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もう
1日何も予定ない日があって
その日に地元の仲良い友達から今月遊ぼって連絡がきたの
そのときに12月予定いっぱいだったから反射で
「ごめん。。12月空いてない」
って送ったのね
そしたら
「都会の色に染まったね笑」
って返ってきた
まじで私は学歴も資格もお金も無いから生きるのに必死で
必死で働くしか考えつかなかったけど
その時に今の生き方って違うのかもって
思った

きんむぎ
回答数 44>>
これらは仕事で満たすことが多いと思います
そこから考えるとお金がある人も仕事をする場合が多いのかもとおもいます
さらに仕事=お金
ではなく
仕事=生きがい とかになるので
パフォーマンス重視で働き、お金の心配はしないがやりがい、生きがいを仕事で構築していく生き方になるのではないか、と考えます
しかし貧困の状態から努力せずにいきなり大金を手にした人に関しては当てはまらないかもとおもいます

黒豆
「炭酸ソーダ水」のお相手さんはやりたくないことから散々目を背け,嫌だ,そんな仕事には就きたくない,自分はそんな人間にはならない,とずっと自分が置かれた状況から逃げ続けた人だったし,価値観やら生き方を押し付けないでくれ,と思いながらも結局はそれから逃げられず,大勢の人へ責任を持つ立場に納まらざるを得なかった人.
でも,その立場に納まったからこそ今まで見えなかったモノが見える様になった反面,今頑張っているこれは一体誰の為なのか判らなくなることも数え切れないほどあっただろうし,痛いことも苦しいことも嫌だから誰も傷付けたくないのに,間接的に.
時には直接手を下さなければならない苦悩.
加えて,自分の人生を生きたい様に生きられなくて,思い描いた理想の人生とは遠くかけ離れたそれだっただろうけど,なんだかんだ今の自分があるのは辛くて苦しくて,散々苦悩して思い悩んだからだろうし,何ならこれから先も薄汚れた世界で同じ様に辛くて苦しくて,散々苦悩して思い悩んで,溺れる様に踠いて生きていくばかりかもしれないけど,それでも今の彼は地獄への花道ランウェイを歩く程度の覚悟はできているだろうし,些細なことを全力で楽しめる彼は.
ひとかけらの光を諦めない彼は.
人生そのものを美しいと思いたいという希望的観測も含めて,そう考えているのかなと思いまして.
人生讃歌 - Song of Life
楓花(ふうか)
大人を演じざるを得ない子供に過ぎない。
前にとある漫画のセリフで腑に落ちた
ものがあって、それから色々あって
今の所はそういう風な考え方に落ち着いている。
自分は子供の頃から真面目過ぎて、
周りからの圧力もあってか、
その時分から大人を演じていたのだと思う。
だから余計に「大人」の価値を、
それ以上のものがあるだろうと期待して
考えていた時期が長かったのだと思う。
「そんなもんで済むはずがない」
正しくは
「そんな程度のものであってたまるか」
だったのだ。
「そんな程度のもの」で良かったのだ。
そしてその程度のものでも十分生きていける。
不必要な夢やら希望やら理想やらを
可能な限り自分の身からこそぎ落として
ようやく人並みになった。
私はそんな人間だ。
今の世の中は情報過多だ。
何かやる前からそれについての事前情報は
いくらでも仕入れる事はできる。
そしてその情報を頭に入れるだけで人は
「うへぇ、大変だな。やめとこ」と
逃避しがちになるのだが、
実際の所そんな情報の8割程度が無意味になる。
行動の支点は人によって違うし、その燃料も
異なる。使える資源が千差万別の時点で
この世に溢れる情報のほとんどは無意味なのだ。
トリビア程度のものでしかない。
「金」すらも、結局はそんな程度のもんだ。
「そんな程度のもの」という考え方は
生きる事において重要な起点のように思える。
大切なのは「そこから自分の武器は何か」を
考えて、それを使いこなす事だと思う。
それがなんであれ、自分の生き方となる。
そしてそれがなんであれ、他人からは
「そんな程度のもの」になり得る。
意味はなく、価値は相対的なものとするなら
その価値も高い位置から見れば見るほど
低くなるものだ。
価値だって自分の中で「これでいい」と
決める程度でいい。
それがこの世における絶対でなくともいいし、
他者にけちょんけちょんにされたとしても
気にしなくていい。
「そんなもん」だったはずの世界は
メディアやネットによる共有化によって
「規格化」されやすくなった。
そしてその規格の「入れ替わり」の速度も
増していった。
新聞、テレビから人が去っていったように
SNSなどのネットメディアからも
人が去っていく事になるだろう。
その分断を通して現実に目を向けられるかどうか
論理で武装し大人ごっこをする子供達が
廻している世界の中で
残るか残らないかはそこにかかっているように
思える。
shin
『蜘蛛の糸』は、そういう発想なのかもしれない。
蜘蛛を生かしたということは、その時点で、その人間の価値体系が、「蜘蛛を生かした」という行動原理からフラクタルに拡張・規定される。
つまり、蜘蛛を生かした人間は、その時点で、「蜘蛛を生かす人生」の中の人間なのだ。
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