ミチフミ龍之介
趣味は音楽・映画・ドラマ鑑賞。
人生はスパイス❗️
明けない夜はない、止まない雨はない、など名言至言が大好き。
投稿の方は絵画・その他のコラムなどを発信しております。
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ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 130
#建築の東京
東洋オーチスエレベーター会社蒲田工場 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 700
#松本隆 #詩集
☆ 『絶望グッドバイ』
粉雪がタンゴ踊ってる
ねえ素敵ねと君は言う
駅員さんが背を向けた
隙にキスした
100年の孤独だけ
抱きしめて
真冬のホームでぼくたち影絵のよう
距離が離れたら
愛も壊れる
自分の生き方を
変えない君が好きだよ
この世の終わりまで
一緒に生きたいけれど
無理に笑っても瞳だけ泣いてるね
絶望
雪の汽車が旅立つ
最後にマイクを持つ真似で
デッキで何か歌ったね
汽笛に声はかき消され
パントマイムさ
深夜までカラオケで
ねばったね
あんなに綺麗にハモって歌えたのに
ぼくのズック靴
いつも躓く
希望のマッチ擦る
煙草をくわえたぼくに
背伸びをする君の
炎はいつも揺らいだ
愛は風の中揺れて動く火さ
絶望
思い出だけが残る
自分の生き方を
変えない君が好きだよ
この世の終わりまで
一緒に生きたいけれど
無理に笑っても瞳だけ泣いてるね
絶望
雪の汽車が旅立つ

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 129
#建築の東京
オリエンタル写真工業株式会社 ⚫️


ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 699
#松本隆 #詩集
☆ 『地上の楽園』
旅人よ私は道に迷う娘
どの道を選べば楽園に行けるの
野バラの朝露をひとしずく下さい
おかえしに綺麗な涙をあげるから
旅人よたすけて私は逃げたいの
銀貨で心さえ売り買いする町を
草花も枯れ果て飲水も濁って
命の重ささえ羽ほどの世界を
地上の楽園 愛する人が
地上の楽園 そこで待ってる
旅人よ もしも私が倒れたら
抱きしめて
旅人よ教えて平和の園までは
あといくつ険しい壁を乗りこえるの
心の谷間へと涙の橋を架け
渡れたら笑顔で長い髪を撫でて
地上の楽園 トゲのないバラ
地上の楽園 刺さない蜜蜂
旅人よ もしも私が泣いてたら……
地上の楽園 愛する人が
地上の楽園 そこで待ってる
旅人よ もしも私が倒れたら
抱きしめて

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 128
#建築の東京
太田胃酸工場 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 698
#松本隆 #詩集
☆ 『スタンド・バイ・ミー』
雨の日の夜 ビデオを
ひざを抱いて見てた
緑の丘と湖
懐かしい景色に逢えた
去年はあなたと
映画館で見てたはず
Stand by Me そばにいてね
あの頃のように肩を抱いてね
Stand by Me 時は過ぎてしまうけど
いやよ 大人にならないで
誰に反対されても
二人でいようねと
家出の真似もしたけど
駅で引き裂かれたあの日
通りで逢っても
目をそらして歩くだけ
Stand by Me 子供じみた恋だよと
みんな笑うけれど
Stand by Me そうよ何か大切な
ものを失ったみたいで
映画のラストで
光る頬を手で拭う
Stand by Me そばにいてね
あの頃のように肩を抱いてね
Stand by Me 時は過ぎてしまうけど
いやよ 大人にならないで

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 127
#建築の東京
日本製紙赤羽工場 ⚫️


ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 697
#松本隆 #詩集
☆ 『ときめいて』
Ah せつなくて 心がときめく
だけど言えないの この気持ち
I Just Fall In Love With You 友達以上よ
なのにあなただけ気付いてくれないの
クラスでも一番の美人を指さし
あの娘が好きと打ち明けるのよ
そう私の前で
ラブレターの書き方を教えてとせがむ
頬を打とうと振り上げた手が
ふと哀しく止まる
Ah せつなくて 涙があふれる
不思議そうな目であなたは見ていたの
出来るなら泣きじゃくり胸に飛び込んで
私の痛み伝わるように
そう何度もぶつわ
スタイルが綺麗ならそれだけでいいの?
心の中は私のほうが
ずっと綺麗なはずよ
Ah ぼくのこと好きなの?と聞かれ
コクリうなずいて瞳を伏せるわ
I Just Fall In Love With You 知らなかったよって
髪を撫でながら抱き寄せた
Ah ときめいて 涙があふれる
Kissはあの娘より下手でもいいのね

