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manacuba

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日本の歴史で一番の悪人は昭和天皇だが、一番頭がおかしいのは三島由紀夫である。自衛隊に乗り込んで、気狂いじみた演説をして、当然の如く無視され、反省なんて全くせずに、ハラキリをやり、自分のナルシシズム(誇大妄想)を遂げる本物の狂人である。あれでハラキリに失敗して、医学的に助けられていたら、三島は当然精神病送りになっただろう。私だってそんな精神異常者は一生隔離病院に閉じ込めておけと思うよ。

私は、現代のSNSに政治的人間なんていないと思っている。束の間の感情の昂りに身を任せて、ネットで不満の吐口を見つけているだけだ。私のように真剣に悩んだ痕跡もないし、文章も子供の作文レベル。これのどこに政治「批評」があるんですか。私はこの元凶を三島由紀夫に求める。三島の生き方に政治理論はない。ただのロマン主義しかない。私は前に書いたのだが、自分の脳を疑うことなく、自分は正しいと怒りに酔いしれることを、正義感といい、これは倫理とはまるで違うものだと。倫理は決して心地よくない。一方正義感は心地よい。だから正義感は、テレビドラマを見て興奮することと同じ効果がある。

少し前にフェミニストの女たちが公衆の面前で堂々と「うんこ」を叫び、世間の失笑を買った。あれのどこに「政治」があるのか。あるいは「批評」やパブリック・インタレストへの意志があるのか。正義感ですらない血迷った倒錯であり、ネットでの悪口以下であり、吐口の形を変えた狂人の叫びである。その源流には三島由紀夫の精神があり、それは古来からの日本人の精神である。

日本に近代的な政治文化はついに育たなかった。アメリカから与えられた憲法と、それによるだらしない平和の下で、日本人どうしで、右往左往しているようにしか外国の人間からは見えないだろう。先進文明の人間からは、日本人はアジアのはずれの土人であり、外部からの観察の対象である。アメリカ占領軍が日本人に施したものは、保守派がヒステリックに喚く「洗脳」ではなく、厳密な社会工学の基づく「治癒」なのだと世界基準で認められているのではないか確認する必要がある。

三島由紀夫は日本精神の体現者であり、日本の伝統を疑うことがなかった、まったくの純粋な日本人である。小林秀雄も同様に、敗戦時に「俺は反省しないよ」と言ったそうだ。アメリカの社会工学による治療を、洗脳だと理解し、影響を受けなかった者たちが、戦後に保守知識人となり、思想的に反共主義を形成し、自民党を支えてきた。自己とそれを支える日本人の精神への反省がないため、保守派の言説は、現在にまで続く統一教会というカルトの精神的な母体として機能してきた。共産党は自己批判を主張したが、保守派には今に至っても自己批判がまったく存在しない。私はこの対立に「閉ざされた言語空間」を見いだす。

これまでの私の文章で見てきたように、日本人には近代的で冷静な、パブリック・インタレストを志向する倫理や公共心がない。伝統に直結した己の自己満足の感情、つまり正義感という自己陶酔しかない。そのような精神のままで、自己批判することなく、行動に及べば、三島由紀夫のように狂人に成り果てる。ただ日本人は、三島のような日本的な伝統に基づくただのロマン主義を、疑うことなく共有できるので、誰も歴史的事件の異常さに気づかず、日本人全体の精神分析の必要も感じないのだ。

思えば私は人生で、自分の劣性を克服することだけに脳を酷使してきた。私の人生は、自閉症の劣性を克服するだけでなく、日本人としての民族的劣性の克服の過程であった。二度の闘病を経て、私にはいよいよ日本人の歴史的、社会構造的な宿痾がありありと見える。三島由紀夫を精神異常者として認識し、それを日本国民に伝えるところから、私の日本語による政治評論と散文芸術(小説)は書かれ始める。
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臼井優

