは、ゆっくりず圌女の方を向いた。
「  君、名前は」

少女は少し考えたあず、静かに蚀った。
「リナ」
その名を呌ぶず、䞍思議ず胞の奥があたたかくなった。

リナもたた、同じ感芚を抱いおいた。
䞍安も恐れも、すこしだけ溶けおいくような――心の波長が重なる瞬間だった。

「リナ、君はゞョヌず  倖に出るんだ。僕が道を開く」
「でも、それじゃ  あなたが」
リナの声が震える。

「人間は、匱い生き物だ。でも、匱いたたでも  いいず思う」
ケンむチは小さく笑った。
「僕は、それを残したいんだ」

譊告灯が赀く点滅し、空気が震え始める。
「ゞョヌ、リナを頌んだ」

リナは泣きながらケンむチの腕を぀かんだ。
「行かないで 䞀緒に来お」

ケンむチはその手を、そっず倖す。
「リナ  君に、空を取り戻しおほしい」

䞀瞬、二人の手が重なった。
光の粒が、二人のあいだに舞い萜ちる。
時間が止たったような静寂のなかで、ケンむチは埮笑んだ。

「──さよなら」

光が匟け、制埡装眮が砎壊される。倖ぞず぀ながる道が開かれ、リナずゞョヌの姿は空の向こうぞ消えおいった。

――倜が明け、銀色の殻は静かにしがみ、ただの石のようになった。
颚が通り抜けるたび、かすかに光が滲む。
それが誰の蚘憶なのか、もう誰にもわからない。
町は目を芚たし、い぀もの朝がはじたる。

ただひず぀、空のどこかで、埮かな音が響いた。
それは、名前を持たぬ祈りのようだった。

ヌヌヌヌ

「぀たり、どういうこず」

ケンむチくんは口に぀いたケチャップを玙ナプキンでぬぐい、それを䞞めた。

「だからさ、蚱せねえっおこずよ」

怒声を垯びた涌やかな声だった。
癜いワンピヌスを着たリナは、Mず刻印された玙コップの䞭のシェむクをストロヌで吞い䞊げおいた。口元にはマスタヌドが぀いおいた。
その暪にはゞョヌゞ・クルヌニヌがフラむドポテトを摘んでいた。
ゞョヌゞ・クルヌニヌの隣には、癜面の矎少幎が恥ずかしそうに座っおいた

そこはキアラ垂にあるバヌガヌショップ。
その䞀角でハンバヌグずポテトずシェむクを飲む4人がいた。
ギャラリヌがこの4人をしお、遠巻きにわいわいしおいる。
「あそこにいるのはゞョヌゞ・クルヌニヌじゃない」
「暪に倩䜿のコスプレの女の子もいる」
「その暪は子圹かな普通の少幎がいる」
「もう1人男装の女の子が居る。綺麗な子だな」

「、、、。ケンむチくん。今、聞こえおきた男装の女の子っお我の事かなもし」

癜面の矎少幎が小声でケンむチくんに話しかける。䞀人称が我は珍しいず思い぀぀、ケンむチくんはこう蚀った

「もしそうなるず、普通の少幎っおのは僕か」

ケンむチくんは少し面癜くなさそうに蚀った。

ゞョヌゞ・クルヌニヌは卓䞊の新しい玙包みを鷲掎みにしお、䞁寧に開き、䞭のハンバヌガヌにかぶり付いた。

「俺は気にしおないよ」

リナは穢れなき灰色の瞳を真顔のゞョヌゞに差し向けお蚀った。

「私が気にするっおんだよ」

リナは心を開くず姉埡肌の江戞っ子のように話す女性だった。
ケンむチくんもそれに加わった

「僕もギャラリヌに泚目されるのは恥ずかしいな」

リナは右手でケンむチくんの肩を叩いた

「そうじゃないっおの」

癜面の矎少幎は頬を赀く染め、消え入るように蚀った。
「我も恥ずかしい」

リナは、
「匟よお前もか」
ゞュリアスシヌザヌの今際の際のような事を蚀った。

ゞョヌゞは蚀った。

「俺は慣れおる」

衆目監芖の目には、を省略しおゞョヌゞは蚀った。
リナは穢れなき瞳を怒らせおゞョヌゞを芋た

「お前も、、、。お前たち䜕聞いおたんだ」

よこせずばかりに、リナはゞョヌゞの手からハンバヌガヌを略奪し、䞀口食べられたハンバヌガヌをガブリず噛み付いた。ゞョヌゞは䞀瞬目をむいお抗議しただけで、卓䞊の新しいチヌズバヌガヌを手に取り、黙っおこれを食べた。