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 126
#建築の東京
和光堂工場 ◯

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 696
#松本隆 #詩集
☆ 『硝子のキッス』
ガラス越しのkissみたい
こんな近くて遠いわ
ガラス越しのkissみたい
もどかしいほど好きなの
暮れなずむカフェの椅子に座って
あたたかいミルクを飲んだ
あなたは照れた顔で表の
黙りこんだ街をみてる
少しだけ勇気だせばあなたの
優しい手包めるのにね
友だち その見えない線から
はみだせずに生きてるだけ
好きだって口にだせば
ガラスの壁はこわれる
知ってるのに瞳(め)があうたび
視線を外らす二人ね
別れぎわ電車のドア閉じれば
淋しげに手を振るあなた
涙をためた顔の私が
窓の中に二重映し
好きだって言えないまま
いくつ季節が過ぎたの?
手をのばして触れたいのに
何かが邪魔をしてるの
背中合わせの時間が過ぎてく
ガラス越しのkissみたい
こんな近くて遠いわ
ガラス越しのkissみたい
もどかしいほど好きなの

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 125
#建築の東京
武蔵野カンツリークラブ ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 695
#松本隆 #詩集
☆ 『堕天使』
風が暴れてる
誰もいない海
俺たちは砂に沈む船
愛は冷めたって
嘘の裏側で
熱病のように熱い指
堕ちてゆくよ My Love 抱きあったままで
楽園から My Love 野薔薇の斜面を
とても綺麗だよ
罪に身を投げて
星空をたたえた瞳が
刹那でいい My Love 生きてる痛みを
忘れるよな My Love キスをくれないか
堕天使のように Wow wow 抱きあって
堕天使のように Wow wow 踊ろうよ
せめて今夜だけ
解き放った My Love 生命の火花が
あの冷たい My Love 月を焦がすまで
堕天使のように Wow wow 抱きあって
堕天使のように Wow wow 踊ろうよ
堕天使のように Wow wow 夜明けまで

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 124
#建築の東京
東京カンツリークラブ東京競馬場 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 694
#松本隆 #詩集
☆ 『魂を抱いてくれ』
雨粒の中 街翳が回る
微睡む君の睫毛を朝が
綺麗に縁取る
柔な生き方笑ってた俺が
優しい鼓動 時計代わりに
こうして生きてる
シーツの波間へと俺たち漂う小舟
裸のままカップに
珈琲注いだ
魂を抱いてくれ
都会で色褪せた
胸の汚点その爪で
そっとこすり落して
魂を抱いてくれ
自分だけを愛して
生きてきたわがままな俺の
背中を抱いて
原色の夏 砂まみれのキス
熱さが消えて透明な秋
愛だけ残った
打ちのめされたとき隣にいるだけでいい
痛みをわけあえたら
それでいいから
魂を抱いてくれ
むき出しの両手で
かっこなどつけてない
真実のこの俺を
魂を抱いてくれ
心を読んでくれ
話せない大切な言葉
瞳を覗いて
静かにこのまま

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 123
#建築の東京
京王閣 ⚫️

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 122
#建築の東京
和田堀浄水場 ◯


ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 692
#松本隆 #詩集
☆ 『胸騒ぎの放課後』
胸さわぎの放課後
シュンとまつ毛ふせずに
心のドアの鍵を 投げておくれ
胸さわぎの放課後 光と影の中で
うるんだ瞳ふいて ここにおいで
君が部屋に忘れてった Diary 返すよ
誓ってもいい 中は読まない
ホント 信じてよ
揺れる気持は 知りたいけれど
謎でいいさ 君以外は映らない瞳
胸さわぎの放課後
ひとつのミルク・セーキ
二人で飲んだ午後は 晴れていたね
胸さわぎの放課後
黙りこくったあとで
ス・ス・ス 好きとどもって
あせっちまう
風の街で もしも君を見失っても
賭けてもいいさ 5分以内に
ぼくは探し出す
百万の星くずよりも 光る笑顔
君以外は映らない瞳
胸さわぎの放課後
時の螺旋階段 のぼりつめたところに
愛があるさ
胸さわぎの放課後
青春なんて言葉 てれくさくて言えない
でも君を抱きしめた 時が青春