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行動療法におけるパブロフは、古典的条件づけ(レスポンデント条件づけ)の提唱者であり、「パブロフの犬」実験で知られ、無関係な刺激と反応を結びつける学習の基本原理を示しました。この理論は、行動療法や認知行動療法(CBT)の基礎となり、恐怖症の治療(系統的脱感作)や感情的な反応の再学習に応用され、「会社=怖い」という感情を「怖くない」と再学習させるなど、現代の心理療法に不可欠な概念です。
パブロフの古典的条件づけの基本
実験: 犬にベルの音を聞かせた後で餌を与え、これを繰り返すと、ベルの音だけで犬が唾液を出すようになるというもの。
原理: 本来無関係な「ベルの音」(条件刺激)が、餌(無条件刺激)と結びつくことで、唾液分泌(条件反応)を引き起こすようになる学習。
意味: 感情や生理的反応(よだれ、恐怖、不安など)が特定の刺激と結びつく「無意識の反応」を説明し、行動療法の土台となります。
行動療法への応用
古典的条件づけの応用:
系統的脱感作: 恐怖を感じる対象(例:会社)とリラックスした状態を結びつけ、「会社=怖い」という条件付けを解消する。
感情の再学習: 会社でパワハラを受けうつ病になった人が、段階的に会社に慣れることで「会社=怖くない」という感情を再学習させる。
行動療法の発展: パブロフの古典的条件づけに加え、スキナーのオペラント条件づけ(アメとムチ)やバンデューラのモデリング(観察学習)などが統合され、現代の行動療法や認知行動療法(CBT)へと発展しました。
まとめ
パブロフの理論は、特定の刺激(ベル)が引き起こす無意識の反応(唾液)を学習させ、それを応用することで、人間が抱える不安や恐怖といった感情的な問題行動を修正するための、行動療法の最も基本的な学習理論の一つとして位置づけられています。
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臼井優

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実験心理学とは、科学的な実験手法を用いて人間の心(精神現象)や行動の法則性を解明しようとする心理学の一分野で、感覚、知覚、学習、記憶、認知などの基礎的な心の働きを、条件を計画的に操作して客観的なデータを収集・分析することで理解します。哲学的な問いに科学的なアプローチで迫り、人間らしさや心の仕組みを解き明かすことを目指し、認知科学や脳科学の基礎ともなっています。
主な特徴と研究内容
科学的なアプローチ: 実験室で特定の刺激(視覚、聴覚など)を与え、被験者の反応(行動、生理反応、自己報告など)を測定し、条件と結果の関係を統計的に分析します。
研究対象: 感覚、知覚、学習、記憶、注意、認知、感情、思考、動機づけなど多岐にわたります。
目的: 「人間は世界をどう認識するか」「なぜ人は特定の行動をとるのか」といった問いに対し、客観的なデータに基づいて科学的な答えを探求します。
応用: ロボット制御や人間工学、教育など、様々な分野への応用も期待されています。
歴史: 1879年にドイツのヴントが世界初の心理学実験室を設立したのが始まりで、内観法から始まり、行動主義を経て、現代では脳機能計測など多様な手法を取り入れています。
具体的な研究例
視覚誘導性自己運動知覚(ベクション): 映像を見ているときに体が動いているように感じる現象の研究。
認知・脳科学研究: 脳波計やNIRSを用いて脳活動を測定し、認知プロセスを解明する研究。
発達・社会心理学: 乳幼児の知覚発達や、集団内での行動(同調、援助行動など)を実験的に研究する手法も用いられます。
実験心理学は、様々な心理学分野の根幹をなす研究手法であり、心と行動の仕組みを科学的に解明する上で不可欠な役割を担っています。
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臼井優

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お稲荷さん」と狐(きつね)は、**稲荷神の「神使(しんし/お使い)」**という関係で、狐は稲荷大神の眷属(けんぞく)として神社に祀られています。狐は昔から作物の収穫を助け、害獣を駆除する神聖な動物と見なされ、「稲荷(いなり)大神」(五穀豊穣、商売繁盛の神様)の使いになったとされますが、神様ご自身は狐ではありません。狐が口にくわえているのは、宝珠(宝物)、鍵(宝蔵の鍵)、稲穂などで、知恵や財運、豊穣の象徴です。
関係性の由来
農耕との結びつき:稲荷信仰の原点である農業神と、人里で農作物の時期に合わせて現れる狐の習性が結びつき、神使とされました。
神仏習合:稲荷大神が仏教の守護神「荼枳尼天(だきにてん)」と同一視され、荼枳尼天が狐の精とされたことも、狐が強く結びついた理由です。
神使の正体:稲荷神の使いは、野山の狐ではなく、目には見えない霊的な存在(白狐=びゃっこさん)とされています。
狐がくわえているもの
宝珠:穀物の霊や知恵、財運。
鍵:稲荷の宝蔵の鍵、または米蔵の鍵。
稲穂:豊作の象徴。
その他
「お稲荷さん」は、日本全国に3万社あると言われ、身近な信仰対象です。
油揚げは、狐の大好物という伝承からお供え物(きつね用)として使われます。
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お散歩yp