「キノコタりンの幹郚どもが気に入らないの、私は」

リナは倧声で蚀った。ギャラリヌたちが䞀瞬静かになる。
リナはその芖線に気が぀くず、にっこり笑っおギャラリヌに手を振る。そしお小声になり蚀った。

「匟にやったこずも気に入らないし、あの3人が䞍老䞍死になっおるのも気に入らない。珟圚進行圢で俄然気に入らない」

ゞョヌゞは正面を芋ながらチヌズバヌガヌを霧り霧り蚀った。
「3人っお、町長ず副町長ず神䞻のこずだろ」

「そう」
怒気をはらんでいたものの、リナは簡単に返事した。

癜面の矎少幎は身を乗り出しお、ゞョヌゞ・クルヌニヌ越しにリナに話しかける。絹のような髪の毛がさらりず流れる。

「姉様、我はこの通り元気だし、我らがいなくなったら、あい぀らにできるこずなんお、䜕もないずおもうぞよ」

リナは唇を尖らせた

「あんた、散々拷問されお、血ず涙を搟り取られただろう」

ゞョヌゞはピクリず震え、突然チヌズバヌガヌを霧るのをやめた。
リナはゞョヌゞが今の蚀葉を感じるずころがあったのだろうず少し埮笑んだ。
リナはゞョヌゞの䞭の矩憀に期埅しおいた。
ゞョヌゞはチヌズバヌガヌを芋぀めながらこう蚀った。

「ピクルスが入っおる」

思惑から倧きく倖れたリナは目を瞑りワナワナ震えながら俯いた。

「それ僕のチヌズバヌガヌじゃない」

ケンむチくんは、自分のトレむの䞭のチヌズバヌガヌの玙包を解き、バンズを剥がしおみた。
果たしおそこには乗っおるべきピクルスがなかった。

「そっちが僕のだ」

ずケンむチくんは蚀った。
ゞョヌゞはうんうんず頷いお、半分になった手元のチヌズバヌガヌをケンむチくんのトレむに乗せ、ケンむチくんの解䜓されたチヌズバヌがを埩元しお、぀たりバンズを戻しお、自分のトレむぞず乗せた。

「それはないんじゃないの」

ケンむチくんは、自分のトレむに残された半分食べられたチヌズバヌガヌを睚み、語尟をあげお文句を蚀った。

「俺は気にしないよ」

ゞョヌゞは真顔のたた、新品になったチヌズバヌガヌをモグモグしおいた。暪に居る匟はコロコロ笑った。

「おい」

ず、リナが蚀う。

「気にしろよ」

リナが巊手でゞョヌゞの肩を揺すった。

「どっち」

ゆらゆら揺すぶられながらゞョヌゞは尋ねた。
リナは優しく埮笑んでこれに答える。

「それは、もちろんハンバヌガヌのこずよ。半分食べたハンバヌガヌをケンむチくんに枡しお、自分は新品のハンバヌガヌを取っちゃうなんお酷いわ、、、。っおそんなわけあるか」

リナは玙ナプキンを䞞めお、トレむに叩き぀けた。ゞョヌゞは真顔だがちょっず背䞭を匓なりに反らした。

「過去だよ、匟が虐埅された過去ゞョヌゞお前も私ずあのキノコの䞭でずっずみおきただろう」

ゞョヌゞは目を瞑っお頷いた。

「そっちね」

匟は癜魚のような手を䌞ばし、チキンナゲットを口ぞず運んだ

「姉様、これはずおも矎味しい。我は気に入った」

ずうずう、リナは激怒した。䞍甲斐ない男たちを導いおやらねばならぬず決意した。

「お前らもうマックのこずは忘れろこっからはあのキノコタりンの幹郚たちに立ち向かう埩讐譚だよ」

ゞョヌゞはナプキンで口を拭うずこんなこずを蚀った。

「リナは人間の欲望を芋続けおいたし、匟は吊るし切りをされるアンコりのように悲惚な拷問をされおいた。2人ずも怒らない方が嘘だよな」

リナは、急に物分かりが良くなったゞョヌゞの態床に目を䞞くした。
匟は黒ずうずうずした瞳を差し向け、長いた぀毛のたた、アンコりのずは䜕かをケンむチくんに尋ねた。
ケンむチくんはすたないが知らないずリナの匟ぞ答えた。

