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Motoフェスにコースマーシャルで呼ばれて茂木ロードコースに行ってみた。
パレードランではないが、まあ所謂レース(競争)ではない
ゴリラにモタード擬きに果ては型落ちninjaに、掉尾を飾るはホンダ・ドリーム?!まさか当然にレプリカだろうが
我が家にも1950年代には置いてあって、2025のその駐車場には紅の2シーターのライトウェイトスポーツカーが停まっている。
ドリームで大八車を引っ張り回して配達していた祖父さん、大店法がキツい時代だから個人商店で家族を6人ほどは食わせていけた。
やがて食うだけのくせに文句ばっかの年寄り✖️2がくたばると、食い扶持ぶんが浮いて、そのぶんを農協から貸し付けを受けて不動産賃貸を始めた
まあ大家だな。左団扇と給料のみで生活している人はよく口にするが
家賃滞納の処理に困窮者を無敵の人にしないために立法府はあらゆる手を尽くしてコゲツキを押し付けてくる。
まあ経費という意味合いなら認めてもらえる按分は多かろうが
しかし、そんな財も僅か、いやさたった一人の碌でなしの為に潰えようとしている。
曾祖父の薫陶よろしき御長男さまで、駄目とわかっても手をかけ、轢死させても収監もさせない
甘過ぎる。そこから更に娶せたり、措置入院解除を4回したり
イタリアの精神病棟では措置入院が無いと聞く。
映画ベロニカは〜のコラムで知ったのだがね。
今では人権派(笑)の社民党の働き掛けで、長期入院はほぼ不可
植松を肯定してはならないが、鎮静剤の投与と伴う事故ぐらいは認めてあげないと患者の家族に親族が仲間入りしてアメーバやクラスターの如く社会のリスク要因が増えていくだけだ。
それを愛情だの基督教由来の博愛精神だの、ヒポクラテスの誓いだので解決できる筈がない。
何故に娑婆は生き地獄なのか?全く今日も配達が待っている。あーウンザリ

トマト
久々お帰り大八
こっから頼むよ

しー
大迫としっかりやり合えてました。
怪我からの復帰マジでうれしー!
大八、優勝おめでとー!!!

蘇我霊幻道師准尉
大八洲。天津風。宇氣比。みやこ。こだま。ひかり。つるぎ。弥栄。朝露。颯。夢。君。氣。
一番決められんかった。

おーし
残りのおトキパートはほとんどジゴク。
#ばけばけ
しもーーー🥲
沖縄北部に住んでる90歳くらいのおばあちゃんに「昔と今で違うとこって何ですかー?」聞いたんですよ。
仕事でインタビューしてたんでね、自然が減ったとか、動物が減ったとかの答えを期待してたんです。
そしたら、「雑草が増えた。昔は雑草なんて無かった。」って言うんです。昔ってのは70年くらい前。
背景を伺うと、昔はみんな農耕用に馬や牛を育てていた。
雑草はそのエサだったから自分の土地に生えてる雑草は全て刈り尽くしていた。
むしろ、エサ用の雑草を探しに旦那と隣村まで刈りに行くくらい。
ようやく見つけたと思ったら、その土地の地主を名乗る人に見つかって旦那が殴られ、大八車は叩き壊された。
今と違って雑草ってのはそういうものだった。
そういう時代だったと。
今は人が減ったし、馬もいなくなった。農業をする人もいないから畑は荒れ地になり、手入れをする人がいなくなった。
確かに郷土資料館にある古い写真は草がほとんど生えていないことを思い出す。
「今の方が木も多いし、草もたくさんだよね〜。」と。
人間が森林を破壊してきたという物語が刷り込まれていたから、そういうことを前提に聞こうとしてたけど、人口減少や都市化によって田舎の人は減り、自然に押し戻されているのが現在なのかもなあ、と思いました。