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 121
#建築の東京
山口貯水池公舎 ◯

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 691
#松本隆 #詩集
☆ 『青空オンリー・ユー』
Only You 逢いたくて 呼びだしてわるいネ
もうじれったくて 走って来たのさ
Only You 傷つけてしまったね 君を
もう泣かさないと ハートで指切り
好きなんだ You're the only one
ピュアな気持ちだョ
メロメロに しびれちまう
た・め・い・き Hold me tight
Stop 泣かないで Stop 逃げないで
今は君だけ
Stop 言葉は Stop いらない
青空オンリー・ユー
Only You 遊びなら 奪ってるはずさ
まだ君の髪に ふれた事もない
好きなんだ You're the only one
真剣(マジ)な話だョ
クラクラに ときめいて
お・ま・か・せ Hold me tight
Stop ぼくたち Stop 時間を
止めてしまおう
Stop 答えは Stop いらない
青空オンリー・ユー
Stop ぼくたち Stop 時間を
止めてしまおう
Stop 答えは Stopいらない
青空オンリー・ユー

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 120
#建築の東京
商大艇庫 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 690
#松本隆 #詩集
☆ 『緑色のラグーン』
Lagoon 遠浅の海は
透き通る緑色
そうね Lagoon あなたは岸辺で
一眠りしてなさい
水中 眼鏡かけて潜れば
魚の群が不意に逃げるの
自由なの素敵な気分
恋をしているからなのね
Lagoon 自分の影だけ
水の底走ってる
そうね Lagoon 泳ぎつかれたら
戻るから待っててね
いきなり夏の天気雨だわ
あわてて起きるあなた見えるの
キョロキョロと私のことを
探してる可愛い人ね
Lagoon 遠浅の海は
透き通る緑色
そうね Lagoon 余りじらしたら
悪いから手を振るわ
気付いてねここにいる

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 119
#建築の東京
如水会館 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 689
#松本隆 #詩集
☆ 『STAND UP 』
Stand up
机の上に縛られている
君の未来 解きはなってRunaway
誰も止められない
You gotta stand up
Stand up
言いたいことは叫んでごらんよ
椅子に座り愚痴っていないで
男らしくしなよ
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
世界は君の眼の前にあるさ
手を伸ばせば君のものになるよ
勇気振り絞って
Stand up
これは映画とか本じゃない
主人公は自分よ
見ている前にやらなきゃ
Stand up
心より身体が先に動く
今 邪魔な壁を
乗り越えて進むの
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
Stand up
教科書に
机の上に縛られている
君の未来 解きはなってRunaway
誰も止められない
You gotta stand up
誰も止められない
You gotta stand up
誰も止められない
Stand up

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 118
#建築の東京
東京商大学講堂 〇
(一橋大学兼松講堂)



ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 688
#松本隆 #詩集
☆ 『誘惑光線・クラッ!』
もっと クラクラ Magic Light
かなり クラクラ Temptation
手を握られたら どうしようかなって
ドキドキしただけ 損しちゃったわ
映画を真面目に見るだけ
ムードはイイ線なのにね
気があるの? 気がないの?
このまま車で 送るだけなの?
誘惑光線 クラッ
もっと接近しましょ
誘惑光線 クラッ
星をちりばめながら
Baby 私の言ってる意味 言ってる意味
わかるでしょう? ネッ ネッ ネッ
眼を伏せた時の色っぽさだって
計算したのに まるで無視なの
心の微妙な動きを
ちょっと心理学してよね
優しいの? 冷たいの?
それとも私に 興味がないの
誘惑光線 クラッ
もっと親密しましょ
誘惑光線 クラッ
時計の針は止めて
Baby 私の言ってる意味 言ってる意味
わかるでしょう? ネッ ネッ ネッ
誘惑光線 クラッ
もっと接近しましょ
誘惑光線 クラッ
星をちりばめながら
Baby 私の言ってる意味 言ってる意味
わかるでしょう? ネッ ネッ ネッ