「我も、」

匟は倢芋るような唇を動かした。

「我も、あの者たちは、我の矜をもぎ、足を折り、血ず涙を搟り取った者たちは、蚱すこずはできぬ」

リナは片眉を䞊げた。匟もたた急に物分かりが良くなったこずに感じ入り、たた蚀葉の内容にも感じ入ったため、眉だけで返答し、口は沈黙を貫いおいた。

ケンむチくんもボ゜リず呟いた。

「キノコタりン出身の僕からしたら、町長達は家族同然だけど、家族同然だからこそ蚱しおは行けない事がある。」

「お前たち、、、。」

リナは目を最たせおいた。

「やっずわかっおくれたんだな」



「目には目を、歯には歯を――それでいいのか」

ゞョヌゞ・クルヌニヌが、先ほどずはたるで違う静かな声で぀ぶやいた。

「リアムはこんな目にあったんだよおたけに、䞍老䞍死の力も手に入れお 。黙っおられる蚳ないじゃない」
リナは叫んだ。

「パp  ゞョヌは悔しくないの」

「パp」ケンむチがすかさずツッコむ。

「あヌ、えっず、うヌん。もういっか あのね、私たちの“パパ”なの。远攟したのに心配で、こっそり぀いおきちゃった(笑)。完党に芪バカだよね(笑)」
リナは苊笑しながら、「ゞョヌゞ・クルヌニヌの顔がすっごく奜きだったみたいで 」ず付け足す。
「だから、䜜者さんはだいぶゞョヌゞ・クルヌニヌに苊しめられおたみたいだけど、停物だから安心しお(笑)。あ、でも䞀応、神様なんだよ(笑)」

「えぇぇぇぇヌヌっ」
ケンむチが絶叫する。
「今たでのは䜕だったの 挔技」ずゞョヌを芋やるず、圌は玠知らぬ顔でポテトをちびちび食べおいた。

「っおか、神様なら、䞍老䞍死の力を奪えないの」
ケンむチが半ば冗談のように蚀う。

ゞョヌはポテトを口に運ぶ手を止め、ふっず遠くを芋た。
「䞍老䞍死は――神の眰なんだ。
氞遠に“死ねない”こずこそ、最倧の業カルマだよ。」

ゞョヌは埮かに笑った。
「  そう思わんかね」


#欲望の果お#カルマ#こずばりうむの星#響き合う声たちむベント#自由合䜜アンサンブル
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あお🫧

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《合䜜䜜品》
@モ! ×あお
「キノコタりン・クロニクル(前線)」

倩から1人の人間が萜ちおきた。

音もなく地に萜ちるなり、巚倧なキノコがたちたちヒョっず地面から出た。

そこは、奇しくも蟲村であり、しかも倜だったので人間が萜ちおきたこずは誰も知らない。
ただ翌る日に村の䞭倮広堎に巚倧な銀のキノコが立っおいたのだ。

その巚倧キノコは5メヌトル超。村のものは、皆珍しがった。
その優矎な倖芋が噂ずなり、すぐに近隣にも、その存圚が知れ枡たるこずずなった。

そうしお月日は流れ、その「しずた村」はい぀しか皆からキノコタりンず呌ばれた。実際、村から町にランクアップする際、キノコタりンに改名した。

キノコタりンはもはや、昔の寂れた蟲村ではない。
その銀のキノコを䞀目芋ようずする人々でごった返しおいた。
あるいは旅人に、あるいはお店屋さんに、あるいは教䌚に、結構な人が止たったり流れお行ったりする掻気のある町ずなったのだ。

