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🎸浜田省吾崇拝🌏

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素敵な貴方と🪐🌏でトークしたい💓 浜田省吾さんの人間性や人柄・優しさ・異性に 対する労り等考えさせられる場面がありコンサート🏟️やDVD📀やアルバム💿で一度は受けてみたい課外授業が浜田省吾さんでした♪。反戦呼びかけ…平和でありますように🙏でファン全員に語り、祈り🙏かけて優しさを感じ取ることが出来ました。…宜しければ御参加ください。 無理強いはしません。これが 男が男性シンガーソングライターに惚れた理由の全てです。浜田省吾さんと共に…ON THE ROADを突っ走って行きたいですね♪🎸🕶️ 【僕と彼女と週末に/作詞作曲・浜田省吾さん】 この地球【ほし】 が何処へ行こうとしてるのか もう誰にもわからない🎵のスタートで歌われる歌詞より抜粋しました🕶️🎸 🎸🕶️浜田省吾さん関連グッズあまり無いですが MY個展コレクションで公開してるのが全部です。良かったら自慢しても良し・惑星🪐参加されてれみなさんにグッズの素晴らしさ教えてあげてください♪購入時期や思い出等🎸🕶️ Instagramフォローがてらいらして下さいね

狩野英孝を崇るの星

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『あがめる』の送り仮名ミスってパッと見『たたる』みたいになってますが決してわざとではではありません。漢字自体は合ってます。だけど間違っても狩野英孝様を祟らないで下さい。

敬語禁止の星

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この惑星内では敬語禁止です

夜🐋🌌を崇めよ

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行性(祥)夜を崇め奉る星です たまに何かしらのアイテムを適当にばら撒きます 夜名物「爆投げ」のシーンをたまに見ることも出来るでしょう あとうちの子である「可惜夜皐月」というキャラクターのAIイラストが載るでしょう 知ってる人しか入れたくないので申請式です

しかっち崇めよ?星

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敬老の星

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けんじ

けんじ

京都のおすすめ教えてください京都のおすすめ教えてください

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建勲神社(けんくんじんじゃ)は、京都市北区紫野北舟岡町にある、織田信長公と、その子である織田信忠公を主祭神として祀る神社です。明治天皇により創建され、大願成就や難局突破の神として崇敬されています。 
絶景スポット: 船岡山の上に位置しており、境内の階段を登った先からは京都市街(東山三十六峰)を一望できます。特に五山送り火の際の鑑賞ポイントとしても知られています。

刀剣ゆかりの地: 刀剣ファンにも人気があり、刀剣にまつわるお守りや御朱印を授与しています。

歴史的建造物: 拝殿は明治初期の神社建築で、国の登録有形文化財に指定されています。
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けんじ

けんじ

京都の上御霊神社(かみごりょうじんじゃ)は、非業の死を遂げた人々の御霊を鎮めるために創建された「こころしずめの社」です。また、応仁の乱の発端となった場所としても知られています。 
創建の経緯: 平安時代、無実の罪で亡くなった崇道天皇(早良親王)の怨霊を鎮めるため、桓武天皇の勅願によって建てられました。
御霊信仰: 疫病や天災は怨霊の祟りと考えられていたため、怨霊をなだめる御霊会が度々行われ、疫病除けの霊社として信仰を集めました。
皇室の崇敬: 御所の守護神として皇室からの崇敬が厚く、神輿や御所車などが多数寄進されました。
応仁の乱の発端: 1467年(応仁元年)に畠山政長がこの地に陣を敷き、畠山義就と戦ったことが応仁の乱のきっかけとなりました。境内には「応仁の乱勃発地」の石碑が立っています。
ご利益: 非業の死を遂げた人々の御霊を鎮める神社であることから、「心鎮め」のご利益があるとされています。不安やストレスを鎮めるお守りが人気です。
本殿: 現在の本殿は、1733年(享保18年)に寄進された内裏賢所御殿の遺構を、1970年(昭和45年)に復元したものです。
清明心像: 1979年の国際児童年にあたり、生命の尊重と子どもの健やかな成長を祈願して建立されました。清く明るく直く正しい誠の心を育むという意味が込められています。
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十二話 前編