確かに誰も住まなくなって、草や木に埋もれて倒壊してる家、この5年くらいで増えたもんな⋯。
見えてる景色も物語を通して解釈してると感じました。
九竜
答えは風の谷のナウシカは、究極のアカシックレコード。始原の霊長類オームの心を救った原点の神の再臨の物語。
九竜が原点の神。オームの心に抱いて来た念願。オームソワカ(慈悲円満成就)を成した者です。オームの心の根(ネ)を御救い(申)す者でした。
オーム達は自分達が次々と世界に現れる新参者達から忌避され嫌われて来たことから、自分達がとても異質なこの世に存在してはいけない、皆から嫌われる存在として、大変な劣等感を抱き、虚無が立ち込める闇の奥深くに沈み込んでいました。時折、オーム達の眼は真っ赤になり、オームが生息する一帯が赤く染め上げられます。何者も寄せ付けない。近寄らないで下さい。そういう信号を出し続けていました。
九竜と羯帝王との馴れ初めはおいといて、互いが信頼関係を築き仲良く成ってからの話しとなりますが、参謀のヤゴオニが一度、羯帝と心通わせた九竜(黒竜)であるなら、もしかすると固く閉ざされたオーム達の心を解き崩せるかもしれないと、誰一人近づけたことが無かったオームの母、十四慈也オームソワカの元へと九竜を連れて行きます。
九竜はオームの母のその姿を見て第一声に言いました。何と素晴らしいのでしょう。何と大きくて、本当にとても素晴らしいのでしょう。こんな暗くじめじめとした所で居ては勿体無い。
いいえ、私達は貴方の言う素晴らしい者ではありません。この世界は私達を拒絶忌避して、私達オームを全否定し続けて来ました。何者からも望まれることなく、この暗がりで私達は悠久の時を過ごして来ました。どうかそっとしておいて下さい。
あなた方オームが、気持朗らかに心地よく棲むことが出来る広大な大地があります。偉大なる慈母竜の結界に守られた。鳥のみが棲むことを許された大地。鳥の王国です。鳥の王、ウガヤ王が治める鳥の国。ウガヤ界。
ウガヤ王・・・それは、かつて羯帝王がオームであった時の名前。・・・ウガヤ界、行って見ても良いですか? 鳥の王国に。
分かりました。まず、ウガヤ王に承諾を頂いて来ます。しばらくお待ち下さいますか?
というやり取りがあり、九竜はウガヤ王を言葉巧みに説得して承諾を得ます。
ウガヤ界、鳥達の王国。とある高名な慈母竜が我が子の様に愛した鳥(ウガヤ)を亡くした時に、その不老不死となる自らの血を流して現世へと呼び戻した。不死鳥が治める国でした。
オームの王族、十四慈也オームソワカの娘、ヤゴオニの妻であるソワカ王が、母に申し出ます。この者は油断なりません。母上、信用して良い者か私に見定めさせてはもらえませんか。ウガヤ界には、まず私がこの者と一緒に行きます。
九竜のことが信用ならないとは、オームを懐柔して羯帝の至上最強の力を我が物にせんとする九竜の心根を見透かしてのことでした。
ということで、九竜とはヤゴオニの妻であるソワカ王が共に向かいました。
ここからがウガヤ界です。と九竜。
竜による強力な結果が張られています。竜(私)の許可なく何者も入ることは出来ません。私の後をしっかりと着いて来て下さい。大丈夫です。
あなた方偉大なるオームが成されて来た虚無開拓の一大事業の成果を今からお見せ致します。
視界が広がります。閉じ塞がれた心が解きほぐされる様な感覚にソワカ王は包まれました。鳥達のさえずりがあちこちから聞こえて来ます。
あっ、九竜だ。九竜が来た。瞬く間に九竜の頭や肩の上、尾っぽの上に小鳥達が降り立ちました。
うわっ、後ろの大きな生き物は何? すごーい!