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 117
#建築の東京
多磨墓地噴水塔 〇


ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 687
#松本隆 #詩集
☆ 『天使のゆびさき』
星明かり またたく渚に
寝転んで宇宙を抱くのよ
寂しさは誰でも同じね
ねえ聞いて私の鼓動を
生きているって不思議な夢
何故あなたとここにいるの?
Angel Magic あなたがもしも
望むならば妖精になるわ
Angel Magie 心にそっと
触れてあげる天使のゆびさき
天使のゆびさき
くちびるに指を押しあてて
その先は言わないでいいわ
言葉では言えない気持ちを
大切に確かめたいから
髪を優しく撫でてあげるまるで
ハープ弾くみたいに
Angel Magic エデンの扉
開く鍵を探してごらん
Angel Magic 背中にそっと
好きと書いた天使のゆびさき
天使のゆびさき
Angel Magic あなたがもしも
望むならは妖精になるわ
Angel Magic 心にそっと
触れてあげる天使のゆびさき
天使のゆびさき

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 686
#松本隆 #詩集
☆ 『サクラが咲いた』
とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで
とりあえずとりあえず今日から春になりそうで
風の強い日 無理にせがんで
丘に上って港を見たね
洗いざらしのシャツの匂いに
はにかみながらくしゃみをクシュン
とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで
とりあえずとりあえず今日から春になりそうで
薄い花びら糸でつないで
あなたの首にそっと飾るわ
サクラ、サクラ、サクラが咲いた
空に無数のピンクが舞って
二人の肩に降り注ぐのよ
片思いだと信じこんでた
寒い昨日が嘘のようだわ
とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで
とりあえずとりあえず今日から春になりそうで
瞳の奥を覗きこんだら
天然色の気持ちが見える
とりあえずとりあえずあなたを好きになりそうで
とりあえずとりあえず今日から春になりそうで
薄い花びら糸でつないで
あなたの首にそっと飾るわ
サクラ、サクラ、サクラが咲いた

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 116
#建築の東京
浴風園本館 〇

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 685
#松本隆 #詩集
☆ 『想い出の冬休み』
毛糸でつないだ手袋の
片方あなたに借してあげたね
スケート・リンクのはしっこで
左手寒くてポッケにいれた
先輩 心のスピードは
先輩 光の速度より
教えて速いのですか?遅いのですか?
白いマフラー頭に巻いて
耳を立てたらウサギになった
ルルル..想い出の冬休み
コンパスみたいに長い脚
爪先立ってもつりあわないね
傷つくことだけこわがって
夢中で飛ぶ前離陸を止めた
先輩 入って逢えないと
先輩 離れた時間ぶん
心は燃えるのですか?冷めるのですか?
長めの髪が好きと言われて
一年ハサミ使わなかった
ル.ル.ル..想い出の冬休み
先輩 私が(め)を見たら
先輩 指だけ口にあて
黙ってうなずいたのは優しさですか?
片方だけの手袋をして
泣いてる顔をカードに書いた
ル.ルル..想い出の冬休み

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 115
#建築の東京
第一高等学校本館 〇

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 684
#松本隆 #詩集
☆ 『16粒の角砂糖』
I'm Sixteen うす紅色の夕陽 灯台
Fall in Love ひざ抱いて
あなたは海を見てる 黙って
夢はすれ違い
好きだよ一言 ささやいて
もう はっきりしないひと
16粒の角砂糖を
涙色の海に沈めて
哀しみを甘くして
I'm Sixteen もう恋を知っていい年頃
Fall in Love さりげない
表情の裏側で ほんとは
Kissも知りたいの
海風大きく深呼吸
もう心は春一杯
自然なポーズ 肩を寄せて
話をして ほしかったのに
泣きそうな 気分だわ
嫌いってきいたら うつむいた
もう心も読めないわ
16粒の角砂糖を
涙色の海に沈めて
哀しみを甘くして
甘くして 甘くして

