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忍たま乱太郎の星

907人が搭乗中
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忍たま、RKRN好きの星です!是非どうぞ! それぞれの学年推しのためのグループチャット作りました。 忍ミュの星作りました。 〜ルールというかそれっぽいもの〜 ・忍たま関連なんでもござれ!コスプレ、腐、夢、グッズ、オリ忍、体験レポ、登校レポ、グッズ交換など楽しめればなんでもお食満! ・相手と自分を守るため、ネタバレやNL、腐、夢、女体化、などはクッションをちゃんと入れよう! ・喧嘩はやめようね! ・誰かの萌は誰かの地雷!踏んじゃったらブラウザバックで対応しようね! ・自分の思想と違う人がいるからって相手を叩くのははやめよう! ・電波繋がってない時は多分その人は室町にいます。帰ってきたら「おかえり現代」と言ってあげましょう ・忍たま以外の投稿は予期無く惑星から解き放つ可能性があります。ご注意を! ・無断転載、ダメ、絶対、 ・出会い目的での星の搭乗はお断りです。 ・ルールは予告なく追加する可能性があります。 ⚠️注意⚠️ 忍たま乱太郎本編の動画やスクリーンショット、公式サイトの画像、メーカーの商品画像などをSNSに投稿するのは、『改変の有無に関わらず全て禁止』です 無断転載もやめましょう この行為をした時は1回目注意、2回目で惑星から出てもらいます。 グッズの写真や忍ツボの画像ならOKです 以上、楽しい忍たまライフを〜

有線イヤホンの星

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伊坂幸太郎の星

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伊坂幸太郎さんの作品が好き方、興味がある方、お話しませんか(*ˊ˘ˋ*) ゆる〜く、好きな時に、好きな作品のお話しましょう🎶

新幹線の星

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星への搭乗を回答式にしています。鉄道が好きな人なら、きっと答えられるであろう簡単な問題です。もしどうしても分からないという人がいたら、こっそりDMしてきてください。答えを教えます。

太中の星

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文豪ストレイドッグスの太宰と中也の星✨️ 沢山投稿して沢山太中を推しましょう💖🪄🪄 太宰推し中也推し、ウェルカムです!!! ⚠︎太宰と中也のCP星でもあるのでそこが地雷な方はやめといた方がいいかもしれない… それでもくる方ほんとに大歓迎です!!!!!

無線の星

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アマチュア無線などなど無線好き集まれ〜!

世界線リレイ創作の星

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ようこそ!創作で繋がる惑星へ! 世界線リレイ、それは参加者のみんなで紡ぐ創作の世界。基盤となる世界観を元に、参加者のみんなで好きにキャラやストーリーを作って交流を深めていく場になればと思っています。 ーーーーーーーーーー この世界は魔法が当たり前に存在する世界。 魔法とは、別世界にいる精霊と契約をすることでその精霊の超常的な力を借りること。 子供たちは魔法使いに憧れ、魔法使いは仕事として魔法を使い人々の生活を豊かにする。 科学も発展しはじめ生活を豊かにしてくれる中で、魔法もまた、古くから人々の生活を支えてきた。 人間にとって、精霊は切っても切れない存在になっている。 そんな世界で時に楽しく、時に切ない人々の生活が紡がれています。 また時に陰謀が渦巻き、時に正義のために力を振るう人もいることでしょう。 この世界の未来は創造主たる皆様次第なのです。 ーーーーーーーーーー ⚠️厳守⚠️ ルール違反した方は惑星を出ていって貰います。ご理解ください。 創作は基本的に自由です。 しかし創作は意図せず人を傷つける可能性があることを理解してください。 また創作物は作った人の子供、もしくは分身です。創作物への誹謗中傷は相手への誹謗中傷です。決して許されることではありません。 ※ルール※ ・あくまで健全を目指しています。公序良俗に反する内容はお控えください。 ・他人のキャラクターを自分のストーリーに出したい場合には必ず許可を取りましょう。 ・世界観を大きく逸脱するような創作の話をするのは避けましょう。また別の創作の話をするのも避けましょう。ここはあくまで世界線リレイの惑星です。 ・他人のストーリーを曲解することのないようにしましょう。また勝手に続きを書くなどもしないように、確実に許可を取るなど手順をふみましょう。 ・他人の趣味趣向は人それぞれです。どんな作品でも自分の価値観で否定しないようにしてください。 ・誹謗中傷は惑星外に出てもしないでください。個人メッセージなどで誹謗中傷を受けた場合にもスクショと共に管理人へお知らせください。対応いたします。 その他追加があればこちらに追加すると共にお知らせします。 最後までお読みいただいた方はとても真摯な方です。ありがとうございます。 ぜひこの惑星で創作を楽しんでいってください!