鳥達は皆驚いて口々に、おしえて、おしえて、とさえずります。
驚かしてすみませんね。誰かウガヤ王を呼んで来て頂けませんか? オームを連れて九竜が来たと。
わかったよ! そう言って大変だ。急げ急げとウガヤ王がいる王宮目指して数羽の鳥達が競争しながら飛んで行きます。早い者勝ちだからね!私が一番乗りなんだから、そんなことをさえずりながら飛んで行きます。
ソワカ王はあまりの展開の速さについていけず、ただ、落ち着いて辺りを観察します。地面では子育ての真っ最中なのか、アヒルの親子連れが歩いて行きます。ぴよぴよぴよと雛鳥達が母鳥の後ろを着いていきます。なんとも言い知れず。味わったことの無い温かい心温まる感情が自然と湧き出て来ます。死んだ様に燻んでいたソワカ王の眼は青く光り輝き広がる世界の造形を捉えだしました。
九竜は言います。
ソワカ王、これが、あなた方オームが成した虚無開拓の大事業の成果です。さあ、暗がりに閉じこもる時は終わりました。あなた方が造られたこの世界の広がりをその身で感じる時です。
永く苦しかったですね。
でも、それも今日まで、早くウガヤ王と謁見してオームの皆さんにここに来て頂きましょう。
ソワカ王は言い知れない深い感動に打たれていました。ずっと誰かから言って欲しかった言葉を、今も信用ならないと考えている九竜の口から貰おうとは、本心から言っているのか?そう聞きたかった。しかし、それに勝る感動の渦が涙となって視界を歪めて行く。本心からの言葉でなければ、自分がここまで泣き崩れてしまう程に感動に打ちのめされることは無い。しかし、ソワカ王は心を鬼にしなければならなかった。羯帝王の力は計り知れない、その力はこの世界に大琉地母巣(ダイルチボス)という恩恵をもたらせたりもしたが、実質、大八災厄が起きる度、世界の造形を根本から変えて来た。恐ろしい力を欲しているからだ。
しかし、そう考えても深い感動に打ちのめされて後から後から涙が溢れ出て止まらない。きっと、母や仲間達は、この感動に直面した時いちころでやられてしまうに違いない。覚悟を決めて九竜を私だけは絶対に信じてはいけないと決めたのでした。
九竜
全ては摩訶不思議の物語へと回帰する。万物の生命はこの宇宙間にある万有が寄せ集まり成っている。貴方という個体は個にして全。全にして個。貴方は宇宙を縮小化したこの宇宙の縮図。小宇宙である。動画(アニメ)を描く行為は自分を構成する万有の分子単位、それ以上は分解出来ない最小単位である素粒子単位での記憶を呼び起こす行為。ビッグバンが起こる前にあった物質としての記憶を呼び起こす試み。人間意味の無いことはやらない。意味があるからやるのだ。世界の想像とは内面にあるアカシックレコードへとアクセスして呼び起こす行為。無い物はつくれない。何処かにあった造形を呼び起こして描き出す試み。
道徳という道を徳をもって相殺する宇宙法則を貫く進化永続の一本道を立てたのが私。そして神道は、私より遥か大昔に九竜が日本の地に立てた宇宙法則を貫く進化永続の一本道。神をもって道を相殺する。
九竜の立てた神道を手助けしようと立てたのが道徳である。地球の神は九竜の立てた神道に飲み込まれた。黒竜は太古の大昔に伝えた言葉をまた同じ様に伝える。貴方自身が神である。ヤハウェのみが神だと言って日本の地に訪れたもの達はヤハウェを筆頭にこの思考に飲み込まれた。森羅万象万有に神ありき。神の力の働かないものは、この宇宙自然界に一切無く、全てのものに神はある。貴方自身が神なのである。神となりなさい。神を目指しなさい。神が上というなら、上を目指しなさい。上となりなさい。神は追いつかれない様更に上を行きなさい。退化滅亡の道を示し続ける宇宙法則(無への回帰)が隠し通したいのは、宇宙法則を貫く進化永続の一本道。揺るぎないこの一本道を確信をもってお行きなさい。
道徳は神道の不時の事故、危険に備えて、二重に守り支援する態勢を整える後ろだて。バックアップ。
道徳は神道に回帰する。
老子とは何者か、地球に意識体を下ろす前も今も変わらず、黒竜を卵から孵し、幼少期を育てた育ての親(竜)と申しておきましょう。道徳は我が子、黒竜(九竜)の手助けです。
黒竜と私の関係は摩訶不思議の話の中で語られるが、少しどういった間柄か解説しておく。