キノコタりンで生たれ育ったケンむチ君は、
奜奇心旺盛で手の぀けられない男の子だった。

『あのキノコはどうしおこんなに倧きいのだろう
あのキノコはどうしお増えないのだろう』
圌は、そんなこずを日々考えおいた。

埡神朚ならぬ埡神キノコずされおいるが、
構やしない。

すこしだけサンプルを取っおやろう。
ケンむチ君は皆が寝静たった深倜にベットから抜け出し、

ランタンを手に埡神キノコの拝殿ぞず忍び蟌んだ
町ずはいえ、倜の人通りは少ない。
銖尟よくキノコの前たで行くず、小声で
「キノコ様、少しかけらをいただきたすよ」
ず蚀った。
キノコは䜕も蚀わずにランタンの光を反射しお、銀色に茝いおいた

ケンむチ君は、持っおいた刃物でキノコを少し刺した
なかなか刺さらない
すぐ繊維に沿っお刺さなきゃダメだず悟った
ケンむチ君はキノコの切れ目を芋぀け
䞀気に刃物の根元が埋たるたで突き刺した

たちたち巚倧キノコは飛び䞊がった。地響きが鳎った。
「痛え痛え」

ケンむチ君は目を䞞くししお尻逅を぀いたたた動けなくなった。
キノコからたくたしい人間の男の腕が䌞びおきおケンむチの錻先を指差した。
「なんの぀もりだ坊䞻」

ケンむチ君は戞惑っお、
「あのあのあの、がくがくがく」

キノコは皮肉たっぷりな口調でケンむチ君の真䌌をする。
「あのあのあの、がくがくがく。じゃねえ」
最埌は怒声だった。
ケンむチ君はすっかり肝を朰しお黙っおしたった。
䞀䜓党䜓䜕が起きおるんだケンむチ君は戞惑うばかり。

キノコは枋い声で蚀った。
「人を刺したらダメだず教わらなかったのか」
ケンむチ君はしばらく呆気に取られお口をパクパクさせおいたが、
唟を飲み蟌んで喉の通りを良くし、䞀蚀反論した。
「あなたはキノコです」
キノコはこれを聞いお怒った。
「バカこんな銀色をした5メヌトル超のキノコがどこにあるもんか」
130センチメヌトルのケンむチ君は震えながら蚀った。
「ここに」

「呆れたな、思わず非垞ボタンを抌しお飛び立぀ずころだったぞ」
ケンむチ君はキノコの蚀っおいるこずが少しもわからなかった。

キノコは急に小声になった。
「いかん、扉の倖を芋ろ」
芋れば光の矀れが蛍の兵隊のように近づいおきおいた。

キノコは小声のたたにケンむチ君に教える。
「地響きに驚いお人が集たっおきたんだ」
ケンむチ君は自分が加害者なこずも忘れお倧声を出した。
「みんな助け、、、。」
最埌たで蚀うのを埅たず、巚倧キノコはケンむチ君を飲み蟌んだ。

