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三舟
#短歌

ペータ
ここからなら
若戸大橋の花火も見れるな
夜景も綺麗だと思う
でも雪が降れば、陸の孤島になるな
坂道がエグい!!




りんご飴
回答数 128>>
冷酷で残忍!🤮😵💫、目が鋭く赤い!😵💫🤮
(『ガンバの冒険』)
カモメは歌う 悪魔の歌を
帆柱に朝日は昇る🌅
けれど夕日は お前と仲間のドクロを映す🤮💀

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 375
#松本隆 #詩集
☆『白い港』
心の片隅
何かがこわれたよ
青空が眩しい
港の カフェーの椅子で
ぼくはふと
眼をふせながら
腕時計巻いた
セイルをおろした
無数の帆柱が
こわいほど綺麗だよ
離れて 生きてみようと
違う船
選んだ君に
こだわりもないさ
スーツケースくらい
自分で持つと
君はいつも強い
女だったね
港の カフェーの椅子で
ぼくはふと
眉を翳らせ
優しさを破く
青空が眩しい
かもめが 波をかすめる
触れもせず
ぼくをかすめた
君に似ているよ
帽子の陰から
流れる黒い髪
いつまでも見ていた
港の カフェーの椅子で
ぼくはふと
孤独なんだと
気がついて
苦いコーヒー飲むよ

m. h. k.
海の前に立つ。
九月に荒ぶ潮、怒れる波、
灰色と青が交互に現れ、奇妙な緑を混ぜる。
声は語る──狂気のことを、
あるいは魚の虚ろな眼を、
あるいは干からびた海藻のように
干潮の浜に打ち棄てられた主題のことを。
風が砂浜を駆け抜け、
夕暮れの沈黙のなかで
水のコーパスが古い統一を取り戻す。
だが海は、人に忘れられることを望む。
その深みに眠っているのは、
眠りすらも保持しない映像──
難破船の帆柱にしがみつく腕。
抽象の船が、
朝が見逃した地平の上を
ゆるやかに過ぎていった。
大地の裏側へと浸み入り、
ときおり港の音楽にさえ忘れ去られながら。
詩は──そう聞いた──
その気まぐれを無視した。
永遠の境界を越え、
夜の言葉をまとい、
死を身に沁み込ませた。
海辺に立つ私は、
なにも気づかぬ。
ただ言うのだ、
ゆっくりと、声をひそめて、
そのすべての矛盾を繰り返す。
ヌーノ・ジュディス

andata
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りんご飴
人見知りです。映画好き。ちょっとカラオケ好き。
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ミチフミ龍之介
趣味は音楽・映画・ドラマ鑑賞。
人生はスパイス❗️
明けない夜はない、止まない雨はない、など名言至言が大好き。
投稿の方は絵画・その他のコラムなどを発信しております。
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ペータ
北九州近辺に住むオトコ
タメ口がいい人は、タメ口でいいですよ〜
チャットが趣味なのでDM歓迎(•‿•)
趣味、素人の海釣り
ホークスファン
ウマ娘、ポケポケしてる
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三舟
空を見上げるのが好きです。
言葉が好きです。
美味しいものが好きです。
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穏やかな心地よい時間が過ごせることが好きです。
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m. h. k.
わたしはちょっと.
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