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 114
#建築の東京
茗渓会館 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 683
#松本隆 #詩集
☆ 『生きてるって素晴らしい』
濡れた砂に枝で イニシャル描いた風の入り江
自分の夢ポツリ 話す瞳がとても好きよ
この愛に触れて 動き出す魂たち
太陽のような 微笑みを待っていたの
生きてるって 何て素晴らしい
何てあなた 素敵なんだろう
夢の重さ 手で量れる
小石をひとつずつ 積み上げてゆくひたむきさで
今日という時間を 重ねてゆけば何か出来る
この愛に触れて 遠ざかる無邪気な日々
永遠の夢を 追うように生きたいの
生きてるって 何て素晴らしい
水のように 愛は流れ出すの
この愛に触れて 遠ざかる無邪気な日々
永遠の夢を 追うように生きたいの
生きてるって 何て素晴らしい
何てあなた 素敵なんだろう
あふれるくらいに あなたが好きなの
生きてるって 何て素晴らしい
何てあなた 素敵なんだろう
あふれるくらいに あなたが好きなの
生きてるって 何て素晴らしい
何てあなた 素敵なんだろう
あふれるくらいに あなたが好きなの

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 113
#建築の東京
東京工業大学本館 〇

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 682
#松本隆 #詩集
☆ 『もっと一緒にいたい』
星のない夜空に
針で突いた銀河
しあわせは空気みたい
胸いっぱいのためいき
でも時は別れの
肩をそっと押している
あと5分そばにいたいのと
しゃがみこむ魂
夢のない世界に
花束投げてくれた
花びらは燃えるように
心焦がしてひろがる
でも時は二人の
距離をそっと測ってる
あと5ミリそばに近寄れば
ああ それも 幻
風のない街角
とても自然に生きた
頑なな私のこと
見守るように見てたね
でも時は別れを
長い針でさしている
あと5分そばにいたいのと
わがままな涙ね
わがままな涙ね

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 112
#建築の東京
松屋浅草 〇
※ 戦後の復興建築も今やリニューアルされ戦前の
姿で見事な外装が復活された



ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 681
#松本隆 #詩集
☆ 『めぐり♥あい』
「名前 何ていうの?
何処に住んでいるの?」
雨色の街 雲が途切れて
あなたのまわり ふっと明るい
夢で何度も逢ってたように
胸が指さす この人だって
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
生まれた日から探してた人だから
“Hi! How are you?” wow wow wow
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
磁石のようにまなざしが離れない
傘の中で 神様ありがとう
知らないうちに拳の中
電話のメモが汗ばんでいる
私知ってた ノックもなしに
心に愛が飛びこむ瞬間(とき)を
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
運命なんて流れてく河だから
“Hi!How are you?” wow wow wow
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
どんな未来が待ってるかわからない
傘の中で 神様ありがとう
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
もしも別れに裂かれると知ってても
“Hi!How are you?” wow wow wow
めぐりあい めぐりあう めぐりあい
出逢えたことの真実を信じたい
愛は奇跡 神様ありがとう

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 111
#建築の東京
東横百貨店 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 680
#松本隆 #詩集
☆ 『ときめいて』
ときめいて ときめいて ときめいて
心は翼を広げて旅立つ(I'm falling love with you)
ときめいて ときめいて ときめいて
瞳に映った青空の中へ
何故胸が痛いのかしら
花のように幸福なのに
生きているのネ鼓動が熱い
ときめいて ときめいて ときめいて
言葉は見えない音符に変わるわ(I'll make You smile again)
ときめいて ときめいて ときめいて
黙った時間がふたりをつつむの
何故頬に涙の線が
「好き」と言えず 走って行くの
風よ教えてこれが恋なの
(うれしくて)ノッポの肩にもたれかかる
「人」って文字みたいささえてね
何故胸が痛いのかしら
花のように幸福なのに
風よ教えてこれが恋なの
教えてこれが恋なの