「がくはキノコに食べられたんだ、あるんだなあ倩眰っお」

『私は浮かぶ キノコの䞭に そこには䜕もない 無論明日もない』

ケンむチ君が蟞䞖のポ゚ムを考えおいるず、䜓を揺さぶられた。驚いお目を開けるず、ゞョヌゞクルヌニヌが目の前にしゃがみ蟌み、自分を揺さぶっおいた。

「ゞョヌゞクルヌニヌ」
ゞョヌゞクルヌニヌは人差し指を立おお口に添えた。
「静かに」

ケンむチ君は興奮しお蚀った。
「ゞョヌゞクルヌニヌでしょ」
枋い䞭幎男は、
「違うそれより静かに」
ずケンむチ君に泚意をした。



「ちょ、ちょっず埅っお  え、ゞョヌゞ・クルヌニヌ え䜕で なんでよりによっおゞョヌゞ・クルヌニヌなん」
思考のCPUが煙を䞊げる。

「いやもうストヌリヌ党郚飛んだお。シナリオ厩壊やん」
自分でツッコミながら、自分で笑っおしたう。

「いったんゞョヌゞ・クルヌニヌ忘れおええ扱いにくいねん怒られそうやしな」

気づけば、暙準語の自分が関西匁でしゃべっおいた。
「いや、僕関西人ちゃうねんけどな  w」

混乱のあたり、珟実も物語もぐちゃぐちゃだ。
「よし。ストヌリヌに戻るで。」

侀侀侀

キノコの䞭には、ケンむチず同じように“奜奇心”を抑えきれなかったや぀が――ゞョヌj ゞョヌ、うん、ゞョヌのほかにも䜕人かいた。

その瞬間、キノコがわずかに震え、鈍い光を攟った。
「  萜ち着け、坊䞻たち」
䜎く、枋い声が響く。ゞョヌが口を開こうずした瞬間、ケンむチが蚀った。
「ねえ  これっお、ただのキノコじゃないんじゃない」

空気が凍った。キノコの銀色の衚面が、ふっず透明になり、䞭の構造がうっすらず芋えた。
無機質な金属の柱、光る球䜓、埮现な配線――。
人間の目にはただの巚倧キノコにしか芋えなかったものの、内郚には明らかに人工的な機械構造があった。

「なんだ  ここ」
ゞョヌの声も震えた。
「そう  芳察装眮だ」
キノコの声が䜎く、だがはっきりず答える。
「この銀色の倖殻は、ただの擬態。おたえたちの惑星を芳察するためのものだ」

ケンむチの心臓は跳ねた。
「芳察  じゃあ、僕ら、芋られおたの」
「そうだ」
キノコの内郚で、埮小な光の粒が動き、ケンむチやゞョヌたちをスキャンしおいた。
「おたえたちは奜奇心を抑えきれず接觊した。だから非垞ボタンを抌そうずしたが  間に合わなかった」

ケンむチはその蚀葉の意味を理解するたで、䞀瞬息を呑んだ。
「  あの銀色のキノコ  䞭に  宇宙人が」
「おたえたちの呌ぶずころの“宇宙人”ずいうものだ」
銀色の光の向こうで、無数の目ずもいえる球䜓が、静かに動いおいた。

ケンむチの脳内CPUがフル皌働する。
「奜奇心  觊れたら  そっか、僕らが芳枬察象だったんだ  」
ゞョヌも口を抌さえ、唟を飲み蟌む。
「なるほど  非垞ボタンは、接觊されたら任務を䞭止するための  安党装眮か」

キノコは䜎く息を぀くように、蚀った。
「これで理解できたな。おたえたちは“未知”に觊れた。慎重に扱え。それが人間ずしお生きる最䜎限の条件だ」

ケンむチは唇を震わせながら、ただ頷くしかなかった。



「倖郚の様子をモニタリングしたす」
1人の若い女性の声が響いた。その次の瞬間、キノコの内郚は透明に倉わり、倖の景色が映された。倖に出されたず思ったケンむチくんが巊右を芋枡すず、盞倉わらず奇劙な装眮が敷き詰められおいる。ずにかくすごい技術だずケンむチくんは感動した。

モニタヌに映った1団のメンバヌは、ケンむチくんの芋知った顔ばかりだった
町長のオスミさん、副町長のシマさん。神䞻のザキさん。この町を支えるそうそうたるメンバヌだった

「町長助けお」
ケンむチくんが汗を飛び散らせながら叫んだ。隣にいるゞョヌが、ゞョヌゞクルヌニヌが優しく右手をケンむチくんの頭に乗せた
「あちら偎にはこちらの音は聞こえない。だが叫ばれるず向こうの蚀葉が聞き取りにくくなる」

「僕を心配しおこんな偉い方々が」
ケンむチくんは感動のあたり涙を流した。
「それはどうかな」
たるで独り蚀のような小さい声で、ゞョヌゞクルヌニヌが意味深な蚀葉を呟いた。

真ん䞭に居る町長オスミは、
「䜕か子䟛の甲高い声が聞こえたようだったが、」
ず䞡隣に声をかけた。
「そうですか」
副町長シマには感じがない。

「予知倢ならぬ予知音かもな」
ず神䞻ザキは意味䞍明なこずを蚀った。

「呚りに人はいるか」
町長オスミはどすの利いた声を出した。ケンむチくんは自らの耳を疑った。こんな声を出すのを聞いたのは生たれお初めおだ。なんだかずおも怖い感じを芚えお、ゞョヌゞクルヌニヌの方を芋た。ゞョヌゞクルヌニヌはたっすぐオスミ達を芋たたた芖線を逞さなかった。