龍と勇太の星

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オタクダンサー龍君と、毎日幸せに生きてる高校生勇太君を知ってる方誰でも仲良く語り合いましょう‼️ グルチャもあるので良かったら是非〜✨ ※荒らし、迷惑行為をされる方は惑星を退出させていただきます。

桃太郎電鉄の星

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桃太郎電鉄の攻略や、おもしろい駅など紹介、投稿して欲しいです😍

☀️陽太「よーた」の星☀️

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主によたルームのお知らせです。 ルーム概要は主に相談やモヤモヤした気持ちを吐き出せる、みんなの居場所を作ろうと思っています。参加者全員で優しいルームにしたいです。 ルールはしっかりと守ってくださいね。

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ゆうべ本文完成して丸正狙えそうなんだけど線が太りがちと聞いて一瞬迷ったが元々繊細さとは程遠いごん太線だった 画面黒いからベタさえテカらなければいいわ
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Rico(´エ`๑)

Rico(´エ`๑)

主線 青ボールペンにしてみた

服間違ったw
ミニキャラにするなら太線もいいよね
この青ボールペンかなり掠れる(´;ω;`)
塗り終わったあとの微修正ぜんぜんできんかった(´;ω;`)

でもいろいろ試せてたのしかったー
鉛筆画・色鉛筆画の星鉛筆画・色鉛筆画の星
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マドニ

マドニ

レゼ篇、台風が弾け飛ぶシーンだけなぜあのような極太線作画になったのか、4回観た今でもよくわからない
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ミロク

ミロク

ギムレットの花と散りゆく愛

「花になる病」――それは、心の底にある深い想いを抑えきれなくなった者が発症し、やがてその身体が花びらへと変わり、空へと散っていくという不思議な病である。

ギムレット。屈強な白人の男。白い髪、白い瞳。縦線模様のチューブトップワンピースをまとい、胸元の太線だけが無地。今日も彼は孤独に空を滑空していた。

朝の白銀荘上空。ギムレットは風を切りながら歌を口ずさむ。低く澄んだ声が霧に溶け、歌詞は銀血の誇りと自由への憧れを綴っている。「風が気持ちいい……」と微笑み、白い髪が風に揺れる。白い瞳が陽光を映し、グラファイトの壁の上に軽やかに着地した彼は、膝を抱えて一息ついた。眼下に広がる白銀荘の街並みを見つめ、胸の奥に微かな疼きを覚える。

「ここじゃ……僕は誰にも見えない」

呟くように言い残し、再び翼のように腕を伸ばして舞い上がる。住民の視線を避けるように霧の中を抜け、銀警察署の上空へと滑り込む。だが、ふと動きを止めた。訓練施設の広場に視線を落としたそのとき――。

ギムレットは壁の上に腰を下ろし、息を整える。下では銀警官たちが白金の武器を手に訓練中だった。武器の唸りと標的の砕ける音。その中に、一際目を引く男がいた。

サキマ。屈強な白人の警官。白い髪と白い瞳を持ち、銀の制服に包まれたその姿は、凛とした孤独を纏っている。滑らかな銃捌き。汗に濡れる髪。鋭く澄んだ視線。そのすべてが、ギムレットの心を射抜いた。

――誰だ、あいつは。

胸が高鳴る。初めての感情だった。話しかけたい。名を知りたい。だが、銀血の誇りと、胸の奥に潜む病の予感がそれを許さない。唇が震え、「……あ……」とこぼした瞬間、彼は壁から飛び立った。

だが、その時だった。胸を鋭い痛みが貫く。足先に白い花びらが咲き始め、静かに舞い落ちた。

ギムレットは再び歌を放つ。声は震え、風とともに空へと溶けていく。白銀荘の上空を抜け、大気圏に向かって駆け上がる。足先から、やがて膝へ、腕へ、肩へ――花びらは身体を侵食していった。