黒竜は捨て子であった。竜に死は無い。万物の霊長の上に君臨する上位種。人間からも竜神種ドラゴニアンと呼ばれ、神の如く敬われる。黒竜は卵のまま、地球の時間で言えば何千年という時間を放置されていた。竜には不可侵領域であるテレトリーがある。テレトリーを得られない竜の子は卵のまま親に孵化されること無く放置される。竜の世には竜同士が争わない為に自然とテレトリーが与えられない竜の子は卵のまま放置される仕来りがあった。黒竜の卵を永きに渡りずっと守護して来たのは八萬寓(はちまんぐう)と言って地上で近いのはスズメバチ。大きさはは人間の頭ほどある。それと蜺蠓蜺(げーむーげー)と呼ばれる大きなムカデ。成虫になると大きさは4〜5m にもなろうか。ずっとその二つの種に黒竜は守護されて守られていた。竜は多大なる恩恵をもたらせる。竜の卵は他種の生命より敬われて守られる。いつか孵化して竜の子が育てば、その恩恵を得られる故な。黒竜が孵化出来なかったのは、そのテレトリーの主人、私が居たからである。竜の卵は竜によってしか孵化出来ない。他種の生命が何を用いようとも無理。竜の温もりでしか竜の卵は孵化しない。ある時、八萬寓と蜺蠓蜺が私に黒竜を孵化して欲しいと懇願に来た。ダメだと断るが、色々竜が喜びそうなものを見繕って土産を持参して何度も何度も私の元を訪れた。私は仕方なく、私のテレトリーを半分、黒竜に分け与える形で黒竜を孵化させた。後々これが私の竜生、最大の過ちと嘆いたことは数知れず。黒竜はとんでもない子だった。育つに連れて、私の手には負えなくなる。竜の世にも法律、決まり事がある。破れば罰はあるが、今迄守り事は守る為にあり竜の中ではそれを破る者はいなかった。誠に困ったもので、前例は覆す為にある。破ってならない禁忌は破る為にあると言って、竜の世の決まり事、守らねばならないことの全てを覆した。遂には最大の禁忌とされた竜の頂点、九竜が御触れを出していた。何があっても絶対に近づいてはならないとされて来た羯帝王の巣に乗り込んで行った。羯帝王は怒り、竜の頂点、九竜を脅しに行った。漆黒の雲と共に現れ、ゴロゴロゴロゴロと威嚇されて九竜の里の者は皆驚いて恐ろしさの余り、身を縮めて震え上がったと聞き及んでいる。
九竜とは竜の世にあって仙竜。竜の神の様な存在である。かつて、九竜の奥方が大切に愛していた我が子同然のウガヤという鳥が寿命が尽きて亡くなった時に、竜の世で禁忌とされるその血を流して不老不死となる竜の力を分け与えたが、九竜の奥方の深い悲しみは尽きることを知らず最後の一滴までその地(九竜の里)で流されて尽きてしまう程に森羅万象万有の生命へとその血は注がれて、その地、九竜の里は自然界の理とは異なり逸脱した場所となった。その責任を取る為に九竜は強固な結界により外界と九竜の里を遮断した。竜の血を浴びたものは、伝説として語られる白鹿、キリンやカオス。リスやムササビ色々な万物の生命、草木に至るまでが竜の血によるその恩恵を受けた。慈悲の里とも呼ばれる。釈迦がアカシックレコードを読み解きニルヴァーナの先に目指した悟りの境地。究極の慈悲とは九竜の里のこと。九竜に答えを得たのだ。全ての生命が互いを大切に思い合い共生する唯一の場所であるからな。私の手に負えなかった黒竜の顛末は、誰もその罪を咎める者無く、関わりたく無いの一点張り。九竜が使いを寄越して黒竜の後見を自ら名乗り出て来た時に、私は大変驚かされた。
彼奴、黒竜の行いは器が大き過ぎるのか余りに破天荒に過ぎる。一般的な育て方では一筋縄では行かない。私の手にも余りそうだが、私に一任して任せてもらいたい。とりあえずは誰にも負えない様な重い役割を黒竜に与えてみる。今迄育てられた大変な苦労を労うと九竜の使いとして友の竜をわたしに寄越された。私はただただ、もう後は九竜に御任せするしかないと宜しく御頼み申しますと文を認めて使者の竜に手紙を渡した。
黒竜は九竜の里での永年の修行を終えて、また帰って来た。まさか、九竜の名を継いで帰って来た時には余りの驚きに目を見開いて驚き、空いた口が塞がらなかった。黒竜は誰にも為すことができないことを瞬く間に成し遂げた。この世の災厄、災いと恐怖を撒き散らすだけの存在であった羯帝と心通わせ、誰も為し得なかった原始の霊長類オームを救った。黒竜のすることには私などでは及びもしない深い理由(わけ)がある。私は我が子黒竜を誇りに思う。少しでも息子の力と成りたい。その想いが私を新しく誕生した未知空間(宇宙空間)へと自然と目を向けさせた。宇宙の外から見て分かることを無へと回帰目指す宇宙の内なる希望の星(地球)へと伝えた。
