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やまむら

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←眼目山立山寺(がんもくざんりゅうせんじ)
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眼目山立山寺は40〜50分くらいで行けてお気
に入りの観光スポットなんだけど、戸隠神社奥社と雰囲気似てる🍀

熊が出ないような季節にまた行きたい😊

#富山観光 #眼目山立山寺 #戸隠神社奥社
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ぱんてら

ぱんてら

中国に対して積極的に結びつきを強めたのは自民党で、それを一貫して否定し続けたのが共産党ってのは、認識しておかないといけないよね。
共産党は90年代から中国市場依存を危険視してる。
勿論、中国に経済的に依存することで日本が得た利益はあるんだろうけどね。
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おらんじUE

おらんじUE

釈放3日目。

忘れることは一生ないけど、記憶の中のすぐに取り出せるところにずっとそれはあって、このままの状態で妻の残していった荷物をいつか片付けて、これから生きてくんだなって思う。
産まれてくる時も人は泣く。痛かったりつらかったりするから人は泣いて産まれてくるんだろうな。
でもその時の記憶ってないし、死の苦しみってのを考えた時、死を自覚することなんてないよね。って思うと、死自体は怖くない。だって死んでるんだからそれがつらいとか苦しいとかって感情がないよね。ただ、病と戦って生きようとする作業が苦しいんだ。今の俺、誰にも生きてて下さいってお願いされてるわけでもないし、むしろ死んでくださいって恨まれてる人の方が多くて。
なのに、なぜか命とか、こんな馬鹿みたいに苦しい世の中でも生きてることに固執してしまう心があるから、そこからすべての苦しみが生まれてるんだと思う。
俺のココロは、誰のモノだ?
自分自身のモノではない気がする。
だって今回、妻と出会う前、11年間生活保護で、その後5年くらい個人事業主やってて、
その15年間くらい月イチで人と少し会話するかな?って暮らしをしていて。
そういえば気づいたら今年誰とも喋ってなくね?って年もあったりして。
発音ができなくなって今も吃音が残ってるけど、
そのとき思ってたのは本当に1人で過ごしてた期間って何も苦しい事なかったし。完全な諦めがあった。「ああ、俺、このまま何となく生かされて、どっかの自分が望まないタイミングでいきなり、この命が終わるんだろうな〜」って思ってた。 
死とか生とか哲学的なこといっぱい考えた時期もあって、俺の頭の中にあるものを当時は誰が読むわけでもないブログに吐き出してたりして。
文字を書いてると、自分の感情が整理できて。
「ああ、今の俺こういう状態なんだ」「こうしたいって思ってる自分がいるんだ」「けど現実はこうなんだ」みたいなところが1つづつ整理できてって、どこかの時点からはある意味、すごく安定して暮らしてた。
で、いざ人と出会って関わるしかない場面に出くわすと、俺はいい加減な付き合いができないから(中途半端な付き合いなら要らないって思ってる)とことん真剣に真正面から向き合うからいっぱい苦しい思いする。
同性異性問わず、傷付けて後悔して、でも出会わなきゃよかったみたいに思う人は誰もいなくて。
このまま永遠に消えない反省と後悔の記憶が、時間と共に薄らいでいくわけでもなく、ひたすらどんどん増え続けていく。
だから1年半前に辞めたグラに戻ってきたら、当時関わってくれてた人のこと多分ほぼ全員覚えてるし、その人の家族構成とか彼氏の話とか悩みとか頭の中に保存されてて(名前はともかくとして)
そんなどうでもいい頭の中のデータなんて消してしまえばいいのに全部保存してて、気付いたら、HDDの容量はパンパンになってて。
重すぎてなかなか起動しないし、やっと起動したと思っても重すぎて動きがめちゃくちゃ遅いの。
で、目開けてるだけで今日もなにもしなかったなって終わって。「時間だから」って理由で薬飲んで意識を飛ばしちゃう。
それのずーっと繰り返し。これの意味を考え出すと人は生きていけない。
そういうこと考えて考えて、ずーーーっと思考を辿っていくと「ああ、自分のココロと身体って、自分の持ち物じゃないんだな、じゃあ誰のモノなんだろ」って思ってる。持ち主に、このココロと身体をそのまま返したい。汚しちゃってすいません、って。
出来るだけ綺麗にして返そうと思ったんですけどちょっとこれ以上綺麗にできないみたいで。本当にすみません、って言ってお返ししたい。

人間を作った何者か、から借りてるモノなんだね、きっと。
しらんけどさ。今そんな気がしてる。
離人感とかとは、また別の話。
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誕生

中島みゆき

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めんだこ🤘(伍長)

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今日も今日とて産後ケア
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