「君の名を……知りたかった……」

抑えきれぬ想いが、病を加速させる。白い瞳が涙に滲み、サキマの姿を心に焼き付ける。空気が薄れ、世界が霞む中、彼の歌声は最高潮に達した。

「愛――ッ!!!」

その最後の叫びとともに、ギムレットの身体は完全に花びらと化し、大気の中へと散り去った。陽光を浴びて白く輝く花びらは、霧の深い白銀荘の空へと溶け込み、やがて消えた。

その頃、銀警察署の訓練広場では、サキマが銃の手入れをしていた。ふと空を仰ぐと、一枚の白い花びらが風に乗って落ちてくる。

「……何だ、これ?」

かすかに呟き、首を傾げる。誰のものとも知らぬ花びらが、彼の足元に静かに触れた。
ギムレットの想いは届かず、白銀荘の壁だけが冷たく輝き続けていた。
その歌の残響は、誰の耳にも届かぬまま、空へと消えた。
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はやし

はやし

「円山応挙 革新者から巨匠へ」三井記念美術館に行ってきました。
これは休日激混みなんじゃないか?と有休取って平日の昼間に行きました。まあまあ人はいましたがストレスなくじっくりゆっくり見ることができた感じです。どうだろう、休日でも割といける?後期は休日に行こうかな?
<見どころ>
◯夢の合作!
若冲と応挙の合作がとうとう東京に来ましたよ。個別でも一つの作品として成り立つくらい素晴らしいのに、合作とはなんて贅沢。タッグを組んだとかではなく、それぞれに注文したそうな。依頼人グッジョブ。
◯唯一の国宝!
雪松図屏風は年明けに公開されてるのですが、タイミングが合わず、この機会に見ることができてよかったです。近くで見ると割と太線でくっきりと描かれていたのが印象的で、退いて見ると描いていない部分が雪に見える。すごいや…。
藤花図屏風は後期の公開。根津美術館ではなかなか公開してくれないので、後期にまた行こうかと。
◯こんぴらさんの虎!
日本には虎がいないので、虎の毛皮から模写して猫を参考に虎を描いたとか。その過程の写生図も展示されていました。確かに、若冲も蘆雪もこの時代に描かれた虎は皆愛らしい姿です。香川の金刀比羅宮からやってきた襖絵は必見です。

最初から最後まで応挙尽くし!応挙三昧!応挙天国!
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桔梗色のきたじー