ロストの攻撃をかわしながら、ルーヴェリアはその動力源がどこにあるのかを探っていた。
魔力的な反応は奴の体から感じることができない、ということは動力源は魔力ではない。
ならば、魔族が持ちうる核というものも奴にはないということで…。
その思考を遮るように紅槍が視界を掠める。
ルーヴェリア「邪魔だ」
真っ直ぐに向かってくるそれは、軸はブレておりただこちらに突っ込んでくることしか考えていないような動きで、まるで正気を失ったかのようだ。
軽く弾いただけで少し遠くに生えていた木に衝突して血反吐を吐いている。
そんな状態で向かって来られても戦いの支障にすらならないが、目の前を横切る蠅のように煩わしいのは確かだ。
ロストの右腕が爪による斬撃を放ち、ルーヴェリアの剣がそれをいなすのを見つめながら、正確にはそちらの方を見ながら、レイヴは立ち上がる。
目の前に広がる光景は、雲の地面と輝く青空。
取り囲まれている自分と、擁護してくれる神の姿。
罪状は人間を魔族に売ったこと、つまり人身売買。本来守護するべき人間を魔族に売ることは言わずとも理解は出来るだろうが重罪だ。
神は、主は、俺がそんなことをするはずが無いと弁明してくれた。
検察側が確かに見たと言う者が居ると言う。
レイヴ「何かの間違いだ!主の意に反することなんて俺が出来るわけないだろ!」
ロストの下半身による殴打を蹴りで撃ち返したルーヴェリアの視界に、また紅色の軌跡が迫る。
何か様子が変だ。こちらに向かってくるのに、こちらを捉えてはいない。
まあ、関係なく斬るだけだが。
レイヴの胸元に鈍い痛みが走る。
検察側が言った。
「では、皆が口を揃えて嘘をついていると言うのか?」と。
レイヴ「そんなことは無いと信じたい…!大切な仲間だぞ!?だが俺は決して主の意に叛くようなことはしない!」
神「彼は誰よりも私を愛し、人を愛する忠実な僕だ。何かの間違いではないのかね」
弁護側も、レイヴくらいの背丈で同じだけの翼の数を持つ者は他にも沢山居るし、人違いの可能性は否定できないのではないかと言ってくれた。
それでも、堕天の判決が覆ることは無かった。
神「…どうか、私を許してほしい。私はお前を信じている」
レイヴ「最後の、最後の慈悲を与えてはくださいませんか…!」
まだ此処にいたい、あなたの傍で、大切な仲間達と共に天界を支えたいと縋り付く。
ルーヴェリア「…もう意識も無いでしょうに」
ロストに対し結界術は効果があるのか、物理に特化させれば盾くらいにはなるようだ。
それを利用して、地に伏せて尚立ち上がろうとするレイヴの頭のあたりに立つと、その心臓目掛けて背中から剣を突き立てた。
神「…すまない」
ああ、あなたがそんな顔をするから。
いっそのこと、怒りに満ちた顔で、声で罵ってくれれば、この心も白い翼と共に砕け散っただろうに。
俺の愛する神よ、俺の崇敬する神よ。
堕天し、行き場のなかった俺を救ってくれた人の恩に報いるために俺は人間を殺した。
でも、せめて天に召されあなたの腕に抱かれて眠ることを祈っていたんだ。
俺は、招いてもらえないだろうけれど。
イレディア、お前の力にはなれたのかな。
結局、何もできないまま、俺は死ぬのか…。
レイヴの全身をひび割れが駆け抜けていく。
先から内側へとかけて。
それが心臓に到達したとき、彼は粉微塵になって二度と再生することはなかった。
ロストが魔術壁に阻まれるのをどうにかしようと障壁を何度も殴りつける様を見て、知能が低いことを確認したルーヴェリアが剣を構え直したとき、全身を包み込むような怖気が走った。
空間が浮き上がるような感覚が一瞬だけ、でも確実に今自分がいるこの場所は、自分の知る世界ではないと理解する。
結界に取り込まれたというより、世界から自分達だけ切り離されたような、大地も空も、陽炎のように揺らめいている。
ルーヴェリア「界域断絶……」
世界と世界を隔離して別の次元としてしまう、ある意味魔術の極地の一つだ。
見慣れない男がロストの向こう側に立っている。
青白い肌、落ち窪んだ瞳、痩せこけ骨ばった頬、伸びるに任せたのを適当に切ったような白髪…だが、外套に見覚えがある。
ルーヴェリア「まさか、ノクスか…?」
答えに至って一瞬唖然とした隙を突かれ、障壁を体当たりでぶち壊してきたロストの体が直撃する。
咄嗟の防御も間に合わず、世界と世界を断絶する壁に叩きつけられてしまった。
鎧がなければ内臓までやられていただろう衝撃が駆け巡ったかと思えば、自分の腹部を壁から突出してきた何かが貫いてきた。
痛みは若干感じるが、不老不死の呪いのおかげか致命傷になることはない。
そのおかげか本人の元からの性格なのか、現状を冷静に分析する。
この隔壁には意思があり、それはルーヴェリアに向けられた敵意で、操っているのはノクス本人。
壁に近付くのは得策ではないかもしれない。
隔壁を蹴って前進しながら剣を構え直し、この空間を支配しているノクスの元へ駆け寄ろうとするも、ロストが立ち塞がってそれを阻止する。
ルーヴェリア「こちらからどうにかしなくてはいけない、ということか」
肉薄してくる百足の尾を両断し、切れ目に刃を突き刺してロストの下半身を切り開いていく。
上半身の方に痛がる様子が見られず、自分の下半身を斬りながら向かってくるルーヴェリアに爪を振り下ろした。
やっとのことで通した剣を抜いて弾くわけにはいかないため、ガントレットで防いだ。
衝撃で地面の陽炎が一際大きく揺れる。
肩口の蜘蛛から糸が吐き出され、片腕に巻き付いたそれはとんでもない力でルーヴェリアを引っ張った。
身体能力向上の魔術をかけていなくとも人間離れした力を持つ彼女でさえ、抗うことができず引き摺られるのだ。
渋々剣から手を離して突き刺さったままの状態にしておき、腰のベルトから鞘を抜いて引っ張られるままに任せ近付くことを選んだ。
頭部の一つが炎の息を吐きかけてくるのを魔術で跳ね返しながら、胸元についた三つの骸骨のうち真ん中を狙って鞘を振り下ろす。
が、その鞘が骸骨に届くことはなかった。
世界が断絶されたおかげで、ルーヴェリアの魔力によって封じられていた冥界の門にも手が届くようになったノクスはお得意の死霊術が使えることを重畳に思っている。
ノクス「開け、天冥の門…」
この術のことで、レイヴとよく喧嘩していた。
死者の安らぎを邪魔するな、と。
だがノクスは知っている。
自分の術はあくまで生きていた世界に戻りたくはないかを問いかけ、その問いに頷いた者だけが門を通ってこちら側へ現れることを。
ノクス「未練たらたらであの世に留まるより、余程いいと思うけどな、僕は」
呼び出したいくつかの霊魂がロストの骸骨に吸い込まれていく。
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ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘

#日光街道巡り#近津神社
昨年10月から今年3月にかけて、日本橋から日光東照宮まで歩た時の写真を載せています。

近津神社(ちかつじんじゃ)は、杉戸町清地の鎮守の神社です。

旧・清地村の鎮守として信仰されてきた神社で、現在も地域の氏神として崇敬されています。

神社の特徴近津神社は2001年に火災に遭いましたが、2007年に社殿が再建され、その際に鎮守の森も整備されて、明るく清々しい雰囲気の境内になっています。

イチョウに囲まれた社殿の景観が美しく、散策や写真撮影にも向いた静かな神社です。


この神社で、少し不思議なことがありました。


参拝をして帰ろとしたときに、境内を掃除していた男性に声をかけられました。

挨拶だけして立ち去ろうとしたのですが、その男性は生まれてからの身の上話をし始めました。

その話は1時間くらいもあったのですが、一生懸命に話すので、切り上げることができませんでした。

話し終えた男性はその後、境内の石碑など旧字など難しい字が読めないので、読んで欲しいというので、読んであげました。

すると、男性は私に感謝したあとに、「俺は今まで人に話したことはないのだが…。人生で一回だけ神様、しかも女神様をみたことがある」と話しました。

「白い衣を着たとても美しい女神だった。ずっと内に秘めていたが、ここであなたに会えてはじめて言おうと思った」とおっしゃっていました。

私は、この男性に何かしてあげたいと思い、拝殿の前に一緒に立ち、この男性のために祝詞を唱えました。

するとこの男性は、ポロポロと涙を流し、私に感謝していました。

そのあとに撮ったのが、ここにあげた写真です。
私は写真を撮る時に、女神がいたような感じがしました。


その後、半年くらいたったあとに、気になっていたので、霊能者の先生に、経緯を話し、この写真を見せたところ…

「この男性自身が神様だね」って言われました。
そして、「いいことしましたね」とも言われました。

時々 神様は人を試すそうです。


いずれによせ、私にとって、とても不思議な体験をした神社でした。

#近津神社 #杉戸町 #杉戸宿
神社仏閣の星神社仏閣の星
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けんじ