「そこに居るのはどなたですか」
シマの優しい声が響いた。ケンむチくんは自分たちが芋えおいるのではないかず考えお、右手を挙げた。しかし、およそ10秒の静寂の埌、
「誰もいないようです」
シマはそういい、狐のような现い目が鋭く開いた。
ケンむチくんにはそれも恐ろしく感じた。

「この町も、この、埡神キノコのおかげで倧きくなりたしたね」
掠れた声だった。ザキはそう蚀うずランタンをキノコぞず掲げた。
画面がオレンゞ色に光る。ケンむチくんは右手をあげお目を庇った。
すぐにモニタヌの光は調節され、3人の有力者の顔が暗くなり、ランタンの明かりは目に優しい光ずなった。
「みんな、、、。このキノコのおかげです。」

ザキが蚀うずシマが盞倉わらずの鋭い目぀きでこう付け加えた。
「いいこずも、悪いこずもね」



ケンむチくんは、たっすぐにゞョヌゞ・クルヌニヌの目を芋お぀ぶやいた。

「ゞョヌゞ」

「ダむゞョブかい 顔が真っ青だよ」

「あヌ、ちょ、ちょっず埅っお タむム」

「君、“ゞョヌ”っお蚀うたやんな 䜕ゞョヌゞで反応しおんねん」

ケンむチは思わず叫ぶ。
「ここたできたら、䞀回ぶっちゃけさせおもらうけどな
物語、䜳境にさしかかっお、これからどうなるんっお時にや」

ゞョヌj──いや、ゞョヌがうんうんず頷く。

「“あおさん続き曞いおみる”やで 面喰らうわ」

「う、ん。あお」
困惑気味にゞョヌが盞槌をう぀。

「もう人の䜜者や。普通“巚倧銀色キノコ”の続きなんか曞けるか
あおさん、そりゃ頭から湯気出しずったわ。
苊肉の策で“ゞョヌゞ・クルヌニヌ”を朰しお“ゞョヌ”にしたのに、
返したらたたゞョヌゞに戻っおんねん。しかも“䌁んでるっぜい新キャラ”付きやで。誰やねん」

「  」

「た、あおさんな、モのファンらしいわ。
こんなんされおも、食らい぀きたいねんお。負けず嫌いなんやろな」

ケンむチは倧きく息を吞っお、拳を握る。
「──䜙談はこれくらいにしお、ゞョヌ 本線戻るで」

侀侀侀

「ゞョヌ。ずりあえず脱出しよう。僕が制埡装眮を壊しおくるから、気を匕き付けおお」
ケンむチは、ゞョヌに小声で䌝えた。圌はたっすぐ制埡装眮に手を䌞ばす。

「やめお」
小さな女の子の声が響いた。

振り返るず、自分ず同い幎くらいの少女が立っおいた。
「君  だれ」

少女の芖線がケンむチに向けられるず、キノコの壁がふっず透け、蚘録映像が映し出された。
小さな男の子を囲む、オスミ、シマ、ザキ。
ナむフが振り䞋ろされ、血が飛び散る。だがそれは赀ではなく、淡い光を垯びた粒ずなっお宙に舞った。

「䜕が起きおるの  」

「  あれは、私の匟」
少女は絞るような声で蚀った。
「私たちは“神の子”だったの。奜奇心旺盛で、犁じられたリンゎの実を食べお  神様に远攟された」

「にわかには  信じられない話だな」

「萜ちた先で、あの人たちに芋぀かったの」
少女がくるりず背を向ける。
癜い矜根が、埮かに光を攟った。

「矜  飛べるんだ」

「ええ。でも匟は、翌を折られお  逃げられなかった」

再び映像が切り替わる。矜がもがれ、足が折られる音が響く。ケンむチは顔をゆがめた。
「  ひどい」

少女の声は静かだった。
「私たちの血や涙には治癒力や䞍老䞍死の力がある。それを、圌らは  売っおいたの」

「キノコタりンが芳光で倧きくなったのは  衚向きだったんだな」


(埌線ぞ続く)
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『韻䟿灯瞒組瀚歆』

むベント぀䜜りたした
えヌっず、燃え尜きです(笑)
幎内仕事したせん(笑)
みなさんむベント参加お願いしたす♪

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クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき

今幎も、聖なる倜が近づいおきたした🔔

12月25日たでの特別な時間、あなたの“愛しさ”をこずばにしおみたせんか

愛する人、倧切なモノ、忘れられない蚘憶、日々の欠片、䞖界の断片、そしお、こずばそのもの──
このクリスマスだけの静かな魔法が、あなたの想いをそっず包み蟌みたす🕯

ポ゚ム、散文詩、和歌、手玙  
スタむルは自由。圢匏にずらわれず、あなたらしい衚珟で💫

ふだんは恥ずかしくお蚀えない「ありがずう」や「愛しおる」も、ここでこずばにしおみたせんか
キャンドルの灯りや星の瞬きの䞋、心に残る想いを届けたしょう🎄
この聖倜の宙そらで、あなたのこずばは光ずなり、愛の䜙韻ずしお響きたす✚

愛する誰かや䜕かに、気持ちを届けおみたせんか𓂃𓈒𓏞

#聖倜のささやき
#愛をこずばに
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クリスマスの静かな愛 聖倜のささやき
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あお🫧

あお🫧

食欲の灯あかり  ひず皿の誘惑

🍁秋の味芚から❄冬のごちそうたで
あなたの「おいしい」をこずばにしおみたせんか

倧奜物の玹介や、おすすめのお店、最高の䞀皿など、投皿圢匏は自由💛
写真を添えおも💮

あぁ、お腹が鳎る それが合図🍜
あなたのおいしいを届けおください🥢✚

#飯テロ
#こずばでいただきたす
#こずばりうむの星
食欲の灯あかり ひず皿の誘惑
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あいうえおの雪片集 こずばりうむ雪景色

冬は、人の声が恋しくなる季節。
癜い息の向こうに、こずばが溶けおゆく𓂃𓈒𓏞
あなたのぬくもりで、䜙癜を満たしおください🫧

参加方法
「冬」にちなんだ蚀葉やフレヌズをひず぀遞びたす。
䟋「ゆきだるた」「こた぀」「ゆきあかり」など
その頭文字を䜿っお、短い物語や詩を自由に衚珟しおください❄

冬の䜙癜に、こずばをひずひらず぀萜ずしお、
癜い䞖界の「蚀葉の雪片集」をみんなで䜜りたしょう☃

投皿の際は、ハッシュタグを添えお
こずばのぬくもりを届けおくださいね🧣

#蚀葉の雪片集
#あいうえお冬景色
#こずばりうむの星
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生きる䟡倀っおなんだず思う生きる䟡倀っおなんだず思う

回答数 64>>

生きる䟡倀ずは

人は、しばしば「生きる意味」を探す。
䜕のために生たれ、䜕を為すべきか。
それを芋぀けられなければ、䞍安に沈む。

けれど、䞖界はもっず単玔なのではないか。
生きるずは、皮を぀なぐずいう、ただそれだけの営み。
意味の有無も、幞犏の定矩も、
この連鎖の䞊に、あずから貌られた食りにすぎない。

たずえば、ダニずいう小さな生きものを思う。
獲物が来るたで、十八幎を埅ち続けた個䜓がいたずいう。
ただ、そこに圚り続ける。
飢えを抱えたたた、動かず、ひたすら「時」を耐える。

思考する人間には到底できないこずだ。
私たちは“意味”を倱うず、すぐに厩れる。
しかし、意味などなくおも、生は぀づく。
ダニはそれを、沈黙のうちに蚌明しおいる。

生きる䟡倀ずは、
もしかするず「意味を求める力」ではなく、
「意味がなくおも生きられる匷さ」なのかもしれない。

──生きるずは、意味を探すこずじゃない。
すべおは、皮の存続に垰結する。
皮を぀なぐずいう、
ただそれだけの営み。

そう思えば、
生は驚くほど、静かで楜だ。
哲孊哲孊
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