桔梗色のきたじー

#幻
『自苦之記』/Cp. 戦「星の奥地」

例の銅像の足元に、本当に扉があった。扉には、銅像の後ろにある建造物に彫られた文言と同じく……
 "GLORIAS"
とある。スペイン語で「栄光」。そうだ、私は、今から、この扉を開けて、「栄光」を掴みに行くのだ。これまでの不幸に決着をつける。そして、新たに幸せを得る。幸せになる。幸せになってみせる。
幸せになれ、私よ。幸せになってやれ、私よ。
三日月形になるまで大欠けした白い貝殻――即ち、「鍵」を2つ、ドアノブ横にあるコンセントのような穴に挿し込む。すると、鍵はゆっくり鍵穴に吸い込まれ、「ガチャッ」という音が鳴る。ドアノブの回りは軽かった。
見ると、森林にいる。が、地面も木々も眩しい。渋谷や秋葉原とは比べ物にならない。白すぎる。眩しすぎる。
ふと、声がする。
「眩しいってことを先に言っておくんだったね……申し訳ない」
ああ、彼だ。私の一番聞きたい声だ。直後、瞼に何かをかざされる感触を覚える。
「さあ、目を開けてご覧」
そう言われて目を開けると、眩しさはそのままだが、目が痛くない。光が、比較的大人しくなった気がする。
「目は平気?」
「平気になった」
「よし! じゃあ、君は準備は万端だよ」
「本当かな……手ぶらだけど」
「手ぶらの方が良いよ、これに於いては」
さあ、ついてきて、と彼は手招きした。
暫く、私たちは歩いた。
見つけたのは、おんぼろな小屋である。板材で四方を覆ってあって、窓はない。屋根は斜め。トタンではなく、これも板材。広さは4畳前後だろうか。
この小屋は、光っていない。むしろ、小屋自体がこっぴどく汚れていて、「光」の「ひ」もない。蝿も沢山飛んでいる。
「この中にいるよ」
彼は言った。
「君がこれから決着をつける相手が、ここにね」
「こんな汚れた場所に……?」
「汚れ覚悟で行くしかない」
「……そうだね」
意を決して小屋のドアを開けようと思ったら、見つけてしまった。
南京錠。
「あちゃー……これの鍵も見つけておくんだったね。そうすれば、一刻も早く決着がついたのに」
「……いや、鍵じゃなくても良いかもしれない」
困惑する彼をよそに、私は小屋の裏へ回る。ここに、なんと斧がある。実は、小屋に着いたときに、しれっと見えていたのだ。
斧を持って戻ると、おお……と後退りする彼。
「危ないよ……?」
「大丈夫」
「え、それで開けるつもり?」
「そうだよ?」
「良いのかな、そんなことして……」
「いや、問答無用。鍵盗みに行く暇なんてないし」
そして、私は豪快に鍵を破壊した。扉も、ほんの少しではあるが、一部壊れた。その壊れた箇所から、蝿が出てくる。
「行こうか、⬛⬛⬛⬛」
「うん、行こう」
扉の取っ手に手をかけて、ばっと開けた。
中は、血腥い臭いに満ちていた。蝿が無数に飛んでいる。もうこの時点で吐きそうである。
「大丈夫?」
「大丈夫かもしれないし大丈夫じゃないかもしれない」
「だよね~……」
鼻を摘まんだまま彼は返事する。鼻声みたくなっているが、何を言っているかはギリギリ分かる。
「電気あるよ、ここに」
彼が何かをシャラシャラ鳴らしながら言った。
「点けて」
直後、周りの光景が鮮明になる。すると、そこにあったのは……

  死屍累々だった。

私はとうとう耐えきれず、外に逃げて……吐いてしまった。
体が落ち着いてから、もう一度中に入る。光景は変わらない。
「大丈夫?」
「なんとか……」
私を気にかけてくれる彼。彼もきっと耐え兼ねるかもしれなかったのに。
屍は、複数あって、一部、知った顔(?)もあった。全身泥だらけで、蝿がひどく集っている。近くには、工具を引っ提げる場所、その下に小さなデスクがある。デスクの上には、写真が置かれていたが、そこで、見てしまう。
私の顔を。
大きな、太線の罰を付けられた、私を。
その横に、女性の写真があったが、そちらは、顔を大きなハートで囲んであった。……ここは、偏愛者の小屋と言うべきか。
こんな場所、知りたくもなかった。だが、決着のためだ、致し方ない。
が、思えば、ここで格闘なんておかしな話である。偏愛者と格闘して何になるというのか。それは物理的に私が生存しようとしているだけである。今までの全ての不幸に対する決着ではない。
そんなことを考えていたとき、彼は突然こう言い出す。
「ね、ねえ……

死体が一つ消えていないかい?」



……は?
私は慌てて周りを見渡す。確かに、扉近くの死体が消えている。虫に覆われていてよく見えていなかったが、ものの数分で消えるのはおかしい。
「外に出たら何かあるかな……?」
私が提案すると、彼は一瞬引き攣った顔をして、こう言う。
「覚悟決めてから出た方が良いよ?」
「そうかもね……」
深呼吸はしない。できないから。できない理由は、察していただきたい。
意を決してドアを開ける。すると、先程「消えた」と言っていた死体があった。虫の数は少ないが、血腥さは変わらずである。
死体に近付いてみる。すると、もっと恐ろしいことに気付く。
指が、微かに動いている。
顔から血の気がさーっと引いていくのが分かる。死体と思っていたこれは、信じたくないが、生きていたのだ。
直後、その首から嫌な音が鳴って、顔がこちらに向いた。
その顔は、恐ろしかった。



私だった。



次の章節を「討」とする。
ことばりうむの星ことばりうむの星
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藤奈

藤奈

アナログでもデジタルでも太線大好き人間だし、筆圧感知のあるペンがどうも苦手で鉛筆系避けるようになってしまってたけど…やっぱカワイイな
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