関連惑星
徳島の星の星
383人が搭乗中
参加
徳島県にお住いの方はもちろん、徳島県に興味のある方はどなたでもご搭乗をお待ちしています✨
グルメやオススメスポット等、徳島県に関係する投稿をして、盛り上げて頂けると嬉しいです✨
何かあれば「酢鴨@すがも」まで連絡下さい!
大学院生&研究者の星
183人が搭乗中
参加
人には優しくね!!!
入院生活の星
108人が搭乗中
参加
🎸浜田省吾崇拝🌏
44人が搭乗中
参加
素敵な貴方と🪐🌏でトークしたい💓
浜田省吾さんの人間性や人柄・優しさ・異性に
対する労り等考えさせられる場面がありコンサート🏟️やDVD📀やアルバム💿で一度は受けてみたい課外授業が浜田省吾さんでした♪。反戦呼びかけ…平和でありますように🙏でファン全員に語り、祈り🙏かけて優しさを感じ取ることが出来ました。…宜しければ御参加ください。
無理強いはしません。これが
男が男性シンガーソングライターに惚れた理由の全てです。浜田省吾さんと共に…ON THE ROADを突っ走って行きたいですね♪🎸🕶️
【僕と彼女と週末に/作詞作曲・浜田省吾さん】
この地球【ほし】
が何処へ行こうとしてるのか
もう誰にもわからない🎵のスタートで歌われる歌詞より抜粋しました🕶️🎸
🎸🕶️浜田省吾さん関連グッズあまり無いですが
MY個展コレクションで公開してるのが全部です。良かったら自慢しても良し・惑星🪐参加されてれみなさんにグッズの素晴らしさ教えてあげてください♪購入時期や思い出等🎸🕶️
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大学院生の星
29人が搭乗中
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大学院生・院進予定の学部生のみなさん!!
大大大歓迎です!!!
日頃の研究生活の中で嬉しかったことや、不満に思っていることなどどんなことでも結構です!
みんなで共有しましょう!
⚠️機密情報の管理には注意してください👀
狩野英孝を崇るの星
29人が搭乗中
参加
『あがめる』の送り仮名ミスってパッと見『たたる』みたいになってますが決してわざとではではありません。漢字自体は合ってます。だけど間違っても狩野英孝様を祟らないで下さい。
東京精神病院の星
26人が搭乗中
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ガイキチ
大学院博士課程の星
15人が搭乗中
参加
大学院博士課程院生のための星です!交流しましょう!オフ会も可です。
グラ立こじらせ学院の星
14人が搭乗中
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いつまで経っても、忘れられない思春期、、、
心の中に、男子小学5年生、中学2年生を飼っている
どうしても少女漫画から離れられない
けど、表現できてない、、、
そんなそこのあなた!
Gravity立こじらせ学院はそんなあなたの入学を是非!是非!是非ともお待ちしています!
通院の星
13人が搭乗中
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通院してるときのちょっとしたエピソード。通院のちょっとした幸せ。通院の困りごとや心配ごと。通院の苦痛。通院の寂しさ。通院の悲しみ。
なんでもOKです。
通院に関するエピソードを投稿してください。
よろしくお願いします。
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由香

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題材「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末に逢はむとぞ思ふ(崇徳院)」
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崇徳院の歌だったのか…知らなかった。
この歌で「はいからさんが通る」を思い出す人、同世代。

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#天水湯
#シンプル町銭湯

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たまかしわ〜
皇位継承を巡る崇徳院方と後白河天皇方の戦いの物語
平氏や源氏と武士の力を借りるが、これが血縁者同士の殺し合いになってしまう。戦国時代では情がなくなってしまったように思える。しかし、この時代はまだ情が厚いのが心を重くさせる。ただ武士の力を借りたことで武士の台頭を生むことになるのは皮肉である。哀れと思った天の果報であろうか。
現代語訳はないが、あらすじと注釈はしっかりあるので読みやすい。


ゆう
「瀬を早み岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ」崇徳院
せかるる 助動詞「る」の意味は?
あはむ 助動詞「む」の意味は?
〜思ふ」 この思ふの活用系は?
(個人的にめっちゃ好きな歌)
是非どうぞ#高校生 #勉強 #古文 #国語

蘇我霊幻道師准尉
割れても末に 逢はむとぞ思ふ
秋深み 黄昏時の 藤袴
匂ふは名乗る 心ちこそすれ
恋ひ死なば 鳥とも成りて 君が住む
宿の梢に 塒定めむ
世に云う「日本三大怨霊」の崇徳院(第75代天皇)の歌である。こんな歌が詠めた人であったのに。。。
舌先を噛み千切り血で「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」「この経を魔道に回向す」と記し死ぬまで爪や髪を伸ばし続け夜叉の様な姿になり埋葬の際は蓋を閉めた棺から血が溢れ出したとか天狗になって四国の守護神になったとか言われる程の凄まじさを残し天皇一族を恨み続けた様に書かれている。
四国の守護になったとか、崇徳廟の前で慰霊の琵琶を弾いた者の守護をするとか本当に怨霊なのか?と思う様な人で誠意には誠意を返せる人なのではないかと信じている。

S(相談屋)
われても末に 逢はむとぞ思ふ
崇徳院
愛しいあの人と今は別れても、
いつかきっと再開しよう。
でも、そんなこと、本当に起こるのだろうか。
愛しい貴方が目の前から去った。
そんないまは、心が絶望という名の岩に何度も叩きつけられる苦しみの日々。
貴方と居たときは見えていた道筋は今ではもう何も見えないのだから。
水は上流から川へ、川から滝へ落ちる。
恋は最初は下り坂。一方通行で、戻ることもない。でも、いつからか、底の見えない滝壺に落ちる。
でも、それは止めることはできない。
さよならは準備できないのだから。
でも、滝壺は底なしの暗黒ではない。
色褪せた始まりの無色。
そうやってまた、川へ流れる。
繰り返すことは悪いことじゃない。
自然の摂理である。


さかの
ちょっと平清盛の時の井浦さんの崇徳院すら思い出してしまった。
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