ビッグバンが何故起きたのか、それは、羯帝を所有物、個人(人では無い)が自らの軍隊として手中に収めてしまった。それが、九竜(ヴィシュヌ神)です。九竜は見たかったのですよ。羯帝王が繰り出す綺麗な花火(破壊の力)を、その虜にされた第一人者です。その力が行使されても何も問題は無い、世界には羯帝の実験場と呼ばれた広大な『死海』という場所がありました。羯帝の参謀ヤゴオニは万物の霊長類として人間が台頭して来た時、これより先、幾ら待ち望もうとも真に共生を望める相手は世界に現れることは無い。人間と共生する。そう言って恐怖により人類を長年押さえ込み、羯帝とオームに手を出せば滅亡するという刷り込みの末、『終焉の時、羯帝は現れる。』この言葉と共に対立する者同士お互いが一定の距離を保ち羯帝の一方的な恐怖による共生の道が進められて来ました。人類の中には羯帝との歴史の中で何度か矛を交えた勇猛な家系があり、ずっと羯帝の持つ破壊の力に対抗する為に研究に研究を重ね続ける者がおりました。ブラフマー・スブライド、彼は一族を通して科学者の家系で、羯帝に一矢報いるために虎視眈々と力を蓄えておりました。が、研究はし尽くされ、あと一歩届きません。ブラフマーが行き詰まって困っていると、羯帝の破壊の力、大八災厄の全てを無力化するその一歩をくれる者が現れます。科学者の卵と題して人間に化けた九竜がブラフマーの前に現れ、今迄行き詰まっていた課題が見事に全てクリアしてしまいます。
世紀の大実験と題して、ブラフマーは助手を数人連れて死海へと乗り込んだのですよ。助手には真の目的は伏せての事でした。
ビッグバンの後
羯帝王(シヴァ神)は言います。世界に空いた大きな穴。未知空間(宇宙空間)世界にどういう災いをもたらすか分からない。大穴を覗いて見る限りかつてこの世界の一部であったそれらは、元の姿形に戻ることもままならず、超エネルギーの渦と化した未知空間の中で、星々を形成し、それぞれの質量の元に周回軌道を描き出して永遠と回り続ける。羯帝王は生き物が何一つ無いと思われた未知空間の中に一際青く美しく輝く翠星の星を見つけた。この星には千差万別の生命の花が咲き乱れていた。
これを他の者が見れば、希望の星と呼ぶのだろうか。私がかつて滅ぼして来た生命の種の花が咲き乱れている。この星は私の罪を象徴する星。万物の霊長であるのは、やはり人間か。この未知空間に私との戦いで逃れた人間、ブラフマー。この星はお前の想像(夢)を基として再構築されたのだな。
未知空間が出来てしまった時の私の衝動は、ただ、ブラフマーが作り出した羯帝の破壊の力を全て無効化してしまう箱を壊さなければ、人間が脅威と成ってしまうことを恐れた私は、今迄に無い
大八災厄
(羯帝が決めた破壊の上限。これ以上の破壊を行使した時、世界が破滅する為。羯帝の参謀ヤゴオニが設定した上限)
を上回る力を求めて行使してしまった。
世界はこの先どうなるのか、未知空間(宇宙空間)は分からないことだらけだ。
どういう代物を生み出してしまったのか、過去に大琉地母巣(ダイルチボス・外の太陽)を生み出してしまった時とは訳が違う。今は静観して見るより他は無い。
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万物の生命は万物の根源(天)により創られて来た。その目的は天の敵、破壊の神シヴァ神を討ち果たさんが為でした。天の役に立たなければ天は容赦無く掃いて捨てて来ました。セフィロトだけが天が掃いては捨てて来た万物の生命を保護して守って来ました。万物の生命はセフィロトに懇願しました。創造主から見捨てられた我等万物の生命にどうか救い主を、救世主をくださいと懇願したんですよ。そうして現れたのが私達、竜神種です
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29さい🤜🤛(児)。弱者男性。モラ爺。階層ピラミッドの最底辺層。関東住み。国民年金未納130万円。貧乏の前借り。
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