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 110
#建築の東京
日本歯科医学専門学校 ⚫️

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 679
#松本隆 #詩集
☆ 『ジェラシー』
何か不思議 あなたの電話の声かたいわ
そらみみかな 誰かの息遣いが聞こえる
心にモヤモヤ そう疑惑の霧がかかる
Ah 証拠がないから責められない
Ah 考えすぎだと笑うだけね
青い夜…ジェラシー
あなたの部屋訪ねて その現場を見たいわ
だけど無理ね 私にそんな勇気ないから
頭が痛いわ その浮気なとこが困る
Ah 我慢をするのも今度だけよ
Ah 別れは最後の奥の手なの
青い夜…ジェラシー
Ah 証拠がないから責められない
Ah 考えすぎだと笑うだけね
青い夜…ジェラシー
Ah 考えすぎだと笑うだけね
青い夜…ジェラシー

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 109
#建築の東京
高輪台尋常小学校 ○


ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 678
#松本隆 #詩集
☆ 『「派手!!!」
黒のジャケット翻し
ついて来いってキザなセリフ
幌のついたオープン・カー
飛び乗るときつまづくのよ
渚色のカーブを カッコつけて曲がるね
私シートベルトをしっかり締めるの
髪をハラリなびかせて
ロック・シンガー気取ってても
カー・ラジオにあわせてる
音符がほら風に舞うわ
だけど見掛けよりもわりと素直なのよ
そうね中身はまだ半熟だけどね
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
道路でKissはちょっと行きすぎ
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
愛した時はもっと地味にね
Secret Love……
馬鹿ね 急に落ち込んで
嫌っているわけじゃないわ
そうよ恋の階段を
2段とびにあがっちゃダメ
薄いガラス製のボールつかむように
抱いて乱暴してこわさないように
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
ルックスだけじゃ生きて行けない
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
恋はやっぱり秘密めきたい
Secret Love……
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
道路でKissはちょっと行きすぎ
派手!!! だね!!! 派手もいいけど
愛した時はもっと地味にね
Secret Love……

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 108
#建築の東京
東京中央卸売市場築地本場 ⚫️
※ 現在のJR秋葉原駅前にあった。1989年平成元年まで存在した。

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 677
#松本隆 #詩集
☆ 『時の流れのように』
あなたと生きるしか
他に方法はないみたい
月夜のバルコニー
川面を渡る風の色
Like a boat on the river in lndia
もう運命に逆らいもせず
Like a boat on the river in lndia
あなたのそばに身を横たえる
つぼみを閉じた花
古い寺院の塔の影
淋しいこんな夜
とても一人じゃ眠れない
Like a boat on the river in lndia
そう悪戯に愛することを
Like a boat on the river in lndia
人の歴史は繰り返すだけ
Like a boat on the river in lndia
もう運命に逆らいもせず
Like a boat on the river in lndia
あなたのそばに身を横たえる

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 107
#建築の東京
東京中央卸売市場神田分場 ⚫️
※ 現在のJR秋葉原駅前にあった。1989年平成元年まで存在した。

ミチフミ龍之介
~松本隆作品詩集~ # 676
#松本隆 #詩集
☆ 『熱い夜』
指さきでつまびく鍵盤
グラスはひび割れてる
熱帯夜汗ばむ肌から
麝香(しゃこう)の香りがする
火傷しそうな熱い夜
遠く響くわスティールドラム
こんな夜には
誰か欲しい
小麦色に磨きあげた足を広げれば
男たちの無数の眼が肌をくすぐるの
なまぬるい潮風下着も
素肌にはりついてる
夜明けまで長いわ 手首に
こわれた銀の時計
火傷しそうな熱い夜
港あたりはカルナバル
こんな夜には
誰か欲しい
扇風機のまわる羽の影に誘われて
シャツのボタンはだけながら私踊るのよ
小麦色に磨きあげた足を広げれば
男たちの無数の眼が肌をくすぐるの

ミチフミ龍之介
古建築物探訪 # 106
#建築の東京
東京市第二第三塵芥処理工場 ●