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💰日本経済と「円の制動力」について③

■ 帰結としての「出口の遠化」

▪️円安に対する制動力が弱まる。
▪️出口戦略が、「先延ばしの対象」として固定化される。
▪️正常化に戻ろうとするほど痛みが増す。

つまり、「戻ろうとするほど戻りにくくなる構造」が生まれている。
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臼井優

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金剛力士立像(仁王像)は仏教の守護神で、力強い筋肉質の姿が特徴ですが、その造形には相撲の力士の姿やポーズが影響しており、特に鎌倉時代の運慶・快慶による東大寺南大門仁王像は、当時の相撲の力士をモデルにしたという説が有力で、その力強さやユーモラスな表情は、日本の力士(すもうびと)の姿と結びつき、現代の相撲にも親しみやすさや健康祈願の対象として影響を与えています。
金剛力士像と相撲のつながり
力士のモデル: 運慶らの金剛力士像は、口髭をたくわえ、筋肉隆々で、歯を見せて下唇を噛むなど、当時の力士の風貌やポーズを写しており、親しみやすい「力士(すもうびと)」の姿として造形されました。
守護神と力士: 金剛力士は仏敵を威圧する武神であり、寺院の山門を守る「ガードマン」の役割をしますが、その力強い姿が、健康・健脚・力強さの象徴として、相撲の力士像と共通する意味合いを持ちます。
阿形・吽形のポーズ: 右手に拳を下向きに突き出し、左手を胸前に構えるポーズは、力士の構え(立ち合い前の体勢)にも通じるものがあり、威厳と迫力を生んでいます。
伝統と現代: 仏教伝来の守護神である金剛力士像の力強い姿は、日本の土着の力比べの文化である相撲と融合し、鎌倉時代以降、力士像として親しまれるようになり、現代の相撲のイメージにも繋がっています。
具体例
東大寺南大門の仁王像: 鎌倉時代の仏師・運慶らが、当時の力士をモデルに、筋肉の隆起や血管まで細かく表現した、力強い傑作として知られています。
現代の金剛力士像: 彫刻家が大横綱・北の湖関をモデルに制作した総持寺の仁王像など、現代でも相撲力士をモデルにした金剛力士像が制作されることがあります。
このように、金剛力士像は単なる仏教の守護神に留まらず、日本の力士文化や相撲の力強さと密接に結びつき、その姿は時代を超えて人々に親しまれています。
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よん

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努力で才能に勝てるか努力で才能に勝てるか

回答数 71>>

勝ち負けでは表現できないことかもしれません。

「努力を継続できることこそが才能」と棋士の羽生善治さんは仰っていますが、その通りでもあると思います。

ただの苦しみや結果が伴わないことを継続することは難しいです。

「目的となる結果」を何に置くかですが、たとえ思うような結果が得られないとしても、その過程で満足や喜びを得られるからこそ、努力が続いたのだと思います。

つまり、「努力の対象となる行為」に楽しめること、喜びを感じることである時点で、すでに才能と言えると考えます。

また、才能のように、努力無くして「その状態」を得ている者がいたとして、喜びはどちらの方が多い、または大きいでしょうか?

「才能や努力の結果が、評価を伴うもの」だとして、どちらが勝っているのか、誰がどのように、何を以て決めるのでしょうか。

他者であるのか、自己であるのか。世間なのか業界なのか。数字なのか名誉なのか、はたまた特定の人物からの反応なのか。

どちらが勝つか決めるのはその時々、だれがどう決めても良いし、評価される側もそれに囚われる必要は無いと思います。
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