けんじ

京都・西山に鎮座する大原野神社は、延暦3年(784年)に桓武天皇が長岡京に都を移した際、皇后の氏神である奈良・春日大社の神々を分霊して祀ったことが起源とされる古社です。藤原氏の氏神として信仰され、「京春日」とも称されます。 
紫式部が氏神として崇敬したことでも知られ、『源氏物語』にも大原野への行幸が描かれています。広大な境内には見どころが多く、特に紅葉の時期には多くの参拝者で賑わいます。
大原野神社の見どころ
紅葉のトンネル: 11月中旬から下旬にかけて、一の鳥居から三の鳥居へ続く約200メートルの参道がモミジで彩られます。
狛鹿と鹿の手水舎: 奈良の春日大社から勧請されたため、境内には狛犬の代わりに狛鹿が置かれ、鹿の手水舎もあります。
鯉沢池(こいさわいけ): 奈良・猿沢池を模して造られたと伝わる池で、紅葉の時期には色鮮やかな景色が楽しめます。
ここは人に教えたくない名所です。
参拝料 無料
京都の星京都の星
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🍭ろる

🍭ろる

いまは大空あかりさんへの感謝と崇敬の念しかありません…………人の言葉を取り戻したいと思います
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たるお

たるお

自己への接し方としての高邁、傲慢、卑屈の次は、他者への接し方としての畏敬(vénération)と見下し(dédain)が論じられる。ここで、畏敬というのは、単に他人に敬意を表するということではない。その他人にとって自分が好ましくなるように気を遣い、嫌われないかどうか恐れる、そういう状態を指す。これは、相手が自由な意思を持つという前提に依存する。相手が何をするか分からないからこそ、相手を恐れ、何とか気に入られようとする。そういう感情が畏敬ないし崇敬(respect)である。
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たまかしわ〜

たまかしわ〜

石清水八幡宮
応神天皇や神功皇后を祀る朝廷からも武家からも崇敬された神社。また伊勢神宮とともに二所宗廟と称されている。日本古典ではよく出てくる神社である。
大きな神社で、装飾一つ一つが美しく荘厳である。忠臣楠木正成が奉納したとされる楠木があって心の中では大興奮
神功皇后甲土鈴と栞を手に入れた。
神社仏閣の星神社仏閣の星
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風来坊

風来坊

伊春の雲

—— 風来坊

伊春に来て半月が経った。強い日差しの日は書斎にこもって読書をし、夕暮れ時になると散歩に出る。伊春川のほとり、美溪鎮、西山水庫…そこかしこに私の足跡は残されている。

「伊春で何が一番印象的だった?」と聞かれたら、迷わず「雲」と答えるだろう。伊春の土地の84%は森林に覆われ、工業生産額はGDPのわずか20%。観光と農業がこの地の絶対的な主力産業だ。夏季の空気は特に澄み渡っている。

もし空気の質が悪ければ、雲は空気中の粒子と混ざり合い、憂鬱な霧霾となる。空全体は炊きたてのオートミールのようで、大気は黄灰色に濁り、ベタベタと混ざり合って質感もなく、ただ不快なだけだ。

しかし空気が澄み切った日には、雲の輪郭は驚くほど繊細で、縁は複雑にうねり、千変万化の姿を見せる。さらに不思議なのは、雲が層をなすことだ。魚の鱗のように並ぶのは高積雲、綿あめのようなのが中積雲、灰色で最も速く動くのは下層雲だ。

下層雲は小さな塊となって、突然に押し寄せ、あっという間に5分ほどの激しい雨を降らせる。そして雨上がりの晴れ間。通りゆく人々は店先に駆け寄り、雨宿りを共にした後、再びそれぞれの道へと散ってゆく。無数の束の間の出会いが生まれるのだ。

このように複雑な雲層に夕日が加わると、それが一日で最も美しい瞬間となる。高い雲は糸を引くような白色、中程の雲は鱗のような黄金色、夕日に近い低い雲は遊覧船のような赤橙色、外縁の低い雲は広がるような黒灰色。青空と緑の山々、水面に揺らめく空の映り…李商隠が「夕陽限りなく良し」と感慨を抱いたのも無理はない。伊春の雲多き夕暮れは、私の目にした中で最も美しい景色だ。

もし大地がU字型で、視線が地面すれすれに建物の向こうへと続いているなら、積雲は竹林の筍のように地面から生え出ているように見える。また、青灰色の下層雲の裂け目から、明るい白色の高積雲が覗く様は、神々しさすら感じさせる。

このような驚くべき光と影の効果、創造の奇跡は、地上の人々にさまざまな想像を掻き立てずにはいない。雲の彼方には巨大な世界が広がっているのだろうかと。

この景色を見た瞬間、人類にこれほど多くの神話が伝わってきた理由を悟った。この情景こそが、平行宇宙への想像を生み、自然への崇敬から宗教が誕生したのだろう。

もしいつか夏の伊春を訪れる日が来たら、雲の多い夕暮れ時に西山水庫を訪れてほしい。そして、どんな空を見たか教えてほしい。私が見たものと同じではないだろうが、きっと失望はさせない。
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